Rinさんのクチコミ(168ページ)全4,255件

旧市街の中心中央広場でひときわ目立つ建物です。
チケット売り場は教会とは別の向かいの建物にあります。
内部のカメラ撮影は有料ですが出来ました。
予備知識がほとんどない状態だったので中に入ってその装飾ぶりにびっくり。
とにかくどこもかしこも装飾だらけで見るのが大変ですが一見の価値あるものばかりです。

レンガ造りのファサードの形が階段状でとても印象的です。
ワルシャワで最も古い教会だそうです。
中に入るとステンドグラスがとてもきれいでした。
修復中だったためか入口が裏手の部分でちょっとわかりにくかったです。

日本語で言うと「新世界通り」です。 ワルシャワのメインストリートというだけあって、通り沿いにはレストランやお店がずらりと並びます。
10月終わりというポーランドでは寒い時期にもかかわらず手入れされたプランタンにはお花が咲いていて人通りも多かったです。 この道沿いに観光名所もずらりと並んでいます。

ナポリ駅から本当にすぐです。
出口を出て左側を見れば見えてます。
鉄道旅行者にはありがたい宿です。
だたその分旧市街まではある程度距離があります。
ナポリは駅前にあまり観光地がないのでどこに行くにもメトロかバスに乗らないといけません。
バスを乗りこなすのが難しいのでメトロになりますが、観光地を網羅してないので歩きが多くなります。
部屋は2人なのになぜか3人と勘違いされていたせいか、広い部屋を使えました。
広い部屋だったのでバスルームも非常に広かったです。
バスタブも非常に大きくって嬉しかったのですが、大きい分お湯をためるのにかなり時間がかかりました。
またバスタブにシャワーはありましたが蛇口が無かったのでシャワーをバスタブに転がしてお湯をためました。

旧市庁舎の塔です。
階段で上に上がることが出来るのですが、上に上がっても外に出られるわけではなく窓越しに景色を見る感じです。
眺めはいいのですが、正直あまりきれいな窓ではないので景色も少々くすんでしまいます。
バルコニーもあるのでバルコニーに出られるようにしてくれればいいのになぁ…と思いました。

中央広場からヴァヴェル城へ行く道に建っている教会です。
この教会どうやら2つの教会がくっついているという不思議な教会です。
最初に行った時はミサで入れなかったですが、その後通った時に入ってみました。
天使の彫像がとてもかわいらしかったです。

旧市街に入る入り口の門。
ただ駅からくるとこの入口からは入らないと思います。
門の近くには絵を売っている人がたくさんいてました。
朝早くから散歩した時は絵描きさんも準備中で梯子を使って絵を壁に並べていました。

クラクフの街の城壁は19世紀に取り壊されたということでほとんど残っていません。当時の名残を残すのがこの1498年に作られたバルバカン。
私が行った時は残念ながら修復中で遠目に眺めることしかできませんでした。

ヴァヴェル城の中にある大聖堂です。
ポーランド国王の戴冠式が執り行われてきたというだけあって豪華。
入ってまず目に入る銀細工の棺に目が奪われました。
この中にはポーランドの守護聖人である聖スタニスワフの聖遺物が納められているそうです。
豪華絢爛なのに内部の撮影禁止なのが非常に残念です。

無名戦士の墓はサスキ公園という大きな公園の中にあります。 早朝に行ったのですが、その時も衛兵さんがお墓を守っていて衛兵交代もしていました。 朝早かったので私以外に誰も見ている人はいませんでした。 誰もいない時間もここにいてるとすれば大変だな…と思いました。

聖アンナ教会の横の塔の上がテラスになっています。
上までは階段をひたすら上がります。
それほど高くはないのですが、ここからみる王宮広場の眺めは素晴らしいです。
反対側は聖アンナ教会にさえぎられて何も見えませんでした。

ワルシャワの中心旧市街広場からちょっと行ったところにある砦です。
特に中に入れるとかはないのですが、パッと見るとまるでお城みたいでかわいいです。
お土産物を露店で売っている人がたくさんいてます。
旧市街広場からぶらぶら行ってみるといいと思います。

ワルシャワの王宮前に広がる広場です。
そのまんまの名前です（笑）
駅から新世界通りを通って旧市街広場に行く場合は必ず通ると思います。
すぐ横の聖アンナ教会の塔からはこの広場と王宮が綺麗に見えるので写真スポットとしてお勧めです。

ワルシャワの中心である旧市街広場の真ん中に建つ像です。 剣を振り上げワルシャワの街を守っているという勇ましい像で、人魚というイメージからはちょっと離れた感じです。
シンボルだけあって人魚像の前は記念写真スポットになっていて人も結構いました。

美麗島駅を降りてちょっと歩いたところにあるお店。
中は改装したばかりなのか小奇麗な感じなので女性でも気兼ねなく入れそうな雰囲気。
あっさりしたスープに鴨肉がたっぷり乗っている鴨肉麺は50元。
この安さでこの美味しさにはびっくり。
コスパ良すぎ。
後日食べた鴨飯も白いご飯に香ばしく焼いた鴨肉がたっぷり乗っていて麺とはまた違うおいしさ。
両方とも超おススメです。

高地に住んでいる友人に連れて行ってもらいました。
到着した日は外に出てもいいのか？？と思うほどの悪天候で仁淀川は濁流でとても仁淀ブルーといえる状態ではありませんでしたが、翌日はあの濁流はどこに行ったのか？と思えるほど綺麗な仁淀ブルーを見ることが出来ました。
ただやはり前日の影響が残っていて水量が多いらしく対岸に渡れる橋が水没して散策は思った程出来なかったのが残念でした。

台南駅から歩いて10分位。
元は塩商人呉家の邸宅で日本統治時代に公会堂として使われていたそうです。
この公会堂で学校の学芸会の様なことも行われており、奥の邸宅部分は教師の宿舎だったそうです。
今は市民の憩いの場となっているようで、ベンチに座って毎朝ここでのんびりするというおばあさんと会いました。

台南の中心部からはちょっと離れた安平地区にあります。
お店や屋台がいっぱいで賑やかです。
台南名物のえびせんを売っているお店もたくさんありました。
ぶらぶら歩きながら食べ歩きというのがぴったりな場所だと思います。

安平古堡のすぐ横にある大きなお寺です。
安平古堡の灯台の上からはこのお寺を上から眺めることが出来ます。
上から見ても大きなお寺だということがよくわかります。
お寺の前がちょっとした広場の様になっていて人で賑わっていました。

赤崁楼からすぐの所にあるいかにも中国なお寺です。
お寺の前にはちょうちんがずらりと並んでいます。
中に入るといくつもの社殿があってそれぞれで熱心にお祈りする人の姿が。
その中の1つが恋愛城主の神様月下老人ということで有名らしいです。