2024/03/10 - 2024/03/10
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まみさん
レッサーパンダはいないけれど、我が家から1番近い動物園である智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)。
気付けば今回の訪問が1年ちょいぶりになっていました。
冬から早春のうちは、遠方のレッサーパンダ動物園への遠征を、体力と時間と生活と仕事のペースで可能な限り、ぎちぎちに予定を入れてしまったので、この時期は、我が家から1番近いレッサーパンダ動物園である埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)を含め、近くの動物園ほど、なかなか予定を入れづらくなってしまいました。
でも、どちらも公式フェースブックはこまめにチェックしているのですが、それで智光山ズーでは、2月19日にヒツジのモモちゃんに赤ちゃんが生まれ、2月24日から親子展示が開始されたことを知りました!
ヒツジの赤ちゃん、会いたい!
ヒツジやヤギの赤ちゃんは、タイミングが良ければ、毎年多くの動物園で会うチャンスがあります。
しかし、あくまでタイミングが良ければ、です!
動物の赤ちゃんは、類人猿やゾウ・キリンのような一部の哺乳類を除き、成長がとても早いので、よく通う動物園であれば赤ちゃんに会えるチャンスは多いけれど、あちこち遠征していたりすると、タイミングが合わないことはしばしば!
しかも智光山ズーは、我が家から車で15分。駐車場は無料で入園料が200円の小さな動物園で、1~2時間の短い滞在でも十分楽しめるので、行けば1日フルに満喫してしまう埼玉ズーと違って、もっと気軽に行けるはずなのに。
それでも去年2023年は2度訪れていますが、前回の再訪は3月で、モルモットのひな壇目当てでした。
今年はモルモットのひな壇が見られる時期には、1~2時間の訪問であっても智光山ズーに行けそうにはなかったので、これも惜しいことをしました。
しかしもっと惜しかったのは、智光山ズーで、去年2023年に4年ぶりにヤギの赤ちゃんが生まれていたことでした!
気付いたのは年末。顔見知りのレッサーパンダ・ファンさんのSNS投稿からでした。まだまだ子ヤギらしさはあるにしても、もうずいぶん大きくなっていました。
月イチに訪れるようにしてる埼玉ズーでも、今年2023年2月に子ヤギが生まれましたが、男の子だったので搬出されてしまうらしく、ひょっとしたらそれまでに会いに行けないかもしれないです。
この週末は、熊本・鹿児島・宮崎レッサーパンダ遠征を果たした翌週末で、その次の週末には久しぶりに長距離ドライブで伊豆レッサーパンダ遠征が控えていました。
遠征と遠征の間の週末は、所用と骨休みの週末にしています。
だけど車で我が家から15分の距離なのに、ヒツジの赤ちゃんを逃してしまうのは惜しいです!
去年、ヤギの赤ちゃんを知らずに逃していたので、余計に惜しいです!
ヤギやヒツジをはじめとする動物の赤ちゃんラッシュはこれからですが、これから訪れる動物園で子ヤギや子羊に会えるとは限らず、生まれていても、まだ非展示だったり、天候や体調の都合で展示されていないこともあり得ます。
それにやっぱりできるだけちっちゃい時に会いたいです。
子ヒツジちゃんであれば、できればまだしっぽがあるレアな期間のうちに!
そんなわけで1年ちょいぶりに訪れた智光山ズー。
せっかく行くからには、コツメカワウソのむしゃむしゃタイムには間に合わなくても、日本一長いテンジクネズミのお帰り橋は見たいと思いました。
それから、閉園時間は16時30分ですが、たいていの動物園がそうであるように、16時をすぎると動物たちはだんだんと動物舎に帰る時間です。
動物舎の中にいるところが見られる動物もいるけれど、明るい昼間に屋外で会える時のように写真が撮りやすかったりするわけではないです。
でも、ぎりぎりでしたが午後のお帰り橋に間に合うように訪れて、その後、子羊を含め、他の動物たちもわりとゆっくり会うことができました。
ヒツジのモモちゃんの赤ちゃんには会えました!
親子はふれあいのできるコーナーではなく、囲いのある動物舎の方にいましたが、幸い天気がよい日だったので、親子は小屋の内外を行き来できるようになっていて、モモちゃんも赤ちゃんも頻繁に出入りしてくれました。
赤ちゃんは、まだしっぽがありました!
ヒツジは排泄時に長いしっぽを汚さないようにすることができないので、衛生のために子ヒツジのうちにしっぽを落としてしまうのです。
根元をぎゅっとしばって血が通わないようにすると、時間がたてば自然に落ちるそうなのです。
痛くないそうです。
飼育員さんに聞いたところ、もうすぐ落ちるのでは、とのことだったので、ぎりぎりでした!
つまり、そのくらいちっちゃいヒツジの赤ちゃんに、ほんとに久しぶりに会えました!
ヤギやヒツジのふれあいエリアでは、去年、赤ちゃんの時に会い損ねたミツバちゃん(2023年3月18日生まれ)にも会えました。
はじめそうと気付かなかったのですが、まだ1才になるかならないかなので、だいぶ大きくなっていたけれど、大人たちよりもまだまだあどけなさがありました。
そしてヒツジの中にもそんな風にあどけなさがある子がいるなぁと思ったら、その子はなんと去年2023年4月16日に生まれたヨウくんでした!
2年連続でしたか。モモちゃん、おつかれさま!
余談ですが、来園直前に公式サイトのニュースを確認した時に、なんと待望のコツメカワウソの赤ちゃんが生まれたことを知りました!
