旅好者さんのクチコミ(34ページ)全6,282件
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投稿日 2022年09月13日
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投稿日 2022年09月13日
総合評価:3.5
うめキャンプ村そらのほとりは、道の駅・宇目の中の施設としてありました。但し、運営は別法人が行なっていました。ここにはケビンとオートキャンプ、フリーテントと揃っていました。ケビンについてですが、それぞれデザインの異なるものが全部で17棟ありました。定員4名のものが多く、ほとんどがロフト付きになっていました。また、ペット同伴可のものも4棟ありました。なお、定員30人という大型のログケビンもありましたが、コロナの影響で閉鎖していました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2022年09月13日
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投稿日 2022年09月13日
総合評価:3.5
唄げんか大橋は国道326号線に架かっていました。支流の中岳川が本流の北川に合流する地点で、現在は北川ダム湖を跨いでいます。1993年(平成5年)に完成した橋です。周りは自然に囲まれたところですが、高さが64.5mもあるという逆Y字型の2本の主塔が、その自然の中で、天に向かって突き抜けていました。名前の由来は、この地に伝わる民謡「宇目の唄げんか」からだそうで、国道326号線の県境近くにある桑の原トンネルの南側の入口には子守娘の姿がありました。なお、北側の入口は藤河内渓谷の絵でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年09月13日
総合評価:3.5
北川ダム湖は、大分県から宮崎県へと流れている北川(水系としては五ヶ瀬川水系に属しています)の、大分県側に築かれた北川ダムで生まれたダム湖です。この北川の特長は標高差の少ないことです。従って、ダム湖は異常に長く、ダムから上流6~7kmまで続いています。5月に訪れましたが、梅雨の前だったので、水面から上に岩肌がかなり見えました。ダム堤のところを海抜で見ると、可動堰の下は154.5mとのことです。可動堰の高さは6.5mほどですから、現在の水位は148.5mくらいでしょう。通常時の満水位160.5mですが、利水最低水位は131.0mだそうで、意外なほど高いですねぇ。そうするとダム湖の貯水率ですが、単純比率では計算出来ませんが、ダム湖の長大さを考えると30%台だと思います。取り敢えずは発電可能水位は保っているのだと思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月13日
総合評価:3.5
国道326号線の、1、613mも長さのある桑の原トンネルを抜けた先に北川ダムがありました。といっても、ダムを通り越した上流側です。ダム湖の上に出た弓なりのダム堤と白い可動堰が目に入ってきました。河川名は北川で五ヶ瀬川水系です。ダムは大分県にありますが、河川の流水先は宮崎県という位置関係です。洪水調節と発電という多目的ダムですが、洪水調整については事業者は大分県で、受益者は宮崎県ということになります。1959年(昭和34年)着手、1962年(昭和37年)竣工という結構古いアーチ式コンクリートダムです。堤体高は82m、堤体長は188.34mあり、五ヶ瀬川水系では最大のダムだそうです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年09月13日
総合評価:4.0
藤河内渓谷はまったく予定をしていませんでしたが、国道326号線の県境のところにあった「藤河内渓谷9km」の案内板を見て、9kmくらいならそれ程遠くないと思って訪れることにしました。案内板には「藤河内湯~とぴあ6km」とも書かれていて、帰りには寄れるとも思いました。
気楽に進み始めましたが、これが桑原川沿いの曲がりくねった狭い道を辿ることになるとは・・・。結局30分近く掛って、藤河内渓谷の第1駐車場に着きました。藤河内渓谷は桑原川の上流域となります。駐車場に近い千枚平を見ましたが、前日かなりの雨が降ったこともあってか、滑りやすく足下が不安になる感じがしました。この藤河内渓谷は長い遊歩道が造られているそうですが、しっかりとした準備が必要だと思いました。ケビンもあるキャンプ場にも行ってみましたが、夏季限定の施設の様で、入口にはロープが張られていました。すぐ横の渓谷の様子は千枚平とは一変していました。藤河内渓谷は沢登りとかキャニオニングも出来るそうなので、一般の観光スポットとはちょっと違うところでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:3.0
ホテルAZ 宮崎延岡店は国道10号線沿いにありました。延岡の郊外で、敷地の横にはJR日豊本線が走っていましたので、たまに通過する列車の音が聞こえました。もっとも、本数が少ないですから気になることはありませんでしたが・・・。レストランは夕食タイムの営業がありませんでした。事前に聞いていたので問題はありませんでしたが、ちょっと飲みながら夕食といったくつろぎの時間は取れませんでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:3.0
延岡を通り掛かったので、延岡城址・城山公園に寄りました。城山南駐車場に駐車をして坂道を上っていきましたが、これは本来の大手門のあった道ではなかったのですね。お陰で、有名だという千人殺しの石垣は通ることがありませんでした。天守台跡まで登って町並みを眺めました。ここの築城は1603年(慶長8年)と遅かったので、幕府からは天守閣の築造は認められなかった様ですね。従って、ここは予定地のままで終わったのでしょう。歴代藩主を刻んだ石碑がありました。高橋氏、有馬氏、三浦氏、牧野氏、内藤氏と5代も刻まれていて、結構、藩主が変わっていると思いました。徳川幕府の初期には改易が多かったので、2代、3代くらいまではよくある様ですが・・・。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:3.0
ホタルの館・川舟の館は、道の駅・北川はゆまの北3kmくらいの、北川の左岸側にありました。ここには、道の駅・北川はゆまの建物と同様に木造の日本家屋といった感じの建物がいくつも集まっていました。その中に、ホタルの館と川舟の館がありました。まったく知らずに訪れてしまいましたが、見学をするには事前に予約が必要でした。時期的にホタルの飛び交うちょっと前ですから、ホタルのお勉強にはぴったりと思っていたのですが・・・。
