潮来メジロさんのクチコミ(113ページ)全2,314件
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投稿日 2016年07月27日
総合評価:4.0
波崎新港にバードウォッチングに行った時に、ウミスズメを見てきました。
波崎新港は、東日本大震災の復興工事がまだ終わっていませんでした。
今日は海がだいぶ荒れていて、太平洋の荒波が堤防を乗り越えて港内に流れ込んでいました。
ウミスズメは、全長26cmのウミスズメ科の野鳥です。冬は北海道から本州沿岸で普通に生息していますが、普段は人目につくような港内にはあまり入っていないので、関東ではあまり頻繁には見られません。
環境省レッドリストに絶滅危惧1A類として指定されています。
今日は外海が荒れているので、ウミスズメ(海雀)が港内に避難してラッキーでした。
他には、スズガモやハジロカイツブリ、ウミネコ、オカヨシガモなどが見られました。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月27日
総合評価:4.0
水郷県民の森でバードウォッチングを楽しみました。
水郷県民の森のビジターセンターから、遊歩道を通って大膳池の吊橋を渡り、芝生広場を過ぎて更に歩いていくと、道路脇にちょっとした池(水溜り)が見えてきます。
この場所は水面が小さいので、大膳池よりも被写体までの距離が近く、カワセミやベニマシコ、クイナなども観察されています。
今回は、ここでカワセミを撮影しました。カワセミが水面に飛び込むところを撮影しようと待ちましたが、カワセミ君はおなかがいっぱいなのか、しばらく待っても水面に飛び込んでくれません。仕方がないので枝止まりの証拠写真を撮りました。
大膳池の方も、コブハクチョウやマガモ、カルガモなどだけで、期待していたオシドリは入っていませんでした。
野鳥も自然の生き物なので、人間の希望通りには現れてくれません。冬の陽ざしの中で気分転換にはなりました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月26日
総合評価:4.0
平井浜で絶滅危惧種のコアジサシが営巣しているとの情報で、見に行ってきました。
平井海水浴場は2008年からに正式にオープンしたビーチです。
広い砂浜が特徴で、約1キロに渡って砂浜が広がっています。
波は比較的穏やかで泳ぎやすい海水浴場です。
私が訪れた時は6月下旬だったので、まだ海水浴をしている人はいませんでしたが、犬を連れて海岸を散歩している人もいました。
上空には、絶滅危惧種のコアジサシがたくさん飛んでいました。
コアジサシは、夏鳥として東南アジアから本州以南に渡来し、海岸の砂浜や河川敷などで繁殖します。
近年、開発などでコアジサシが繁殖できる営巣地が激減しています。
環境省レッドリストでも絶滅危惧2類に指定されています。
その貴重なコアジサシが、こともあろうに海水浴場の端の方に営巣しているのです。
付近には四駆の車のタイヤの跡もあり、せっかく営巣しても卵が潰されてしまう恐れがあります。
海水浴場に営巣したコアジサシが悪いのか、コアジサシが営巣に利用していた海岸を勝手に海水浴場にした人間が悪いのか。
何はともあれ、絶滅の恐れがあるコアジサシを放っておけないので、友人が鹿嶋市の環境政策課に電話をして、営巣区域への立入禁止の看板を設置して戴きました。
写真を見ると、いかにも応急処置的な看板で、柵もビニールテープを張ったものです。
正式の看板ができるまでの応急処置だと思いますが・・・。
他の海水浴場でも、端の方でコアジサシが営巣している場所もあると思います。
上空でコアジサシがたくさん飛んでいる場所は、近くに営巣地がある証拠です。
人間と野鳥が共存していく為にも、絶滅危惧種のコアジサシが群れ飛ぶ付近には立ち入らないように気をつけましょう。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月25日
総合評価:4.0
筑波山でバードウォッチングをした時に、立ち寄りました。
筑波山神社は、筑波山そのものを御神体とした約3000年の歴史を誇る神社です。男体山の神「イザナギ」と女体山の神「イザナミ」の二神を主祭神としています。男体山頂と女体山頂のそれぞれには本殿があり、古来より登山客の信仰を集めてきました。筑波山中腹には筑波山神社のシンボルである拝殿があり、おみくじ、お守り、願い石などが売られています。