ただし、この時は、公開はまだとありました。
実は、以前、智光山ズーの年パスを買うことで、できるだけ訪問するようにしたのも、コツメカワウの赤ちゃんが生まれたのが1番の理由でした。
今年も仕事が忙しくなる春夏や、特に暑くなってレッサーパンダ遠征には向かない季節には、やたらぎっしり遠征計画を入れないつもりなので、今年はぜひ、コツメカワウソの赤ちゃんの成長ぶりを見るためにも、智光山ズーにもっと足を運びたいと思います。
ちなみに、コツメカワウソの赤ちゃんのママは、埼玉ズー生まれの子で、埼玉ズーと智光山ズーでコツメカワウソを交換するようにお嫁入り・お婿入りさせているのです。
埼玉ズーでもコツメカワウソの赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしていますが、まだそのニュースはありません。
でも、埼玉ズーのコツメカワウソ放飼場も見やすいし写真が撮りやすいですが、智光山ズーの方はさらに見やすくて広くて場所取りもしやすい放飼場なのです。
広い分、前に生まれた子供たちは、大人になってもしばらくの間は、家族でぞろぞろ一緒に過ごすことができて、それも見応えあったものです。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
14:05 車で家を出る
14:20 駐車場に到着(無料)
14:25 智光山公園こども動物園に入園(200円)
14:25すぎ スタンバイ
14:30-14:35 テンジクネズミのお帰り橋
14:35-14:45 ヒツジのモモちゃんと赤ちゃん
14:45-14:50 ふれあい広場のヤギ
(トカラヤギのマナちゃんとザーネンのクララ他)
14:50-15:05 ヒツジのモモちゃんと赤ちゃん
15:05-14:10 ふれあい広場のヤギにエサやり体験
(ガチャで販売しているペレットは100円)
15:10-15:15 室内のケープペンギン
(鳥インフルエンザ対策で屋外展示は中止)
15:15-15:20 ミーアキャット
15:20-15:25 コツメカワウソ(1頭)
15:25-15:30 ワオキツネザル・パルマワラビー
15:30-15:35 カピバラのユメちゃん(たる湯)
15:35 エミュー(くるみちゃん)
(コッペくんは抱卵中らしい)
15:35-15:40 ポニーの馬舎へのお帰り
15:40-15:45 ブラジルバクのハニワくん
15:45 マーコール
(竹箒で角の間をかいていたところ)
15:45-15:50 コツメカワウソ(2頭)
15:50 ホンドタヌキ(高齢のハナスケくん)
15:55-16:00 ふれあい広場のヤギとヒツジ
16:00-16:05 サル山
16:05-16:10 室内のテンジクネズミとウサギ
16:15 動物園を出る(閉園16:30)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2023年度2回目:3月4日
「智光山公園こども動物園でモルモットの雛壇を~春のモルモットお帰り橋やコツメカワウソのむしゃむしゃタイムやカピバラたらい湯やポニーのお帰り他」
https://4travel.jp/travelogue/11814202
2023年度1回目:1月2日
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
2020年度6回目: 12月26日
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年度5回目:9月30日
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年度4回目:8月30日
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年度3回目: 8月14日
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年度2回目:7月30日
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年度1回目:6月18日
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2019年4回目:12月21日
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年3回目:9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年2回目:3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年1回目:1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年7回目:9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年6回目:8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年5回目:7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年4回目:6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年3回目:5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年2回目:4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目:3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年4回目:11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年3回目:8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年2回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年1回目:2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2010年1月2日
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
14時25分に智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)に到着
自宅を出たのは14時5分なので、車で20分。
駐車場は案内スタッフがいて、臨時駐車場も使われていて、思ったより混雑していましたが、智光山公園は動物園だけではないし、私が到着した時に駐車場から出る車も見かけていたので、駐車場に駐められない心配はしないですみました。
入園料は200円。
今回は入園料を払って入園しましたが、次回は600円の年パスを申し込もうと思いました。 -
入園してすぐのところにある園内マップとイベントなどの案内
テンジクネズミのお帰り橋は見たかったので、前の自分の旅行記のタイムメモを見て、午後の回は14時30分だろうと予測してやってきました。ぎりぎりでした。
コツメカワウソの食事タイムは、直前に公式サイトを確認したときに赤ちゃんが誕生していたので、たぶんイベントは中止しているだろうと思って、宛にはしませんでした。
このあたりの掲示物にも、コツメカワウソの食事タイムの案内はありませんでした。 -
ふれあいコーナーの案内
現在ふれあいコーナーは需要が高まっているので整理券制度だったと思います。
ふれあいのお仕事が終わったテンジクネズミたちがおうちに帰るときに、21メートルのお帰り橋を渡るのです。
なので、お帰り橋は、11時30分と14時30分から。
5分程度で終わってしまうので、ちょっとでも遅刻したらほとんど見られないでしょう。 -
時計のある中央のバードケージは鳥インフルエンザ対策のため通り抜け禁止
そのすぐ脇を通ればいいだけなので、支障なし。
ちなみに、鳥インフルエンザ対策は、3月下旬には解除されていました。 -
ふれあいコーナーの入口
-
お帰り橋を挟んで、すでにすらっと人垣が……!
ただ、反対側に少し隙間があったので、最前列を確保できました。
それに最前列はしゃがむので、2列目くらいなら十分見学も撮影もできたと思います。 -
春バージョンのお帰り橋
21メートルのこの長さ。
おそらく日本一の記録は破られていないのでは? -
お帰り橋のゴールは、リニューアルされたこちらの小屋
-
飼育員さんが鳴らすベルを合図に、トップがスロープを下る!
望遠でズームしましたが、モルモットの顔をこんな風に真っ正面で見ることはなかなかないので、それも面白いです。 -
トップバッター、速い速い!
これだけの距離があると、モルモット本来の運動能力は発揮されます! -
橋が揺れるくらい勢いよく走る!
