satom4traさんのクチコミ(4ページ)全184件

駅から送迎が１人（妻は地元の人と会っていてその人が送ってくれた）でも来てくれた。親切であったし、抹茶サービス、風呂５時からだったが早めでもOK,何より料理は良かった、刺身や茶ワムシなどは席に着いてから出してきたが、席の料理にも透明のフイルムを。
どこにでもあるてんぷらはなかったのは揚げたてでないと拙いから出ない方がいい。
２０時から大太鼓と小太鼓の連奏は腹にビンと来る迫力でよかった。

ここはマイカーや団体のバスも止まっていたが列車は４組で、朝も早めに我々２人であったが送ってくれた。

景色も湖畔の傍で雪化粧の白山連山が遠くに見え、湖に噴水装置があり夕方から照明が入り、噴水の高さは凄い。
部屋の広さやトイレ、洗面所と部屋の風呂は完備、畳が団体向けか化繊でたばこ焼け（灰皿は廃止し禁煙にすべき）床が所処ガタが着て歩くとそこが沈むのはお粗末すぎる。
エレベーターは2つあり風呂は女性４F,男性は５F露天風呂は１F、広さは十分。
従業員の教育はいまいち、朝の食事会場や時間を知らされず部屋食かと思ったので、その旨を言うと何度も言ったと宣言されて、夫婦ともども聞いてなくて気を悪くした。エレベーターで客を優先せず自分の仕事の階を優先した。
景色、料理の種類等と風呂が良かったので平均点以上にした。

部屋は和洋室でゆったりとした落ち着ける部屋で畳式にテーブルとかがありベッドになっている。所謂和室のみは食事の間にいちいち布団を敷きに来るのは嫌いである。この方式にするには広さがいるのでまだまだ少ない。

風呂もアプローチから素晴らしい１００ｍの大回廊があって。湯上りには広々とした待ち合わせもでき、当然湯上りのお茶や水も設置されている。
中は岩組の間から温泉が流れ出て２０㎡ぐらいの大浴場に他に露天風呂２つと他に銀風呂や薬湯など合計９つもあった。
翌日女性と入れ替わる方は田中金属の名前がある黄金１億５千万の風呂があり同じくらいの風呂の数があった。

やはり翌日のバイキングも素材が洗練されていた。
千葉にある三日月グループの経営で４か所のホテルがあるとのこと。

フロントは山小屋風で部屋はスキー宿のような感じでベッドに畳があるので子供同行の家族などが泊まれる
ように、まさにおもちゃ王国として集客している部屋。家族連れにはいいと思う。
我々シニアツアー客としては雑然とした風呂場など行き届いてない所があり本文にも記入済み。

合歓の里にも行ったことあるが、ここの方が設備等新しく遥かに良い。ここは単なるサーキットと遊園地と頭から理解し、何度かここを素通りした。ホンダの株を持っていたので割引券があったが使用したこともない。

このサーキットを調べる気もなかったが、孫たちの希望で新たなところ見つけた。近鉄株主優待乗車券の活用で特急券代￥1320だけでいけるし、何より名古屋からも便利なので、ＧＯサイン。名古屋のほうで手配した。
あいにくあまり手配が早くなかったので、もっとリーゾナブルでいけるが、こんなのしか取れなかったらしいが良かった。１０万近くかかったがいい体験と食事も満足。

でフロントの説明を少し教育が行き届けばと辛目の評価

昭和34年(1959年)の竣工の大阪市の迎賓館。約4000坪もの敷地に広がる壮麗な芝生と緑豊かで、金色の錦鯉ばかりが泳ぐ庭園。結婚式などに使われている。ネットで調べると
主要都市に結婚式場等運営の企業だった。

ランチコースで最初ペコリーノババレーゼはきれいだ食欲を誘う。次にスープ、パスタ
スズキのグリル、メインが豪州のロース肉、デザートはパンナコッタ、紅茶

終了後敷地内散策後有志で初代五代大阪商法会議所の会頭の２代目が藤田伝三郎の所有地の公園から藤田美術館に知識が乏しいか８００円の入場料は高いと思った。

親戚の不幸で急なことで出かける寸前にネット予約したが、アメニティーは全国共通か歯ブラシ、剃刀等質の高いものであった。旅館でサービスに温泉などの歯ブラシ、剃刀より良い。

