travelさんのクチコミ(5ページ)全172件

ヘルシンキ中央駅の横に建つホリディイン・ヘルシンキシティセンタ?に宿泊して徒歩でマカシ?ニタ?ミナルまで移動、高速艇リンダラインでエストニアへの日帰り旅行を楽しみました。
マカシ?ニタ-ミナル近くでは朝市の準備中、残念ながらオ?プンの時間には早過ぎたので出店を覗く事は出来ませんでした。
ホテルからマカシ?ニタ-ミナルの道中にはお花がいっぱい咲いた公園もあり徒歩20分の道のりは退屈せずに楽しめました。

日本からコスタリカのアレナルのAventuras Arenalのウエブサイトにメ?ルを送信して日帰りカ?ニョネグロツア?に予約して参加しました。
ツア?は各ホテルの参加客をピックアップして出発します。途中イグアナ橋で陸イグアナを見たりフリオ川で南米でしか見られないいろいろな動植物を見たり充実した1日となりました。
ツア?料金は現地払い　US＄63
料金以上の価値のあるツア?でした！

ドブロヴニクバスタ-ミナル発10:30のバスでコトルに向かいました。
バス往復料金　　152.30ク?ナ

途中モンテネグロ入国事務所ではバス車内に軍隊が乗車し厳しいパスポ-トチェック、1名の乗客がここで降ろされ30分後にようやく出発、コトルには2時間45後の13:15到着。

早速コトルバスタ?ミナルから徒歩７分の旧市街に移動して郵便局で切手を買ったり猫のいっぱいいる旧市街の散策を楽しんだり酷暑なのでアイスを食べたりしました。

コトル→ドブロヴニクのバスはコトル発15:00、コトルの滞在時間はたったの1時間45分でしたが道中の景色やコトルの雰囲気をたっぷり味わえたので十分満足でした。

ツア?にのっかかるのではなく個人で路線バス利用で往復するのも中々いいものです。

ドブロヴニクには17:35に到着しました。楽しい路線バスの旅でした。

ザルッブルクから日帰りでザルッカンマ?グ?ト一周は何時間かかるか実際にやって見ました。
実行日は日曜日、平日ならバス便が多いのでもっと時間は短縮出来ます。

ザルッブルク中央駅8:15発の路線バス(€6.30)でザンクト・ギルゲンまで移動

ザンクト・ギルゲンからは観光船でシャフベルク登山鉄道発車駅まで移動
ザンクト・ギルゲンの船着き場のショップで観光船片道とシャフベルク登山鉄道往復のチケット購入　料金€38.10

シャフベルク登山鉄道でシャフベルク山頂からの湖の景色や眼下の風景を楽しんだ後はザンクト・ヴォルフガング村の散策を楽しんで路線バスでバ?ド・イシュルに移動。

バ-ド・イシュルからは列車でハルシュタット駅に移動　ハルシュタット駅にはチケット購入の窓口はなく自動券売機だけなのでバ?ド・イシュル→ハルシュタット＋ハルシュタット→ザルッブルクのチケットを前もってバ-ド・イシュル駅で購入

ハルシュタット駅からハルシュタット村のマルクト1までは渡し船で移動　
往復料金　€4.80

ハルシュタットの散策を楽しみ再びマルクト1から渡し船でハルシュタット駅に戻り列車で途中乗り換えてザルッブルク中央駅には20:18着

ザルッブルク中央駅を出発してザルッカンマ?グ?ト一周で所要時間は12時間でした。

日本からケ-プタウンセントラルにあるサザンサンケ?プタウンホテルにメ-ルでテ?ブル・マウンテンビュ?の部屋を予約し個人でセントラルとテ-ブルマウンテンを散策しました。
日中であればセントラルの散策は必要最低限の注意をしておけばさほど問題はありません。
「テ-ブルマウンテンに何時上がるか！」はセントラルからその全容がはっきり見える時です。
テ-ブルマウンテンからはケ-プタウン市街の素晴らしい眺めが楽しめます。