ふつうに観覧しているときでもモルモットは動きが速いけど、こんなに走れるのか~と驚かされます。 -
この子はずんずん先をゆく
おかえり橋のベテランさんかも知れません。 -
第2陣は数珠繋ぎ状態
2番目の子がちょっとせっかちさんだったかな。 -
おちりにごっちんこしながら走ってる
短い脚を前後に思いっきり広げて橋っているのが分かります。 -
モルモット・トレイン~
もはや前の子のおちりにくっついていく習性というよりは、ゴールに待っているものを分かって走っています。
前はうさぎさんも一緒に走っていたのがお見事でしたが、いまはうさぎさんはお帰り橋を走っていないのかな。
それがちょっと残念でした。
あるいは見学者が多いと、うさぎさんはなにかに驚いたら簡単に橋を降りてしまいそうだから、用心しているとか? -
ふれあいエリアの東屋に新たに展示されていたテンジクネズミの種類
個体の名前の紹介もありました。すてきな名前がついてます。 -
ふれあいコーナーのふれあい隊以外のヤギやヒツジやミニブタのエリア
本日の一番目当てのヒツジに赤ちゃんはこちらの向かって一番左(入口に対して一番奥)のエリアにいました。
ちなみにミニブタは、残念ながら豚熱の流行以来、四季を通じて展示されなくなっています。 -
モモちゃんと赤ちゃんはこちら
モモちゃんの赤ちゃんの誕生は、公式サイトではなく、公式フェースブックの方で知りました。
去年2023年は智光山ズーに1月と3月に訪れていますが、そのあとにヤギとヒツジの赤ちゃんが生まれていたのですが、気付かなくてくやまれて、今回はぜひ会いたいと思ったのです。
もうちょっとこまめに公式フェースブックの方もチェックしてくんだったと思ったものです。 -
赤ちゃんは2024年2月19日生まれ
なので2024年3月10日現在は、生まれて20日齢。
ヤギやヒツジの赤ちゃんの場合、親子の状態によりますが、比較的早くお披露目が可能なようです。 -
モモちゃんと赤ちゃん!
はじめまして~。 -
早速ミルクタイム!
赤ちゃん、まだしっぽがありました!
ヒツジの赤ちゃんは生後1ヶ月くらいでしっぽを落としてしまうので(根本をぎゅっとしばって血が通わないようにすると自然に落ちるらしいです)、しっぽがあるヒツジの赤ちゃんに会える機会は私にとってなかなかレアです! -
モモちゃんも赤ちゃんもよく動き回って、元気そう
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赤ちゃん、ソロ活動もする
赤ちゃんの時は、ヤギもヒツジもそっくり!
見る人が見れば、違いはあるんでしょうけど。 -
ふりかえり赤ちゃん
まだ毛が短くて、真っ白です。
しっぽの付け根はぎゅっと結ばれているのが分かります。
痛くないそうです。
ヒツジのしっぽを落とすのは、うんうんをする時もしっぽを持ち上げたりできずに汚れるので、衛生のためだそうです。 -
お外に出ようか、どうしよっか
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可愛く足踏みしちゃう
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おいでよ~
お耳の位置で顔の印象が変わります。 -
イチオシ
ママがそこを通りたいって
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そわそわめえめえなモモちゃん
この時、飼育員さんが赤ちゃんを連れて隣の部屋に移動してしました。 -
飼育員さんに抱えられた赤ちゃん
もう赤ちゃんの展示は終了なのか、と思ったら、どうやら体重測定をしていたようです。 -
赤ちゃん、すぐにママのところに戻れるからね
-
それほど感動的な親子の再会はなかったけど、
存在が感じられるところで付かず離れずで安心かな。 -
ごはんあったの? ないじゃない~とママ
それと、貴重な子ヒツジのしっぽありのおちり。 -
切り株くんくん
赤ちゃんはいろんなものに好奇心旺盛。 -
ママ~おなかちゅいたでちゅ~
ヒツジやヤギの赤ちゃんは、乳の出をよくするためか、ママのおっぱいを頭突きしながら飲みます。
でも、モモちゃん、それが痛いのか、ミルクタイムは何度かありましたが、早めに逃げちゃっていました。 -
もっとミルクをのみたかったでちゅ、ぷんぷん
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ママのごはんはのこってないでちゅか?
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まだまだちっちゃい赤ちゃん
それでも生後20日でだいぶ成長したでしょう。 -
お皿をぺろっとして、ちょっとごきげんな赤ちゃん
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あたちのおうちにちいくいんちゃんがいる
ここでいったん親子が中に収容されたので、他の動物たちに会いに行くことにしました。 -
ふれあい隊から引退したらしいマナちゃん
約1年ぶりで、ずいぶんメンバーが変わったように思いました。
2018年の恐ろしいヨーネ病の流行を生き延びたショコラちゃんの姿はもはやなく、それがおさまったあとに鹿児島の平川動物公園から来園してきたマナちゃんも、たぶんお年だから広いふれあい隊の仲間とは別エリアにいました。 -
ひとなつっこいマナちゃん
来園者がエサをくれることを知っていますからね。 -
身を乗り出しておねだり、おねだり
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ペレット、ちょーだいい
-
おかわり~
-
ぺろぺろするけど、届かない~
マナちゃんの勢いがすごいので、お子さんはちょっと腰がひけてました。 -
舌、ながーい!
ヤギさんは上の歯がないので、大けがする心配はなさそうですが、ぱくっとされたら、それなりに痛かったです。
お子さんや大人でも腰がひけるのは無理ないね~。 -
ふれあい隊もがんばっている
特にザーネンのクララちゃんは、目の前にあのように乗り出されたら、迫力でしょう~!
