だりさんのクチコミ(7ページ)全202件

台南駅から徒歩わずか3分です。無料Wi-Fi回線あり。横にセブンイレブンがあります。部屋も広くて清潔、窓は小さいけれどありました。なんと言っても観光場所へのバス停は全てホテル前から出ていますので、バスを利用する方には、ロケーションは最高。ツインで、窓からの景色ありを選択したら、ベッドは広いダブルベッド　X2でらくちんでした！

月島のもんじゃ焼きは関西人にとってどうなのか！関西のお好み焼き、広島のお好み焼きとも全然違うのね。大人になって初めて食べた納豆と同じ！具の選択も多く、病みつきになりそうです。
元は浅草下町の駄菓子屋や屋台等で作られた「文字焼き（もんじやき）」であり、文字通り生地で文字を書いて焼く料理であったというのは本当？？

なんと言っても、ホテルからの眺望が良い！ラウンジでは景色を観ながらくつろげました。
お風呂は文句ないです。最高！男女入れ替えだったので露天風呂も2種類楽しめました。
富山や黒部に観光する時はロケーションも抜群です。

ハリー・ポッターと秘密の部屋での、9と4分の3番線ホームのあるキングス・クロス駅、ユーロスターの終着駅であるセント・パンクラス駅の2つの駅は、地下鉄のキングス・クロス・セント・パンクラス駅を共有している。その地下鉄駅には、6路線（ヴィクトリア線、ピカデリー線、ノーザン線、サークル線、ハマースミス&シティー線、メトロポリタン線）が乗り入れており、どこへ行くにも大変便利です。我々老人には駅から5-6分なのも一番の選択要因でした。清潔ですが、バスタオルは3日に一度の交換です。勿論せまいです。

露天風呂に源泉が流れていて、風呂で飲泉できるのですが、塩分たっぷりの味でした。柴山潟に面していて、夜はライトアップされた浮御堂と花火がきれいに見えます。スタッフの皆さんも、対応は丁寧でよかったです。更にお料理は、とてもおいしくて満足出来ました。

部屋の内容と朝食のレベルから言えば、コスパはなかなかのものでした。朝食バイキングも充実しています。日替わりで、おかずも変わります。ご飯は白飯とチャーハン、おかゆ、パンも選択できます。なにより、ナコンラチャシマーは古いホテルが多いので、新しいこのホテルは素晴らしいと思います。第2バスターミナルから徒歩12ー3分700ｍ程。ホテルの前にはソンテオ（小型トラックバス）2.5.11番が左右に走っています。右の方向はヤーモー像のある旧市街、ここに多くの路線のソンテオが集まりますので、乗り換えポイントとなります。左はセーブワン巨大ナイトマーケット方向。市内はすべて8バーツ（28円）WiFi 無料

バラークラマ・サムドラという灌漑用の人造湖に面したホテルで、湖のほとりに立っていて、景色が良く静かな場所です。街から離れているので、夕食もここでとりましたが美味しかったです。バンド演奏もついていました。チップを払って私も歌いました。とても楽しかったです。

セントーサ島からリフトで戻ったら、そこのバスの時刻を過ぎていました。白タクしかいなくて、マイクで１０倍位の値段で客引きをしていました。少し歩いて道を渡った側から街の中心行きバスに乗って、中心からタクシーでホテルへ戻る事ができました。

香港客家として有名な、数百年前に新界に定住した5つの一族　Tang　鄭、 文　Man、Hau 侯、Pang 彭、Liu 廖、の中の1つ、文一族の遺跡です。1884年築文帝古廟　一族のための祠である、文氏家祠　善慶書室　清時代　建築の城壁村　灰沙園 などがあります。明の時代末に広東から移民してきて太和と粉嶺に村を築いた文族は、宋の時代の抗元の名将　文天祥の子孫といわれています。
KCR太和駅A出口から出た所のＭｅｎｕと言うレストランの真ん中に公共の階段があります（理解に苦しみます）。降りればバス停です。73 73A 25A　どのバスでもOK！　彩園行き　5ー6分で　泰亨　下車　バス停後ろの道から約１時間の見学コース」です。

ゴールデントライアングル　タイのメーサイから入境しました。ミャンマー　タチレクのお寺（名前は失念）単に国境を越えただけです。ミャンマーのシャン州タチレク管区（英語版）にある都市。タイのチエンラーイ県メーサーイ郡と国境を接しています。国境線にはサーイ川が流れています。タイ側から観光客や買い物客が多く押し寄せており、通貨もバーツが通用います。簡単にミャンマーに行けます。

地域活性化拠点施設「soraかさい」「紫電改」実物大模型が、メインの展示物です。鶉野飛行場は、第二次世界大戦が悪化しはじめた頃、優秀なパイロットを養成するため、昭和18年に完成した旧日本海軍の飛行場跡です。面積2,531,040㎡（甲子園球場約70個分）飛行場跡の南西には、川西航空機姫路製作所鶉野工場　(川西航空機は、現在の新明和工業で、今もP-3C 哨戒機などを生産しています。)があり、姫路でつくられた戦闘機「紫電」、「紫電改」を一度分解して、馬車で運び、鶉野工場で再び組み立てられました。14歳ぐらいの少年、少女も働いていました。食べ物も少ない中、夜遅くまで飛行機をつくり続けて、ここで510機もの戦闘機が組み立てられました。
アクセス・車　中国自動車道加西ICを出て左折し、飯森交差点を左折、約500m先、フラワーセンター南入り口手前を右斜め方向へ進み約2km先右手方向。
住所：加西市東笠原町240-5 ※備蓄倉庫北側の駐車場（無料）
・バス　姫路社線　中野学校前下車徒歩30分　姫路駅北口から　　姫路北条線　フラワーセンター南門前 下車徒歩30分※土日のみ 　　高速バス　北条バス停→北条鉄道北条町駅→法華口駅から徒歩約40分　営業時間 10:00～16:00 休館日：毎月第2・第4月曜日（祝日の場合は翌平日）年末年始　　休館日でも外から戦闘機は見る事が出来ます。加西市が管理しており、入場料は無料です。

