おけいはんさんのクチコミ(112ページ)全3,921件

九州自動車道のなかでは大きめのサービスエリアで、宇城氷川インターチェンジと八代インターチェンジからそれぞれ約5キロの地点にあります。大きなサービスエリアである分、利用客も多く、さらに九州産業交通の子会社が運営していることもあって、産交バスの高速バスの多くがこちらで休憩をとるので、いつも混雑している印象。2012年にリニューアルしているので、トイレはかなりきれいで、お店もお土産物もかなり揃っています。中でも、近くの七城の名物のメロンを使ったメロンパンを売るベーカリーなど、地元の食材を使ったお店もあります。

宮崎自動車道の九州道方面最後のサービスエリア。熊本行きの高速バス利用の際、トイレ休憩で利用しました。宮崎交通の子会社が運営しているようで、あまり大きくはありませんが食堂とお土産屋さんがあります。こちらからも霧島連山を見ることができますが、下り線の方が眺めがよいかもしれません。たまたまかもしれないのですが、屋台が出ていて、宮崎名物の地鶏を焼いていて、匂いはよいのですがかなり煙たかったという印象です。

宮崎自動車道下り線のサービスエリア。九州道から宮崎道に入って最初のサービスエリアで、宮崎県小林市にあります。宮崎交通の子会社が経営しており、鹿児島から宮崎行きの高速バスの休憩所ともなっています。駐車スペースも売店も食堂も小さいのですが、夷守岳や韓国岳など霧島連山が一望できるスポットです。

長崎駅からタクシーで5分くらい。築町電停、中華街、長崎新地バスターミナル、空港リムジンバス乗り場の近くにあるホテル。周辺には手頃なホテルがいくつかありますが、ロビーが広いためか、ある意味高級感かあるかも。観光通り、思案橋も徒歩圏内なので、飲んだ後も歩いてホテルに行けます。立地のよさは観光にもビジネスにも便利。部屋はやや古さがでてはいるものの、通常の宿泊には全く問題のないレベル。ネットで探すと意外とリーズナブルに泊まれるのも魅力です。

松山市駅から伊予鉄郡中線で15分の古泉駅下車。小さなホーム一本の駅前に大きなショッピングモールがあります。駅から駐車場を歩くこと5分。メリーゴーランドなどもあって子どもも楽しめる場所のよう。中に入ると更にそのでかさを実感。200店以上のショップが入っているとのこと。愛媛県唯一のロフトをはじめ、無印良品など全国区のお店も多数。奥には地元スーパーFUJIが。地元向けのショッピングモールですが、松山市内では体験できない、観光でも意外と楽しめる場所。3000円以上買い物をすれば帰りの伊予鉄の無料乗車券がもらえます。

JR松山駅、伊予鉄松山市駅からそれぞれ徒歩10分くらい。市内線西堀端電停前にたるホテル。松山空港リムジンバスの愛媛新聞社前バス停の近くなので、アクセスはかなりよく、歓楽街からは少し離れていて、お堀の前と言う絶好のロケーションのホテル。2017年6月末まではJALシティだったので、その雰囲気が残っています。部屋は少し古い面はありますが、大方の設備は揃っており快適。空港行きの時間を聞いたらすぐに時刻表を渡してくれるなど、フロント方の対応にも満足です。

金山駅前にあるイオン。もとはダイエー金山店で、イオンに買収されてから、建物も新しくなりました。近くにイオンモール熱田があることから、その差別化を図っており、食料品がメイン。１階と地下１階が食料品で、かなり広い。地元の方をメインにしていますが、惣菜もかなり充実しているので、ホテルに泊まるときのお酒や飲み物、おかずの調達にも便利。

名鉄百貨店9階のレストラン街にあるお店です。お店が開店する11時に行きましたが、かなりの列。1時間待ちとなりました。しかし、12時少し過ぎると、待ち時間も短くなるようです。「鰻師」と呼ばれる熟練した鰻職人が焼く鰻は皮がパリパリ。ひつまぶしにのった鰻は、ちょうど良い脂ののりで、ご飯との相性は言うまでもありません。待つだけの価値のある味。薬味のおかわり自由で、お出汁は温かいものをお出ししたいとのことで、あとから追加で頼みます。最後に濃い目のお茶を出してくれるので、脂が流されます。少し値は張りますが、それだけの価値のあるお店です。

名古屋駅から徒歩10分くらい。やや駅からは離れていますが、それを上回る設備や食事で満足度の高いホテル。到着後、ウエルカムドリンクが用意されている他、一杯500円で飲めるバーがあります。
部屋は広くはありませんが、最近開業したホテルだけあって、ネット環境はもちろん、コンセントも多数。ベット近くにもあって、充電しながらベットでくつろげます。バスルームは普通ですが、2階に大浴場があり、こちらを使うので問題なし。大浴場は窓がないのは残念ですが、サウナあり。洗い場も十分にあり、タオルもこちらにあるのがよい(部屋から持っていく必要なしので、いつも新しいものが使える)。お風呂も広くくつろげます。朝食はすごすぎ。味噌カツ、土手煮、名古屋コーチンの卵、そしてひつまぶしをはじめ名古屋名物料理が並んでいます。しかも、少なくなるとすぐに補充されます。食べきれないくらい。一泊だけでしたが、名古屋に泊まるときはここが定宿になりそうです。なお、近くにはコンビニがないので、駅近くで購入することをオススメします。

