オランゴ環礁野鳥自然保護区 Olango Island Wildlife Sanctuary
サファリ・動物観察
3.25
施設情報
クチコミ(14件)
1~14件(全14件中)
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次回は一泊したい
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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ファンダイビングで!
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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透明度が
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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ファンダイビングで行きました!
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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ダイビング!
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 3
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スキューバダイビングで!
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 1
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マクタン島から小舟で20分15ペソで行けるオランゴ島にあるバードウォッチングができる干潟
- 5.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 1
マクタン島にあるモーヴェンピック(Mövenpick Hotels & Resorts)の隣にあるフェリーターミ... 続きを読むナルのヒルトンポート (Hilton Port)からバンカーボートで20分ぐらいでオランゴ島に到着します。運賃は15ペソでターミナル使用料が5ペソかかります。オランゴ島には交通手段がトライシクルしかありません。初めシャララビーチ(Shalala Beach)に行き、それからここオランゴ環礁野鳥自然保護区(Olango Island Wildlife Sanctuary)に向かいました。シャララビーチからトライシクルに乗り120ペソ掛かりました。入場料も100ペソかかりますが、それでも行って良かった場所です。ここは干潟やマングローブ林があるため渡り鳥の飛来地になっています。案内人もいて無料で解説してくれますが、全て英語です。鳥たちは相当遠くにいるため肉眼で種類を把握するのは難しいと思います。よく見えるフィールドスコープ(望遠鏡)もあり鳥たちにピントを合わせて覗かせてくれます。よく見えました。 閉じる
投稿日:2018/02/05
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オランゴでダイビング!
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 1
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Olango Island Wildlife Sanctuary
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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オオソリハシシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 25
オランゴ島の野鳥自然保護区でバードウォッチングを楽しんだ時、オオソリハシシギも見てきました。
オオソリハシシギ(... 続きを読む大反嘴鴫)は、チドリ目シギ科オグロシギ属の野鳥です。ユーラシア大陸北部からアラスカ西部の北極圏で繁殖し、冬季は、ヨーロッパ西北部からアフリカ、西南アジア、東南アジア、オーストラリアの沿岸部に渡り越冬するそうです。日本へは旅鳥として春と秋に全国に渡来します。
オオソリハシシギは、日本でも渡りの途中に見られますが、越冬地の東南アジアで見たのは初めてだったので、とても嬉しかったです。他にもダイシャクシギやオオハシシギなども見られました。
閉じる投稿日:2019/04/09
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アカモズを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 24
オランゴ島の野鳥自然保護区で、アカモズを見てきました。
オランゴ島には、マクタン島東南のヒルトン港からバンカーボー... 続きを読むトと呼ばれる小型木造船に乗って行きます。乗船料金は片道15ペソ(約40円)と格安です。
オランゴ島に着いてから野鳥自然保護区まで距離があるので、トライシクルと呼ばれるサイドカーのような乗り物に乗って行きます。
アカモズは東南アジアで越冬し、夏には日本や中国、朝鮮半島、ロシア極東地域などに渡来して繁殖しますが日本では数は多くありません。(準絶滅危惧種)
私も山形県の飛島で一度見ました。
今回、オランゴ島で久しぶりにアカモズを見る事ができ、大満足でした。
閉じる投稿日:2016/08/31
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ナンヨウショウビンを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 24
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珍鳥ハシブトゴイを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 24
オランゴ島のワイルドサンクチュアリに行って、珍鳥ハシブトゴイを見てきました。
ハシブトゴイは、かって小笠原諸島にも生息... 続きを読むしていたそうですが、1889年の記録を最後に記録が無く、日本では絶滅したと考えられている鳥です。環境省レッドリストにも絶滅種に指定されています。
そのハシブトゴイがオランゴ島で見られるという情報をインターネットで見ていたので、オランゴ島に行ってみました。
ワイルドサンクチュアリの海岸付近で探鳥しましたが、シギ類やサギ類は多く見られたものの、お目当ての珍鳥ハシブトゴイが見つからず、諦めて帰ろうとした時、木の枝に止まっているハシブトゴイを発見、夢中でシャッターをきりました。
木の枝に隠れるようにしているので、良い写真は撮れませんでしたが、何とか証拠写真は撮れました。 閉じる投稿日:2016/04/21
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オランゴ島ワイルド・サンクチュアリに行ってきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 44
2015年10月下旬、オランゴ島のバードサンクチュアリに行ってきました。オランゴ島には、マクタン島東南のヒルトン港からバ... 続きを読むンカーボートと呼ばれる小型木造船に乗って行きます。乗船料金は片道15ペソ(約40円)と格安です。オランゴ島にはタクシーは無いので、港からバードサンクチュアリ迄はトライシクルと呼ばれるオートバイの横に客席の付いた三輪車で行きます。トライシクルの料金は交渉制で私は片道120ペソ(約310円)でした。帰りの足も心配なので、午後3時に迎えに来るように依頼しました。バードサンクチュアリの入場料金は一人100ペソ(約260円)です。ここは、かって日本の環境団体が支援し、「日本野鳥の会」でもボランティアを派遣して指導育成を図った所で、受付でジャパン?と聞かれ、Yesと答えたら愛想が良くなりました。野鳥の観察小屋迄はサンゴ礁の上にコンクリートブロックを飛び石状に並べた上を歩いて行きます。通路から真下の海面を見ると、きれいな熱帯魚がたくさん泳いでいるのが見えます。観察小屋では係員が説明してくれますが、英語なので私はチンプンカンプンでした。持参した望遠鏡で野鳥を観察すると、渡り鳥のシギの群れが凄い数です。日本でも旅鳥として見られるダイシャクシギやオオソリハシシギ、オグロシギ、キアシシギなども見えましたが、うっかり野鳥図鑑を持参するのを忘れたので、詳細はチェックできませんでした。また、引潮の為か観察小屋から野鳥迄の距離が遠くて撮影はちょっとしんどかったです。遠浅なので、干潟に降りて海面を歩いて撮影している猛者もいました。サンゴ礁周辺では、ナンヨウショウビンやアカモズ、ハシブトゴイなども見られました。カラシラサギもいるらしいのですが、サギ類迄の距離が遠くて識別できませんでした。シオマネキなどの蟹類も多かったです。韓国人の男女の若者グループも十数名来ていましたが、日本人は私達だけでした。日本のバーダーや自然愛好家の皆さん、ぜひオランゴ島のバードサンクチュアリにも足を運んでみて下さい。なお、バードサンクチュアリにはレストランがありませんので、事前に弁当や飲物を購入持参する事をお勧めします。 閉じる
投稿日:2015/11/10
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