バルバカン Barbakan

16世紀に造られた、赤れんが造りの円形状の砦です。第二次大戦で破壊され、戦後に復元されました。旧市街と新市街の通り道になっ...  続きを読むていて、地元の人も普通に通行していました。「旧市街広場」から「キュリー夫人博物館」に向かう時に見学しました。  閉じる

投稿日:2023/10/20

旧市街広場から北に向かうと、レンガ造りの要塞であるバルバカンが見えてきました。中国の西安などの城門の規模とは比べられないほ...  続きを読むど小さくて、些か拍子抜けしました。この要塞から東側はビスワ川に向かって傾斜しているので、そうした地形の変化がむしろ楽しく感じられました。  閉じる

投稿日:2023/10/09

添乗員ツアーにて。トランジット利用のミニ観光で、空港からワルシャワ歴史地区に来ました。聖十字架協会～王宮広場～旧市街広場と...  続きを読む歩いてきてここをくぐって、キュリー夫人博物館まで行きました。立派な城壁で驚きました。再現再建ということで、その苦労がしのばれます。  閉じる

投稿日:2023/06/29

旧市街の北口にある要塞です。旧市街からキュリー夫人博物館に行く途中で、このバルバカン要塞を通りました。ワルシャワの旧市街に...  続きを読むはもう一つ要塞の壁がありましたが、こちらのバルバカンの方が立派です。レンガでできている砦が美しかったです。  閉じる

投稿日:2022/05/22

バルバカンは、ワルシャワ歴史地区、旧市街にあるレンガ作りの要塞です。とくにじっくり見学するという感じではなく、地元の人には...  続きを読む通り道のような存在のようで、絶えず人通りがありました。周辺には旧市街広場やキュリー夫人博物館があるので、どちらか行くついでに通るとよいと思います。  閉じる

投稿日:2023/04/25

ワルシャワ歴史地区、旧市街の入口にあるレンガ作りの要塞、バルバカンです。
夜のライトアップがとてもキレイでした。
旧市...  続きを読む街広場を北に向かうとあります。
さらに北に行くとキュリー夫人博物館があります。バルバカンで絵やお土産？が売られてました。  閉じる

投稿日:2019/12/02

旧市街の北口に堅固な要塞が堀に架かる橋のように立っています。城壁の外にかなり突き出していて、攻め込む敵を横から狙える構造で...  続きを読むす。赤煉瓦できれいに建てられていますが第二次世界大戦後の復元なので、オリジナルはもっとくすんだり欠けたりしていたのかなと思います。機能美を感じさせ、城好きにはうれしい場所です。  閉じる

投稿日:2020/01/21

ワルシャワ滞在中に世界遺産「ワルシャワ歴史地区」を訪問しました。その中で有名で人気のあるスポットが「バルバカン（Barba...  続きを読むkan）」です。赤いレンガ造りの構造物でかなり大きいです。観光客はかなり多いです。  閉じる

投稿日:2021/07/24

クラクフにもバルバカンがありますが、こちらはワルシャワの旧市街にあるバルバカンです。オレンジ屋根にレンガ造りで、クラクフの...  続きを読むものと似ています。バルバカン自体は無料でいつでも見られます。周りは土産物売りの露店を出している人がちらほら見られました。  閉じる

投稿日:2019/09/06

旧市街の北端に15～16世紀に作られたバロック様式の砦「バルバカン」があります。第二次世界大戦後にポーランド国民の手によっ...  続きを読むて再建されたものの一つです。
レンガ作りの大きな砦で、馬蹄型の珍しい形のものがありました。周りを歩けるようになっています。旧市街の中心から離れているせいか、ここまで来る観光客は少なく、ゆっくり落ち着いて観光が出来ます。周りには絵や工芸品を売る露店が出ています。  閉じる

投稿日:2020/05/07

ワルシャワの旧市街地の北側に砦があります。ここも王宮などと同じく第２次世界大戦で破壊されたものの、戦後に再建されたそうです...  続きを読む。１６５６年にスウェーデンの軍隊がこの外側まで攻め込んだものの、この砦のおかげで防衛できたそうです。戦後に再建されたので、あまり歴史の重みは感じませんでしたが、砦の大きさと堅牢さは感じられました。  閉じる

