satom4traさんのクチコミ(5ページ)全184件

ロシア団体ツアーなのでバスにて出発。この日は土曜日でモスクワ住民は郊外に別荘地がある人々が出掛けるので車が渋滞、さらに行く方向で道路工事中が2か所で、2時間過ぎで途中トイレ要望に部品の卸店舗市場のような所でトイレを拝借、更に1時間ほどで到着。やっと観光.

モスクワから北北東約70キロほど離れた、黄金の環と呼ばれる地帯にあり、のんびりした雰囲気の地方。
聖水を汲む場所は人がたくさん並んでいた。

更に帰りがこのバスに乗り込むもエンジン掛らず、降りて修理を待つ結果観光時間より待っている時間が長く、その間お茶とケーキはガイド社持ちで、この建物の中にスーパーがあり皆相当数の爆買い？をした。
結局代替車を要請がモスクワからで渋滞で、残りの予定は翌日に。１日つぶれ夕食はモスクワで9時頃。（お詫びに1人ビールとかワイン1杯サービスつき。）

国営百貨店の略称がグムというらしい。3階建てのアーケードで天然の陽の照明、晴れているので明るく滞在中のモスクワも温暖化の影響か最高気温２９度で温かった。
特に買い物をした訳ではないので品揃えやお買い得感は不明なるも、ブラブラと歩き回るだけでも十分楽しめる観光スポットで、ガイド曰く何でも高いがアイスクリームは結構安くて美味しいらしく並んで購入していた。日本のデパートとはずいぶん違うし、ソニーが出店していた。3階までなので上りのエスカレーターはあるも下りはない。

クレムリン内の教会の横に展示。1586年に鋳造された大砲で、口径89?、重さ40トンと、当時世界最大とか。しかし実際に使われたことはないらしい。しかもそこに置いてある弾丸はガイド曰く口径より大きいし、実際こんな弾丸を詰めても飛ばない。小さい弾丸を纏めた弾が飛んだところではじけるようなものでないと役立たないとか。

クレムリン内部の鐘楼横にある世界最大の鐘（高さ６.１４ｍ重さ２００ｔ）とか。1737年のクレムリンの火災の際に消火用水に冷やされて亀裂が入り一部が欠けたとか。熱くなった鐘に水をかけた際に破損したとかだがそんなに簡単に鋳造したものが破損に疑問を唱えた人がいたが、自分もそんな思いである。

クレムリン（城塞の意味だそうだ）の城壁の赤レンガ色の塀で赤の広場と思いきや「赤い」は美しいという意味で美しい広場と。衛兵が左右に立っていてその右に色彩豊かな
聖ワシリー寺院がある。目の前にグム百貨店がある。その間でついこの間戦勝軍事パレードが行われ、そのパレードの白線が石畳に残っていた。

発注と違うとかで果物とケーキの差し入れがあったがなんら不都合はなかった。
多分子供連れのファミリー向けの部屋ではないかと思う。ＴＶはＮＨＫの英語放送が受信。
地下鉄駅のすぐそばで近代的な外観とセンスのある内装。
朝食の品数も豊富にあった。
ここも９月で宿泊なのに入力できないので１０月にした

温かいのか未だ蚊が２日目部屋の中にいた。バスローブにダニがいた可能性あり。
それ以外部屋もすべて広さからＮＨＫのＴＶも見れて、ベッドも大きく３連泊はｇｏｏｄ
朝の食事もいろいろ選択の幅があり什器や雰囲気もゆったりと食事が出来て良かった。
９月２２日から２４日まで宿泊して時期を９月と入力志完了をクリックすると不正と出て入力完了しない。

昔はかなりの観光客がいたような記憶ですが、今回は八木駅１１時４５分スタートの特急新宮行バスで途中五條バスセンターでトイレ休憩の後上野地が３時過ぎ、ここから５分ほどで谷瀬の吊橋に、上野地が吊橋の場所と知らず、ここで休憩があるとは思わずあわててバスの中から写真を撮った。
２０人の制限立札があるが昔よりしっかりした感じで、人が少ないので小走りで渡り切りその証拠に谷瀬側の道路の看板を撮影。また小走りで戻った時に各駅停車の特急新宮行バスを撮影した。ここから十津川温泉バス停がまた休憩場所になっているが１時間１４分になっている。

