satom4traさんのクチコミ(9ページ)全184件

建物設備はそこそこ経っている、中にコンビニが入っていて、フロアー階に自動販売機が設置され、ビジネスホテルのような感じ。ベッドもアリビラと比べると大きさ等見劣りする。特に洗面・風呂は外国と同様便器と一緒、違うのは古い松下電工のウオッシャブルが健在で活躍中。海外に行く時はいつも携帯ウオッシャブルがないと尻が荒れるので、日本ではほとんど普及しているが、ここはその先端で設置していた証拠。

朝食はＧＯＯＤ；ここは初日と３日目を宿泊で、ここの朝食は種類も多く味もいいし、コックもいるし、アイスクリーム等飲み物やデザートも豊富。唯沖縄そばを湯がいて食べれる窯が横にあり、それを無視してスパゲッテイーのように皿に盛って食べている人が見かけた。夕食は値段による。飲み物の値段もふつう。

先ほど苦労して記入したのが次の日航那覇を記入しようとして次の検索中すべて消滅、いろいろと改善されといるが、写真の入力中も度々中断。このサイトのキャパが不足では？
設備は部屋はセミダブルベッド２つでもゆったり、トイレと風呂は分離、風呂は日本式にも使用できるように、風呂桶と椅子がシャワーの隅に用意。

従業員は朝でも気持ち良く挨拶ができるが、プールの受け付けの際に昨年３６０ｋｍを泳ぎ、今年は毎日１．２５ｋｍ連続で泳いでいるのでと言ったのに、ジャグジーと水中ウオークの程度で泳げず、入場料１０００円を取られた。受付も客のニーズをくみ取るホテルの基本が出来ていないお粗末。更に胃腸が調子が悪いので朝食の医食同源の沖縄和食を妻と別行動で行ったが、隣席は注文と出てきたのが違うと言ったら即取り替えの同じ「ぬちぐすい定食」かなり食べ終わっているのに、係りのお粗末かいつまでたっても出てこないのでクレームを付けた。

外は今工事中のところあり、２０周年とかでそれほど経過しているとは思えないが景観やプライベートビーチは最高

ネットで検索した宿泊先をいろいろと調べた結果、月光園鴻朧館を有馬随一の絶景ゆったり１２帖＋広縁と、早期に申し込みで洞窟やワインの貸切風呂がの特典があり、ワイン風呂を希望しうまくとれて、料理施設共満足した。

風呂は同系の遊月山荘を含めてで３か所を入浴。鴻朧館は入浴後の冷えたビールコップ１杯のサービスがあった、もちろん冷たい麦茶は給茶器も備えていた。

この炭酸泉が体中が気泡に包まれ血流が良くなり医学的にも効果が証明され、ぬるい３６度位のお湯にじっくりつかるのが良いとされ、実際この日も九州の八女から老夫婦がここによく来ると話してくれ、今も１時間ほど入っていると、男と女でわかれているが７，８人も入れば一っ杯になる広さである。
七里田温泉の新しい建物で受付をして少々離れた所に下湯がある。歴史も古くから入浴されて地元の共同浴場になっているが荒城の月で有名な岡城があり、そこの城主も入浴していたとのこと。

これが気にいって花王が泡の出る入浴剤を開発したらしいが、後日談でそのあと奈良の地下千メートル掘っての天然温泉が、リホームして人工の炭酸ガスを混ぜてぬるい炭酸泉を作ったので、そこに通うようになった。

ねね像の後ろの紅葉がきれいので写真を撮る人が多くて、この日も香港から来たアベックや土産物の紙袋や旅行バッグをその像の台座において写真を撮っていた。
やっと空いたのでねね像と紅葉が撮影できた。すぐそばに有馬川を渡る赤く塗った橋をかけているその橋の名前がねねのはしと命名し、下流には太閤橋がありその近くに太閤の銅像がある。

２日に我々が行ったときに放映日を聞いたので、昨日見たがその前にも「鶴瓶の家族の
乾杯」も撮影で放映の話を聞いたが、これは佐藤江梨子がちょこっと出た。

自分たちの旅行テーマがツアーなんかで行けないところを選定であった。湯布院野お夢想の湯も同様「豪華列車７つ星」で露天風呂の全景からの由布岳が映っていた。

露天風呂が藁葺の男女別棟で、風呂も相当大きくてゆったりとして脱衣所も鍵を掛けられるが、この旅行では各地域とも脱衣所での盗難事故があったか、それぞれいろんな工夫が見られたが、明礬温泉別府保養ランドだけはその設備もなかった。

久住連山のふもとで、九州にはこの炭酸泉が３つある中の１つで、奈良に住まいするが近くの天然温泉と称する風呂屋が炭酸ガスを活用した炭酸泉が出来て、その効能はドイツでも医療施設としてこの炭酸泉を活用し、日本でも天然は炭酸ガスはその性質から高い温度のお湯に、大量に溶けません。日本のような活火山の国では湯温が高いために、高濃度の天然炭酸泉の数は限られているようです。
効能は高血圧や動脈硬化等血管を広げる効果げあり、長く入浴して効能を発揮することから、長湯と命名したようだ。
ここの下ん湯があわの付き具合が抜群なので有名。

