おけいはんさんのクチコミ(110ページ)全3,921件

秋田駅前にあるショッピングビル。秋田駅から直結しています。もとはイトーヨーカドー秋田店で、2011年4月からフォンテAKITAにリニューアルオープン。仙台以外では東北地方初出店となるロフトや東北地方唯一のザ・ガーデン自由が丘・SEIBU、宮脇書店等がキーテナント。また、秋田銘菓の金萬やタリーズコーヒーなども出店しており、お土産にも休憩にも便利。特にザ・ガーデン自由が丘・SEIBUでは、きりたんぽ用スープ、しょっつる鍋用のスープなど東京では手に入りにくい高級スーパーならではの商品や、キサバやいぶりがっこなど秋田土産も充実。地下で西武百貨店とつながっており、商品券やクラブオンカードなども使えます。また、6階にはイベントスペースがあり、秋田県にまつわるイベントが定期的に行われています。

野球好きの店主のお店。メニューも「東京ドームオムライス」や常連の横峯さくらさんが頼む「さくらステーキ定食」もありますが、それ以内のメニューはノーマルで、パスタやピザがあると思えば、生姜焼きがあったり、おつまみメニューも豊富にあります。味はノーマルで飽きが来ない。宴会スペースがあり、個室もあるので、結婚式の二次会や同窓会での利用も可。周辺にはプロ野球の選手を輩出する大学のグランドも多いことから、ホークスの主砲の松田選手やドラゴンズの与田監督、ホークスの入来三軍コーチをはじめ代々野球部の学生がアルバイトしていたことで有名。かつてアルバイトをしていた選手からの贈り物やユニフォームも多数展示。立川はライオンズと対戦するビジターの選手の宿泊先のホテルがあることから、ビジターチームの宿泊先の多くは立川なので、選手の来店も多い。「アド街」をはじめさまざまな番組でも取り上げられています。ご主人の人柄もよく、野球談義も楽しいので、また通いたくなるお店です。

ホーチミン市1区の主要通りで、サイゴン大教会のロータリーからサイゴン川にかけて一直線に延びています。高級ブティックやホテル、カフェ、雑貨店が並ぶ様子は、「ベトナムのシャンゼリゼ通り」と呼ばれるそうなのですが、私にはその雰囲気を感じることはできませんでした。雑貨店が多数並んでいるので、お土産選びにはちょうどよい通りです。

福山駅から今治駅まで乗車しました。1月の土曜日の11時福山駅発のバスで、担当はせとうちバス(瀬戸内運輸)でした(ちなみに、中国バス、トモテツバス(鞆鉄道)、瀬戸内しまなみリーディングも担当)。お客さんは10名程度でしたが、シーズン時は混雑するようです。予約できないので、満席の場合、次のバスになります。しまなみ海道を走る時間は約50分。瀬戸内海に浮かぶ島々を渡る車窓は飽きず、福山駅から今治駅まであっという間の2時間でした。次回は途中の停留所で降りて観光しながらの旅もいいな、と思いました。観光客だけかと思っていたら、ビジネス客も結構乗っていました。

ドンコイ通りの中間辺りにあるコロニアル建築の建物。1898年、オペラハウスとしてバロック様式で建設された建物は、ベトナム戦争中は南ベトナム政府の国会議事堂として使用された歴史もあります。ベトナム戦争で被害を受けたそうですが修復され、ピンク色の外壁と繊細な装飾や彫像は、なかなかのものです。オーケストラやバレエなどの公演があり、価格も安いようですが、建物だけを見るだけでも、価値があります。

フランスの統治時代の1891年に建設されたコロニアル建築の建物で、「東洋のパリ」を象徴する存在。設計者はエッフェル塔や自由の女神で知られるギュスターヴ・エッフェル。現在の当時は駅であったオルセー美術館をモデルに作られたとののとで、見た感じはフランスやイギリスの大きな駅。その印象は内部も同じ。アーチ状の天井と広い空間が優雅です。正面奥には建国の父、ホー・チ・ミンの肖像画が飾られており、とてもいい笑顔が印象的です。切手や雑貨などのお土産屋かあり、ホテルや空港の売店よりも安く買えました。

関越道練馬ICから221キロ地点。小千谷ICと堀之内ICの間にあるサービスエリアにある展望台。信濃川と魚野川(谷川連峰が源流)の合流地点にある高台に位置しており、ここから見ることのできる日本一の長さを誇る信濃川の流れは、雄大さを感じさせられます。　

ベトナム(タンソンニャット)空港国際線ゲート9近くにあるラウンジ。ホーチミンからシンガポールに向かうSQ便の搭乗の際、利用しましたが、提携ラウンジなので、JALやANAをはじめ各航空会社のステイタスに応じて利用できます。ベトナムらしくセルフのフォーや生春巻、揚春巻があって、まぁまぁの味でした。飲み物は種類があまり多くない気がしました。ベトナムを離れる前に、もう一度フォーを食べることができるところかな。

JRと長電長野駅直結した百貨店。長野市唯一の百貨店であり、典型的なターミナル駅の百貨店の雰囲気で都会的。本館と新館があり、新館には本格的な書店や若年層向きのファッション店が多く入っています。3階と5階の連絡通路で結ばれています。地下1階のフードショーには「信州名産館」があり、そばやおやき、漬物、お菓子など、お土産が揃っているので便利。

JR大阪駅前、阪急梅田駅からすぐ。新梅田食堂街の交差点近くにあるお店。屋台形式のお店はかカウンター席しかなく、そのカウンターもいつも埋まっている。ただ、お客さんがたまってもスピーディーにたこ焼きが提供されるので、そう待つことはないです。高温で焼かれたたこ焼きはふわふわで、中はとろとろとです。オススメはネギマヨで、ネギがこれでもかと言うくらい入っています。ふわふわのたこ焼きとネギ、マヨネーズとソースのコラボはたまりません。大阪に行くと定番のお店です。

