おけいはんさんのクチコミ(109ページ)全3,921件
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投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.0
東京駅~成田空港への移動ルートとして「東京シャトル」や「Theアクセス成田」が定着し、合計230本以上のバスが運行されていますか。しかし、予約はなかなかとれない状況です。こうした中、2017年12月に新たな路線として登場したのが「有楽町シャトル」です。東京側の発着は「丸の内鍛治橋駐車場」という、元ツアーバスの発着する駐車場で、東京駅八重洲南口から徒歩10分くらいと若干ありますが、地下鉄有楽町線銀座一丁目駅改札口から5分、出口から2分。銀座線の京橋駅や浅草線の宝町駅からも近く、京葉線東京駅からは「Theアクセス成田」の出発する八重洲口のターミナルや「東京シャトル」の出発する日本橋近くの停留所よりもかなり近いので、うまく使えればこちらの方が便利な時も。東京駅鍛治橋駐車場発成田空港行きが1日6本、成田空港発東京駅鍛治橋駐車場行きが1日4本と、本数が少なく、しかも第2ターミナルのみにしか行かないため、利用しづらい点がネックですが、車両点検日を除き、東京発は4本、成田発は全便車椅子リフト付きバスで、さらに2本はダブルデッカー(二階建てバス)で、東京シャトルと比べると予約もしやすい。運賃は1000円(事前予約で900円)と、東京シャトルと同額です。
- 旅行時期
- 2018年07月
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おしゃれなメニューもあるんだなぁ
投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
秋葉原駅から徒歩10分弱。中央通り沿い、ドンキホーテのおむかえにあるアキバプレイスという飲食店などが入ったビルの2階にあります。平日の19時過ぎに行きましたが、秋葉原によくいるタイプの方々のお客さんが多いかと思えばそうではなく、ただ客層は若め。外国人のお客さんも結構いました。メニューは、他のサイゼリアと変わらないと思いますが、個人的には「エスカルゴ」など、なかなかおしゃれなメニューもあるなと。3人でたらふく食べてもお財布に優しいのは嬉しいですね。
- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年03月03日
ウエストフィールド サンフランシスコ センター サンフランシスコ
総合評価:3.5
パウエル・ストリート駅直結のショッピングモール。「ノードストロム」と「ブルーミングデールズ」の2大高級デパートをはじめ、ブランド品、化粧品、靴、雑貨など180のさまざまなショップと映画館などが集まっています。天井までの吹き抜けの店内と、世界初のらせんじ状のエスカレーターは、高級感があります。観光の場合、必ず行かなくてはならない場所ではありませんが、インドアのモールであり、食事やお茶をする場所も多いので、天候の悪い日や暑い日、寒い日にはちょうどよい。日本のビアードパパ(シュークリーム)やBakeチーズタルト、味千ラーメンなども入っています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:3.5
西武新宿線本川越駅から歩いて1分くらいのところにあります。カウンター席のみのお店で12席。以前は総入替制だったそうですが、現在は都度、入替制。食券を買うのもお店の中に入るのもお店の方の指示に従います。これは、麺の茹でる時間がかかることを考慮してのことかと。12時過ぎに行きましたが、川越発祥の人気店ということで、20人くらい待っている方がいて50分くらい並びました。お店は、外も中も和風テイストで、小料理屋のような感じ。もちろんつけ麺をオーダー。麺はモチモチ、ツルツルで、食べごたえがあります。チャーシューは大きく、柔らかい。つけ汁ですが、魚粉のせいかやや塩辛い。また、つけ汁がぬるく、すこし麺との絡みが弱い。スープ割りも同様で、もう少し熱い方がいいかな。期待が高すぎたのかもしれないのですがやや残念。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:3.5
赤羽駅のホテルメッツのおむかえにある飲食店の入ったビルの4階にあるお店。ふらっと入りましたが、平日の夕方だったので、すんなり入れました。二人だったので、頼んだのは「MEAT PARADISE PLATE」という牛、豚、鶏のざざまなお肉5種類とフライドポテトの入ったプレートで1680円。お肉は、牛ハラミステーキ、骨付きソーセージ、白ソーセージとロティサリーチキン。お肉は少し冷めているのは残念でしたが、特にメインとなる鶏肉は、パサパサしておらず美味。あとはノーマルな味。ピザも食べましたが、こちらも普通かな。コスパがかなりよく、一つひとつのおつまみは高くない。一人辺り2000円~3000円くらいで飲める感じでコスパがよいです。また、お店の中からは赤羽を通るJRの電車がよく見えます。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年03月02日
総合評価:4.0