珍しい泥湯ということで、全体が街に近くでありながら、全体がちゃちで古臭い建物でバラックのような通路や風呂の囲いから鄙びた感じがしなくもない。

泥状態の中に棒をつかまって硫黄成分をぬるぬるした泥が体に纏いつきリューマチ等に効能。アレルギーの治療にもなるそうだが、泥以外はブルーな色の不透明な温泉があり、どこに石段がとかが見えないので膝をぶつけて怪我をした。そんな類の風呂が５つほどある。珍しいから行くがこの旅行で行った入浴料１０５０円は安い方ではないし、相当気を付けないと怪我をすることのリスクあり。

自分のミスが主要因だが、気に入らん点があり、エアコンの吹き出しのところの換気扇の音が高く、撮り付けネジがゆるんでいるかベアリング摩耗か？

各階に海を見渡す展望ラウンジがあり、各室ともシーサイドに面して、風呂も評価は高い

コーヒーは苦手で紅茶党（紅茶の茶葉、種類も豊富にあった）だが、豆を引き、そのまま引き立てが出るし、ジュースはオレンジがそのまま機器に入っていて、コップを置きスイッチを入れると回転しコックからしぼりたてが出てくるのには初めて経験した。
今までのヨーロッパの朝食のイメージが変わるほど豊富であった。何よりも食堂に入場はセキュリティーの関係でエレベーターも磁気カードがないと動かないし部屋食堂には入れない。食堂に入るとパーティーに入場と同様に部屋ＮＯをチェック、て、じゅうしぼりたてのジュースが入ったコップを渡され、後はバイキング式でパンの種類も多くてＧＯＯＤ。

見るべきものを初めからガイドが案内して後は３０分ほど自由行動だった。オランダ最大の博物館で絵画の豊富なコレクションがあり、建物も重厚な建築物で、この広場には入場する人であふれていた。」

パンフレットは携帯できるコンパクトにしてかつ年代別とフロアーごとに整理されているそのままを掲載されてわかりやすい。

５０人乗りぐらいのモーターボートに中国と日本人団体の相乗りだった。従って日本語の後に中国語説明テープで放送。美人の若いオランダ女性が運転。

余談ながら中国人も如何に多くがオランダに来ているかの証左。日本人はデジカメの小さい携帯が楽なのが持ち物に対し、中国はキャノン、ニコン等の一眼レフの大きなのを持っていたのが目を引いた。結構若い層が多く新婚らしきカップルもいたが、大して日本はリタイアした層が大半。

目線が低いところからで建物等が大きく見えたが、跳ね橋ぐらいが新鮮に感じた。

ラジウムの世界でも有数の放射能泉である。
三朝には温泉療法を実施する医療機関が複数あり、岡山大付属病院等の様々な治療に用いられているとあり、前立腺での数値が気になっていて、この温泉で効果があればということと、昔岡山に勤務しＳ４０年初めに利用した（もっと昔賑やかな活気があったようだ）こともあり、再度行く気がした。
逆に鄙びた温泉らしいし、何か効能が感じられたし、清流荘という随分くたびれた旅館であったが、個室の食事質があって蟹のシーズンで鮮度のいい松葉蟹が食べられたし、部屋汚いが個室は新たに作ったようできれいだし、料理は良かった。風呂は当然露天もあり、焼酎を温泉で割って飲むサービスもあった。
送迎が大阪梅田からあって２連泊での料金はリーゾナブルでまた利用したい。

和室なのでここは団体用に利用されている４階、布団を引く際に２人で来ているのにテーブルをそのままずらして、毎回ずらすやり方で化繊畳が擦り切れているし、浴衣等の来て着た服を整理する整理のふすまが破れているのを放置している無神経さ。旅行社の格付け１流ランクではない。

10月8日から3日間幻のゴッホ展と九州珠玉の美術館巡りの投稿済みでホテルも投稿したがメールが来ていたので再度。・・・・しかし関連旅行にクリックしても反映しないので書き込む。
幻のゴッホ展と珠玉の九州美術館めぐり３日間は投稿しているのに関連旅行記に反映できないが、１日目唐津ロイヤルで２日目が弓張りの丘ホテル

西安、唐の時代は長安は中国を代表する城郭都市。東西４．２ｋｍ南北２．６ｋｍ、周囲
１３．７ｋｍの城壁で囲まれている。
現在の寺城壁は唐代のものを基盤に、明の時代に築かれ高さ１２ｍ、上の幅は１２～１４ｍ、周囲の幅は２０ｍで自転車を借りて周囲を回る事ができる。またここでマラソン大会が開催されるそうだ。

国立の博物館で収蔵点数３７万点、周、秦、前漢の紀元前から後漢、隋、唐の１千年の間の都が置かれての文物が陳列されている。建物も宮殿方式を取り入れての大規模な博物館で、敷地面積７万平方メートルの立派な建物。
昔の長安今西安どんどん住居用建物の建築ラッシュで１０年前と様変わりだとのこと。

団体のツアーでバスが兵馬俑博物館のすぐそばまで入れたので、歩く距離が短縮された。
井戸を掘るために偶然に発見されて、歩いて考古学者のところまで１時間以上かかったが、クリントン大統領が訪問した際に発見者の事を質問した結果、それまで放置されていたが探し出して俄然着目されて、現在この博物館の名誉副館長になって、兵馬俑の写真集を買った人にサインをしていた。毎日書いているので達筆だった。

市街中心部の南、慈恩寺の境内に立つ７層の塔。
般若心経の文字数２６５の数とこの大雁塔の上までの階段が同じ数。
唐の時代この塔は三蔵法師がインドから持ち帰った経典、仏像を保存するために皇宗に申し出て、唐代６５２年完成高さ６４５ｍ。