しどにぃさんのクチコミ(3ページ)全616件

１日ツアーでの午前中のメインで行きました。
アンコール・トムの中心にあるところで、規模もなかなかに大きいです。

第一回廊にあった「異教徒との戦い」を描いたレリーフが、かなり細かく描かれていて面白かったです。
内部は塔がいくつも並び、どれにも顔（クメールスマイルでしたっけ？）があります。

見るところも多いので、かなり満足できると思います。

アンコール遺跡の日帰りツアーで、いちばん最初に訪れたスポットです。

市街中心部から２０分程度。
日帰りツアーだったので、ここに寄る前に遺跡の１日入場券を購入しています。

アンコールトム外周の堀を渡って、門をくぐるところまでがここでの観光となります。
堀を渡る橋には両側に像が並んでいますが、大半は盗掘に遭って首を持って行かれたので、多くの像の頭部は修復されたものだそうです。

門をくぐると、アンコール・トムまでは少し離れているので、再度車移動となります。

滞在していたホテルの隣にあったので、寄ってみました。

建物や入口の様子から「ダメっぽいなぁ」とは思っていましたが、実際に入ってみるとそのまんま。
売られているのは宝飾品や置物といったあたり。
売り場の一角は「韓国化粧品」コーナー。
日本人が「アンコール土産」として買うようなものは皆無です。

滞在をタイトにされている方は、間違ってもここでムダな時間を過ごしませんように．．．

オールド・マーケットの一角にある小さいレストランです。

午後の半端な時間に行ったので、お客はまばら。
店内もいたってフツーの雰囲気です。

シエムリアップ到着初日なので、まずは郷土料理をと思い、
サムロー・カコー（魚と野菜のスープ）みたいな感じのスープとカレー料理を注文。
英語メニューなので、料理名が出ていないから「みたいな感じ」で選ぶのみ。

んで実際に出てきた料理は、メニュー写真とは随分違うものでした。
味の方は特に問題もなく、それなりにおいしくいただきました。

ちなみに、価格は全て米ドル表記です。

ホテルから市外中心部の市場や、空港への移動で利用しました。

料金はほぼ定額で、訪問時（２０１５．９月）ホテルから中心部の市場へは２ドル、中心部から少し外れたところなら３ドル、ホテルから空港へは７ドルでした。

タイのトゥクトゥクと違って少し大きめ。
サムロー程度の乗車スペースでした。
空港への移動では、荷物をスペース前部のところにくくりつけて移動するので、ワレモノなどが多い場合は利用しない方が良いかと。

キョーダイを連れての旅だったので、このエリアではお高めのこのホテルを手配してみました。

予約時に片道送迎のプランを選択、空港に迎えに来てもらいました。
車に乗り込むと早速、冷たいおしぼりと冷えた水。
チェックインもウェルカムドリンクをいただきながら座ったまま。
リゾートって感じのおもてなしでした。

施設としては中央のプールを囲むように客室やスパなどがあり、静かな雰囲気。
客室はたいして引くはありませんが、必要充分といったところ。
朝食も種類が多めで、ヌードルバーがありました。

初めて小倉に行ったので、土産物を物色しに寄ってみました。

お土産にはサバ・イワシのぬか炊きを購入。
とてもおいしかったです。

市場内でもなにかつまんでみようと、かまぼこ屋で「カナッペ」という練り物を購入。
味は「春巻風にしてみたさつま揚げ」、フツーにおいしいかったでした。

小倉から羽田への帰路に利用しました。

施設としてはいかにもな地方空港という感じで小さいですが、発着便数も多く、施設内の軽食や売店などもそれなりに揃っています。

個人的にはラウンジがまともにあったこと、ドリンクにオロナミンＣまで置いてあったこと、ラウンジのすぐ隣に喫煙スペースがあったことがポイント高かったです。

小倉から空港への移動で利用しました。

小倉駅から乗りましたが、バスセンター１番のバス停は少し隠れたところにあり、案内板をアテに行くことに。
その案内板を見逃すと、すぐ近くなのにあちこち探すハメになると思います。

乗ったのはタイミング良く空港直行の便。
３０分ちょっとで空港まで行くので、快適でした。

時刻表や乗り場を事前にチェックしておけば、スムーズに移動できると思います。

「焼きうどん発祥の店」ということで、試しに寄ってみました。
年季の入った店内に、年季の入ったばあちゃんが鉄板に向かってうどんを炒めてくれます。
金額もワンコイン、安いです。

