akkiiさんのクチコミ(6ページ)全1,737件

チャウエンビーチから、10km程離れています。
高さ10mを超える「千手観音様」と「布袋様」が見どころです。
ビッグブッダへも歩いて10分位ですが、こちらは学校近くで観光色も少なくて、じっくり観光したい方へお勧めです。

タイのリゾートアイランドで「プーケット」に続く評価らしい「サムイ島」に訪れました。
フェリーで行く離島感や落ち着いたリゾート感はよかったですが、フェリーで到着した桟橋へのアクセスの悪さは、改善して欲しいとところでした。

ＭＲＴブルーラインからエアポートレールリンクでスワンナプーム空港へ向かう乗換で、利用しました。
乗換表示もわかりやすく、不便しませんでした。
偶然、マッカサン駅に列車が到着したので、駅前の踏切の様子を高架通路から見ることができました。

ＢＴＳスクンビット線チットロム駅直結の大型ショッピングモールです。
ショップ、レストンラン、フードコート、スーパーマーケット、シネマコンプレックス、などがあります。
ショッピングモール前広場では常時催しもあるそうです。

バンコクの街中のＢＴＳチットロム駅近くにあるヒンドゥー教（ブラフマー）の祠です。
仏教国のタイですが、２０時近くでも数多くの参拝客が訪れていました。
祠の奥では、民族衣装をまとった踊り子さんが、舞踊奉納していました。

渡し船（N5：Ratchawong）からMRTブルーライン（BL29：Wat Mangkon）まで歩きました。
幅2m位の路地を入ると百を超える雑貨/小物の専門店が並んでいて、観光客と地元の方で行き来するのも難しい状況でした。
バンコクに来て「チャイナタウン」もないだろうと思われるかもしれませんが、行って損はないと思います。

カオサン通りに行った際に訪れましたが、結構な大きさがある寺院です。
チャナは「勝つ」、ソンクラームは「戦争」という意味で、地元の方は勝負事を行う際にお参りするそうです。
当日も、多くの方が僧侶の説法を聞いていました。

お土産、衣料品、レストランなどが並ぶ通りです。
2020年3月のコロナ禍が始まった頃以来の訪問で相変わらずバックパッカーは多かったですが、通り全体がこぎれいになった感じがしました。

たまたま仏教記念日でアルコール類の販売が禁止されていたので、数時間で立ち去りました。

ＭＲＴ ブルーライン「バーンパイ駅」から徒歩１０分程度で、容易にアクセスできました。
インスタ映えする４階の仏塔内部には３階や２階には様々な展示品があったり、高さ６９ｍの巨大仏像などの見ごたえの多い寺院でした。

チャオプラヤ川をワットポー側からワットアルンへ行く渡し船です。
多くの観光客が訪れるので、ひっきりなしに船は行き来しています。（5バーツ/片道）
乗り場付近のショップ街は工事中ですが、バンコクらしい風景が見れる場所です。

バンコク市内観光のため、近くの屋台で購入したお弁当を食べに来ました。
都会のオアシス的な公園として、整備されています。
公園内の売店でご近所のおばさんがおしゃべりしたり、公園内の筋トレ場所でマッチョなおじさんがトレーニングしたりしていました。

3泊で8,500円でした。
4階建てでエレベーターもない小さなホテルでしたが、部屋はしっかり清掃されていて、シャワーのお湯も十分でした。
近くにはコンビニ/食事場所/コインランドリーなどもあり、またルンピニ駅構内では、格安のお弁当も販売していました。

プーケット島の北部に位置する空港で、スワンナプーム国際空港から90分位で着きました。
空港出口ではタクシーやミニバスの受付が並んでいて、ビーチまで200バーツに惹かれて利用しましたが、スマートバス（100バーツ）の方がリーズナブルでした。

Sai Song Rd沿いのソイ5とソイ6の間にある屋外型のフードコートで、中央のジャンボジェットがシンボリックです。
タイ料理を中心にリーズナブルな屋台が並んでいて、ジャンボジェットの下付近のテーブルで食事します。

「空心菜の炒め物（80バーツ）」とチャーンビール（大瓶：100バーツ）をいただきました。

パタヤビーチから1本奥に入ったサイ・ソン通り沿いに建っている巨大な倉庫です。
内部はきっちり区画されていて、観光客相手の衣料品、お土産品、雑貨などを取り扱いしています。
一番奥にカフェもあり、一休みできます。

フェリーでラーン島のタワエン埠頭に着くと、ビーチまで歩道が整備されています。
ラーン島にはいくつかビーチがあるそうですが、恐らくここが一番賑やかです。
ツアー客と思われる人たちが、順番にジェットスキーやバナナボートではしゃいでいました。

パタヤビーチから「ウォーキング・ストリート」を抜けて「PATAYA」サインの近くにあり、ラーン島行きのスピードボートやフェリーが出ています。
スピードボートは150バーツ、フェリーは30バーツです。
スピードボートの呼び込みを通り抜けて桟橋を歩いていくと、フェリー乗り場が見つかります。

ナイトマーケットから緑のテンソウ（15バーツ）が走っていて、終点からは徒歩です。
途中に海産物のお店が数軒並んでいて、そこから数百ｍは急坂を上がります。
野生のお猿も見えてきます。
最後は、寺院までの急階段を上がります。
上まで上がるとホアヒンビーチや市街地が見渡せて「来てよかった」と思わせてくれます。

ホアヒン駅正面の通りを10分程歩くとホアヒンビーチに着きます。
ビーチに出るまでの最後の両脇100m位は、水着販売/ツアー紹介/などのお店が並んでいます。
ビーチの入り口には数頭の馬が並んでいて、お兄さんが乗馬を勧めてきます。

昼間は車が走る通りを17時頃から歩行者天国/屋台通りにする200ｍ位のナイトマーケットで、食べ物/お土産/衣料/雑貨などの屋台が並びます。

ナイトマーケットとSa Song Rdが交わる交差点は、ホアヒン空港/カオタキアップ/等へ行くソンテオの停留所になっています。