satom4traさんのクチコミ全184件

交通費込みの値段
1997年創業とあるがリフォームしていると思えるのは、部屋のトイレと風呂でなくシャワー付きで、このシャワーのためにトイレが狭くてちょっと太った人は使うのが困るほどである。
和室は多分団体向けか設備は一応すべてそろっていて、ミネラル水がサービスで置いてあって、すべてセルフサービスが基本のようで、お茶などや朝食時の味噌汁は自分で入れる。
風呂は30人ほどの定員とあるように広々としてゆったりとしていた。

7回目の優勝だから7つの高級食材を含むお祝い会席
＼関西最大級の大いけすから活魚をご用意♪／
【高級食材1】
国産伊勢海老の造り（約100ｇ　半身）
刺身なので驚きの甘さとプリプリのぜいたくな食感

【高級食材2】
活イカ造り（約80ｇ）
「コリコリ」とした食感と噛むほどに増す濃厚な甘みをお楽しみ！！
※当日はゲソとミミは天ぷらにして別皿に盛り付けます。

【高級食材3】
活鮑踊り焼き（約50ｇ）
味わい濃厚、柔らかさ抜群で上品な旨味

【高級食材4】
活鯛刺身（2切れ）
「活」だからこそ味わえる引き締まった身ほんのり甘い脂

【高級食材5】
カニ刺し（1本）

【高級食材6.7】
松茸（約20ｇ）（※1）入り近江牛（約50ｇ）すき焼き
芳醇な香りと口の中で溶ける極上の霜降り
秋の味覚の王様も！

多分阪急交通社が要請してメニューをしたのだろうと思うが上手だと思う。

関西からは結構無駄な時間を要するJRの時間設定からも。サービス体制は悪くなく一度は経験しても。
白馬も夏山で登ったし、冬はどこも雪が少ない中で八方尾根は別で、ここにスキーに行った先である。
東急の創業者が開いた八方尾根地域で冬季オリンピック開催で、今までの建物を立て直したホテルで、オリンピック開催時に天皇が宿泊した。
従業員はプライドがあり親切に対応したが、風呂がイマイチとアルコールがいくらサービス料込みでも山荘のホテルにすれば価格が高いので要注意。

ロッジや別荘などがあり、食堂入り口に値段が表示されていて夕食は8470円、朝食は2695円と表示あり。
ホテルから歩いて3分ほどの会員制の宿泊のアネックス棟に風呂場アり。風呂は大きさといいジャグジー風呂などあって、温度やお湯も良かった。

ゆったりと過ごせるホテルで避暑にはぴったりであった。

モノリスをWikipediaで調べると、建築学においては、モノリスは先史時代の巨石建築物(megalith)と共通の部分がかなり見られるため、モノリシック教会（英語版）のような岩を切り出した建築物（英語版）の一部として使われたのではないかと考えられる・・・
とあり。
昭和4年に建築された歴史的建造物に現代のセンスを調和した「芦屋モノリス」。旧逓信省の電話交換局として営んでいた歴史的建造物という触れ込み。
メインの広い道路上ではないから、閑静な落ち着いた感じは建物の内装もしっくり落ち着いた雰囲気である。
関西地区のＯＢ会で62名の出席、飲み放題でのコース料理、じっくり料理を味わうよりアルコールと会話が重点で、写真に掲示している。

この写真にあるMENUはメインは牛肉でなく豚肉の固めたもの（日吉豚のコンフイ　ジュドヴィアンド）で、質と数が減っていた。補填は飲み放題の他にしているが会費が５千円ですので。

旅館としてSランクの五星ということではあるが、今回同じランクの三朝温泉と比べて料理などを比較して、こちらが感じたことを率直に記入したら、料理や寝具で玉造の方が落ちると感じた。結局従業員などの人数が多いのかも、人件費などが料理の質の低下の要因かも？

展望露天風呂に朝行ったら一人だけで貸し切り状態であったが、家庭の風呂を大きくしたような旅館の規模にすると五人ぐらいで一杯の感じで小さい。展望もそれほどでない。
一階の風呂はかなりの広さで露天風呂も文句なしである。
お湯は無色透明で美肌温泉という女性が喜ぶお湯である。
施設は古さというか伝統的なものはなく比較的新しい。

本ズワイガニ姿１杯付のかに会席。これは品数も多く一見豪華に、実に雑なあらかじめ客の来る前のだいぶん前に料理を設置。

団体客に喋りなれたおじさんが、蟹のさばき方など説明して、この前の書き込みに茶碗蒸しが冷たかったと批判があったので、一番先に食べてほしい。冷たかったといわないようにと笑わすも、一番先に食べたが既に冷めていておいしくない。雑なもてなしで火をつけて行って蟹と格闘している客は鍋物も冷めてきている人もいた。

客にもっと対応する体制があってもいい。蟹を触った後の手洗いも冷たい水が出るなど、冬場に蟹を食べると手に臭いがつくのにお湯で洗えばどんなに気持ちがいいだろうか？

皇室も文人も宿泊の宿で、施設全体は多少古くなっているが、もてなしや料理更に世界有数のラドン含有量の癌にも有効な温泉でした、これまで大橋旅館,自家源泉の清流荘と今度で3回目の三朝温泉。その中でもよい印象で前日の宿と格段の差があった。
これは同じSランクなので自ずと比べる。料理の和牛肉の枚数が多くて蟹も鮮度が良く冷凍ものでない点
泉質は別だが、チケット割引で土産の割引、ドリンクと新聞の無料提供等。

