0014さんのクチコミ(5ページ)全384件

富良野駅から歩いて3分。付近に小さなスーパーもあり、買い物に困らない。
部屋は普通に広いが、スーツケースを広げるのには少し狭い。
温泉は自由に入れる貸し切り風呂も含めて充実しており、1泊だけでは味わいつくせなかった。
氷点下の富良野の夜景を眺めながら入る露天風呂はなかなか良い。

本八戸駅も、繁華街も徒歩圏内。無料の駐車場もある。
レンタカーを借りて観光で訪れ、かつ八戸線の観光列車にも乗りたかったのでとても都合が良かった。
部屋は広く清潔が、そろそろ老朽化が気になる所ではある。
加湿器が置いてあったので、この時期にはありがたかった。

電源がなく、携帯の電波も入らない。デジタルデトックスには持って来いの宿。
日が暮れると幻想的なランプの灯がともる。
部屋にはランプが1つだけ支給されるが、一般家庭の常夜灯よりも暗いので、基本的には何もしない時間を楽しむことになる。
自分は携帯のライトで照らしながら読書をした。
どうせ電波は入らないので、宿の到着前から機内モードにしておくと電池の節約ができて、1晩くらいなら余裕で電池がもつ。

ツインルームに宿泊した。予約時に「バス・トイレが2つ」と書いてあったが、正直意味が分からなかったので深く考えずにここに決めた。
実際に部屋に入ってビックリ。シングルルーム2部屋の壁を取っ払って1部屋にしたようなものがこのツインルームだった。
確かにバス・トイレが2つある。その発想はなかった。便利。
ただ普通のビジネスホテルのバスルームx2が部屋を占拠しているので、部屋の広さは平米数の数値よりもかなり窮屈に感じる。

地下鉄十条駅から徒歩圏内。
道すがらにコンビニとラーメン屋があるが、他にはこれといった店は無い。
昼は京都中心部で観光して、夜は少し静かな地区に引っ込む、というスタイルにあっている。
部屋のTVに携帯を接続することができるので、寒くて陽が短い冬でも暇を持て余すことなく滞在できた。

阪急の河原町駅や、京阪の祇園四条駅からあるいてすぐの好立地。
周りは繁華街で食事に困らないし、観光にも動ききゃすい。
しなしながら隣が飲み屋街なので、ホテルのあたりは夜になっても賑やか。
向かいの飲み屋のカラオケが聞こえて眠れない夜もあった。
「観光地の近くに泊まって、早起きして朝からがっつり観光」という自分のようなスタイルよりも、
「繁華街の近くに泊まって、夜遅くまで飲み歩いてベッドに倒れこむ」というスタイルの人に合っていると思う。
チェックアウトが12時なのは日本にしては珍しくありがたい。夜遅くまで出歩いて、昼前まで寝たい人に優しい。

目の前に銅山川を望む立地。
建物自体はそこそこ古くなっているようで、廊下のデザインは一世代前の雰囲気だが、
部屋は清潔に維持してあり、とても広くて快適だった。
温泉は割と普通。かなり濃いめの温泉のよう。
チェックインからチェックアウトまで、スタッフの方の気遣いが続き、VIPにでもなってしまったかのようだった。

松本駅からちょっとした繁華街を通って徒歩5分位。駅まで出れば食事も買い物も困らない。駅に近いが、目の前は小川でわりと静か。
松本城や旧開智学校までも歩いて行ける。
部屋は少し地味だけれども、十分清潔で、コスパはそこそこ良いと思う。

コロナの影響でシャトルバスが運休しているが、路線バスで朱鷺メッセを目指せばいいのでアクセスは悪くない。
ただ、周りには港以外ほとんど何もないので、泊まる以外にすることがない。
自分が泊った29階の部屋は所々痛みが目立ち始めてきていた。
古いホテルではないから、そろそろメンテの時期なのかもしれない。
眺めは最高に良い。

離島の非高級ホテルとしてはかなり設備が整っている。部屋は広めの一人暮らしの部屋くらいあるし、新しくて清潔。
マットレスや、シャワーのガラスが完全に中国製品で中国語が描いてあるのが面白い笑
床がタイル張りなのもあって、日本じゃないみたい。
180cmちょっとの自分にはベッドの長さが微妙に足りず、対角線上に寝たのだけ微妙なところ。
空港からすぐで、送迎もしてくれるが歩いても行ける。