ちなみに昔はこのエリアの中に入ってふれあいができたのですが、2018年の恐ろしいヨーネ病の伝染を経て、ふれあいが復活した後は、エリア内に入ってのふれあいまではやらなくなったような気が……。
でもヤギたちはエサに敏感だから、エサが買えるなら近づいてきてくれます。 -
クララちゃん、アグレッシブ!
実は、2018年のヨーネ病で殺処分された中には、ザーネン種のハイジちゃんもいました。
クララちゃんは生き延びました。これからもがんばってね~! -
ザーネン種のクララちゃんの紹介
-
イチオシ
再びモモちゃん親子の方に行ってみると……
また外に出ていました!
今回はやっぱり表紙の写真は1番目当てのモモちゃんの赤ちゃんがいいと思ったのですが、どれがよいか迷い、ママと一緒で赤ちゃんの小ささが分かりやすい写真の中からこれを選びました。 -
とっとこ歩いていく赤ちゃん
-
こっちに来てたくれた赤ちゃん
-
この切り株がやっぱり気になる?
-
小屋からママが出てきた!
ママ、まるい~! -
続いて赤ちゃんも出てきた!
親子は小屋の中を入っては、すぐに出てきてくれました。 -
おや、入口で足踏みしちゃった赤ちゃん
おいでよ~。 -
親子の隣にはオスヤギがいて
親子が小屋に入ってしまったのと、来園者がなにやら楽しそうにしていたので、ちょっとよそ見。
チョリソーという名前に大ウケしていたみたいです。 -
チョリソーの紹介
サルサとタコスはふれあい隊の中にいたことに後で気付きました。
ネット検索してみたら、マナさんとの息子さんでした。
ということは、当園生まれか!?
赤ちゃんの時に会い損ねて残念。 -
柵の間からべろべろ~なチョリソー
チョリソーはふれあい隊にいたことがあるのかもしれません。
なので、お客さんが近づくと、こうやってエサをおねだりしていたのかも。 -
チョリソー、テンション高め
-
再び隣に戻ると……
赤ちゃん、鍵に興味津々。 -
これ、なんでちゅか~!
-
おはなにあたると、ちゅめたいでちゅ!
これは表紙候補でした。
子羊らしいあどけなさが全身からにじみ出ていて。 -
もう、いいでちゅ!
これも表紙候補でした。
ヒツジの赤ちゃんにまだしっぽがあるのがよくわかるのもポイントでした。 -
ママはそわそわ、ごはんが欲しい
-
ママに続いて赤ちゃんが……出てこない
可愛いおちりだけが見えていました。 -
あら、干し草を食べていたの?
外で食べようとしていたときは、口に入れていても、食べられていなかったように見えたのですが、もしかしたら中にはたくさん干し草があるので、もう食べられてたのかな? -
イチオシ
草をかみかみしながら、外をうかがう赤ちゃん
これも表紙候補でした! -
赤ちゃん、さっき気になっていた切り株くらい、実は登れてしまう
ヤギやヒツジの赤ちゃんは、跳躍力がすばらしいです。
大人になると、体が重くなってしまうんだろうなぁ。 -
上向いたポーズも可愛い
-
高いところが、気に入った?
赤ちゃんは可愛くていつまでも見ていられましたが、久しぶりの智光山ズーなので、やはり少し他の子たちにも会いに行きたくなりました。
なお、赤ちゃんは、3月24日に命名式が行われて、コモモちゃんという名前になったようです。 -
ケープペンギンがいるペンギンビーチの看板
この看板のテイストは、埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)にあるものと似ていると思います。
たとえば埼玉ズーのコツメカワウソ展示場のものとか。 -
あいにく鳥インフルエンザ対策のためにペンギンたちはビーチに出ていない
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この坂を上り下りするところが見たかった!
2019年6月にオープンしました。
新型コロナウィルスによる休園や行動制限期間を挟んでいるので、まだまだ新しい施設という印象です。
ペンギンたちのバックヤードはあの小屋です。
ちなみにこのあと3月下旬に再訪したときは、ペンギンたちはこのビーチに出ていました。 -
智光山ズーでもペンギンは人気者!
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室内にいたペンギンたち
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智光山ズーのペンギンたちの相関図
当園で生まれた待望の海來(はるか)ちゃんは、もうすっかりおとなの姿かな、と思ったのですが、実はまだ若鳥の姿で見分けがついた?
とはいえ、この時は、お部屋をちょっと覗いただけなので、見つけられませんでした。 -
階段を挟んで反対側はミーアキャットの展示場
あの看板も埼玉ズーにあるものとテイストが似ています。
ミーアキャットは前はここではないところにいたのですが、赤ちゃんが生まれて家族が増えて手狭になったからか、こちらにやってきました。
アクリルガラス越しで見られるこちらの展示場は比較的新しいです。 -
蟻塚に似せた偽岩もあるミーアキャットの展示場
小山のてっぺんで見張っている子がいました。 -
見張りかな、それとも日向ぼっこかな?
