しどにぃさんのクチコミ(6ページ)全616件

シンガポール、マレーシア、インドネシアをメインに展開するフィッシュ＆チップスのチェーン店です。

店舗の多くはショッピングモールに入っており、買い物ついでに立ち寄るという感じ。
私はたいがいひとりで入るので、フィッシュ＆チップスと飲み物を注文。
んで１０００円ちょっと。
グループで入るなら、フィッシュ＆チップスにエビやムール貝、ピラフなどが追加されたシーフード・プラッターがオススメです。

ジャカルタ北東部の郊外にある競馬場です。
ちょっと小さい程度のスタンドで、コースはダートのみ。
行った日はちょうどインドネシア・ダービーだったので、スタンドは混雑していました。
スタンド１階に食堂や売店、最上階は馬主関係者とおまけの人たちが入って、バフェの軽食が並んでいました。

んでこの競馬場、困ったことにどこにもプログラムが売ってません。
さらに困ったことに、どこにも穴場（投票所）もありません。
でもあれだけ人が集まって盛り上がっているからには、ベットしてないっことはないでしょう。
その辺は不明なままでした。

ジャカルタ市内に数店舗ある海鮮レストランです。

外観・店内ともきれいで、メニューにも写真がついているので注文は簡単。
「これがオススメだ」と魚の唐揚げを勧められます。
他にも料理はいろいろあるので、人数に合わせて試してみるのがいいかと。
私は唐揚げの他にナシ・リウェト（しらすごはん）を注文しました。
味はまあまあでした。

トランスジャカルタのマンガドゥア駅前にあるショッピングセンターです。
施設中央にはノボテルホテル、地下にカルフールがあります。
カルフールの売り場面積はけっこう広く、品揃えも充分。
私は惣菜コーナーで地元向けの揚げ物とかを買いました。

店舗も地元向けが多く、うろうろして楽しむのもいい感じです。

ジャカルタ中心部からちょい北東に外れたところにあるホテルです。
公共交通のトランスジャカルタ駅からちょっと遠いのが困りものですが、設備はきれいでサービスも問題ありません。
そのトランスジャカルタ駅まではタクシーで１メーター程度。
中心部の混雑するところをトランスジャカルタで移動して、最寄駅からホテルにタクシーで往復するのが便利かと。

中・長距離鉄道の「ジャカルタ駅」になります。
なので施設内には小さいながらもフードコート的な食事するスペースも。
駅前にはバスなどが停まってくれないので、アクセスはめんどうです。

他にめんどうなのがタクシー。
駅を出てすぐのところに停めているのはどうやら雲助率が高く、交渉がめんどうです。
私は少し歩いて駐車スペース外で流しのタクシーを拾いました。

「初めてのインドネシアだからいろいろな料理を食べてみよう」と寄ってみました。
前日はスンダ料理だったので、今度はパダン料理をと、この店へ。

店内は広く、清潔な印象。
メニューとかは特に渡されませんでしたが、入口横に料理が並んでいたので指さしで注文できました。
ルンダン（ビーフカレーみたいな感じ）など数種の料理をいただきましたが、どれも特にハズレなくいただけました。

バンドゥン郊外の観光地「カワ・プティ」の近くにあるレジャー施設内にある温泉です。

複合施設なので、ゲートで最初に施設の入場料を払います。
そして温泉では別にチケットを購入、個室を利用する場合はここで一緒に個室分を支払います。
プールは大きく２種類あり、親子連れで賑わっていました。
個室（バスタブ）は担当の係にチケットを渡すと、空いているところに案内してくれます。
ただ週末など混雑していると、清掃してすぐのところに案内されるので、床はびしょびしょ。
着替えは注意が必要です。

グループで夕食を食べた店の前にあったので、入ってみました。

生け簀に入っている海鮮はどれもおいしそうで、「買って帰れるなら」という気になります。
また惣菜の店も隣接していて、店内もきれい。
さらにはカキ＆ワインバーや、大きめのレストランも入っているので、買い物と食事に困ることはありません。

ただやはり混雑はしているので、時間の余裕は必要かと。

バンドゥンからカワ・プティへ行った際の帰路に寄った街道沿いの店です。

郊外の街道沿いレストランなので敷地も広く、いい雰囲気の造りになっていました。
喫煙したいので、外のボックス（というのかな）を利用。
田舎なので、料理の単価はお安いです。

ここでのオススメはナシ・リウェト。
しらすの炊き込みごはんです。
ちょうど良い味加減でおいしかったです。
他にもこのあたりの名物、いちごのジュースなどがオススメです。