投稿日:2021/04/30

バルバカンは旧市街を囲む城壁の一部にあった城砦でした。場所は旧市街から新市街に向かってノボミエイスカ通りを歩いている途中に...  続きを読むありました。馬蹄形の砦で今まで見たことがないユニークな形でした。城壁からチョコンと突き出たような形なので、アニメに出てくる出臍のような形でした。バルバカンを含めて周辺を散策するといくつかの見所があり、全部合わせると１時間以上かかりました。  閉じる

投稿日:2020/05/30

新市街と旧市街の間にある、砦のバルバカン。
旧市街からキュリー夫人博物館に向かう途中にありました。
市街同様、バルバカ...  続きを読むンも第二次世界大戦で破壊されたのを忠実に復元したものだそうです。
見る場所によってはお城のようで美しかったです。
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投稿日:2019/08/23

　旧市街広場から行く道の先には白い壁が立てられていて工事中で中には入ることができない。門に向かって左側の城壁に沿って進むと...  続きを読む、渡ることができる橋がある。途中でレストランの建物ような所を通過するが、反対側に出られる。バルバカンの外見は見学可能。見応えはある。  閉じる

投稿日:2018/11/18

訪問時のワルシャワの日の出は５時頃でしたので、連日４時には起きて早朝から街歩きをしてきました。
結局後から何度も訪問する...  続きを読むことにはなるのですが（笑）、早朝は街をほぼ独占できるのが好き♪（早朝からお掃除中だったりしましたが・・）

「バルバカン」もいろいろな時間に訪問してきましたが、早朝の朝陽で照らしている姿も素敵でした（人が写りこまないので撮影に最適）。

クラクフにも「バルバカン」がありましたが、形は違うのでまた違った趣がありました。

（なお、新市街の城壁の周りを何と一人で一周という貴重な体験もしてきたので、こちらは別途クチコミを入れたいと思います）  閉じる

投稿日:2018/08/25

ワルシャワに着いた初日にワルシャワを少し観光致しました。具体的には、王宮広場を観光致しました。トラブルに遭い、ワルシャワ中...  続きを読む央駅付近から歩いて行ったのですが、非常に時間がかかりました。バスを使えば良かったと思っております。写真は、王宮広場付近のバルバカンです（中央駅付近から歩いて行くと最初に辿り着く広場が王宮広場です。）。バルバカンは、ワルシャワとクラクフと、あとはフランスに１カ所あるのみだそうです。バルバカンは砦の跡で、なるほど、趣があって良かったです。もっとも、王宮広場のバルバカンは端の方と思われ、被写体としては今一でした。  閉じる

投稿日:2018/08/24

バルバカンは旧市街を囲む城壁の一部にある要塞です。
元々は16世紀に造られたものです。
城壁内を見学することができます...  続きを読む。
入場料は一人８zl＝240円
中は、煉瓦の中のトンネルになっています。
第二次世界大戦でここもナチスドイツによって破壊されましたが、見事に復元されました。  閉じる

投稿日:2018/12/01

わざわざ行ったわけではないのですが、旧市街広場からキュリー夫人博物館に向かう途中で通りました。観光客がたくさんいて、みなさ...  続きを読むん記念写真を撮っているのでなんだろうと思ったらこのバルバカンだったようです。旧市街から新市街へ行く門のようになっています。  閉じる

投稿日:2018/07/15

個人旅行でワルシャワ市街を徒歩で散策した際に行きました。旧市街を見学してから新市街に戻る際に見ました。レンガの色と芝生の緑...  続きを読むのコントラストが鮮やかだと思いました。今回の旅行ではクラクフとワルシャワ両方のバルバカンを見ることができました。
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投稿日:2018/08/26

バルバカンとは、街や城を守る城壁の一部となる馬蹄形の砦のこという。現存するのは、ポーランドのワルシャワ・クラクフ、フ...  続きを読むランスのカルカッソンヌの３か所のみ。
　ポーランドのほうがフランスよりレンガ色が濃いのが特徴。
　砦であるので、大きくて頑丈。こちらは、１６世紀に建造され第２次大戦で破壊された後、戦後に復元されたもの。
　観光的にしっかり整備されているので、観光コースに取り入れられ、散策しながらじっくり見ることができる。
　ポーランドの場合、クラクフのほうが大きかった。
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投稿日:2018/05/15