拝殿近くにある樹齢約800年の「大杉」も、有数のパワースポットとして知られています。幹の太さは相当なもので、威風堂々といった姿。思わず拝礼してしまうでしょう。男女の縁にご利益がある筑波山神社だけに、ここで願い事をして恋愛成就、結婚を実現したという人は多くいると言われています。なお休日には、この近くで筑波山ガマ口上保存会のメンバーが、「蝦蟇の油」売りの口上を披露しています。
私達が拝殿を訪れた時も、「ガマの油売り」の口上をやっていて、しばらく楽しませて頂きました。
足腰の丈夫な方は歩いて山頂を目指す事もできますが、足腰に自信のない方は筑波山神社拝殿に向かって左手の階段を少し上がるとケーブルカーの駅に着きますので、ケーブルカーで登られた方が楽です。なお、ケーブルカー山頂駅から男体山や女体山の山頂本殿までは、やや急な坂道がありますので足腰の弱い方は無理をしない方がよいでしょう。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月16日
総合評価:4.0
オランゴ環礁の野鳥保護区でバードウォッチングをした時に、ナンヨウショウビンも見ました。
ナンヨウショウビン(南洋翡翠)はカワセミの仲間で、日本でも極めて稀な迷鳥として石垣島と西表島で数例の記録があるそうです。
私は日本では見ていませんが、マレーシアやサイパンで見ました。
オランゴ島では、干潟やマングローブ林があるので、ナンヨウショウビンも餌の蟹を咥えて寛いでいました。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月12日
総合評価:4.0
旅行社の観光ツアーに参加して、北海道旅行の途中に立ち寄りました。
オシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある滝で、標高は70メートル、落差は50メートルの分岐瀑です。
日本の滝百選の一つで、滝の2条の流れから双美の滝とも称されるそうです。
名前の由来は、アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」から転じたそうです。
昔、NHKの人気連続ドラマ「おしん」というのがありましたよね。
何か関係でもあるのかと思ったら、全然関係なかったですね。
でも、おしんが来なかったから「おしんこしん」って、ちょっと苦しいですかね。
それと、お漬物の事を「おしんこ」って言いますよね。おしんこの芯とか・・・。
新説「おしんこしん」あれこれ・・・でした。(^_^;
余談ですが、「おしん」とは、耐え続けるこという意味もあるらしいです。これは、きっと私の事ですね。(^_^;
皆さんも、北海道に行かれたら、ぜひ「オシンコシンの滝」を見に行って下さいね。
そして、楽しいクチコミを書きましょう。- 旅行時期
- 2006年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月11日
総合評価:4.0
友人と北海道探鳥旅行に行った時に立ち寄りました。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリは、タンチョウとその生息地を保護するため設置された(財)日本野鳥の会が運営する施設だそうです。
鹿児島の出水平野のマナヅルやナベヅルは見に行きましたが、北海道のタンチョウは今回初めて見たので感動しました。やはり、タンチョウは美しいです。- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2016年07月04日
総合評価:4.0
G/Wに友人と飛島を訪れ、バードウォッチングをした時にノゴマ(野駒)を初めて見ました。
飛島は酒田から39km沖にある日本海の小島です。酒田港から飛島まで定期航路(定期船とびしま)があり、所要時間1時間15分ほどです。トビシマカンゾウなど珍しい花々が群生し、 ウミネコの繁殖地としても知られています。
飛島は、石川県の舳倉島同様、渡り鳥の中継地として知られ、バードウオッチャーにとっては一度は訪れてみたい島です。
ただ、舳倉島よりも大きな島なので、島を一周するのに時間がかかります。探鳥ポイントを絞って一個所で野鳥を観察する場合は良いのですが、珍鳥を探して島内を歩き回る時は体力がいります。私も若い友人の後をついて歩き回ったので、バテてしまいました。