レンソイス、近年の温暖化現象の影響で雨季の降水量が少なく以前に比べると大小のラゴ?アが点々と続く風景が見られなくなってしまった。

バヘリ?ニャスを午後出発のラゴ?ア　ボニ?タツア?、本来なら高台からは点々と連なる青いラゴ-アが望めるのだけれど2013年も降水量が少なくて残念ながら想像していた満足な光景は見られずじまい。

それでも何処までも続くレンソイスの白い砂丘は素敵でした。

朝メトロの窓口でバス、市電、メトロ、ケ－ブルが1日乗り放題となるセッテ・コリ－ナシュのチケットを購入、ボンバル侯爵広場の宿泊ホテルの横のバス停から727番のバスでベレン地区の発見のモニュメントに向かいました。
発見のモニュメントには11時前に到着、晴天で輝くような発見のモニュメントをあらゆる方向から楽しみました。

オスロの王宮では午後1時30分より衛兵の交替式が始まります。
午後1時を過ぎる観光客がどんどん集まり始め人人人でいっぱいになります。
とても見応えがあり是非お勧めです。
王宮の裏手には噴水があり現地の人がベンチに座って寛いでいます。
噴水や緑の芝生を見ているだけでも落ち着いた気持ちになれました。

ベルゲンには魚市場やブリッゲン辺りを回る機関車の形をした観光車があります。
ベルゲンは小さな町ですがフィヨルド観光の出発点で特に夏季は活気があり土曜日や日曜日は魚市場にはパフォ－マンスをする人も現れ観光客を楽しませてくれます。
こじんまりと落ち着いたベルゲン、素敵な町です。

台北101内には地下にJASONSと言うス－パ－マ－ケトがあります。
食に興味があるので海外では市場やス－パ－マ－ケットに行くのを楽しみにしています。
JASONには野菜や果物、魚や肉類、お惣菜にお寿司そのほかにもいろいろな食材が豊富で見ているだけでも満足しました。
もちろん美味しそうなお惣菜も買ってホテルで持ち帰りました。

フィレンツェで3泊するホテルを何処にしようかいろいろ迷った挙句に列車を利用しての移動を計画していたのでサンタ・マリア・ノッヴェラ駅西口前のCホテルズアンバシアトリに決めました。
列車を降りて3分ぐらいで自分の部屋に行けるのでとても楽、大聖堂も徒歩10分ちょっとなので苦になりません。
それにサンタ・マリア・ノヴェッラ駅構内にはス－パ－が出来ていてお惣菜や野菜果物等買い求められるので便利でした。

火薬塔直ぐ傍のホテルに宿泊、夜に火薬塔辺りを散策しました。
火薬塔にはうっすらとネオンが灯り午後9:30過ぎでも観光客が行き交いとても賑やかです。
火薬塔横には両替屋があり嬉しい事にこの時間でも開いていました。
レ?トもいいしとても便利な両替屋でした。

コルチナ・ダンペッツォ・バスタ-ミナルからバスでPasso Tre Crociまで乗車、そこからル?ト213を歩き、分儀点でル-ト216を尾根沿いに歩いてなだらかな崖を岩を伝いながら登り登り切った後は下りの素晴らしい風景の中を歩きます。
左手にはミスリ-ナ湖が見渡せ左側が断崖絶壁になった道を進むと眼下にソラピス湖が見渡せます。
下り坂を降り切ってル-ト215を右手に進むとバンデツリ小屋に到着、小屋の横を通って直ぐの所にソラピス湖があります。
このコ-スはイタリア現地の人に人気があるコ- スで老若男女が頑張って歩いています。
折角のソラピス湖、当日はバンデツリ小屋に宿泊して夕日の中のソラピス湖、翌日の朝日の中のソラピス湖を堪能しました。

往路　　Passo Tre Croci→ル-ト213→216→215→バンデツリ小屋　　所要時間3時間

復路 バンデツリ小屋→ル-ト215→Passo Tre Croci 所要時間1時間50分

素晴らしい景色の中を歩くソラピス湖ル-トでした。

(ル?ト215を往復してもソラピス湖に行けますがやはりル?ト216の山の上から見渡す　ソラピス湖の光景は絶景です。)