-
下でも可愛く立っていた子がいる
ミーアキャットはよくきょろきょろしているので、こっち向いているシャッターチャンスをねらうには、多少しんぼうが要ります。 -
みんなできょろきょろ、3きょろきょろ
みんながこっち向いているところが撮れたらもっと可愛かったと思いますが、なかなか。
そうこうするうちに、去って行っちゃいましたから。 -
最後まで残っていた子は、背伸びをしながら、きょろきょろ
-
コツメカワウソがいる小動物舎
一番左の人が集まっているところはコツメカワウソ放飼場。
真ん中はホンドタヌキ。
右は前はミーアキャットでしたが、いまは埼玉ズーから来援した2020年8月生まれのフェネックの五つ子のうち2頭がいます。 -
広々としてコツメカワウソたちにとって過ごしよさそうな放飼場
カラス避けの網ははりめぐされていますが、ガラスもなく、とても見やすい放飼場です。 -
バックヤードの出入口はあそこ
中と行き来できるように、出入口は開いていました。 -
向かって右側の方を眺める
向かって左側に室内展示場もありますが、そちらの方は特に行きませんでした。
ちなみに、自分の昔の旅行記をひっくり返してみたら、私が初めて智光山ズーを訪れた2010年1月は、ここはアライグマ展示場でした。
でも次の2016年3月にはシズクちゃんがいました。当時はシズクちゃんだけで、やがてアキくんがお婿さんに来てくれました。 -
飼育係のイチオシどうぶつ、担当者のココに注目!
このとき、以前はあったコツメカワウソたちの写真紹介がなくなっていたので、この写真を見て、シズクちゃんは見分けがついて、そうでない方がアキくんだと分かるかなと思って写真を撮っておきました。
私が知る限り、シズクちゃんは初代のコツメカワウソです。
そこへアキくんがお嫁に来てくれて、次々と子供たちが誕生しました。
具体的には、2016年に長男のリオくん、2017年にロクくん・イチくん・ナナちゃんの三つ子、2018年に名前にコロがついたコロコロ5兄弟(現在、リオくん以外、みんな他園に移動)。
リオくんが生まれた頃はまだ、智光山ズーのコツメカワウソは、そんない注目されていなかったようですが、その後に三つ子・五つ子が生まれてから、遠方のコツメカワウソ・ファンも訪れるようになった気がします。 -
ちょこっと顔を見せてくれた子
えっと、誰かな~?
シズクちゃんっぽくなくて、アキくんでもなさそう。
この時は、まだリオくんとモモちゃんは非展示だと思っていたので、さっぱり分かりませんでした。
でもいまから思うと、この子は埼玉ズー生まれのモモちゃんでは?
そしてリオくんとモモちゃんの赤ちゃんは1月31日に生まれていたので、部屋の中には赤ちゃんがいて、この時は両親の自主性に任せて赤ちゃんのお披露目の練習中だったのかもしれません。 -
マーラはうめちゃんとおかかちゃんがいるけど
粘れば写真は撮れたかもしれませんが、今回はうまく撮れず。 -
パルマワラビーは5頭いる
こういう個体紹介がなされるようになったのは、ここ1~2年のことだったと思います。
前より増えた気がすると思ったのですが、誕生日とか、当園生まれの個体がいるので、確かに増えていました。 -
ちょっと写真が撮れたのは、手前にいたコウメイくんのみ
パルマワラビーはワラビーの中でも小柄なので、とても可愛らしいです。
そして智光山ズーのキャラクターのチコちゃんのモデルです。 -
奥が気になっていたコウメイくん
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おとなりも気になるコウメイくん
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カピバラのユメちゃんに会いにいく
メゴくんが2023年5月7日に亡くなってしまって残念です。
ただ、このたび東武動物公園(略して「東武ズー」)生まれのモミくん(2023年8月31日生まれ)が、智光山ズーに来園したようです。
東武ズーにはその少し前に再訪し、直後に赤ちゃんが生まれて、すぐに再訪する予定はなかったので、会えなかったのが残念だったものです。
もう赤ちゃんではないですが、モミくんに智光山ズーで会えるのが楽しみです。
慣れるまでともかく、いずれユメちゃんと同居展示になるのかな。 -
カピバラ放飼場
階段を上ってお風呂に入れるようになっていますが、ユメちゃんはたらいにいました。 -
もう少し風呂の方に近づいて覗いたところ
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新しいたらい湯のユメちゃん
樽にぎゅぎゅっと入る姿も気に入っていたけれど、こちらの方がゆったり入れそうです。 -
気持ちよさそうなユメちゃん
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ユメちゃんと打たせ湯
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おや、もう出るの?
もしかしたらバックヤードに飼育員さんが来たのかもしれません。 -
お隣のエミューは、こっぺくんとくるみさん
去年の今ごろも、こっぺくんは抱卵中とありました。
今年も生まれたのかな? -
ちょこっとだけ外に出てきたのは、くるみさんでしょう
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15時半すぎ、お向かいのポニー舎では、ポニーたちがおうちに帰り始める
ロバのカリンちゃんは先にさっさと帰ってしまいました。
次は……。 -
ポニーのイチゴちゃん
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イチゴちゃんも呼ばれたら、すたすたおうちに帰る
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カリンちゃんとイチゴちゃんが帰った後の放飼場
ここにいるポニーやロバには、エサやりができます。
エサは100円です。
でもこの日はもちろんもう終わり。
それに来園者が多めで、そういうエサやりは子供に人気なので、早めに完売していたかもしれません。 -
運動場のポニーたちのお帰りを見学する
乗馬体験ができるポニーたちは、広い運動場で過ごしています。
あの屋根のある通路を通って帰るので、その脇に行きました。 -
1番手はスミレちゃん
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スミレちゃん、鼻の穴がふくらんでるよ?
