ぶんさんのクチコミ全11件

「日本最北西端の地」との事で、韓国の釜山や巨済島まで50km弱と近いせいか、韓国の携帯電話会社の電波が入りました。
私の携帯はauだった為なのか、韓国のSK telecomに負けてしまいましたが（笑）、同行者のdocomoの方はしっかり入っていました。

それだけ近くても、晴れていても、韓国は見えませんでした。よほど気象条件が揃わなければ、難しいようです。

エレヴァンからツアーを利用せずに公共の交通機関でガルニ神殿へ行くには、バスなどでまずメルセデスベンツのショールーム前にあるＭａｓｉｖ?という停留所（通称「メルセデス」。現地の人やドライバーにも「メルセデス」で通じます。）まで行き、ショールーム脇の乗り場から出ているＮｏ．２６６のマルシュルートカ（もしくはＮｏ．２８４のミニバスでもおそらく可。）で神殿入口方法が一般的かと思います。

エレヴァン?メルセデス間は数多くの系統が存在するようですが、その中で自分が利用したＮｏ．５のバス（車長の短い紫色のミニバスです）は、エチミアジン行きの乗合タクシーの乗り場、降り場のあるマシュトツ大通りを通り、更にはエチミアジン行きのマルシュが出ているキリキヤ・アフトカヤン（バスターミナル）の前も通るので、エチミアジンとガルニ神殿・ゲガルド修道院を１日で周るのに便利かと思います。
通しで乗った訳ではありませんが、キリキヤ?メルセデス間の所要時間は４０?５０分程度、運行頻度はだいたい１０?１５分程度といった感じでした。運賃は１００ドラムです。

ただ、ガルニ?ゲガルド間がタクシーチャーター（イヤならヒッチor片道２時間の徒歩）になるので、一人旅の場合１日ツアーと金額的な差はあまりないようです。

僧院を発着するバスの時刻表です。

２０１６年８月時点で僧院に掲示されていたものです。

ご参考までに。

ソフィア１０時２０分発のバスに乗れば日帰り可。（僧院滞在時間約２時間）

どのバスも運賃は車内にて支払となります。

カズベギからトビリシに戻る途中でムツヘタに寄ったのですが、マルシュルートカを使ってそのように周ったという記事を見かけないので投稿させていただきました。

まず、カズベギからトビリシ行きのマルシュに乗る際にドライバーにムツヘタの近くで降ろして欲しい旨を伝えました。（ちなみに当方、現地語はもちろんのことロシア語もできません。ロシア語の会話集を開いて指を差しながらのやりとりです。）
料金はトビリシまで乗っても途中で降りても同じ１０ラリ。
出発しておよそ２時間後に、一般道路から高速道路のような道に入ってすぐの所で降ろされました。
降ろされた場所には側道へ上る階段があって、その先にムツヘタへ行くマルシュが停まっていました。それに乗れば１０分程度でムツヘタの中心（メイン写真の場所。トビリシへ戻るマルシュもここから。）まで行く事が出来ます。料金は０．４０ラリ。

ちなみにこの方法、逆方向（トビリシ→ムツヘタ→カズベギ）だとムツヘタ→カズベギがヒッチハイクになってしまうので、そういうのがお好きな方以外にはおすすめできません。

島の北東部、天草（中田港）行きフェリーが出る諸浦の手前の山の上にある公園です。
トイレの上が展望台になっているのですが、トイレ自体がガラス張りの造りになっていて、用を足しながらでも絶景が堪能できますw。

上越妙高駅のレンタサイクルを利用しました。

受付は新幹線の有人改札にて。
貸出時間は９時～１７時。
料金は１日５００円。当日有効なえちごツーデーパスの利用者は無料になります。
免許証などの身分証明証が必要です。（チェック有り）

貸出、返却とも新幹線改札前で行うので、エレベーターに乗せるなどして
自力で１階との昇り降りをする必要があります。

空港から４００番の市バスに乗って、Mascot駅で電車に乗り換えればCity(Circular Quay、Central等）までの交通費を節約できます。

国際線ターミナルから国内線ターミナルを経由して空港を出たバスはBourke St通り、Coward Stとの交差点を右折します。
駅はこの交差点をそのまま１００ｍちょっと行った所にありますが、バス停はこの交差点を右折してすぐの所にあります。真向いには空港方面行きのバス停があります。
国際線ターミナルから２０分前後で片道A$3.70。
運転本数が２，３０分に１本しかないのが難点ですが、結構時間どおりにやって来ます。
空港からはBondi junction行き、空港へはBurwood行きに乗車になります。

