しどにぃさんのクチコミ(7ページ)全616件

台湾のウィスキー、初めて試してみました。
工場見学で施設をいろいろ見てまわり、きちんと作ってますよ、という印象を与えます。

我々お客の楽しみは定期的に行われる試飲タイム。
コップにちょびっと入ったウィスキーをなめて味を確認できます。
飲むもの以外に香りのみ確認できるカップもあり。

お土産コーナーでは、フルボトルの他に小さな「試験管」に年数別で小分けして持ち帰れるサービスもあるので、試しで買うのには適しています。

グループで利用できたので、いろいろな台湾料理の定番メニューをいただくことが出来ました。
場所も繁華街の中にあって便利。
店内もきれいで、入りやすい雰囲気です。

料理も手頃な価格で、味もなかなかにおいしかったです。
個人的には揚げたモツが好み。

桃園空港から、大有バスで台北市街に移動した際にうっかり、バスの中にカメラを落としてしまいました。
宿に着いてから気づいて連絡をしたところ、
「それならあるからあとでバスステーションまでＩＤ持参で受け取りに来てください」と
のこと。

しばらくして空港バスの発着する小さい方のターミナルに行くと、しっかりカメラは保管されていて、受け取ることができました。
こういうサービスがきっちりとできるってことは、安心できますね。
さすが台湾！と言いたい。

台北往復のチケットを手配するときに、たいがいは特典チケットにするんですが、特典・ＬＣＣともにまともに手配できなかったので利用してみました。

ちなみについ最近までＬＣＣだと思い込んでました。

機内ではシートも特に狭くもなく、
機内食もまあまあ、
けっこう大きめのモニターなんかもあり、不便はなかったです。

またそのうち、特典などで手配できなかったときに利用しようかなと思いました。

国内ルートのハイデラバード～プネー間で利用しました。

事前に料金比較をすると、エア・インディアに比べるとかなり安かったので選択。
小さいプロペラ機だからか、ボーディングは沖止め。
シートもけっこう狭かったけど、近距離だったので気になりませんでした。
きっちり定時運行してくれているので、問題なかったです。

ケープタウンからダーバンへの往復チケットを南アフリカ航空で手配したところ、復路便がコードシェアのマンゴーになりました。

会社のイメージカラーがオレンジらしく、機体やチケット、チェックインカウンターの案内板に至るまで全てオレンジ。
ちなみにチェックインは南アフリカ航空よりスムーズでした。
南アフリカ航空手配のチケットだったので、ラウンジも使えました。

機内はシートピッチがちょっと狭い程度。
座席モニターはなし。
でも短い移動なので、特に不便も感じませんでした。

帰国のフライトの際に利用しました。

ラウンジとしては狭い部類ですが、座る場所がなくなるようなことはないので、問題なかったです。
軽食はけっこう種類があったので、充分に朝ごはんがわりになりました。
トロントにもありましたが、つまみにナチョスがあるのがポイント高いです。

滞在はポイントを利用したので、金額はチェックした当時の記憶です。
バンクーバー空港にシャトルバスの出ている「空港ホテル」になります。
しかし近くには（夏だけですが）リッチモンド・ナイトマーケットもあり、この立地ならでは楽しみ方もできると思います。

んで、このホテルの「ウリ」は通信回線の速さとのこと。
周辺で光ファイバーを使用している数少ないホテル、回線速度がいちばんなんだそうです。
部屋、バスルームなど基本的なところはフツーの空港ホテルでした。
回線はたしかに速かったです。

バンクーバーで地元の素材を出す店に行ってみようと思い、利用しました。

名前の通りサーモンや、ゲームミート（地域で獲れた鹿など）の料理がメインです。
しかし運悪く行ったときはゲームミートはなし、サーモンはあまり食べたくなかったので、「他にオススメは？」と尋ねてハリバット（どデカいカレイです）の料理をいただきました。

味はなかなか良かったですが、いかんせんバンクーバーなので単価が高くて満足とはいきませんでした。
ゲームミートにもありつけなかったですし．．．

バンクーバー、リッチモンド地区で夏季に開催される夜市です。

台湾などではどこの街でもある夜市も、カナダとなると珍しいから、多くの人たちが集まります。
だからなのか入場料なんてのもあります。

なので現地に着いたらまずは行列に並んで、窓口で入場料を払って中へ。
入ってすぐのところにはステージがあり、いろいろなイベントを開催しています。
出店している大半は食べ物系、あとはゲームコーナーや靴、アクセサリーなどの露店になります。
食べ物屋台は中華系や日本食以外にもいろいろあり、見てまわるだけでも楽しいです。
単価はカナダなのでけっこうお高め。