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次は白馬の道産子のすずらんちゃん
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夕日を浴びて光っていたすずらんちゃん
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ニューフェースのかえでちゃん
今年2024年1月22日に仲間入りしたのかな。
6才なら他の子に比べて圧倒的に若いです。
いずれ写真入りの紹介に変わるかな。 -
きりっとした顔つきで、全身茶色のかえでちゃん
運動場から帰ってきたのはこの3頭。 -
馬屋の反対側に放飼場にいたのは、愛ちゃん
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焦げ茶と白のコントラストがきれいな愛ちゃん
愛ちゃんもまもなくお部屋に帰りました。 -
お部屋から外の愛ちゃんを覗いていたすずらんちゃん
「まだお部屋に帰らないの~?」とか思っていたのかもしれません。 -
ブラジルバクの小屋と放飼場
私が智光山ズーを訪れるようになったころは、世界最高齢で31才でなくなったピーくんと、2才年下で2年後に亡くなったリリィちゃんがいました。
ちなみにあそこは、リリィちゃんも亡くなって主が不在だった一時期は、人工哺育で育ったエミューの子が暮らしていたこともありました。 -
現在智光山ズーにいるブラジルバク(アメリカバク)のハニワくんの紹介
ハニワくんには、私は那須どうぶつ王国で会っていたので、その後に智光山ズーで会って、びっくり。
調べてみると、神戸どうぶつ王国生まれでした。
那須どうぶつ王国ではパパになりましたが、その後、那須どうぶつ王国ではブラジルバクの飼育を終了させたので、当時まだ同居していた奥さんのメイちゃんと息子のナットくんは神戸どうぶつ王国に移動しました。 -
小屋の前の柵のすぐそばで、眠そうだったハニワくん
そろそろお部屋に帰る時間だと気付いて、待ち構えていて、ぽかぽか日差しが当たっていたから、眠くなっちゃった、ってとこかしら。 -
こちらに背中を向けつつ、ふりかえってくれたハニワくん
ハニワくんは屋外にいました。
部屋に戻れなかったわけではないです。 -
ふわわ~っと大あくび@
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あのアングルでブラジルバク舎の手前は、マーコール放飼場
立派な角をもって、かっこよかったアルファオスのコロネくんは2023年11月13日に亡くなってしまいました。
マーコール全員の個体紹介もあったのですが、残り時間があまりなかったので、ちょっと覗いてみただけになりました。 -
竹箒でかいかいしている子がいる!
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かゆいところにうまく届いているかな?
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角の間をかきたいらしい
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くねくね体を動かしながら、うまく竹箒を操る
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そしてお向かいのコツメカワウソ放飼場を覗いてみたところ……
さっき見かけた子が、外に出ていました。
モモちゃんだと思います。 -
リオくんとモモちゃんのツーショット
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こっちを向いた子がおそらくモモちゃん
美人さんです。 -
奥のリオくんの顔も見えた@
この時は、ひょっとしたらシズクちゃんとアキくんの可能性もあるのか?
と混乱していましたが、実は翌々週に今度はコツメカワウソの赤ちゃん目当てで少しだけ滞在した時に、写真は小さかったけれど個体紹介があったので、それと見比べて、最初にモモちゃんの見分けがつきました。
それと、奥のリオくんの顔は、シズク・ママによく似ていたのです。 -
つかまりたっちのモモちゃん、可愛い@
リオくんもモモちゃんも忙しく行ったり来たりしていました。 -
いったん部屋に入って、また出てきたリオくんと
-
リオくんもモモちゃんも、なにか気になっているのかな?
赤ちゃんが生まれたことはこの来園の直前に知りましたが、公開はまだなので、このときはまさか赤ちゃんの両親ではなかろうと思っていたこともあり、ここでコツメカワウソ放飼場を離れました。 -
コツメカワウソ放飼場の右隣はホンドタヌキの放飼場
タヌキの活動は夕方なので、昼間は寝ていることが多かったです。
ただ、昔は外で寝ていました。
タヌキもお年寄りになると、寒さは苦手になるでしょう。 -
夕方、ぐるぐると散歩しているのが見られたホンドタヌキ
前は3頭いました。
今回は、1頭だけ見られました。
最近インスタグラムなどの投稿で、ハナスケくんという名前だと知りました。 -
そのさらに右隣のフェネックの放飼場
今回はフェネックたちには会えませんでした。
寒さが苦手なので、夕方になったらますます会える可能性が低いだろうと思い、ねばりませんでした。 -
再び、ふれあいコーナーのふれあい隊のところへ
これは後で撮ったものです。
去年生まれのミツバちゃんにはもっと前に気付いたのですが、ミツバちゃんはもっと奥にいて顔が見えなかったので、写真を撮りにまた寄ったわけです。
ミツバちゃんは、この写真では1番左に写っています。 -
2023年3月18日生まれのミツバちゃんの紹介
去年生まれていたことに気付かなくて子ヤギにのときに会い損ねました。
ヤギの赤ちゃんが生まれたのはこの時4年ぶり。
しばらく誕生がなかったので、まさか生まれているとは思わなかったのです。 -
個体紹介写真よりも大きいけれど、まだあどけなさがあったミツバちゃん
まわりの大人たちより少し小さかったです。
そしてその分、足が短くて、からだがころんとしていて、可愛かったです。 -
ゆったり座っていたこの子は……
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顔の模様からしてサルサくん
さっきのチョリソーくんと兄弟です。 -
他にいたのはソラマメちゃんと
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タコスくんも!
ミツバちゃんの誕生は4年ぶりなので、チョリソー・サルサ・タコス兄弟は、当園で生まれて、私は赤ちゃんの時に会い損ねていたのかも。 -
エサやりをしたのは15時頃
16時近くでは、すでに完売していました。
15時頃、まだ販売していたし、少し園内が空いてきていたので、私もエサやりをすることにしました。 -
ガチャのケースに入っていたのは草食動物用のペレット
ふれあい隊にも、ふつうに干し草のごはんは与えられていると思うのですが、ペレットは嗜好性が高いのか、ヤギたちはすんごい寄ってきます。 -
奥の方でエサやり中なので、トカラヤギたちはあちらにいる
トカラヤギって大人も足が短くてころんとしていて可愛いです。
人が少なくなっていたので、このときに奥の方にヒツジたちのエリアがあるのに気付きました。
前はあそこはオス・ヤギのエリアで、手前のふれあい隊のところにヒツジとヤギが混在していたので、気付かなかったです。 -
ヒツジたちのエリア
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ここにいるヒツジたちの紹介
この中でモモちゃんは、出産したばかりで、赤ちゃんがいるので、別居中でした。 -
ヒツジたちの中にもなんだか少し子小さい子がいる!