この時は、ノゴマ♂を初めて見る事ができました。
ノゴマは夏鳥として北海道で繁殖している野鳥なので、夏に北海道で探鳥されると比較的見られる野鳥です。- 旅行時期
- 2003年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2016年06月30日
総合評価:4.0
北浦でバードウォッチングをしている時に、亜種ホオジロハクセキレイを見つけました。
亜種ホオジロハクセキレイ(頬白白鶺鴒)は、普通のハクセキレイと似ていますが、目の部分を通る黒い線(過眼線)がありません。(写真を見て下さいね)
ホオジロハクセキレイは、今迄にも日本海の離島舳倉島や飛島で見た事がありますが、北浦で見たのは今回が初めてです。
漂鳥なので、移動途中だったのかもしれません。
他には、カワウやカルガモ、キンクロハジロ、オオバン、コサギ、アオサギ、ハクセキレイなどが見られました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月29日
総合評価:4.0
日本野鳥の会東京支部(当時)の一泊探鳥会に参加して、立山のライチョウ(雷鳥)を見に行ってきました。
ライチョウが日本にやってきたのはおよそ2万年前の氷河期で、カラフト、カムチャッカを経由し本州中央部の高山帯に定住している。現在は北極周辺が主な生息地域であり、日本のライチョウは一番南の端という事になる。
日本のライチョウは亜種ニホンライチョウ(日本固有種:Lagopus mutus japonicus)で、本州中部地方の高山帯のみに生息する。日本の生息地がライチョウの南限である。北海道には別属のエゾライチョウが生息する。
ニホンライチョウは、日本国内では合わせて約3000羽程度が生息していると推測されている。国の特別天然記念物および環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されていますが、1980年代に行われた縄張りの垂直分布調査から、「年平均気温が3℃上昇した場合、日本のライチョウは絶滅する可能性が高い」ことが指摘されている。(Wikipedia参照)
私も以前からライチョウをひと目見たいと憧れていましたが、交通事故の後遺症で股関節に障害があったので高山に登る自信がありませんでした。日本野鳥の会の一泊探鳥会でライチョウに会えるとの事で、喜び勇んで参加して見てきました。雑誌などで見るライチョウの写真は、真っ白い体で目の上だけが真っ赤な鳥ですが、あれはライチョウの冬羽です。今回訪れたのは8月なので地味な夏羽でしたが、ライチョウの母子に会う事ができました。いつの日か、真っ白い冬羽のライチョウを見てみたいものです。- 旅行時期
- 2007年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年06月26日
ふなばし三番瀬海浜公園 ふなばし三番瀬環境学習館 船橋・習志野
総合評価:3.5
三番瀬に珍鳥ヒメハマシギが1羽出ているとの情報で、友人と一緒に見に行ってきました。
三番瀬は、以前、埋立計画が持ち上がり、自然保護団体などの埋立反対運動や前千葉県知事堂本氏の英断により、埋立は回避されました。渡り鳥の中継地として重要な海岸です。
海岸には、渡り鳥のトウネンやミユビシギもたくさん見られました。
今回見られたヒメハマシギは、アラスカで繁殖しアメリカや中米に渡って越冬する為に、日本にはあまり飛来しませんが、ごく少数が時々飛来します。
私は、ヒメハマシギは今回初めて見ました。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月26日
総合評価:4.0
茨城県神栖市波崎の利根川河口で、ミヤコドリ(都鳥)を見てきました。
一級河川の利根川は、昔から坂東太郎と呼ばれる程の暴れ河ですが、治水工事が発達しているので、近頃は洪水はあまり見かけなくなりました。
利根川流域には葦原が広がり、野鳥や小動物の貴重な住処になっています。
ミヤコドリは、珍鳥というほどではありませんが、どこでも見られるという訳でもなく、見れる地域が限定されています。関東では、東京湾の三番瀬がミヤコドリの群れが見られる事で有名ですが、他の地域では私は見た事がありませんでした。
