ごろちゃんさんのクチコミ(192ページ)全4,157件

モンマルトルには行かなかったが、サクレ・クール寺院は、エッフェル塔、ギャラリーラ=ファイエットの屋上、凱旋門から見えた。
特に、凱旋門からは夜、ライトアップされた白亜の聖堂が、高台にそびえているのは見事なものだった。
向こうからもパリを見下ろして見たかったが。

現地ツアーに任せて、自分では何もチェックしなかったが、
ベルサイユ宮殿に着いた時にガイドが、本日はイベントがあるので別途7.5ユーロを払わないと入れないと言う。
何てことだ！
ずーっと向こうの方まで行ってみようと思っていたのに！

何組もの小学生が来て、庭園に入って行った。

庭園は対称で、きちんと区画されている。

シニア夫婦の2人旅で、KNTのオプションツアーでベルサイユ宮殿に行った。(4800円)
現地ツアー会社は、みゅうだった。(みゅうのHPでは5200円)

8時ギャラリーラ=ファイエット集合、2時間の見学、12時頃解散 オペラ座付近。

まだ暗い中早めに行き、みゅうの日本人スタッフに聞いて、カフェでトイレ。コーヒーはカウンターで立って飲むと1.5ユーロ、座ると倍。
30人前後と結構多くの日本人客。
現地では、完全にFree。日本語イヤホンを借りたが、途中まで使い方が今少しわからず。

凄い大勢の人たちがおり、観光バスも多い、チケット購入で行列、入場のために行列だった。
我々は、ちょっと前にオーストリアのシェーンブル宮殿に行ったので、感激は無かった。人間て現金なものだね。
でも、行ったぞという履歴は残った。

帰りの11時前後、大勢が並んでいる。
列の最後尾はかなり時間がかかると思う。

無料シャトルバスに乗ってモンサンミッシェルに着いた。
モンサンミッシェル修道院の見学は早くて1時間、ゆっくりでも2時間はかからないだろう。
路からそれて階段を上がっての近道を行く(一番中側の道)。
帰りは、一番外側の城壁を通て帰って来た。
一般的には、真ん中の両脇に土産物屋とレストランがあり、
上に行くに連れ路が狭くなるところを登って行く。

教会への入り口付近に最後のトイレがあるので寄っておこう。

両脇に土産物屋とレストランがずらっとある。
上に行くに連れ路が狭くなる。
カフェ、バール、レストランが約20軒、
土産物屋が17-8軒、郵便局、歴史博物館、ディエフェンヌの家博物館、アルケオコープがある。
オムレツが有名らしいけど、ムール貝を食べた。小さかったが美味しかった。

聖堂に入るために参道の路からそれて階段を上がっての近道を行く(一番中側の道)と、
お墓があり、そこがサンピエール教会だそうです。
帰ってからわかったのだが。
お墓は立派でした。
帰りは、一番外側の城壁を通て帰って来たのでここは通らなかった。

パリからエミトラベルでモンサンミッシェルへのツアーの途中で寄った。
牛と羊のノルマンディーを通って行き時に、ブブロン村、ラブイユ村、ディーブシュールメール村とこのボーモン村の何処かに30分ほど寄ります。
写真のようなこ綺麗な小さい村です。
他の業者のツアーではオンフルールに寄るが、オンフルールの方がよさそうだ。

修道院への上がり路の、一番内側の路を上がって行くと、お墓があり、その横の階段を上ると歴史博物館だ。
さらに階段を上ると修道院の入り口にでる。
上から見ると中々いい建物だ。
時間制限がなければ入ってもよかったが、今回はパス。

この食堂で50周年と60周年記念旅行の夫婦に会って、楽しく気分爽快。
これが良かったね。
エミトラベルでは、4つのカフェ、レストランから選べる。
メインの料理もオムレツなど4種から選べる。
オムレツを食べて見たかったが、前評判が今一つだったのでやめ、
ムール貝も食べて見たかったのでそちらにした。
小さかったが美味かった。
トイレの問題がなければビールを飲みたいのだが・・・・

シャトルバスの2番目の停留所付近にあるスーパーです。
行きは寄らず、モンサンミッシェル修道院からの帰りに、
1つ手前の停留所で降りて寄ってみたが、結局何も買わなかった。
モンサンミッシェルの参道の土産物屋より少し安いということです。

