ねっこさんのクチコミ(63ページ)全3,445件

再訪です。
どうやらこのお店のディナーメニューは、いつもあるメニューに加えて、毎月イタリアのどこかの州フェアをやっているようです。
5月はバジリカータ、カラブリア、プーリアでした。
セットメニューはそのフェアメニューで組まれていてお得です。
前菜、パスタ、ジェラート、ドリンクのセットは2800円です。

福岡空港にある、デパートが経営しているお土産屋さんです。
福岡のお土産あれこれがそろっていて、たいていの有名どころのはここで買えます。

福岡に行ったら、時間がないとき以外はほぼ寄っていますね。
なぜなら、大好きな博多通りもんがあるので。
MIの優待が効くのもいいですね。

LH278 FRAーLIN(ミラノ)

阪急がHNDーFRAーLINでチケット取ってくれればいいのに、激安ツアーのためHNDとFRAの間にMUCを挟むという・・・
日本で言えばヨーロッパー大阪ー羽田ー台湾みたいなもん・・・

機材変更でA320ー200に
Yは3・3
CはYと同じ座席で中央が座っちゃダメ席(固定テーブルなし)

安全の案内はまさかの男性CAによるアナウンスだった
録画Vじゃないのか・・・と思ったらモニターなかったわ

こことリラの僧院が今回のルーマニア・ブルガリア旅行の目的だった

かな～り田舎

本物はちょい遠くから外観を見るだけのみ
実際に見ることができるのは、レプリカ

かなり小規模
一度に入れる人数制限（4人だったっけ？）あり

説明の写真やパネルとともに、出土品もちょっぴり展示されている

オフシーズンだったからか？、レプリカ展示室は要予約で、私たちが帰ったら鍵を閉めて係員はどこかへ行ってしまった

カサブランカーイスタンブール
TK618
ボーディング時間10分前に行ったらもうすでに搭乗開始してて半分以上入っててびっくり
冷房ガンガンで寒い
ブランケットにありつけず・・・
枕が2個ずつだが、1個とブランケットのがうれしいのに

B777-300ER
Cは2・3・2
Yは3・3・3

USBコネクト口あり
フットレストあり

照明をつけたら、全然手元とは違う場所(2列後ろの通路挟んだ席と通路)が照らされて意味がない・・・
と思ったら、これ動くのね
初めて知った

出発待ち中、照明の色がどんどん変わる

機内食はクリームペンネかチキン
チキンはササミでうれしい！
塩辛めだが、ふんわりで美味しいササミ
ポテト苦手だが、このマッシュポテトうまうま
パンは常温

音割れがしていて、映画の音声が聞こえない・・・

ローマのFCOからFRAについて、ルフトハンザからANAのHNDへの乗り継ぎの際に利用しました。

シェンゲン内だからか、パスポートコントロールはあったが、手荷物検査はなし

今回はBにあるビジネスラウンジを利用
B44の近くです

ここは広い！
奥にビジネスコーナーもありました

朝だったので空いていた

ここはマンゴーのネクター風ジュースあり
あまりおいしくなかったけど・・・

朝だったからか、ここがなのかはナゾだが、他であるプレッツェルはなし
かわりにあったドイツパンはどれもうまうま
香辛料入りのが特に美味しかった

朝メニューでスクランブルエッグくらいしかまともなフードなし

途中からリンゴのコンポートジャーが登場

NH204FRA ーHND
B777ー300

ファーストクラスのある機体で大きめでした。

行きはANAスーパーフライヤーズ特典のPYが24時間前で満席だったのですが、今回は余裕でPY取れました。

PYは2・4・2
Yは2・4・3という変形配列


機内食はおかゆにしてみました。
意外とおいしい

ファーｽﾄの方を利用しました。

ここに行くためだけにオーストラリアに行きました！（笑）

噂以上にすごいラウンジでした。

出発階からカンタスのラウンジ専用の長いエスカレーターが伸びています。
ラウンジに入ったら、ちょっと進んで、さらに上へ。

とっても広いです。
ドリンクもお料理もオーダー式です。
そのため、提供にすごく時間がかかって、イライラしましたが。

搭乗案内がパタパタのやつがあります！

アメニティは石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディーローション、シャワーキャップ
ハンドシャワーでシャワーとカランの操作口は別、カーテン式
アイロン、ポットあり
ドライヤーはクローゼットに
お湯がぬるま湯しか出ない