夜外から見るとかなり古い感じだったが、既存のホテルをアパが買収して中を改造していたので設備も良く、温水便座ウオッッシャブル、夫婦で泊まったが１人分の値段かと思うぐらいで、すべて値段以上の価値があると思う。
展望風呂もあり部屋で入るより広々として朝も使用できた。

関空でのラウンジは広さも大したことなく、今までゴールドカードで利用していたのとほぼ同じ。
搭乗後の機体の席はそんなに広さをとっていなくて、後に倒す時のエコノミーのように気を使う必要が無い広さはある。帰り便の香港からは一番前の席は落ち着かなかった。

帰り便の時に香港のラウンジは活用したが、シンガポールも同様かなりの広さで、関空の５，６倍であったが、ほぼ満席でアルコール類はすべておいてあり、食べる物の種類も豊富でこれで搭乗後も例のパターンでどんどん出てきて養豚場で飼育されている位とても食べたり飲めなかった。
結局ラウンジ活用と航空機での飲食費の差が、エコノミークラスとの大きな差と感じた

シンガポールから香港は機体も新しく、席が写真の様に外国の事務所のような個室の感じで。

ペナンの有名な中国寺院につけられているのが『公司（コンシー）』協会や機関を意味するものだった。
クーコンシーは、クーという同性の協会で、コンシーは、メンバ―扶助の役割を果たし、
華僑である邱一族が、ご先祖を祀ることでここに集い、一族の結束を再確認する場とした。

シンガポールのシンボルとして造られた。２０数年前の印象と随分変わり、少なくともベルギーの小さな小便小僧は人がいなければ通り過ぎてしまう程だし、デンマークの人形姫も海に面してぽつんとあって周囲は何もない。それがマーライオンは公園として整備され土産店等が出来て随分変化し充分値打ちがあると感じた。３大がっかりから外したら。

マーライオンパークは、口から水を噴き出すマーライオンと、小さなマーライオンの計2体ものシンガポールのシンボルが存在する公園で、日本でもシンガポールが紹介される場合は、必ずこのマーライオン公園は出てくる。
マリーナベイに面した所に多くのホテルが出来ているのも、また絶好の写真の背景になる。

屋上にプールという発想が生きているし、３つのタワー棟でエレベーターに乗るのもカードをかざすが、スカイパークは５７Ｆで行けるがそこでも部屋のカードが無いとは入れないようになっている。
建物にはいろいろのイベントや設備があるが、何せたった１泊なので残念。
唯トイレは古い昔のＴＯＴＯのふたが重いのでしめると音が大きい。今時ウオッシュレットはでないのは嫌いだ。
ネットの噂ではこの建物は地震がない国であろうと日本他の建設会社はいずれ問題が起きると応募しなかったが、韓国の業者が即応じたとのこと。マレーシアのツインビルの韓国の建設は傾いていると噂があり、日本側は夜ビルの照明は明々で韓国側は暗いのはテナントが入っていないとのこと。シンガポールのこの建物も変な噂が流れている。

1月16日快晴の日差しが暖かく冬の澄んだ空気の中,瀬戸内の島々と穏やかな海に太陽の日差しが照り返し眩しいくらいで、持参の8インチタブレットで景色の方に向けても明るさで液晶の画面が確認できないほどであった。

景色とただ飲み食いの中で、ついこの投稿の事も忘れていて、途中からマリーナベイサンズに宿泊と、行くのも航空機の初めてのビジネスクラスでシンガポールに、そこからクルージングでマレーシアのリゾート地に行く話をして、海外旅行も夫婦で４０カ国の話題になった頃はほぼ食事コースも終わりに近く料理など撮り忘れ。景色と帰り際にホテル等を撮ったが、ＰＣに写真を取り込むのに一苦労。

関東から法事で神戸に行く途中に同窓会で会った以来久しぶりに昼食をということでメールがあったのでどこがいいのか調査した。車なので便利な所で９月まで奈良の有名な奈良ホテル７店が企画の２千円程度が各ホテルがホームページに記載。神戸に行くのに便利なパークホテルで落ち合うようにして、海外旅行に出かけたが１０月にはこの企画がなくなった。またホテルも併設の萬佳に案内された。

