飛島
自然・景勝地
3.24
飛島 クチコミ・アクセス・周辺情報
酒田 観光 満足度ランキング 47位
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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のどか~な島
- 4.5
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 2
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マヒワが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 13
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キビタキが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 12
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コムクドリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 28
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ムネアカタヒバリを見てきました。
- 3.5
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 30
友人と一緒に、ゴールデンウイークに日本海の飛島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ムネアカタヒバリを見てきました。
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ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀)は、スズメ目セキレイ科タヒバリ属の野鳥です。
ユーラシア大陸の北極圏やカムチャツカ半島、アラスカ北西端で繁殖し、冬季はアフリカ中部、インド、中国南部、東南アジアに渡りをおこない越冬する。日本では主に旅鳥として渡来するが、東日本での記録は少ない。九州以南では少数が越冬するそうです。
今回は野鳥までの距離が遠くて、私のカメラでは満足な撮影はできませんでしたが、初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2019/02/04
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アカモズを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 33
5月の連休を利用して、鳥仲間と一緒に日本海の飛島にバードウォッチングに行き、アカモズを見てきました。
アカモズ(赤百... 続きを読む舌)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される野鳥で、夏季に中華人民共和国や日本、ロシア東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になるとインドやインドネシア、東南アジアへ南下し越冬する。日本では、北海道、本州東部に繁殖のため飛来(夏鳥)し、本州西部、四国、九州では渡りの途中に飛来(旅鳥)する。環境省レッドリストに準絶滅危惧種に指定されています。
アカモズは、珍鳥という程の希少種ではありませんが、私はこれまで見た事がありませんでした。今回、飛島で初見初撮りだったので、大満足の探鳥旅行でした。
閉じる投稿日:2017/03/13
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シロハラホオジロを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 32
ゴールデンウィークを利用して、山形県の飛島でバードウォッチングを楽しんだ時、シロハラホオジロ(白腹頬白)を見てきました。
... 続きを読む
飛島は、日本海に浮かぶ離島で酒田港からフェリーが出ています。
石川県の舳倉島と並んで、渡りの時期には珍鳥が見られる島としてバーダーには人気があります。
シロハラホオジロは、スズメ目ホオジロ科の野鳥ですが、ロシアのアムール、ウスリー地方から中国北東部で繁殖し、冬季は中国南東部への渡りをおこない越冬します。日本へは数少ない旅鳥として渡来しますが、日本海側の島嶼部で主に春の渡りの時期に少数で観察され、その他の地域での記録は少ないそうです。
私は、シロハラホオジロは今回が初見・初撮りだったので、とても嬉しかったです。
また、機会があれば訪れてみたい島です。
閉じる投稿日:2017/01/12
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オオルリを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 27
G/Wに山形県の飛島に行き、バードウォッチングを楽しんできました。
飛島は、石川県の舳倉島同様、渡り鳥の中継地として... 続きを読む知られ、バードウオッチャーにとっては一度は訪れてみたい島です。飛島への交通は、酒田港からフェリーに乗っていきますが、舳倉島に渡る連絡船より大きいので多少海が荒れても安心です。
飛島では、日本三鳴鳥の一つに挙げられているオオルリ(大瑠璃)をたくさん見る事ができました。
日本三鳴鳥(にほんさんめいちょう)とは、日本に生息するさえずりが美しい野鳥で、ウグイス、オオルリ、コマドリの事です。
オオルリは、夏鳥として北海道から九州に渡来し、低山から山地にかけての林に生息し、渓谷に沿った林を好みます。東南アジアから日本に渡ってくる時に飛島などの島嶼で休息をとり、繁殖地に向かいます。
今回も飛島のあちこちでオオルリを見る事が出来、大満足の探鳥旅行でした。
また、機会があったら飛島を訪れて、じっくりバードウォッチングを楽しみたいと思っています。 閉じる投稿日:2016/11/07
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ノゴマを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 29
G/Wに友人と飛島を訪れ、バードウォッチングをした時にノゴマ(野駒)を初めて見ました。
飛島は酒田から39km沖に... 続きを読むある日本海の小島です。酒田港から飛島まで定期航路(定期船とびしま)があり、所要時間1時間15分ほどです。トビシマカンゾウなど珍しい花々が群生し、 ウミネコの繁殖地としても知られています。
飛島は、石川県の舳倉島同様、渡り鳥の中継地として知られ、バードウオッチャーにとっては一度は訪れてみたい島です。
ただ、舳倉島よりも大きな島なので、島を一周するのに時間がかかります。探鳥ポイントを絞って一個所で野鳥を観察する場合は良いのですが、珍鳥を探して島内を歩き回る時は体力がいります。私も若い友人の後をついて歩き回ったので、バテてしまいました。
この時は、ノゴマ♂を初めて見る事ができました。
ノゴマは夏鳥として北海道で繁殖している野鳥なので、夏に北海道で探鳥されると比較的見られる野鳥です。
閉じる投稿日:2016/07/04
1件目~9件目を表示(全9件中)
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潮来メジロさん
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稲川さん