バンクーバーのメトロタウン、ヒルトンホテルに隣接するマーケットです。
店舗は１００％中華系。
２階にはフードコートもあります。
商品のラインナップ、雰囲気はかなり香港っぽいです。
出前一丁とかも置いてありますし。

２階で売っている焼味（鶏だの豚だのを吊るしているアレ）をテイクアウトしましたが、なかなかおいしかったですよ。

バンクーバーのダウンタウンから東に走るヘイスティング通りにある競馬場です。

バスで最寄りの交差点まで行くと、あとはシャトルバスで送迎してもらえます。
コースはダートのみ、Ｇ?レースも開催されます。
施設内にはカジノ（といってもスロットのみ）もあります。
そんなに大きくもなく、地元民の憩いの場という雰囲気。

食事はコース前の屋台で食べましたが、イマイチでした。
（付け合せのポテチはおいしかった）

ダウンタウンを散歩していて、寄りました。
バンクーバーがちょうどジャズ・フェスティバル開催中だったので、ここも演奏会場になってました。

ここの通常のメイン展示は蒸気機関車。
きれいな状態で保存されています。

これだけのために寄る人はほぼいないと思いますので、街歩きのコースのひとつとして寄るといいのては、と思います。

バンクーバーのダウンタウンを散歩して、イングリッシュ・ベイでひと休みしたときに利用しました。
ビーチ沿いに建つ店舗は、２階のフロアから海を眺めながら食事ができるようになっています。

注文したのはイカ揚げとクラムチャウダー。
クラムチャウダーは特に印象なし。
イカ揚げは香り付けされていて、なかなか美味でした。

どちらかといえば雰囲気重視の店ですが、観光でちょっと寄るには向いていると思います。

Ｗ杯女子サッカーの準決勝カナダＶＳイングランドを観戦しました。

ダウンタウン中心部にあるので、行くのは便利。
当日はカナタ応援団で会場が真っ赤でした。
ちなみにスポンサーの制限で、スポンサー企業以外のドリンクは持ち込み禁止。
中で売っていたドリンクはすんごく高かったです。

席は下から２番目に安いところでしたが、けっこう見やすくて楽しめました。

バンクーバーに滞在したとき、ちょうどジャズ・フェスティバルの最中でした。
そしてこの公園はメイン会場。
大きなステージで、演奏やってました。
周囲には屋台が出ていて、多くの人たちがステージを観に来ていました。
（入場も無料ですし）

ちなみにすぐ近くのラウンドハウスでも演奏やってました。

バンクーバーの食事ネタではオススメの店、と聞いていたので行ってみることにしました。
そんで聞いていた通り、すでに行列ができていましたが、そんなに並んではいなかったので、待つことに。
その際、注意すべきは店の庇のところに鳥の巣があるということ！
私の前に並んでいたおっちゃん、爆撃くらいました．．．

店内は満員なので賑やか。
注文したのは名物のローストラム。
でっかいです！
でも大半は骨なので、食べきれないほどでもなかったです。
味はなかなか美味。
ローストラム（スモール）１皿で１０ＣＡＤ弱というおトクな価格帯の店ですので、お手軽に利用できます。

バンクーバーで公共交通機関を使うなら、デイパスを購入するのが最もおトクです。
デイパスを買うなら、空港に着いて、まず最初にスカイトレインの駅に行ってはいけません。
デイパスは到着ロビーの地下１階に降り、フロア内のセブンイレブンで販売しています。
駅には売っていないのです。

私は知らずに駅とターミナルを１往復半移動するハメになりましたので、ご注意ください。

場所が便利そうで、金額もダウンタウンより安かったので、利用してみました。

スカイトレインのメトロタウン駅から徒歩５分ほど。
敷地内には中華系の市場が隣接されていて、食事や買い物にも便利です。
部屋はほどほどの広さ、バスルームなども特に問題ないです。
スカイトレインを利用してあちこちに出るつもりなら、オススメのホテルです。

スパディナ・アベニュー近くのクイーン・ストリートにあるライブハウスです。
週の半分以上はステージの予定が入っているので、かなり活発に活動しているところになります。

私が行ったときはちょうどカナダのあちこちで「ジャズ・フェスティバル」が開催されてましたが、ここでのショーはガーランド・ジェフリーズ。
ロック系のおっさん歌手でした。

店内は奥に長く、いちばん奥がステージになります。
口にしたのはドリンクのみなので、料理は不明です。
小さなステージなので、出演者との距離はかなり近いです。