盛岡駅に直結した駅ビルですが、盛岡駅直下の「おでんせ館」(地下1階と1階)、「めんこい横丁」(地下1階)とホテルメトロポリタン内の「盛岡本館」(地下1階、1階、2階、中2階、3階)、メトロポリタンの先の「フェザンテラス」からなり、店舗数も160とかなり多く、駅ビルというよりは駅直結のデパートという印象。メンズ、レディスのファッションから、コスメやDAISO、マツキヨといった生活用品、さらには惣菜、鮮魚、お弁当、東北のお土産など、こちらでだいたい揃います。また、レストランもファーストフード、カフェからメジャーどころのレストラン、盛岡名物のじゃじゃ麺や冷麺まであり、充実しています。市内まで行かなくても、駅で揃ってしまう印象です。

日立駅前にあるイトーヨーカドー。地下1階、地上5階、専門店街もあるかなり規模のお店。デパートのような印象。1991年に日立駅前の新都市広場が整備され、お隣のシビックセンターやおむかえのホテルなどとともに開業。開店から30年近くたった今でも、近くにイオンモールもないので、地元民にとっては買い物するなら日立のイトーヨーカドーですが、お客さんがたくさんいる、という感じでもないので、いつ閉店候補になるかヒヤヒヤしています。以前、日立には伊勢甚という百貨店がありましたが、2005年に閉店(後継店舗のさくらシティも2年間で閉店)しており、ここがなくなると困るなぁという感じかも。最近、改装をしているので、当分は安心かも。

立川駅前にある高島屋。伊勢丹立川店の攻勢で、過去の勢いはなく、業態も「立川高島屋S.C.」となっており、高島屋とてのお店は地下の食料品と1階の化粧品とブティック、3階の婦人服だけで、残りはニトリやジュンク堂などで、高島屋もショッピングセンターのテナント的な存在。勢いのある伊勢丹に比べ空いている印象。お店の入れ換えなどはしているようですが、テコ入れしないと厳しいかも。

秋田駅に直結した商業ビル。昔は「秋田ステーションデパート」というお店でしたが、今やきれいな駅ビルに。1階がファーストフードゾーン、2階がショッピングゾーン、3階がレストランゾーンと目的別にお店が配置されており、便利。ATMやクロネコヤマトの宅配便受付もあり、新幹線に乗る前の準備にも好都合です。2階のショッピングゾーンは朝8時から開いており、秋田のお土産がだいたい揃うので、使い勝手もよいです。2階からは在来線の改札口とも結ばれています。

新潟・万代シティにある百貨店。古町の大和が 撤退し、さらに三越も、2020年3月に撤退するので、以降は新潟市における唯一の百貨店になります。新宿の伊勢丹を小さくしたような感じの構成で、お洒落にまとまっており、ディスプレイも好感が持てます。休日はいつも混雑しており、特にデパ地下はかなりの人という印象。個人的には、加島屋で東京のお店では見たことのない、鮭の粕漬けのパック等が買えるのが嬉しかったです。

巣鴨のアトレヴィの2階にある中華惣菜店。関東地方に中華惣菜店を展開するチェーンのようです。一つ一つの惣菜は丁寧に作られており、材料も良いのだろうな、という印象。例えば、春巻は少し時間がたってもパリっとしていたし、餡の味もしっかりしていて醤油入りませんでした。オイスターも野菜にもオイスターの味が染みていました。その分、スーパーに比べて高めで、例えば春巻は一本150円で３本から売るなど強気の設定。その他の惣菜も500円後半くらいからです。夜20時頃になると３パック1000円とかでセールをすることがあり、これならかなりコスパも良いです。

新潟のB級ご当地グルメ「イタリアン」が食べられるお店。評価が分かれるようですが、要はやきそばにミートソースがかかっているもので、麺も柔らか目で、何とも言えない味ですが、私はついついはまってしまいました。麺は角太麺で、ソースにはトマトの酸味と玉ねぎの甘味があり、添えられた白生姜がアクセントになります。店内はファーストフード店の雰囲気で、カップルや女史高校生も多く、年齢層は若めかも。万代シティバスセンターのビルの２階、新潟交通本社近くにあります。

秋葉原UDXにあるタリーズコーヒー。周辺には駅直結のスタバやダイビルの1階にあるエクセルシオールカフェなどがあり、どこも混雑していますが、このお店は目の前にオープンカフェがあるので、気候さえ良ければ、リラックスしてコーヒーを楽しむことができます。逆に店内は狭いので、店内でコーヒーを飲むことは少ないかも。　

ホーチミンシティにある高層ビル。ベトナムで最も高い建築物とのことです。ドンコイ通りやベンタイ市場からも近く、市内で最も賑やかな場所にありますが、現在、地下鉄工事中なので、あまり環境はよくないです。核店舗は高島屋で、アフタヌーンティーをいただけるカフェや日本食の専門店街、高級スーパーも入っています。ターゲットをある程度上級クラスに絞っているのか、逆にベトナム料理のお店はあまりないのは残念かも。　

サイゴンスクエアの中にある核店舗。地下2階から地上3階までの多くの部分が店舗で、お店の印象は日本やシンガポールの高島屋と変わりなく、店員さんの接し方にも「おもてなし」が感じられます。その分「安い」という印象はありませんが、商品一つひとつへの安心感があります。地下の食品やレストラン街は、日本のお店も多く、日本食が恋しい時には便利。ロイズや風月堂、ユーハイム、山崎パン、源吉兆庵、中島水産、福寿園などお馴染みのお店も多いです。反面、食材売場やお弁当などをあまり取り扱っていないのは残念。