名古屋駅から徒歩5分くらい。大名古屋ビルチング近くの飲食店の入る地下にあります。カウンター席ともテーブル席とも言えるようなお店の配置で、夜は居酒屋的(やや高いですが)をされているお客さんも多く、鍋もあったりします。ラストオーダーギリギリに入ったのですが、お目当ては味噌煮込みうどん。今回は、豚しゃぶの入った「スタミナ豚しゃぶ」の味噌煮込みうどんのごはんのおかわりができるセット(漬物つき)に。味噌煮込みうどんは裏切らない。硬い麺と濃い味噌のコラボ。意外と韮が合う。熱い鍋のうどんをハフハフいいながら食べる幸せ。漬物も無くなると足してくれる。野菜不足にもちょうどよいかも。

名古屋三越に隣接したファッションビル。もともとは三越の別館のような感じでしたが、今は独立しているとのこと。経営は三越伊勢丹なので、MIカードは優遇。栄の仲で随一を誇るおしゃれスポットで、お店の種類も豊富。三越とはつながっていますが、客層が異なり、別世界のよう。地下の飲食街は、若い女性でかなり混雑しています。毎年3月の開業○周年広告は、その年数との駄洒落を組み合わせるのが通例で、13年目の2019年は、引退した地元中日ドラゴンズの岩瀬敬吾投手の背番号13に合わせて「13周年のラシックに、イワっしゃいまセ!!」で、店内に岩瀬投手の等身大のモデルが飾ってあり、中日ファンならゼビオ行きたいスポットかも。

セントレアにある柿安の惣菜店。。メンチカツや味噌ダレの串カツ、おはぎなど、デパートの柿安では見ない惣菜も豊富にあり、目の前の席でも買ったものをすぐに食べることができます。一日30食限定のセントレアラインのみの牛鍋弁当は、まず売り切れですが、牛めしなら19時頃になっても残っていることが多く、3割引にで買えることもあるのでお得。

御徒町駅、大江戸線上野御徒町駅から徒歩3分くらい。こちらのお店は、串カツ田中のお店に多い住宅地ではなく、大通り沿い。一店舗挟んだお隣のお店は、ちょい飲みメニューもある一風堂で、どちらもサラリーマン客がターゲットのよう。もちろん串カツ田中ではお馴染みの子供向けのメニューとありますが、あまり注文しているところを見たことはないです(休日に行ったことがないので、なんとも言えませんが)。しかし、手頃な価格の串カツはお酒のつまみに最高で、また大人でもたこ焼きを自分で焼くのは楽しい。たらふく食べても一人辺り3000円にいかないので、ふらっと飲みに行くのにいいお店です。

中部国際空港駅からすぐのところにあるコンビニ。これから飛行機に乗る、これから名鉄で名古屋方面に行く、ホテルに行くなど、なにかと便利な存在。狭い店舗にはぎっしりと商品が並べてあります。便利な分、お客損も多いわけで、レジはかなり並ぶこともあり、電車の発車時刻が迫っているときなどは諦めた方が良いです。

西武新宿線の終点、本川越駅に直結したショッピングビル。同じ西武グループ経営の川越プリンスホテルと同じ建物であり、駅、ホテル、ショッピングが一体化しています。ぺべと言うと、西武新宿駅がお馴染みですが、こちらは西武新宿に次ぐ1991年の開店。地下１階にはいなげやが経営するスーパーが入っているなど地元を意識した店舗も。ユニクロ、無印と言った大型チェーンからファッションまで、他のファッションビルと似たような構成ですが、鉄道模型のポポンテッタがあり、運転ができるレイアウト(有料)のほか、実際に西武線で使われていた部品が展示されており、小さなミュージアムになっています。

関越道川越IC近くのさと。メニューは、さとしゃぶの他、定食類も豊富なところは他のさとと同じ。最近、さとバル、さとカフェなど、他のファミレスにはないメニューも多く、楽しい。ても、さとと言えばさとしゃぶ。隣のインターネットカフェと共用の駐車場で、かなり広い。店員さんが少なめなので、タッチパネルで注文。しかし、注文してから少し時間がかかるのが難点。

新潟の繁華街、古町にある三越。古町には以前、ラフォーレ原宿や大和もありましたが、撤退しているので、唯一の大型商業施設ですが、2020年3月に閉店することが決まりました。1936年に開店した小林百貨店がるーつなので老舗ではあるものの、古町の衰退を示すがごとく、1階や2階はよいものの、上層階は休日でもお客様の数はまばら。閉店の記者会見で「古町で百貨店は難しい」との発言がありましたが、まさにその印象。三越だけあって、同じ新潟の伊勢丹よりも落ち着いていますが、建物の古さは否めず。閉店によってさらに古町が衰退するのではないか、心配です。

現在、開発中の山形駅西口にあるホテル。メインの東口に比べると西口は無機質な印象を受けますが、駅から徒歩3分くらいであることを考えると、旅行者には優位な立地。ロビーはあまり広くはありませんが、大方の設備は整っている印象。部屋も必要なものは揃っており問題ありません。最上階にある大浴場は、露天もあり、疲れを癒すには格好の施設。朝も空いているので、目を覚ませたいときいい。

JR山形駅に直結したお店。JR東日本の主要駅には必ずある、ファッション、お土産、食料品などの買い物が楽しめる、地元客にも旅行客にもぴったりの駅ビル。改札口と同じフロアにある2階には、山形県産を中心としたお土産店が並んでおり、バラマキ用から食材まで、何でも揃う印象。もちろん、山形名物の芋煮やおしどりミルクケーキも種類豊富で、山形から離れるときに便利なお店です。

秋田銘品の一つである「金萬」のお店。秋田駅直結のトピコの2階にあります。ここのお店の特徴は、一個から、出来立ての金萬を売ってもらえること。バラ売りは出来立てのなので温かい。玉子入りの白餡と、蜂蜜と玉子を混ぜたカステラのコラボは、ほんのり上品な甘さは、温かくても変わらない。こまち号で食べるのにもちょうどよく、ついつい乗る前に買ってしまいます。