建物等設備は秘湯にふさわしい老朽化してきているが、トイレ等にリホームして部屋にあって扉を開けるとふたが自動的に開くウオッシュレットである。ＴＶは奈良とか大阪と同じＣＨで受信放送。
夕食もアユの塩焼きは鮮度か水のきれいさか美味しかった。鱒の刺身も鮮度がよくおいしい。天ぷらも冷めにくい温度調節の皿に。季節のすし２貫で物足りない。梅酒の食前酒等々。結構飲んでいるとお代わり必至とあったが温泉ごはん一っ杯のみ。

クロアチア、ボスニア・ヘルツエコビナのうちユーロ圏のスロベニアでのネオマネーというカードで外貨を引き出した。

ネオマネーのカード加入のキャンペーンで加入し、この旅行で試してみるつもりで１万円を入金した。

プレシェーン広場（スロベニア国歌の作詞者フランツエ・プレシェーレンの名前からの命名）で集合の自由行動で三本橋にも近く、トイレもあり、ＡＴＭも近くにあったので、ネオマネーカードでユーロを引き出した。今まではホテルとか空港など信頼が出来る添乗員のアドバイスの所で現地通貨に交換していた。

大阪市北区の大川沿いにある、造幣寮（現：造幣局）の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築保存した建築物。国指定の重要文化財。隣接する泉布観とともに、現存の近代建築としては、日本で最も古いもののひとつ。
昭和10年保存石材を明治天皇記念館（のち、聖徳館に改称）の正面玄関として、創建当時の姿に復元
戦後、桜宮公会堂となる
旧造幣寮鋳造所正面玄関が国の重要文化財に指定される
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・＜以上ウイキペディアから抜粋＞

ここで５月２０日関西地区の会社ＯＢの総会・懇親会が開催された。前回芦屋モノリスと同じノバレーセという東証１部上場企業が経営。最初案内を旧桜宮公会堂が開催場所とあり、案内地図があるも公会堂に違和感があり、ネットで調べた結果結婚式場も兼ねたレストランとグルメ等で記載あり。
歴史的な正に知る人は理解するということか。

道路を隔てて造幣局があり大川に沿うて桜の宮駅の方向に戻ると、１７６ｍのＯＡＰタワーがあり帝国ホテルもすぐにある。ここら一帯の緑と雰囲気は素晴らしい。

注）ここに投稿中にフリーズのような事が起き、最後の写真が本来３番目料理の写真の時の発生で、いつの間にか記載文章が消滅していた。

シャンパンで乾杯し小前菜：食前のスナック、前菜：帆立とトマトのカクテル、温前菜：鹿児島産人参のポタージュ、魚：スズキのポワレ　ブールブランのソース、肉：大阪産黒毛和牛、デザート：バニラパンナコッタとイチゴのソルベ、食事中飲み物はビールと白、赤ワインにパン、最後はコーヒ、紅茶

リッツカールトンのホテル内にあり、この店のホームページにこと細かく説明や料理長の顔写真も掲載し、曜日や個室ごとに料金の説明もあり大変判り安い。招待されたので料金は不明も説明から推定するもアルコールのシャンパンからビール等が？。
実は我々夫婦の結婚５０年の金婚式の祝いを子供たち夫婦とその孫を含めて９名で利用したが、大型集合写真を４組分サービスもあり。担当女性が料理やドリンクを運び料理の説明から写真までを受け持ってくれた。コース料理を２時間足らず、個室で静かでゆったりと良い午後の１日を過ごすことが出来た。感謝。

2015.1.22運行のいずみ（15897ｔ23.5ノット＝43.4ｋｍ/ｈ長195ｍ幅29.6ｍ）１７時半出航朝６時入港で到着して一般客や車は下船し、団体の我々は朝食を予約しているので暫くして食べてから下船し南海バス（流石九州の観光サービスの行き届いた競争の激しい所と違うのか、挨拶もなく乗り降りには声掛けもなく座ったまま。添乗員が雨の中で先に降りて傘を差しだす九州は踏み台を運転手が出して外に立つその違い）に。

乗船してすぐに展望浴室（完全に甲板の上、他の船は展望でも窓からとの違い）に行くと先客がいた。６階の上のまさに完全な露天。部屋は自動ロックのカード式（太平洋フェリーもカードキー）部屋もホテルと変わらず。