高速鉄道とバスで行っても4時間以上かかり、面倒なのでネットで予約して、
エミトラベルの観光バスでパリから4.5時間。
パリから200km近く行ったところのサービスエリアでトイレ休憩。
バスにもトイレはあるので安心だが、匂いなどの問題でなるべく使わないようにと。
座席は普通。
距離は東京から名古屋くらいだが、運転手が2人いて、途中で交代しないといけないそうです。

一碧湖ホテルに泊まり、朝の朝食後の8時半から小一時間散歩した。
湖の周囲に散策路が造られており、湖を見ながら散歩できる。
周囲にはホテルが1軒、ボート乗り場がある。
小舟や岸辺で何人か釣りをしていた。
与謝野晶子と与謝野鉄幹の碑があり、2人の詩が掲載されている。
一碧湖ホテルがあるところは、瓢箪型の一碧湖の上側の小さい湖の畔にある。

一碧湖の帰りに伊藤に途中下車して、土産物屋を見ながら散策し、途中で昼食を食べて帰りました。
伊豆の魚が如何にも美味そうな店だったので入った。
名物のちんちん揚げというものを初めて食べてみた。
魚をすりつぶして、薩摩揚げのように揚げたもにだそうだ。
美味しかったがチョット物足りなかった。

一碧湖の帰りに電車の待ち時間が、2時間以上もあるので、伊東で途中下車して、土産物屋を見ながら散策して、途中で昼食を食べて帰りました。
メインストリートとサブメインストリートが平行して通り、メインには七福神の湯があり、
3-4カ所お参りした。
駅は大きくないが、エレベーターもついていた。
踊り子号はとまる。
伊豆急行線の普通は本数が少なく、チョット不便です。

踊り子号で、伊東で乗り換え、伊東から2つ目の8分。
一碧湖ホテルの送迎車で直ぐにホテルに向かった。
帰りは駅に隣接のコンビニに家内がいっている間、駅のベンチに腰掛けてwifiでメールをチェック。
株価のチェックもした。
海岸の方にでも行ってみようかと思っていたが、家内が腰痛で中止。
チョット離れた所に小室山があり、ケーブルカーで登り、展望がいいとのこと。

日光の男体山に登った翌日の帰りに寄った。
来年は丸沼高原からロープウェイで行き、日光白根山に登ろうと思い、
丸沼、丸沼高原に寄って様子を見てから帰る事にした。
芝スキーをやっていた。
ルージュもあるようだが、囲いが無いので怖そうだった。

日光の男体山に登った翌日の帰りに寄った。
金持ちの別荘とその人が経営者の環湖荘があるだけ。
食堂もあり、1000円のジンギスカンを今度食べたい。
来年は環湖荘に泊まって、日光白根山に登ろうと。
丸沼は湧き水だと聞いた。
綺麗な湖だ。

日光の男体山に登った翌日の帰りに寄った。
今度、白根山に登る時に泊まろうと決めた。
宿泊料金も10,000円以内で泊まれそうだ。
丸沼の湖畔に一軒だけの宿だ。
ここの持主の別荘が隣にあるが、ホテルも建てたそうだ。

テニス仲間の男3人で男体山に登った時に行った。
日光湯元温泉に泊まり、湯ノ湖、湯滝を散策し、散策路を行くと
小滝と言うのがあったのが、余りにも小さく、序でに名前を付けたと言うのだろう。
見るほどのことはないが、散策路の途中だから自然に目にはいる。

テニス仲間の男3人で男体山へ二荒山神社から登った。
二荒山神社の無料駐車場に車を停めて、入山料500円を払い、
御守りを貰って、7時45分出発。
小一時間はよく見えたが、その後はガスって見えなかった。
頂上からは、反対側の太郎山方面はよく見えた。
頂上には二荒山大神の像と刀身があった。
2往復や5往復の人がいるようです。
登り5時間、下りは反対側に降り、駐車場までは2時間かからないが、
車が二荒山神社なので、林道を2時間歩いて三本松停留所迄歩かないと駄目。
このため、非常に疲れ足が痛くなった。