山陽本線の姫路から山陰本線の和田山までの65.7キロの全線単線の路線で、国道312号線が並走します。「播但」とは、播磨の国と但馬の国を結ぶという意味です。姫路~寺前間は電化されていますが、寺前~和田山間は明治時代に建造された古いトンネルが多く開口面積が小さいため、電化できず、寺前を境に運行系統が分かれています。このため、全線を直通するのは「特急はまかぜ」のみ。電化区間はワインレッドの103系が使用されており、ファンには懐かしい車両が走る路線でもあります。また、全線で扉横のボタンを押して開閉します。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2019年03月01日
総合評価:3.5
日本最大のコンベンションホール。年数回、展示会の関係で通いますが、都心からはやや遠いと感じる。ゆりかもめ、りんかい線、水上バス、路線バスとさまざまなアクセスが用意されていますが、「これだ」というルートがなかなか見つからない。これだけの場所を押さえるのは大変だから仕方がないが。「大きいことはいいことだ」なのかもしれないが、東ホールと西ホールがかなり離れていて、移動にはかなり時間が必要。また、冬場、展示会の開催中は良いですが、準備日は搬入口が開いたままになるので、かなり寒く、防寒着は必須です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2019年03月01日
総合評価:4.0
JR蒲田駅から大鳥居、国際線ターミナル、国内線第2ターミナル、国内線第1ターミナルのみに停車するシャトルバス。朝、夕は1時間に3本、昼間は30分に一本の運行。このバスができるまでは、JR蒲田駅から羽田空港に行く場合、800メートルほど京急蒲田駅まで歩くか、普通の路線バスを利用しかなかったので、かなり便利。環八の渋滞で多少遅れることもありますが、京急空港線の高架化以降、かなり改善されています。平日の昼間に乗りましたが、立席がでるくらいの乗車率。ノンステップバスを使っているので、スーツケースを持っていてもどうにかなると思います。
- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
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投稿日 2019年03月01日
総合評価:4.0
ソウルに新しくできた東横インです。江南駅の5番出口から徒歩10分くらい。大きな通りを歩いていけばホテルに着くので、夜でもちあんは悪くないです。仁川空港から6009番のバスを使えば、江南駅の次のウソンアパート前のバス停がホテルの前で便利。バスは日本語の放送もあるので安心です(1時間以上かかりますが)。部屋の設備は他の東横インと変わらず、部屋は広くありませんが、寝るだけなら十分だと思います。他の方も書いていますが、プラグの差し込み口が日本のものでは使えないので、変換プラグは必須。朝御飯はご飯、ソーセージ、味噌汁、韓国のり、サラダといった程度ですが、思っていたよりは美味。タクシーも頻繁に走っているので、足には困らないかと。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2019年02月28日
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投稿日 2019年02月28日
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投稿日 2019年02月28日
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投稿日 2019年02月28日
総合評価:3.5
「白い恋人」のパッケージで有名な逆さ利尻富士の見ることができるオタトマリ湖近くにあるお店。利尻の高級昆布を製造する利尻亀一が経営しており、店内はお土産物でいっぱい。定期観光バスが到着すると、商売っけ満々。お店では、白い恋人はもちろん、利尻昆布や加工品、特産品を販売。ホタテのバター焼きはその匂いに誘われますが、万年雪ソフトクリームを是非。無添加生乳100%のソフトクリームは、濃厚な味でミルクの風味が豊か。後味があっさりしているので、もうひとつ食べたくなります。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年02月27日
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投稿日 2019年02月27日
総合評価:3.5
サワードゥ・ブレッドと呼ばれる特有の酸味と風味を持つパンで有名な1894年創業のベーカリー。この特製のパンをくりぬいてクラムチャウダーを流し込んだ「クラムチャウダーボウル」がサンフランシスコ名物。フィッシャーマンズ・ワーフのマスコット的なお店で、昼時を過ぎても結構混雑します、クラムチャウダーは、海の幸とクリームスープが合わさって濃厚な味に。酸味の効いたパンに染み込んいて美味。しかし、サイズは完全にアメリカンなので、日本人が一人で食べるにはかなりのボリュームありと考えた方がよいかも。2階のビストロでも同じものが食べられますが、作っているところが直接見ることもできるので、こちらの方がよいです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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セルフのお店
投稿日 2019年02月27日
総合評価:3.5