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なんと去年2023年も生まれていた!
このヨウくんの子ヒツジ時代の写真はとても可愛いらしいです! -
すっかり大人になったタカオくんの紹介
タカオくんは、モモちゃんのママのポポちゃんの子です。
ポポちゃんは、もういなくなっていました。 -
すっかり大人になったフジくんの紹介
フジくんはモモちゃんの子。 -
モモちゃん2年連続赤ちゃん出産・育児おつかれさま!
フジ、ヨウのお母さんとあるので、ヨウくんの誕生、すなわち子ヒツジの誕生も4年ぶりだったようです。 -
おそらくもっと奥のエリアで別居中だったヤマくんパパ
奥のエリアですが、奥の通路に回れば、ヤマくんにも会えたと思います。 -
毛刈り前の迫力(?)あるタカオくん
ちんまりとすわったポーズと、歯が見えているところが、なんともいえません。
毛刈りは、前は見学や、子供に限りちょこっとハサミで切るなど、参加できるイベントとしても行われました。
またそういうイベントが復活するといいな。
関連の旅行記(2017年5月3日)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506 -
フジお兄ちゃんとヨウくん
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ヨウくん、切り株をくんくん
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まだ幼い顔してたヨウくん
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再びふれあい隊のヤギたちのところへ
おちりを向けたミツバちゃんが可愛い! -
ふれあい広場の奥(サル山側)にある干支の顔出し
3年分の顔出しがありました。 -
今年2024年の辰年の顔出し
なかなか力作です。 -
久しぶりにサル山の方へ
冬はカピバラ風呂だけでなく、サル山のプールもお湯が入るのですが、サルたちはカピバラほどお風呂には入らないです。
よほど寒ければ入るかもしれません。
なので、この時は、サルたちのお風呂は期待していませんでしたが、子ザルがいないかな~と見に行くことにしました。 -
夕方のサル山の様子
16時になっていましたが、まだ岩山の方にもサルたちが何匹かいました。
閉園時間に近づくと、裏手のバックヤードとの入口に近い方に集まってしまいます。
そちらは、右下の方を降りていくと、ガラス越しに近くで見られるところがあります。そちらからは、サルたちがもっと近くから見られます。 -
あそこにお湯が入ったこともある
きっと冬より夏の暑い時の方が水浴びする可能性があるかも。 -
岩山のてっぺん近くで、気持ち良さそうに毛づくろいされている子としている子
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大きな子供がお母さんに世話されているみたいに見える
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足を伸ばして、自分で毛づくろい
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背中にまたがっている子が上を見ていたのは……
背中の子は少し小さかったかも? -
上の子とちょっと小競り合い
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ぴょーんと飛び上がった!
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1番若かった子は、この子かな?
サルたちの個体紹介はリニューアル中だったのか見当たらず、これ1枚だけ地面に落ちていました。
ハッタンキョってなんだろう、と思って調べてみたら、漢字では「巴旦杏」で、スモモの一種でした。
名前の由来は、スモモちゃんの子だからでしょう。 -
ふれあいコーナーのリニューアル後のテンジクネズミのおうちを覗く
卯年にときに1頭だけウサギの飼育が開始されて、テンジクネズミたちと過ごしています。 -
テンジクネズミたちの中にうずもれていたウサギさん
きっとお互い仲間だと思っているでしょう。 -
夕方のふれあいコーナー~テンジクネズミのふれあいの東屋
白線が引かれているところに、お帰り橋が設置されます。
左の奥の方には猛禽や鶏たちのケージがありますが、このときは鳥インフルエンザ対策で近づけないようになっていたので、覗いただけで、撮影はしませんでした。 -
夕方のふれあいコーナー~屋外のふれあいエリアや家畜動物舎(赤と白のしましまの屋根があるところ)
あの家畜動物舎に、モモちゃんと赤ちゃん、チョリソーくんがいました。
1番右手はミニブタのエリアなのですが、埼玉県内で豚熱の流行があった年以降、展示されているのを見たことがないです(が、私が来園していない季節はどうだったかは分からず)。 -
夕方のふれあいコーナー~屋外のふれあいエリア
テンジクネズミのふれあいエリアはあの東屋ですが、夏などに時々ここで行われたこともあったように記憶しています。
ちなみに去年2023年の年始の開園日(1月2日)に園長さんの干支にちなんだ動物ガイド目当てで訪れたときは、ここで開催されました。
関連の旅行記(2023年1月2日)
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582 -
時計のあるバードケージとその前の広場
キッチンカーは、来ている時は、こことサル山の前の広場の2箇所に来ていることが多いです。
この広場で干支の引継ぎ式をやったこともありました。
関連の旅行記(2010年1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/ -
園内から見た正門前の様子
レクチャールームはたまに展示が行われたりしていました。
奥の建物は売店。
ひさしぶりにちょっと覗いてみたところ、缶バッジとか写真ポスターとか、オリジナルの商品も目につくようになりました(前からあったかどうかは不明)。
本日の訪問は1時間半程度になりました。
実はこの旅行記を作成時点で、智光山ズーにはコツメカワウソの赤ちゃん目当てにまた訪れていて、そのときに年パスを作成しました。
ただ、その日はコツメカワウソ放飼場前でずっと赤ちゃんの出待ちをしていたので、写真の撮れ高は少なく、複数の再訪時の写真で1つの旅行記にまとめようと思っています。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2023年度2回目(3月4日)(動物園2回目)
「智光山公園こども動物園でモルモットの雛壇を~春のモルモットお帰り橋やコツメカワウソのむしゃむしゃタイムやカピバラたらい湯やポニーのお帰り他」
https://4travel.jp/travelogue/11814202
2023年度1回目(1月2日)(動物園1回目)
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(後編)単焦点のシンデレラレンズでバラを愛でる&ユリノキとカルミラも見頃~帰りはサイボク本店に寄る」
https://4travel.jp/travelogue/11755726
2021年度2回目(6月5日)(植物園2回目)
「初夏の智光山公園の花散策~あじさい目当てで終焉のバラ園や花菖蒲田や池のほとりのドクダミも見応えあり」
https://4travel.jp/travelogue/11695864
2021年1回目(5月16日)(植物園1回目)
「雨降りそうな曇天に艶やかな光を放つ智光山公園のバラ園をマクロレンズでとらえる」
https://4travel.jp/travelogue/11693335
2020年13回目(12月26日)(動物園6回目)
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年12回目(9月30日)(動物園5回目)
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年11回目(8月30日)(動物園4回目)
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年10回目(8月14日)(動物園3回目)
