天空の城さんのクチコミ(31ページ)全2,755件

屋外展望台から姫路城がよく見えました。地元FM局の放送スタジオがあったり、行政上の役所的なものもあったりで、観光客の行く所ではないかもしれないですが、姫路城の遠景がよく見えるので、姫路城に疲れたらちょっと寄ってみるのがよいかと思います。

2度目の訪問なので中には入らず、外側をいろいろ見学させていただきました。
歩ける範囲で姫路城がよく見える姫路十景のいくつかを訪問しました。
規模、優雅さはさすがの世界遺産で、現存する日本一の城かと思います。
駅を降りた場所から大手通り？が伸びていて姫路城が見えますし、駅の脇にも展望台らしきものもあります。

姫路城十景の１つ。反対側から姫路城を見ることができます。
公園のこの名前は姫路城からとったのかもしれないですが、城の裏庭的でもありますが、公園としても整備されており、なかなかの広さがあります。ゆっくり散策するとよいと思います。

姫路城十景の１つで姫路城がよく見える場所の１つです。
公園となってますが、公園というほどの広さもないですが、しゃちほこのモニュメントがあってその間に姫路城が見える場所があり、おもしろいといえばおもしろいです。時間があれば寄ってもよいかなと思います。

姫路城がよく見える姫路城十景の１つ。
歩ける範囲の場所にあったので行ってみました。長い階段を登った先が公園になっていて、その１角から姫路城が確かによく見えました。
近くの景福寺公園も行きましたが、こちらは場所もわからづらく展望もいま一つでしたが、ここはわかりやく展望もよかったです。

海沿いの国道沿いに中国風の建物があり、道の駅っぽいようだったので、トイレ休憩と思って立ち寄りました。いろいろ地元の名物なども売っていて、迷った末、奥のレストランでお昼も食べることになりました。平日でしたが、思った以上に混んでいました。

ススキの名所を探していてここがヒットしました。
調べてみるとススキの前の緑の季節の方がいい感じと思えたので、ススキの見頃前の緑の季節に行ってみました。
天気が微妙で朝方のみの晴れでしたが、平日といこともあり、ほかにほとんど人のいない中を散策できました。何度かススキまみれになりましたが。

WIFIは遅いがつながりました。
いろいろ残念で価格相応（食事、配膳、サービス、風呂の脱衣場、トイレウォシュレットが使えない）、またはそれ以下でした。
カーナビで電話検索すると出てこず、場所で探すと違うホテル名でしたが、以前の名前のはいったん廃業（倒産）したようで、なんとなく納得でした。
海のすぐそばですが、松林があって海は見られませんでした。

稜線歩きが楽しめると聞き、守門岳へ登山に行きました。
天気予報がはずれ、曇天の中二口駐車場から保久礼コース登山口へ向かい、大岳、青雲岳へと到着しましたが、最後のさらに20分先の守門岳へは天気待ちするも回復せず、撤退することになりました。稜線歩きは、最後の青雲岳の先のようでしたが天気が回復しないので、今回は見送りました。また機会があればチャレンジしたいと思います。

守門岳登山の際、手前にあったこちらで仮眠で利用しました。
国道沿いでもなく、とても静かな環境でゆっくりすることができました。
地元の観光案内所、農産物の販売、飲食店などもやっているようで、帰りにも寄ろうと思ったのですが、カーナビに従っていたらスルーしてしまいました。

室堂から雄山に登って大汝山、富士ノ折立と回って雷鳥沢に下り、最後に室堂に戻る途中で立ち寄りました。偶然にも波がほとんどなく池に立山の風景がきれいに映り込んでいて、すばらしい景色でした。ほぼ最後のポイントだったので、休憩しつつゆっくり景色を楽しむことができました。

この年のシルバーウィークは大混雑だったという雷鳥沢キャンプ場、今回、室堂から雄山、大汝山、富士ノ折立を通って雷鳥沢キャンプ場に戻ってきましたが、ここからの景色も大変すばらしいものがありました。いつか自分もキャンプしてみたいと思います。

20年くらい前、台風の中を登って以来2度目の立山登山、今回は雄山から大汝山、富士ノ折立を回って雷鳥平に下りる周回コースを取りました。
風が冷たくて、どうしようか迷ったけど天気がよかったので、何とか回ることができました。雷鳥平辺りからの景色もとてもよかったです。

以前は黒部平の方の紅葉がすばらしいと思って訪問しましたが、4traの方の旅行記で室堂平の紅葉もすばらしいことを知りいつか行きたいと思っていました。
紅葉と天気と休みが今年ようやくあい、訪問することができました。
泊まりたかったけど、宿がとれず日帰りでしたが、とてもきれいな紅葉でした。

万座プリンスに行った際、草津方面からの国道が天候不良で通行止めとなり、大きく戻ってうかしし、このハイウェーを使うことになってしまいました。
どちらも西武グループ、なんともやるせない気になりました。
天候不良で通行止めもそうだし、旅金も高いしで、帰りも雨で使うはめに。トホホ。。。

登山後に、ここで売っているスイカの切り身？を楽しみに訪問しましたが、今年はコロナの影響からか、一口サイズにカットされたスイカがカップに入った状態で売られていました。
それでもおいしくてお代わりしたかったけど、１個しか残ってなくて残念でした。

双六小屋を起点に鷲羽岳まで行き、帰るだけだった３日目、ただ帰るだけではもったいないとそれほど情報はもたずに双六岳とは反対の樅沢岳に登ってみました。
登ってみると槍ヶ岳の眺めはもちろん、今年断念した笠ヶ岳もよく見えました。
ここから槍ヶ岳へも行けるようです。

双六小屋から、双六岳、三俣蓮華岳を経由し到着しました。稜線を直登のような道で、結構な強風でしたが、なんとか登頂できました。反対側に下りて回り込んで戻りたかったけれどその体力はなかったです。かっこいい山容でいつか行きたいと思っていたので、行けてよかったです。向かうに見えた水晶岳にもいつか行けたらと思います。

双六岳から鷲羽岳へ向かう途中で訪問しました。
特に意識していなかったですが、ここから眺める景色が圧巻でした。
三俣との名の通り、交通の要衝？のような場所で四方の山々がよく見え、よくここまで来たとも思うし、なかなかない去りがたい景色でした。

双六岳の紹介の写真で、月面の向こうい槍ヶ岳が見えるようなものがあり、それを見てみたいと訪問しました。
新穂高温泉から双六小屋に1泊し翌朝に向かいました。残念ながら薄曇りの逆光で、槍ヶ岳はきれいに見えなかったですが、思っていた場所に立ててよかったです。