ここには営業中の札の下がった宿泊施設のホタルの館や、北川体育館、グラウンドがありました。学生さんの合宿などにも使える場所の様でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
西郷隆盛宿陣跡資料館は、国道10号線から逸れて、昔のままといった狭い道を進んだところにありました。ここは西郷隆盛が3日間宿陣した旧児玉熊四郎宅だとのことです。薩摩軍最後の軍議を開くため、攻撃を受けない北川陵墓参考地の隣接のお宅だったとのことです。西郷隆盛が薩摩軍の解散布告を出したところですから、正にここで1つの歴史が動いたのですね。感慨深いところでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:3.0
七ツ島展望所は、須美江家族旅行村の西端から旧道を進んだところにありました。展望所という割りには、周りに木々が多く、展望が良いとは言えません。また、七ツ島という島が見える訳でもありませんでした。先端方向を見ると、今まで何回か目にしてきた、特徴的な形をした立礁が見えました。その右横の磯場は二子礁ではないかと思います。展望所の一画に、天使の様な赤ちゃんが2人乗った石碑がありました。近付くと、宮崎県愛称ロード「日豊リアスライン」の記念碑でした。国道388号線に付けられた愛称ですが、今は内陸部を真っ直ぐに突き抜けています。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
須美江海水浴場は、須美江湾にありました。須美江湾の湾口は東向きに開いていますが、湾内が東方向に曲がっていて、その奥まったところに須美江海水浴場がありました。従って、外海からの波は海水浴場には直接やってこないので、穏やかな波打ち際となっていました。浜辺はサンビーチと愛称が付いていましたが、長さは300mくらい、奥行きは70~80mくらいあり、なかなか良い海水浴場だと思いました。ケビンなど宿泊施設のあるところとの間には須美江川が流れていますが、長いSUNビーチ須美江橋で繋がっていました。(自転車はOKですが、車は通れません)
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 水の透明度:
- 3.5
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
須美江家族旅行村キャンプ場は、敷地の真ん中を流れる須美江川の東側にありました。ここにはパターゴルフ場や水族館もありましたが、その先にキャンプ場がありました。まずはケビン・エリヤ(5棟10室)があり、次がテント・エリヤ(14サイト)、その先にオートキャンプ・エリヤ(7サイト)となっていました。その先は地元の小さな漁港がありました。(堤防で釣りも楽しめそうです)なお、離れたところにケビンなのかな?と思われるのが2棟ありましたが、使われているのかよく分りませんでした。全体は、たったこれだけというくらいこぢんまりとしていると思いました。地方という場所柄を考えるとこのくらいのものが適正なのかなとも思いますが・・・。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
すみえファミリー水族館は、須美江家族旅行村のキャンプエリヤの中にありました。とても小さな水族館ですが、淡水魚と海水魚の両方が飼育されていて、また、子供が触れるコーナーもありました。キャンプやスポーツや海水浴など非日常をせわしく楽しむ中で、ここも非日常ですが、オアシスの様なホッとする施設の様に感じました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
須美江家族旅行村は、国道388号線(愛称は日豊リアスライン)と海岸線に挟まれたエリヤに展開している、宿泊も可能な総合レジャー施設でした。敷地の真ん中に須美江川が流れています。川の東側がキャンプエリヤで、水族館やパターゴルフもありました。川の西側がレジャー施設エリヤで、大人から、子供までが楽しめる施設がいろいろと揃っていました。もちろん、海水浴場もありました。なお、須美江川には長いSUNビーチ須美江橋が架けられていました。(自転車はOKですが、車は通れません)
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
熊野江海水浴場は国道388号線から逸れて熊野江川を渡った先にありました。その熊野江海水浴場は、寸胴の様な形の熊野江湾の奥にありました。湾の先には三角錐型が特長の立礁が望めました。緩くカーブを描いて、800mくらいの長さがあり、奥の方には草もありますが、奥行きは100m近い広々とした浜辺です。湾は穏やかですが、浜辺らしい小さな波が打ち寄せていました。
この海水浴場の西端のところはパラグライダーのランディング場になっているのだそうです。ここから3kmくらい北にある鏡山からテイクオフして、ここに降りてくるのだそうです。砂浜から見ている分には広いエリヤに見えますが、はるか上空から見れば点のような地点だと思います。そこに降りてくるのですから大したものだと思います。その場所に車が駐まっていましたから、のんびりと待っていたら飛んできたと思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 3.5
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投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
高台にある道の駅・北浦から見ると、広々とした砂浜が見えました。緩くカーブを描きながら1km近い長さと、50mくらいはありそうな奥行きがありました。浜辺に降りると、穏やかな波が寄せていました。沖100mくらいのところに何本かのポールが立っていました。砂浜を守る様に人工リーフが沈められている様です。沖合6km先に浮び、前面を塞ぐ様に拡がっている島浦島も消波の効果も大きいのでしょう。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 水の透明度:
- 3.5
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投稿日 2022年09月11日















































