travelさんのクチコミ(7ページ)全172件

車輪止めを外しト－イングカ－で定位置まで移動させテイクオフの為に滑走路に向かう為に自力で動き出す時にヒュ－ストンのランプスタッフが勢ぞろいして手を振って飛行機をお見送りしてくれました。
日本国内では飛行機出発の際にランプスタッフが手を振ってお見送りしてくれるのは当たり前の話ですが海外でこういう光景を見るのは初めてでした。
ヒュ－ストンのランプスタッフにとても感動しました。

カナイマ空港→プエルト・オルダス空港までの搭乗機、パイロット席の直ぐ後ろの座席に座りました。
ふと目を下にやると札束がたっぷり入った袋が無造作に置かれていました。
カナイマ公園入場料だと思います。
ベネスエラ通貨下落で札束の量は増えるばかり、1月中旬からは新札が発行されるとの事でここまで来ると高額紙幣でないと札束の山が増えるばかりです。

パナマ運河を太平洋側から大西洋側に抜けたく、日本からFull Transit Tourにクレジットカ－ドにてチケットを予約購入してパナマに向かいました。
当日は晴時々曇りでクル－ズ船は朝食＆ランチ＆軽食付き、デッキに出て各ロックで水門を閉めたり開けたりして水量の調節をして進んで行く様子を観察し充実した1日となりました。

コルチナ・ダンペッツォのイタリア大通りの教会は夜になるとト音記号のネオンが灯りとっても可愛いです。
教会前のホテル・モンタナに宿泊していたので毎晩教会のネオンが楽しめました。
コルチナ・ダンペッツォはベネツィアから直通バスで簡単にアクセス出来るドロミテの中でも最も便利なスポットです。

エティハド航空、成田からヨルダンのアンマン空港まで途中アブダビで乗り継ぎます。
アブダビ空港のショップはラクダのぬいぐるみ等他の国では目にしない品々が売られているのでとっても興味深い。
アブダビ空港で乗り継ぎの乗客たちは搭乗してきた機内で使用したブランケットをそのまま持ってきて身体に巻いて椅子に座って休憩、他の国では見られない光景でふふと笑ってしまう。
中東に行くにはとても便利なエティド航空です。

Pulau Pantara（プロウ パンタラ）島に宿泊してモ−タ−ボ−トでPulau Pelangi島まで移動、シュノ−ケルを楽しみました。
透明度が高く小舟が浮かぶ風景はまるで一枚の絵のようで見惚れてしまいました。
「千の島」と言う意味のプロウ スリブ、Pulau PantaraやPulau Pelangi辺りまで移動すると透明度が高くシュノ−ケルを思いっきり楽しめます。

関空からの搭乗便は定刻より1時間以上前にアタテュルク国際空港に到着。
早朝なのでショップも閉まって閑散としているのかと思いきやとんでもない、ショップのほとんどは開いてレストランも6時からオ−プン、退屈する事無く乗り継ぎ時間を楽しめました。

宿泊ホテルがグランプラスの直ぐ傍なので暗くなってライトアップされてから行って見ました。
夜にもかかわらずたくさんの観光客が見に来ていて安心してじっくりライトに浮かび上がる建物の光景を楽しむことが出来ました。
ブリュッセル連続テロ後なのでグランプラスには観光客はほとんどいないかと思っていましたが何の事は無い各国からの観光客が日中も夜も押し寄せていました。

やはりブリュッセル観光には小便小僧は欠かせません。
行って見ました。
アクセスする通りの両サイドはショップがいっぱいで立ち止まって覗いたり実際に入ってみたりと楽しい小便小僧の像までの道のりでした。
もっとつまらない像かなと思っていましたが結構可愛く、行って実際に目にして良かったです。

宿泊しているヘルシンキ中央駅のホリディ・インからタリンまでの高速艇リンダラインが出航するマカシ−ニ・タ−ミナルまでは徒歩20分。
途中には公園もあり花壇のお花を楽しみながら歩けます。
マカシ−ニ・タ−ミナルからタリンまでは高速艇でたったの1時間30分。
朝マカシ−ニ・タ−ミナル発10:00のリンダラインでタリンに行き、戻りはタリン発19:00のリンダラインでヘルシンキに戻って来ました。
タリン歴史地区でたっぷり7時間、散策したりランチしたり充実した1日を過ごしました。
タリンではユ−ロも使用出来るのでとっても便利でした。

ブリュッセルから朝6:37の列車でルクセンブルクに移動、晴天の中を街歩きを楽しみました。
市庁舎の前では水曜市が開かれコットン・キャンディを始めいろいろな食べ物の出店が勢ぞろい、ゆっくり見て回りました。
4月20現在アドルフ橋は工事中、見られなくて残念でした。
完成にはまだまだ日数がかかりそうな気配でした。

ブリュッセル中央駅は兵士によってしっかりと警備されていました。
駅正面も駅構内も兵士が目を光らせているので駅にたむろする怪しい人達の姿も全然なくブリュッセル中央駅を何度もスム−ズに利用する事が出来ました。
グラン・プラス周辺の各国からの観光客も思いの外多く、写真を撮ったりショップを楽しんだりする人でいっぱいでした。