有明ワンザのフードコードにあるお店。カウンター席はなく、全てテーブル的ですが、簡易なものでくつろぐものではないです。昼時は結構、混雑しますが、回転は早めです。メニューは他のすき家とあまり変わらないと思いますが、根本的に違うのは、セルフ方式であること。注文するとレシートをもらい、出来上がると番号で呼ばれて、トレーに乗った牛丼を受け取り、食べ終わったら配膳台に自分で返却します。若干の違いすが、雰囲気がちがうな、と思いました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2019年02月27日
総合評価:4.0
札幌と稚内を結ぶ特急。現在は「宗谷号」です。以前は3往復運転されていましたが、うち2往復が2017年3月のダイヤ改正でJR北海道の車両数の不足から旭川~稚内間に短縮されたため、札幌を7時半に出発する下り稚内行きと、稚内を17時46分に出発する上り札幌行きの1日1往復になりました。走行距離396.2キロ。日本の気動車特急の中で最も長い距離を走る特急であり、5時間10分の旅は長い気もしますが、キハ261系気動車の車内は思ったよりもエンジンの音が大きくなく、シートもクッションが柔らかくて、思っていたよりも快適でした。札幌から乗車しましたが、旭川から先は、広大な原野を走り、名寄より先は平原が続くなど、本州ではみることのできない景色が存分に楽しめます。また、稚内行きであれは、左手に利尻が見えます。車内販売がないので、予め、準備しておくことをオススメします。
- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年02月27日
総合評価:4.0
羽田空港へのリムジンバスは、東京空港交通か京浜急行バスがメインで、行き先によっては、そのエリアのバス会社も担当するというケースが普通です。2015年4月に運行を開始した川口元郷駅・赤羽駅東口発王子駅南口経由、羽田空港行きは、京浜急行バスと国際興業バスに加えて東京バスという会社が担当しています(東京バス担当は赤羽駅まて)。東京バスはもともとは貸切バス会社で、路線バスは、2014年6月に参入した大阪行きの高速バスとこちらの羽田空港行きのリムジンバスのみ。比較的新しいバスのみを使用している会社で、3列シートでトイレ付。イオン発生機を搭載、シートやカーテンは抗菌処理がされているなど、細かいところにも気を配った車両で運行。東京バス担当便は1日2本しかありませんが、お得感があるリムジンバスです。ちなみに赤羽駅から羽田空港行きに乗る場合、西友赤羽店近くの教会の前に停留所があり、やや駅と離れていますが、羽田空港へ、座れて直行できるというのは何よりも代えがたいメリットです。
- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2019年02月27日
総合評価:4.0
関西空港第1ターミナル「エアロプラザ」と
LCCのPeach、春秋航空、済州航空が利用する第二ターミナルを結ぶ無料バス。南海バスが運行しており、所要時間は約10分。関西空港駅から第2ターミナルに向かう場合、改札口を出てから第1ターミナルとは反対の方向にあるエアロプラザに向かい、奥にあるエスカレーターを降りると第2ターミナル行きの連絡バス乗り場があり、そこから乗車。数分間隔で運行していますが、ピーク時は混雑も。使用されているバスは、一般のバスに加えて、ベンツ製「シターロG」という連接バス。大きななスーツケースでも乗りやすいよう床の低い部分の多いノンステップバスで、三ヶ所ある乗降口は普通のバスよりも広く、前方の車両には荷物置き場や車椅子スペースなど立ち席がメイン、後方に座席があります。全長は18メートルと普通のバス11メートルに比べてかなり長く、お客さんも倍の100人程度は運べるとこのと。このバスの導入で、待ち時間の短縮や混雑の緩和が図られているそうで、快適に移動できます。10分弱とはいえ、移動中は、第一ターミナル利用では見ることのできない車窓を見るのも楽しいです。- 旅行時期
- 2018年09月
- バリアフリー:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年02月27日
総合評価:4.0
京都~奈良を結ぶJR西日本の路線。しかし、実は、京都~木津が奈良線で、木津から先は関西本線なので、正式には京都府内しか走っていません。もともとは奈良鉄道としてして開業したものの、木津~奈良間は関西本線に編入されたためとのこと。しかし運用は基本的に京都~奈良間で、昼間の京都発は奈良行みやこ路快速2本、奈良行き普通2本、途中の城陽行き2本で分かりやすい。伏見稲荷や宇治平等院など観光名所には、京阪を利用するよりも便利で、外国人の利用もよく見かけます。しかし、京都から奈良に行く場合は、近鉄線利用の方がメジャーかも。通勤客の利用の多い京都から城陽までは2023年までに複線化工事が行われているものの、全体の半分以上は単線区間で、風景ものどかな地域を走る印象。しかも、普通電車の多くは国鉄時代に投入された103系や、JR発足後に導入された205系なので、他のアーバンネットワークの路線とはやや時間の趣が異なり!ゆったりした印章も受けます。ファン的にも楽しめる路線です。
- 旅行時期
- 2018年10月



























































