日帰り入浴で利用。
バブを入れたのではないかと思ってしまう程鮮やかな黄緑色の湯は、今まで訪れたどんな温泉よりも強烈な臭いを放つ。
きっと温泉の効能も特濃に違いない。
あまりに濃すぎて石油に浸かっているような気さえしてくる。（石油に浸かったことはないけど）
適度に新鮮な空気を吸いに休憩した方が良い。

有名な混浴内風呂はレトロな雰囲気がとても良い。かなり熱めだが、出たり入ったりを繰り返しダラダラできる。
宿泊した湯治部はかなり年季が入っている。畳が結構擦り切れているのでそろそろリニューアルの時期なのかもしれない。

自然に対して解放的な露天風呂はこれまで何度も入ってきたが、
温泉街に対して解放的風呂は初めて入った。
偶々閑散期で、街を歩く人は居なかった為に人目を一切気にせず入れた。
とても不思議な感じで、とても新鮮だった。

露天も内風呂も、
設備の老朽化かメンテナンス不良かは不明だが、
清潔感をあまり感じられなかったのだけが残念。

部屋の断熱は全く考慮されていないようで、
暖房をフルパワーで運転してもなお肌寒かった。

有名な黒湯はトロトロの感触が気持ちよく満足だが、
風呂場が汚いのが残念だった。
かなり年季が入っているので仕方がない部分もあるが、
せめて苔と埃くらいは落として欲しい。。。

部屋は必要最低限の広さ。
他人の家の匂いがするので、
田舎の親戚の家に泊まっているような感じ。

2人一部屋。一人当たり1800円で宿泊しました。
海外含めいろいろな安宿に宿泊してきましたが、ここは正直突出して不快でした。
雨が降っていたせいかもしれません。
部屋も布団もジメジメしていて黴臭く、できるだけ部屋に居たくありませんでした。
晴れてたらいいかも知れません。

急な階段を88段下った先にある川岸の露天風呂は独特な雰囲気でとても気持ちが良い。
施設は確かに古さが目立ってきたが、特に気になるほどではなかった。
時期的にカメムシが発生していて、毎晩カメムシとの闘いだったので、殺虫剤なり蚊のいなくなるスプレーなりを持って行った方が良いかもしれない。

敷地が広いので、ケチらずカートを借りた方が良い。
カートがあれば敷地内に点在するビーチも大浴場も楽に回れるし、敷地内だけで十分楽しめる。
意外とオーシャンビューの部屋は少ないが、カートに乗って海に泳ぎに行けばいくらでも見られるので大した問題ではない。
安くても一泊4万くらいと決して安い値段ではないが、十分すぎる程その価値はある。
但し南の島のリゾートホテルなので、同じくらいの値段の都市部のハイクラスホテルのつもりで行ってはいけない（施設自体はそこまでのレベルで洗練されているわけではない）。自然環境も込みの値段と思った方が良い。

博多駅と祇園駅から徒歩圏内。
目の前の道路では七隈線の延伸工事をしていて、新しく開業する駅がホテルの目の前になる模様。
交差点の向こうはキャナルシティだし、そこを通って川端の商店街にも行ける。
立地はかなり良い。
部屋は値段の割に広くは無いが、デザイン性良く、清潔感もある。
屋上にある露天風呂もモダンで心地よい。

今の時期なら人込みも少なく、快適。
ラウンジ自体はかなり広い。お洒落に纏めてあるので目にも楽しい。
窓も大きく離着陸する飛行機を眺めながら優雅に搭乗を待てる。
ただ、やはり羽田の利用者数はかなりのものなので、おそらく普段はこのキャパシティだと少しきついのかなとは思う。

名古屋駅から地下街で直結しているけれど、名古屋の地下街は設計が不親切というか、あまり使い勝手は良くない。
意外と小さなアップダウンがあり、かつ階段のみの場合もある為、
スーツケースを転がしていくなら、雨でも降っていない限りは普通に地上からアクセスした方が良い。
大浴場はあまり広くないが、かなりお洒落に作られていて狭さや閉塞感が全く気にならないようになっている。自分は大自然の中にある風呂やレトロな風呂が好きだが、たまにはこういうモダンで芸術的な風呂も良いなと思った。