1958年には対岸の中国軍(中国共産党)との間で激しい砲撃戦により、多数の死傷者を出した
金門島を　中国側から接近しました。中国南東部、福建省アモイ市のすぐ沖合の島です。 中国大陸から10キロも離れていません。 1949年の中台分裂で国民党政権が台湾に逃れた後、台湾側が島を実効支配しています。

大橋巨泉のOKギフトショップがバンフにあります。
記念撮影でもいかが。そこにあるお土産屋さんと言えば、日本人好みのお土産をバランスよく取り揃えてくれているOK ギフトショップが有名でした。

が、新型コロナウイルスの影響を受けて、なんと残念ながら2020 年6 月30 日閉店するそうです。

アルプスの少女ハイジのおじいさんはかつてスイス傭兵であり、息子も傭兵だった。15世紀にローマ法王となったユリウス2世（1443-1513）は、ローマの権力の拡大に努め、バチカン軍の先頭に立って戦いの指揮をしたという「恐るべき法王」だった。法王は自分の身辺を警護する兵士をローマに送るようチューリヒに要請した。中世の昔から、スイス人は勇猛で、傭兵であるにもかかわらず忠誠心もあると人気が高く、諸国の王や領主から引っ張りだこだった。

ヴュルツブルクでマリエンベルク要塞への移動の方法。一般的には1473年～1543年にかけて造られたアルテマイン橋を通り、キリアン像をはじめとする十二体の聖人像を見学し
長い急な坂道を登って行きます。しかし我々のような老人や、足の弱い人へのお薦め方法は
地元バス9番です。レジデンツ前のバス停から9番で最終駅　マリエンベルク要塞へ。
所要時間　20分　途中の駅にマリエンカペレの手前の街中の駅　又　川を越えたところのレントゲン博物館もありますので、行きたい方には都合良いバスです。マリエンベルク要塞の入り口の前に到着します。帰りも同じバス停から、帰りの時間をチェツクしておけば
らくちんです。

香港　沙橋から西貢への航路での、夕暮れの景色　ＭＴＲダイヤモンドヒル駅から９６Rバスで西貢へ。西貢からのハイキングコ?スで3時間　又はタクシ-で15分。
香港ジオパークへ。香港ジオパークから1ｋｍ程　西貢方面へ戻ると、Ｐａｋ　Ｌａｐ　村への小道があります。1時間半程歩けば　沙橋の海鮮レストランへ到着。近くで養殖した新鮮な魚介類を楽しめます。そのレストラン裏から船をチャ-タ-できます。沙橋-西貢間　1600＄程度ですので、たくさん人数を 集めて乗れば良いでしょう。私の時は40人集め、 一人40＄でした。夕暮れ時を狙えば、写真のような絶景に遭遇できます。

1889（明治22）年に、倉敷紡績所（現クラボウ）が創設されました。倉敷紡績の二代目社長だった大原孫三郎（おおはらまごさぶろう）は、紡績業で得た多くの財産を、倉敷の文化事業や社会事業に還元されました。大原美術館をはじめとし、郵便局や銀行など、多くの洋風建築が大正から昭和にかけて建てられました。レトロな感覚がたっぷりの、白壁と瓦屋根での古典的な建物が軒を連ねる「倉敷美観地区」は、歩くだけで楽しいです。美しい掘割りと柳並木が、街並みをバックアップしています。そして「倉敷ガラス」などの伝統的手工芸にも、注目が集まっているようです。

婦人服、革製品、子供服といった衣類、バッグ、靴・アクセサリーの卸街にあるビル群。
一般客でも購入できます。 新堂（シンダン）駅10番出口から徒歩５分。 東ミョ前（トンミョアプ）駅１番出口から徒歩４分。 いずれも清渓川（チョンゲチョン）方面に進んでいきます。 小売専門のビル街があります。ミリオレ東大門　トゥサンタワー　チョンデムン　などのビルが有名。

ゴ-ルデントライアングルから渡るラオス領　の小島です。ラオスに行ったと言うだけの場所です。ボートによるツアーを受け付けていて、メコン川を渡ってラオス領に上陸する体験ができます。ゴールデントライアングル（黄金の三角地帯）はタイ、ラオス、ミャンマーの３カ国がメコン川で接する地帯。国境が接しているので、１日で３カ国滞在も可能

チューリッヒ中央駅のすぐ近くに建っている。1898年に開館した、一見中世のお城に見える博物館。鉄道の中央駅の裏側にあります。軍事の歴史、おもちゃ、民族衣装、考古学
カテゴリーで展示されています。広大です。スイスの歴史と文化を紹介する膨大なコレクションを展示しています。