バンドゥンから車をチャーターして行きました。
片道３時間未満といったところです。

硫黄で真っ白な池と、それを取り囲むカルデラ。
その中まで行くことかできるので、景色をいろいろと楽しめます。

ここだけ行くというのは寂しいので、近くの温泉なども合わせて１日コースで行かれるのがオススメです。

バンドゥン滞在時に夜の散歩で寄ってみました。

バンドゥン駅近くのハイパースクエア奥にあるナイトマーケットです。
入ってすぐのところにステージがあり、バンド演奏などが開催されています。
それを囲むようにフードコートが設置されていて、お客さんたちはテーブルを確保してからそれぞれの店に食べ物を買いに行ったり、ドリンクを注文したり。
そして演奏を楽しみながらワイワイやるっていうところです。

テーブルを確保するのが少々大変そうですが、それさえクリアできればのんびりと楽しめます。

以前にＴＶ番組で見て、行ってみようと思っていた店です。

入ってみると以前映像で見た通りの狭さ。
入口にベタベタ貼られたサイン色紙がちょっとイヤな感じ。
グループ利用だったので、人数を告げると．．．
なんと厨房を横切ったさらに先に個室がありました。

メニューは通常のものの他に入口近くに黒板、また海鮮は並べられているので指さしでの注文も可。
いろいろと注文しましたが、個人的にはサクラエビが入ったチャーハンがいちばん美味でした。

ちなみに金額はよく覚えてなくて、「これぐらいだった」程度の曖昧さとご理解ください。

ジャカルタ空港からバンドゥンへの移動で利用しました。

空港のはじにあるバスターミナルに各都市に行く会社の窓口があるので、そこでチケットを購入。
発車時間になると呼ばれるので、そこで車まで案内されて乗車。

車は途中で給油１回、あとは高速道をひた走るので、スムーズに移動できます。

問題は各社ともに行った先のバスターミナルが終点というわけではなく、各社それぞれの営業所が終点になっていること。
「バンドゥンのチハンプラス」という行き先でしたが、実際は「その近くの営業所」が到着地になります。

地元のスンダ料理ってことになりますかね、バタゴールやミー・バッソの食べられる地元食堂です。
バタゴールとは「複数の具の違う厚揚げにピーナツソースをかけた料理」のこと。
ミー・バッソは「肉団子麺」です。

バタゴールは厚揚げなのでなじみのある食感ですが、ソースが甘いので好き嫌いあるかもです。
ミー・バッソの方はさっぱり系のスープで誰でも食べやすい感じでした。

バンドゥンの駅まで徒歩１０分ほど。
空港もすぐ近くで、アクセスのいい立地です。

インドネシアでも「人気の観光地」ってわけではないので、料金も安く部屋も広く、かなりおトクな感じでした。
観光についてもスタッフがいろいろと相談にのってくれて、助かりました。

台北滞在の最終夜、夕食後に
「最後のデザートはマンゴーかき氷にしよう！」
となって、グループで行ってみました。
今回、初めてマンゴーかき氷を試してみました。

行ったのが夜の遅い時間だったからか、空いていてすぐに席について注文。
マンゴーとチュコバナナの２種類を頼んで、みんなして食べました。
どちらもけっこうな盛りで、ひとりだったら食べきれてません。
味は甘さがちょうどいいぐらいで、おいしかったです。

市内のあちこちに展開しているスーパーマーケットです。
飲み物などの買い出しにも便利ですが、いちばんは土産物コーナーがあること。

お茶やパイナップルケーキなどの定番ネタの他、青葉魯肉飯缶詰などがひとつのコーナーにまとまって並んでいるので、自分土産やバラマキ土産の購入には非常に便利。
営業時間も長いので、そこもありがたいです。

観光地として有名なところなので、１度は行ってみようと思い、行きはバスのみ、帰りはバスと台鉄に乗って行ってきました。

夜景が有名なので、平日の昼間なら人が空くないかなと行ってみたんですが、関係なくすごく混んでいました。
たしかに景色は良かったです。
しかし人が多いのでスムーズに進めません。
有名な食堂、お茶屋は行列。
立ち止まってあちこちをじっくり見てまわるのは難しいかと。

また帰りは行きと同じバスで帰ろうとするも、来るバスは続けて満員。
仕方なく端芳駅経由で帰りました。
なので行くときには時間に余裕を持っておくことが大切です。

名前の通り、広東料理のお店になります。

グループでの個室利用でした。
テーブル単位での予約注文なので、なかなかに豪勢な料理をおトクな予算でいただけました。
味もなかなか良く、また利用したいなぁと思いました。
しかし夕食の時間帯はかなりの混雑で、しきなり行くと１時間待ちぐらいはさせられますので、予約は必要かと。