標高１０００mの白樺林に囲まれた温泉リゾートホテルで、露天風呂には入らなかったのは残念。２００万坪の広大な敷地を持つ高原リゾート，夏の避暑にはぴったりな所、この白樺林を散策する人もいたが、朝食事をしていて、この白樺林に猿が出現した。休日なのでゴルフ客も宿泊していた。

高山市内の中心部より少し離れたところにあり部屋や風呂は素晴らしく、Sランクになっているが、ネットで調べると意外に料金は高くなさそうである。
夕食も外国人が多数で、結婚式の披露宴でのテーブル式で座るが、あらかじめ料理は設定されていたが、内容はイマイチ。朝食も同じ場所であるがバイキングなので自由に選択するので満足した。

場所は山の中の一軒家であるが、高山の中心地からも遠くない場所で、インバンドで外国人も多数宿泊で白川郷や高山コースがほとんどで、朝早く団体バスはスタート。

店長は関西出身でスキーでこちらに来て冬はスキーのコーチでシーズン外はアルバイトから店長に、味は充分満足した。海鮮の方で食べたが、肉の方は妻が食べるも少しは自分も交換シテ食べた。
店はカウンターもあり酒の銘柄の種類も豊富に並べてあり、個人が多分利用するのだろう。雰囲気も悪くない。

へぎそばの説明が旅行社の観光案内にも珠玉の逸品に取り上げて蕎麦のつなぎに海藻の布海苔を使いへぎという器に盛りつけた、魚沼地方発祥の郷土料理。

一過性の団体客向けであるとしても天ぷらはいつ揚げたのかカチカチで冷えていて、お茶といえば伊藤園ではないが缶いりのおーいお茶であった。

結構併設のお土産をレジが混むほど売れていた。
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もう一つの風呂は火打ちとかバスで移動するので、ホテル内の温泉は大衆浴場で洗い場も少ない。部屋もベッドは大きくて、ベッド２つがくっついていて、隣がトイレなど移動するとこちらも響く。ベッドから降りるのに移動する広さが片方はない。

部屋はスートでベッドルームとリビングに分かれ、特にリビングは広さ十分すぎるほどである。TVはベッドとリビングに設置。リビングのソファーがややくたびれているのと、空調が全館共通ーであろうが個々の温度設定は可能で冷えすぎていたのも窓のオーシャンビユーで大きく日当たりがいいので強くしていたと思うが、夜中にこの音が気になって耳障りで眠られず、スイッチを切って寝たが関係なくモーター音がした。おそらく30数年たつのでは？

料理は選択し多く魚は新鮮で、肉もまあまあかな。十分いろいろと楽しめた。アルコールもそんなに高くない設定だった。

従業員はウクライナ人他アジア系が多くいたが日本語に違和感がなかった。

外からは見えないが中に入って意外に大きなホテルで大体客が何組か可能なホテル、生かされているのは風呂場で、いくつもの浴槽がありかなりの客が入浴可能。部屋は初めから和布団を畳に敷くのでなく（ホテルにあるベッドではない）ベッドに和布団を載せる式。…合理的でいちいち布団を敷きに来るのよりいい。



全部で29900円で通常の交通費は往復で16300円だが、限定切符なので実際は交通費はいくらかは分からないが、ホテルに幾らを支払いかは不明、飲み代は生ビール750ｘ2と焼酎お湯割り700円で普通で高くはない。石川割引がなければ2人ではプラス29900円

在来線が西口にあってその奥側に新幹線が東側にある、本来の正面は西口で新幹線開通を意識しての駅づくりをしていたのだろうと昨年来た時と大きく変わったのは恐竜が違っていたし、東側の新幹線口も恐竜がいた。
業者は入れ替わっていたのかも知れないが、土産物店や食堂街は変わってなかった。
駅構内に動画広告が面白いのがあった。

結城秀康が築いた福井城とは駅を基点に向かって右に位置する反対側に北の庄城址公園に隣接して神社があり、北の庄通りから入るとすぐ石造りの鳥居があり、その鳥居の割に小さな神社があり、賤ヶ岳の戦いに敗れた勝家は攻めてくる秀吉軍に向かって床几に座り槍を立て
た像がある。
お市の方の像と少し離れて三姉妹の像がいずれも柴田神社に向かって立てられている。

駅から近いので歴史の好きな人は訪問すればいい。足羽川もすぐ近くにある。柴田勝家は信長の急死での後継争いで秀吉に敗れたのも前田利家が柴田側から秀吉側に、人たらしの秀吉と昔から仲が良かったこともあり、賤ケ岳の戦いで柴田側の佐久間盛政が勝ちに乗じて秀吉の戦略に負けた結果、北の庄城でお市の方と刺し違え城に火を付けて亡くなった。

水産卸会社が経営のホテルということで蟹を食し風呂に入る日帰りのパターンであるが、カニは今一で期待ほどの美味さは感じなかった。ただ大体客をコロナ禍でも受け入れ可能なように少人数での個室式にして、カニを食べる際にカニの後は汚れるのでそんな対応もしていた。更に後風呂に入り湯っったり気分を味わえるようになっていた。

HIYORIオーシャンリゾート沖縄が最後の宿泊地にこの旅行に設定するのは、最後にインパクトを大きくするように一番印象が良いように。たまたま自分達には抜けていたが。

長期に滞在してもいいように、料理をしたり電子レンジあり、洗濯機ありいろんなのが設置されている。

冷蔵庫に無料の缶ビールや飲み物とアイスが用意されていて、またこのホテルのロゴ入りの2千円近くのバックをサービスに。