フェリーターミナル駅なら傘も不要で雨にもぬれずに行けるが、かもめ埠頭にバスが停車に変えるべき（大阪交通局に商船三井が頼むべき）、トラックや車を重視する政策？単なる客はどうでもいいのか？道路横断に傘をさして９日間の旅行バックを引きながら車がどんどん往来する中歩いて埠頭まで。
商船三井系さんふらわーきりしま（12418ｔ186ｍ幅25.5ｍ23.1ノット）６５歳以上は食事が割引になっていたのは珍しい。ビール５００円等酒類は安いが、食堂に入る入口に選ぶ
副菜があるのが混雑の要因で、更にそこで清算する方式を自動販売のチケットとかにまず入場して選ぶ方式にすべき。
天候が悪いということで個室が震動しているのはマン中より前だったら違うのかも。５人も最大入れる部屋だから広さはある。ＢＳのＴＶは陸から離れていても良く映る。

初日なのに関連旅行を選ぶ方式でその1

ＳＨＫグループで宿泊の小樽オーセントホテルも同様、新日本海Ｆは最初敦賀から秋田の東北四大祭りだったがゆったりして印象も良かった。今回４つのフェリーで評価はいい方にはない。ゆーかり（１８２２９ｔ、１９９．９ｍ２２．７ノット）かなり揺れていたが眠っていたのでそれほど感じず。

１８時間も乗船なのにポットで２人でお茶の葉はインスタント煎茶２つのみ１回使用したら終わり。食堂も余り料理の品数や調理の味も冷凍を温めたような肉じゃが、美味いとは思わなかった

スタート時は穏やかな海で気圧の関係で日本海は荒れてきて２１時ごろ風呂も閉鎖。
映画を映す部屋の椅子もパイプの折りたたみのような長時間座るのはどうも。

映画は大変内容が良かった。
船での映画はクリント・イーストウッド監督作「インビタス負けざる者たち」フリーマン演ずる感動の映画。
ついで「エージェント・ライアン」スカッとする大アクション劇。

１９時から翌日の１６時４０分までの２１時間４０分乗船の「きそ」は２位、ここの「いしかり」が１位の評価、きそは15795ｔ199.9ｍ26.73ノット

夕食は寿司とステーキのメインバイキングの他いろいろ品数豊富で選択できる。
ビールも中５２０円と良心的な値段でコーヒーやウーロン茶のソフトドリンクは無料。

ラウンジではジャズシンガーとサックス奏者とギターの３名で生演奏。そのあと映画も上映でここの席はテーブルと椅子の２人の高級なラウンジにある様な安定した座り心地もいい。

工場のＭＡＰトモルトウイスキーの作り方のパンフレットの用意と、赤い制服の新人であるが一生懸命案内をし、質問で回答できないことは調べて後程回答を約束していた。

製造工程でのポイントは石炭の直火蒸留にありそうで見学途中でも適切な火力を保つための石炭をくべていたが、世界でも希少な蒸留法だそうだ。後は樽で熟成させる年月が必要なことはＴＶドラマでも判ったが、気候風土にあることも。

ＴＶに登場した事務所やリタハウスの現物も写真の通り。

ウイスキー博物館からニッカ館と試飲をして最後土産物を売る所へと。

JR小樽駅より徒歩5分の場所に位置し、運河や寿司屋通りなど観光の中心地へも近く、散策の拠点として絶好のロケーション。全室無線LAN無料対応。
竹鶴アンバサダー・オブ・ザ・イヤーのいるホテル。
大浴場もあるが部屋着は一切部屋意外は認められず、風呂にもダメという格式。

真っ赤なりんごに包まれる. 津軽唯一の温泉宿. 豊富な湯量を誇る南田温泉とホームページにあり、ホテル正面に観音が立っている。名前もアップランドとあるので
余り期待してなかったが、きちんとした和風の料理だった。
大浴場にはリンゴ風呂にサウナや打たせ風呂があり、湯は弱アルカリ性で浮かべているリンゴからもエキスが出て美容に良いとか。もう１つが朝早く起きて満天の湯が源泉に近く竹炭を活用した湯とかでグループで朝一番に入浴した。

硫黄の臭いがして温泉らしい雰囲気で早速風呂に行くと、金具や洗面所の水止めが硫黄でいたんでいた。鳴子温泉も２度目だが旅館で源泉が違うらしい。
温泉で疲れと気分転換して食事に向かう。品数もあり又満足のいく料理で、どうもリゾート等より旅館の方がやはりいいと思う。