本当に１２時から１時半ぐらいまで話が弾んだがゆっくり落ち着いて什器類も良かった。

サンクトペテルのディナーは初日つぼ焼き（ジャガイモに肉を温めた壺で）２日目がここでピロシキ（冷めた小さめのパンの中に炒めたキャベツにひき肉を詰めたもの）
次はモスクワで夕食はシャシリク、次がボルシチ、次は昼食が最後で伯爵の名前からのビーフストロガノフ、夕食は大韓航空でビビンバ

テリメり（スープに親指程度の大きさの餃子のようなもの＝ロシア風餃子）これに味付けが前に来た時に薄いのでポン酢が必要とアンケートにあったので、添乗員が日本からポン酢を持ってきた事に感動。まあ十分に血圧の関係より食べられたが、そんなにうまくもなし。ビールも大が４００ルーブル（８８０円ぐらい）小は３００ルーブルで他より若干高い。この旅行はすべて各自ミネラル水１本はコーヒーか紅茶とケーキはついている。
ここに店名があるのは有名な店なのか、個人的な印象は余り良い方ではない。

ロシアツアーでの行く時の待ち時間に仁川国際空港で手鏡を材料無料で作成やクラシックコンサート等のサービスの一つである事をパンフで確認。帰りの乗継待ち時間活用でツアーメンバー大半が参加。
このトランジットツアーは他に3時間、5時間のショッピングツアー等3つの4コースあり。

マイクロバスで案内は韓国の女性が英語の早口で喋るが余りわからずだが、なんとなくわかったような顔して目的地に到着。
パンフは西暦６７０年に建立、約１３００年のケヤキがあるというので、日本の歴史のある壮大な建物をイメージしていたのと大違い。質素な建物で境内もそんな立派な感じではなく自然そのもの。ここも温かいのかセミが鳴いていた。

実に豪華な装飾が施されていたとのこと（本来宿泊の近くなので入場見学は21時ごろまで自由行動になっていたので、妻は行ったが足がだるくて風呂に）
４０年の歳月をかけて造られた花崗岩列柱は１１２本、大理石の壁や屋根は黄金色で堂々たる威容である。
見学は展望台まで登れば市内が見渡せる。北東の一角には礼拝堂がありクリスマスには一般開放されるとのこと。

前日の帰り便のバス、運転手も３時40分に集合場所に来なくて、駐車場に止めたままで乗り込んでからエンジンをかけるいい加減さ。動く段階で作動せず。・・・・この結果翌日一時間早く８時スタートの朝一番の訪問。

日曜日の外務省の所でバスを降りてすぐに通りはあったが、店はすべて閉まったまま、どこまで歩いても写真の通りで、結局このアルバート通りの角のスタートの所まで戻った所にスーパーがあり、ここで買い物で時間つぶしで憂さ晴らしか。
めったにこんな雰囲気は経験できないと、ここの通りは写真で理解のほどを。

ネフスキー大通りに面して建つロシア正教会の聖堂で、聖堂本体の両横には列柱が翼を広げたような建物で、入場無料なるも内部の見学はなし。

現在も一般の教会として利用されている建物で、信者の参拝の方らしき人がいた。

ノーフラッシュで琥珀の間のみ撮影不可。琥珀が痛むとかで、ここは第２次世界大戦でドイツ軍が琥珀を国外に持ち出し行方不明で、それを再現したこともあり熱には弱いとのこと。
現三重県の白子（近鉄の急行停車駅）の大黒屋光太夫が漂流し帰国許可を得るためにエカテリーナ2世に謁見したのがこの宮殿。
外壁も青と白のコントラストが見事で随所に金箔が施されている。宮殿には広大な庭園があり、ロシアで有名な詩人プーシキンの像がある。

赤の広場の南側、ロシアの教会の名物ともいえるネギ坊主、このドームは雪が積もらない形とか電気のない時代の明かりの蝋燭の形等々。ポクロフスキー教会より聖ワシリー寺院の表示が日本人向きか。
１５６０年、カザン・ハン国の戦勝記念にイワン雷帝が建てた教会とある。ロシアのどこの教会もカラフルできれい。