肝心の味の方は．．．うん、多くを望んではいけない。
まあリピートはありません。

旦過市場にあるぬか炊きの店です。
けっこう人が集まっていて、人気もあるようです。
んで店の看板メニューのぬか炊きは基本サバとイワシ。
両方とも買って帰りまして、食べてみました。
どちらも美味でした。

ちなみにネット通販もしているので、小倉まで行かなくても購入できます。

小倉滞在で１泊利用しました。

小倉駅からは徒歩１分というアクセスが良いところ。
部屋は一般的なビジネスホテルという感じで、狭いです。
この宿のもうひとつのウリは朝食で、朝っぱらからカレーライスが提供されます。
朝イチでガツガツとカレーを食べて出ていくお客たちに、力強さを感じずにはいられない！？

ＪＲ枝光駅から徒歩１０分未満。
スペースワールドやＪＲＡ場外に隣接した日帰り温泉施設です。

施設としての設備や浴室の広さなど、基本的な部分はひと通り問題なし。
施設内も清潔な印象です。
遊園地や競馬などで楽しんだあとの「ひとっ風呂」には最適な立地。

旅のひと休みに利用するのもいいかもです。

小倉周辺の食べ物を下調べしていて「鉄なべぎょうざ」というのがあったので、試しに行ってみました。

ＪＲ黒崎駅から徒歩５分程度。
店内は厨房をカウンターで囲ったレイアウトになっています。

そんで焼きぎょうざとタンメンを注文。
焼きぎょうざは皮もパリっとして、フツーにおいしかったです。
タンメンは普段自分が食べている関東のものと違って「醤油スープのラーメン」という感じ。
これはこれでアリかな、と思いました。

まだ行ったことがなかったので、初めて小倉競馬に行って楽しみました。

小倉駅からモノレールで移動、駅から直結ですからアクセスはすごく便利。
海外の競馬場などあちこち行きますが、やっぱりＪＲＡは施設規模が違います。
コースは小さいものの、施設はとにかく大きくて広い。
フードコートやイベント広場、キッズコーナーなど至れり尽くせりのサービス。
施設においてはホント、世界最先端だなぁと再確認しました。

ちなみに行った当日のイベントは
「天龍源一郎の滑舌の悪い重賞予想」でした。

小倉競馬場への足として利用しました。

小倉駅構内に始発駅がすっぽり入っているのは珍しいのでは？
外から駅ビルを見ると、建物の真ん中から高架が「にょきっ」と出ています。

本数も１０分おきに来るので、申し分なし。
小倉駅から少し離れたところに行くのには便利です。

初めての小倉だったので、地元の名物を食べようと繁華街をうろうろしてから、この店に入ってみました。

店内は清潔で、雰囲気も良し。
注文したのはお目当ての「サバのぬか炊き」と、久しく食べてなかったもつ鍋。
どうも個人的にぬか漬けになったものが好きってのもありますが、ぬか炊きはホントおいしかったです。
味は甘めで濃ゆい感じ。
もつ鍋の方はとんこつベースのスープを選択。
キャベツに味が染みて、こちらも美味でした。

競馬の帰りに寄ろうとしたラーメン屋が午後の休みに入っていたので、万一で住所を控えておいたこちらの店に行ってみることにしました。

午後の中途半端な時間だったからか、お客は少なく他のクチコミにあった行列などもなし。
名物らしい「無法松ラーメン」をいただきました。
スープの加減も良く、トッピングのネギもいい感じで絡まっておいしかったです。

店内はお客の多い店だからなのか知りませんが、テーブルなどはけっこうギトギトでした。
食べ終わって店を出ると「スープが終わったので終了」の看板が。
営業時間はけっこうアテになりません。

電車移動で小倉にやってきたので、クチコミも多い７、８番線ホームのかしわうどんを試してみました。

利用した時間帯が良かったのか、お客は少なかったです。
それでも有名なスポットらしく、うどんを持って記念写真を撮る人もちらほら。

かしわうどんはボリューム、味のバランスともに良く、なかなかおいしかったです。

山口から小倉への移動時にちょっと寄り道して行ってみました。

駅の構内は工事中ながらもきれいな印象。
「幸福の泉」だったり、焼きカレーの店を立体地図で案内していたりと、観光地の入口として気合が入っているなぁという感じでした。

ちなみに観光案内所は駅構内でなく、少し離れたＪＲ九州社屋にあります。
工事が終わるときには移転するのかな？