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年9回目(7月30日)(動物園2回目)
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年8回目(6月18日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2020年7回目(5月24日)(植物園7回目)
「週末7連続目の智光山公園都市緑化植物園は終焉前の光を放つバラ園から見頃はじめのアジサイ園&ナツロウバイやカルミアやニワゼキショウに感激」
https://4travel.jp/travelogue/11626273
2020年6回目(5月17日)(植物園6回目)
「バラが最盛期を迎えた智光山公園の植物園~お気に入りの紫雲とアプリコットキャンディーが咲きそろった1番の見頃に~」
https://4travel.jp/travelogue/11624506
2020年5回目(5月9日)(植物園5回目)
「GWの後も智光山公園の植物園へ~今度はバラが咲き始めたバラ園をメインに散策~曇天でまだ花数が少ないゆえにマクロレンズでも迫る」
https://4travel.jp/travelogue/11622578
2020年4回目(5月2日)(植物園4回目)
「夏日となったGWの智光山公園の植物園&超広角で捉えた新緑公園~今度は古木のハンカチノキとレンゲツツジと牡丹と春の紅葉が見頃&バラ園につぼみ!」
https://4travel.jp/travelogue/11621031
2020年3回目(4月25日)(植物園3回目)
「ハンカチノキが見頃の翌週の智光山公園の植物園~オオデマリがなくなっていなかった!~風景撮影を楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11619073
2020年2回目(4月19日)(植物園2回目)
「一週間ぶりの智光山公園の植物園は、帯に短し、たすきに長し~晴天と行き帰りの田舎道と八重桜に慰められる」
https://4travel.jp/travelogue/11618090
2020年1回目(4月11日)(植物園1回目)
「数年ぶりに田舎道を自転車で向かった智光山公園~明るい大花壇と枝垂れ桜のさざ波が美しかった都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11616115
2019年7回目(12月21日)(動物園4回目)
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年6回目(9月1日)(動物園3回目)
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年5回目(5月18日)(植物園2回目)
「バラフェスタの智光山公園の薄曇りのバラ園と日没から夜間のライトアップのバラ園」
https://4travel.jp/travelogue/11496276
2019年4回目(5月11日)(植物園1回目)
「バラ園の様子を見たくて日没後の智光山公園の都市緑化植物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11493054
2019年3回目(3月2日)(動物園2回目)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年2回目(3月2日)(動物園前の畑にて)
「智光山公園に隣接した梅林で梅を愛でる」
https://4travel.jp/travelogue/11465116
2019年1回目(1月4日)(動物園1回目)
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年11回目(10月20日)(植物園4回目)
「台風を乗り越えた智光山公園の秋バラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11415684
2018年10回目(9月1日)(動物園7回目)
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年9回目(8月11日)(動物園6回目)
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年8回目(7月8日)(動物園5回目)
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年7回目(6月30日)(動物園4回目)
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年6回目(6月18日)(植物園3回目)
「雨上がりの智光山公園のあじさいと終焉のバラはしっとり味わい深く」
https://4travel.jp/travelogue/11371112
2018年5回目(5月26日)(動物園3回目)
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年4回目(5月12日)(植物園2回目)
「智光山公園の最盛期のバラ園は夕方の静けさの中で輝いて」
https://4travel.jp/travelogue/11359318
2018年3回目(4月21日)(植物園1回目)
「残照に翻る満開のハンカチノキ~日没前の智光山公園都市緑化公園をスマフォ片手に散策」
https://4travel.jp/travelogue/11351215
2018年2回目(4月14日)(動物園2回目)
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目(3月3日)(動物園1回目)
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年7回目(11月12日)(植物園4回目/動物園4回目)
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302136
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年6回目(11月5日)(植物園3回目)
「終焉に輝く秋バラの智光山公園」
https://4travel.jp/travelogue/11299701
2017年5回目(8月11日)(動物園3回目)
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年4回目(5月21日)(植物園2回目)
「我が地元・埼玉のバラ園と動物園めぐりの夏日の初夏の週末(1)バラ・フェスタ真っ盛りの智光山公園都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11245991
2017年3回目(5月3日)(動物園2回目)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2回目(3月20日)(植物園1回目)
「春を探したくて我慢できずに自転車で智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11225261
2017年1回目(2月25日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!~ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ~満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ~2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://4travel.jp/travelogue/10532887
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5~6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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