ピエンツァのバス停の直ぐ近くに位置します。
レセプションのスタッフはチェックイン時に丁寧な英語で対応してくれました。
オルチャの谷viewの部屋を予約、ピエンツァの城壁内の建物とオルチャの谷の両方が見渡せる最上階の角部屋でした。
部屋はテラス付きで夕食は持参したレトルト食品をオルチャの谷を楽しみながら頂きました。
オルチャの谷viewの部屋のバスル－ムはシャワ－のみでしたがお湯の勢いも強く快適、部屋は通りに面しておらず奥に位置するので夜も静かでぐっすり眠れました。
朝食ですがクチコミには<オムレツが美味しい！>とあったのですが卵類は全て有料となっていたのでオ－ダ－しませんでした。
各種パンやハム、チ－ズ、ジュ－ス類、キュウリとトマトのみじん切りもありました。
特にハムはとっても美味しくたくさん頂きました。
室内も綺麗でとても寛げるホテルでした。

シ－ザ－パ－クホテルに宿泊して楽しみにしていた城中市場に行ってみました。
ホテルの裏手に位置しています。
道路を挟んで洋品類と食品類に別れています。
洋品類の通路は真っ直ぐズラ－と両サイドに店が並んでいるので見やすく人も買い物客も多かったです。
生鮮食品類は迷路のようになっていて食事できる店もありお惣菜も売っています。
いろいろな食材があり興味深かったです。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅構内に新しく出来たス－パ－はプラットホ－ムに向かって左端に進んで行くとあります。
ス－パ－があるのは分かっていたのですが何処にあるのかが中々分からずチケット売り場のスタッフに詳しく教えてもらってやっと行けました。
お惣菜、野菜、果物、ヨ－グルトやジュ－ス類となんでも揃ってとても便利でした。

折角のピエンツァなので城壁内のオルチャ溪谷が見渡せるルレ イル キオストロディ ピエンツァに宿泊しました。
バス停から徒歩5分でス－ツケ－スを引いても簡単に行ける距離でした。
バスル－ムはシャワ－のみですが熱いお湯が出て快適です。
滞在中は天気にあまり恵まれませんでしたが陽が差す時もあり部屋の窓からのオルチャ溪谷が堪能出来ました。
レセプションのスタッフはとてもフレンドリ－で気取らずニコニコと接してくれたのが嬉しかったです。
朝食は茹で卵やクロワッサン、ケ－キ、プチトマト、果物、ジュ－ス、ヨ－グルト、ハムとチ－ズと朝からお腹いっぱいになりました。
夕方5時30分より直ぐ隣の教会の鐘が30分置きに午後9時まで鳴り城壁内に宿泊しているという実感がひしひしと湧きました。
再び行く機会があれば是非又宿泊したいホテルです。

フレンツェからチンクエテッレの道中にあるピサ、折角なのでチンクエテッレ観光の後にピサで下車して立ち寄りました。
駅のタバッキ－でピサの斜塔までの往復チケット2.80ユ－ロを購入、バス停1番から出発するLAMに乗車し斜塔に近いバス停で下車、そこから徒歩で5分で洗礼堂＆ドゥオ－モ＆斜塔が立ち並ぶスポットに到着しました。
ついでにとあまり期待しないで行きましたが想像以上に見応えがあり良かったです。
緑の芝生では観光客が寝転んだり座ったりしてのんびりと寛いでいました。

コンパスに3泊してアルペ・ディ・シウジを一人で歩き回りました。
残念ながらアルペ・ディ・シウジの草原の花々は6月下旬には刈り取られてしまいます。
正に訪問時期は滑り込みセ－フで晴天にも恵まれ一面の草原のお花の絨毯をハイキングして楽しめました。
草原には放し飼いの牛や馬などが見られ仔馬に追いかけられたり思いで深い旅となりました。

タヒチ中心街のマクドナルドの近くにある公設市場マルシェ、1階は野菜、魚、果物、花等、2階はパレオ、黒真珠、民芸品などお土産になる品々を買い求める事が出来ます。
地元の人や観光客で活気のあるマルシェでした。