チャイナタウンにあり、眺望は・・・

朝食とチェックアウトは大カオスの長蛇の列
朝食はオープンの6:30に行くか、8時以降に行ったほうがいい

店員さんは全員日本人かな？
日本人向けのお土産屋さんです。
日本円使えます。Wi-Fiフリー

プロポリス商品、ムートン製品がウリだそうです。
日本の半額ほどで買えるというムートンは、そのままごろんと寝るといいそうで、腰痛にいいのだとか。

プロポリスの歯磨き粉は1000円以上でした。

ここで売っていた、川のお塩がすごくおいしかったので、もっと買えばよかったです。

独特のおもしろい形をしたオペラハウスです。
こんなに新しいのに、世界遺産だそうです。

日本語の内部ツアーに参加しました。
日本語のは人気で、予約していないと定員になってしまうこともあるのだとか。
コンペで選ばれたはものの、紙の上ではOKでも、絶対実現できないだろうと言われたのに、できた素晴らしい建築だとか。

舞台は人がいないときは撮影OKです。
日本語のツアーでは英語等のツアーの半分の時間のため、コンサート用の建物だけで、オペラの舞台の建物には行かなくて残念＞＜

ハイドパークバラックスに行ったついでに寄りました。
ハイドパーク、バラックスとここはすぐそばです。

比較的大きな教会です。
入場は無料です。
天井がとても高いです。
そんな教会内には、ステンドグラスがたくさん！
とても美しいステンドグラスの数々にうっとりしてしまいます。

オーストラリアが流刑地だったのを思わされる場所です。
最初は囚人の収容所、その後は貧困女性の収容所だったそうです。
当時のものや、際限の展示品があります。
地元の子供は、ここのハンモックで寝るという研修があるそうです。

入場料は12ドル、日本語の音声ガイド付きです。

ここのパーコー麺は有名ですが、そのパーコーがのっかったカレーがあるので、それを食べに行きました。
レストラン内ではカレーはないのでご注意を。レストラン入り口わきにある、イートインスペースでカレーの提供となります。
先に食券を購入します。
キッチンはレストランと共通なのに、レストランでの推しメニューのハンバーグがトッピングでないのは…ですね。

岡山空港の制限エリアにあるANAのラウンジです。
手荷物検査場から入って右手つきあたり、お手洗いの右奥にこっそりひっそりあります。

こじんまりスペースで、置いてあるものはおかき、ソフトドリンク、ビール、焼酎類、紅茶、コーヒ。

優先搭乗のアナウンスがあってから出ても、余裕で間に合うほどゲートまでも30歩たらずほどです。

ダーリングハーバーのウォーターフロントにあるイタリアンです。
ばっちし、テラス席もありますよ（ただでさえ紫外線きついのに、海からの照り返しで・・・ですが）

とっても雰囲気がいいお店です。
ハンバーガーをたべたのですが、ここのポテトの美味しいこと！
ラードで揚げてあるらしいです。

ダーリングハーバーから乗ったら、メインのオペラハウスとハーバーブリッジが最初に通り過ぎてしまいました。

ドリンクは、赤白スパークリング、ビールはインクルードだが、紅茶コーヒーは有料
ペプシ、レモネード・レモンスカッシュ（どっちも同じものがくる）、オレンジジュース・りんごジュース（100％ではない）も無料で、水か茶派としてはきつかったです。

料理は慌ただしく出てくるし、下船時まだ明るくて、・・・でした。

写真を勝手に撮ってプリントして売りつけてきますが、断ってOKです。

オペラハウスとハーバーブリッジを両方一緒にカメラに収めることができる、絶景の写真ポイントです。
緑が多く、海沿いで、その２つがなくても絶景です。
当時の提督の奥さんのミセスマッコーリーが、ホームシックにかかり、海を見ながら遠いイギリスを思い出していた場所らしいです。

QF 509
BNEーSDY
B737ー800


Cは広くて革張りのまともなシートだった
Yは3・3の配列


朝だったので朝食が配られました。

ホットなパイ？オープンサンド？か、シリアルとマフィンもどき、パッションフルーツヨーグルト、シリアル用の牛乳が

私の前でホットが品切れで、シリアルセットに

オーストラリアのそこら中にある、大型スーパーチェーンのようです。
クレカOK,というか、クレカだと自分で会計処理をする無人レジも利用できるようです。

食料品と日用品がたっぷりで、ばらまき用の安価な土産にぴったしです。
TIMTAMのばらまき用（いろいろフレーバーアあり）を１つ2.5ドルで売っていました。