Mascot駅は国内線ターミナル駅のひと駅隣ですが、電車代はウンと安くなってCityまで片道A$3.80、オフピークリターンチケットなら往復A$5.00。

市の中心から近い空港なので、バスの時間さえ合えばそんなに長い時間はかからないと思います。
ただやはり荷物が多いと利用しにくいかと思います。

ドバイを起点にレンタカーでオマーンを周った際の国境手続きについて少しまとめてみました。


☆ＵＡＥ出国

地元の人達が高速道路の料金所のような所で車に乗ったまま簡単に手続きを済ませているのに対して、外国人は国境事務所のような建物に出向いて手続きをする必要があります。（建物に何も書かれてなかったり、「ＣＵＳＴＯＭ」と書かれてあったりと国境によってまちまちです。）
必要書類はパスポートとライセンスカードだけで大丈夫そうでした。
ライセンスカードとは国際免許証の事ではなく日本でいう車検証に相当する物で、レンタカーの場合ダッシュボードの中にコピーが入っているはずです。
また、出国手数料として３５ＡＥＤ徴収されます。（現金、クレカどちらでも可。）


☆オマーン入国

ＵＡＥ出国時と要領はほぼ同じですが、必要書類にオマーン国内で有効な保険への加入証明書が加わります。
これはレンタカーを借りる際に加入するもので、必ずチェックされるのでケチって加入しないというのは不可です。例えばBudgetレンタカーだと最低１０日間有効で１２５ＡＥＤでした。
あと、ビザ申請用紙（建物内にあり）への記入、提出要。ビザ代は５オマーンリヤル（１０日間有効のシングルエントリー）。
今回通過したAl Darah(ムサンダム半島）、　Katmat Malahat（フジャイラの南）のいずれの国境でも支払いは「クレジットカード　オンリー。」と言われました。
ちなみに、ドバイとマスカットを最短で結ぶ線上にあるAl Wajaja（UAE側名称Hatta）国境から入国するとビザ代が無料だとか。（国際バスはここを通るらしいです。）



☆オマーン出国

車から降りずに料金所のような所でパスポートを渡せば出国スタンプが押されて手続き完了。出国手数料不要。
ただ、Al Darah、Wadi Saa(Al Ain近郊)のどちらの国境とも手前何ｋｍかの所でポリスによる検問が行われていましたが、パスポート、ライセンスカードのチェックだけで終わり。ここでも国際免許証の提示は不要。オマーン自体がジュネーブ条約非加盟で、建前上国際免許証が通用しない事になっているからかもしれません。

ちなみにニズワ、バハラァ方面からＵＡＥへ抜ける場合はHafeetという国境を通る方が便利なようです。



☆ＵＡＥ入国

ＵＡＥ出国時とほぼ同じ要領です。手数料の類は不要。



あと、どの国境でもトランクルームをチェックされる事があります。



十分な情報提供が出来たかどうかはわかりませんが、スムーズな国境越えのお役に少しでも立てれば幸いです。

かなり前に盛岡駅前のお店で頂いて美味しかったので、今回は仙台から青森へ車で向かう途中盛岡ICで下りて本店のほうへ再訪しました。

入店したのが土曜日の夜だったせいかほとんどの方が冷麺だけではなく焼肉もオーダーしていたように思います。

盛岡ICから国道４６号線を盛岡市街方面へ１ｋｍほど行ったところにあるので、車で移動される方には便利な立地だと思います。

カオサン通り近くのラーチャダムヌン・クラン通りを走る５９番のバスでドンムアン空港まで行きました。
このバスは空港鉄道の出ているパヤタイ駅を通るので、スワンナプーム空港へ向かう場合も利用できるかと思います。

今回乗車したのが平日の朝７時過ぎだったので通常１時間強で着くと言われているドンムアン空港まで２時間かかりました。ちなみにパヤタイ駅までは４５分かかりました。

バンコクはタクシー代が安いので、あまり無理して安く上げようとする必要はないのかもしれません。

タンソンニャット空港国際線ターミナルビルの端の方、出発ロビー側の１階に手荷物預かり所があります。

機内持ち込みが可能な大きさのスポーツバッグを１個預けてＵＳ＄６でした。
ドンでの支払いも可能です。

目の前の道路を渡れば、市内へ向かう１５２番のバスの停留所があります。