エレヴァン市街から車で25分、荒野の丘にポツンと佇むホルヴィラップ修道院。
晴れてガスってさえいなければ正面に国境近くのトルコ側に位置するアララト山が見渡せます。
移動中の車からはチラッとアララト山頂が見渡せたのですがホルヴィラップ修道院に到着すると雲に隠れて見えなくなっていました。
丘をさらに少し上がればホルヴィラップ修道院の全容が見渡せ素晴らしい眺めを楽しめました。
翌日の早朝はアララト山がエレヴァン市街の宿泊ホテルの部屋から見渡せアルメニアまで来た甲斐がありました。

5月中旬プラハ空港近辺は菜の花畑がとっても綺麗です。
旧市街からバスを利用してプラハ空港にアクセスしますが空港に近づくにつれ菜の花畑が目を楽しませてくれます。
プラハの旧市街もモラヴィア大草原も素晴らしく見応えがあり何度も行きたくなるチェコです。

ザルッブルク中央駅からバスや列車を利用して日帰りでザルッカンマ−グ−トを回りました。
所要時間は約12時間、天候には余り恵まれませんでしたが各スポットでゆっくり時間を取って楽しみました。
ハルシュタットはザンクト・ヴォルフガングからバスでバ−ド・イシュルまで行きそこから列車移動でハルシュタット駅、ハルシュタット駅からは渡し船で各旅行社のパンフレットに掲載されている景色を思い存分楽しみながらハルシュタット・マルクトまで移動。
戻りはマルクトから再び渡し船でハルシュタット駅まで戻り列車で途中Attnang-puchheimで乗り換えてザルッブルク中央駅に戻りました。

ウシュグリのタマラ王女の塔までハイキングしたく日帰りではもったいないのでゲスト・ハウスのDato Ratiani's Guesthouse Lileoにネット予約し宿泊しました。
一泊夕食＋朝食で45ラリ。
トイレとシャワ−共同
二人部屋の相部屋(ラッキ−にも一人で宿泊出来ました。)

このゲストハウスはミネラルウォ−タ−の販売は無く水は山の湧水をペットボトルに入れて飲みます。
この湧水がとっても美味しかった！
ジュ−スとビ−ルは販売しています。

ゲストハウスにタマラ王女の塔までのアクセスを聞くが誰も行った事が無く、仕方ないので道行く人に聞いてだいたいの行き方は教えてもらいましたが道中は表示板も何もないので初日のアクセスは失敗に終わりました。
夕食はゲストハウスの宿泊者たちと一緒のテ−ブルで食べます。
地元の料理が並べられ充実した夕食です。
食事の後はゲストハウス宿泊者が皆総出でウシュグリのサンセットを楽しみます。

翌日は早朝からタマラ王女の塔にアクセス、塔に続く山道を見つけて無事到着する事が出来ました。
人っ子一人いないタマラ王女の塔で散策したり眼下のウシュグリの村の景色を楽しんだり思いっきり充実した日となりました。

牛にとうせんぼされたり羊に接近されたりしたウシュグリ2日間、堪能しました。

リバティ島の自由の女神像の台座に申し込んで内側からと外側からと存分に観察しました。
台座に入る時のセキュリティチェックはこの上なく厳しく、リュックもロッカ−(有料)に預け、セキュリティチェックを受けるだけで30分間並んで待ちました。
内側の台座も見応えがありましたがそれ以上に興味深かったのは自由の女神像のバックスタイルです。
とても素敵でした。

ドブロヴニクのバスタ−ミナルから路線バスでモンテネグロのコトルに向かいました。
途中のモンテネグロ国境でのポリスによるパスポ−トチェックは厳しく乗客1人がバスから降ろされました。
コトルバスタ−ミナルからコトル旧市街までは徒歩5分、旧市街入り口には出店があり果物や野菜が売られています。
旧市街の中にはレストランが何件もありとっても賑やか、山際に建つ教会が印象的でした。
旧市街内には猫がたくさん、猫好きにはたまらなく嬉しく暫し眺めて癒されました。

コシツェを7:15のバスで出発する時には大雨が降りプレショフでSpisske Podhradie namの8:05のバスに乗り換える時も雨。
今日は1日雨かと諦めていましたがバス停に到着する時はすっかり天気も回復していました。
片道40分の道も景色を楽しみながら歩く事が出来ました。

朝9時過ぎのスピシュ城はまだ観光客もまばら、静かな雰囲気の中ゆっくり見学出来ます。
10時を過ぎると最寄りの駐車場に観光バスが到着して観光客で込み合います。

コシツェからSpisske Podhradie namまでバス料金は€4.9

4月下旬がベストなモラヴィァ大草原、少し遅れて5月初旬の訪問となりましたが菜の花の黄色と大草原の緑の素晴らしい饗宴を楽しむ事が出来ました。

最寄りのバス停から徒歩1時間、「ああ、ここに行って見たい！」と思わせた感動の風景に出合いました。