今回、隣町の神栖市波崎の利根川河口部でミヤコドリが見られましたが、ミヤコドリがいる砂浜まで距離があるので、無理にズームアップして撮影しているので画像はピンボケ気味ですが、証拠写真にはなると思い掲載しました。- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年06月25日
-
投稿日 2016年06月21日
-
投稿日 2016年06月19日
総合評価:4.0
恐竜に面会してきました~・・・といっても、勿論、化石ですけどね。
ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、平成6年(1994)創立された茨城県坂東市にある自然・科学博物館です。生物・自然環境・宇宙に関する資料を展示しています。
今回、「過去からよみがえる巨大動物・恐竜発掘」の企画展が開催されていたので、見に行ってきました。恐竜は子供の頃から「かっこいい」と憧れていました。
恐竜は、中生代白亜紀末期の巨大隕石落下(彗星遭遇説?)により絶滅したとか、地球規模の火山活動による環境激変により絶滅したとされていますが、恐竜の一部が鳥類に形を変えて今も生き続けているという説?もあるようです。近年のDNA技術の進歩でマンモス復活プロジェクトができたそうですが、マンモス復活が成功したら、次は恐竜復活プロジェクトでしょうかね。
何はともあれ、恐竜はロマンをかきたててくれます。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 高速常磐道谷和原ICから20分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月18日
-
投稿日 2016年06月16日
総合評価:3.5
神栖市の波崎新港に、ハイイロウミツバメ(灰色海燕)が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
ハイイロウミツバメは、千島列島やアリューシャン列島などで繁殖し、日本では主に北海道から本州北部の沖合に渡来するウミツバメ科の鳥さんです。
普段は沖合にいるので、関東では見る機会が少ない鳥ですが、海が荒れると港に避難してくる事があります。今回も外海は荒れていて、大波が堤防に押し寄せていました。
ウミネコやユリカモメなども見られました。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月15日
総合評価:4.0
サッカーの神様ジーコに会ってきました・・・と言っても、銅像ですけどね。(^_^;
昔、Jリーグが発足した当初は、現役で活躍していたジーコ本人に会ってサインを戴いたのに、ジーコのサインが行方不明になったので、代わりに銅像を撮影してきました。
ジーコって、若い方は御存知ないかもね?
ネットで調べたら、本名アルトゥール・アントゥネス・コインブラ(Arthur Antunes Coimbra、ポルトガル語発音:、1953年3月3日 - )の愛称で、ブラジル出身の元サッカー選手、現サッカー指導者です。
Jリーグ発足当初、Jリーグのお荷物?と揶揄されたカシマアントラーズに入団して、カシマアントラーズを優勝に導いた人です。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年04月21日
総合評価:4.0
オランゴ島のワイルドサンクチュアリに行って、珍鳥ハシブトゴイを見てきました。
ハシブトゴイは、かって小笠原諸島にも生息していたそうですが、1889年の記録を最後に記録が無く、日本では絶滅したと考えられている鳥です。環境省レッドリストにも絶滅種に指定されています。
そのハシブトゴイがオランゴ島で見られるという情報をインターネットで見ていたので、オランゴ島に行ってみました。
ワイルドサンクチュアリの海岸付近で探鳥しましたが、シギ類やサギ類は多く見られたものの、お目当ての珍鳥ハシブトゴイが見つからず、諦めて帰ろうとした時、木の枝に止まっているハシブトゴイを発見、夢中でシャッターをきりました。
木の枝に隠れるようにしているので、良い写真は撮れませんでしたが、何とか証拠写真は撮れました。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2016年06月13日

















































































































