2023/03/04 - 2023/03/04
166位(同エリア484件中)
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まみさん
そうだ、この時期は、自宅から1番近い動物園である智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)では、モルモットのひな壇が展示されるんでした!
私がふだん公式フェースブックなどで1番情報をチェックする動物園は、我が家から近いということで、埼玉こども動物自然公園と智光山ズーです。
その智光山ズーの公式フェースブックでモルモットひな壇の写真が投稿されていたので、思い出しました。
我が家から智光山ズーは車で20分程度。
レッサーパンダはいないし、規模は小さな動物園ですが、コツメカワウソや、モルモットのお帰り橋、いまの時期ならカピバラの湯など、小さくても見応えや楽しみはあるし、家を出て帰宅するまで半日で済む手軽さもありがたいです。
折しも、翌週、レッサーパンダ遠征予定であったため、この3月の第1週末は予定を入れていなかったことが幸いし、土曜日の午後、智光山ズーへ、モルモットのひな壇を1番目当てに再訪しました。
ひな壇のモルモットは、ふれあい時間中に展示されます。
ふれあいが終わると、モルモットのお帰り橋があります。
智光山ズーのモルモットのお帰り橋は21メートル!
国内最長というその記録はまだ破られていないだろうと思います。
また、公式サイトでコツメカワウソのむしゃむしゃタイムが、午後のモルモットのふれあい時間の後になっていたので、それらの時間帯に会わせて午後2時すぎからの訪問となりました。
モルモットのひな壇は、公式フェースブックではモルモットたちがこちらを向いている写真がアップされていました。
でもコメントにあったとおり、それはとてもレアなので、私が見に行った時は、前に見に行った時と同様、モルモットたちはみんな壁の方を向いていて、見学者側におちりを向けていました。
でもそれはそれでとても可愛らしかったし、前に見に行った時に比べると、モルモットたちはもそもそとよく動いていて、ちらほら顔が見られました。
モルモットのお帰り橋は、期待どおり、桜の飾りがちりばめられた春バージョンでした。
だけど、モルモットたちと一緒に、年始の訪問で紹介されたウサギちゃんも一緒にお帰り橋を渡ってきたのには、びっくりしました(笑)。
なにしろ、モルモットのお帰り橋が成立するのは、モルモットが前の子のおちりに続いて列を作って集団行動する習性と、ちょっとの段差では跳び超えられないからだと聞いていたので、跳躍できるウサギの場合は無理だと思っていたからです。
あのウサギさんはずっとモルモットと一緒に過ごしているので、もしかしたら自分はモルモットの仲間かと思っているかもしれません(笑)。
そうだとしたら、ウサギなのに跳ぶことを忘れていることになるかもしれませんが、ウサギが跳躍するのは天敵から逃げるためのはずで、エサを探すためとか、楽しみのために跳ぶわけではないはずです。
それにあ智光山ズーでは卯年にちなんで今年2023年から飼育を再開した1頭と聞いているので、今はのウサギさん1頭のみのはずです。だからさびしくないか、と思っていたのですが、種を超えて仲間たちがたくさんいることになるので、それはそれでいいのかな、と思ったりしました。
実際、ウサギさんは、小屋の中ではモルモットと同じエサ箱から一緒に並んでごはんを食べていたし、休む時には別のモルモットさんの背中を枕にしたりしていました(笑)。
その後も、コツメカワウソのむしゃむしゃタイムはもちろんのこと、たらい湯のカピバラを眺めたり、今回もポニーの馬舎へのお帰りを見送ったり、マーコールの赤ちゃんを観覧したり、ふれあいのヤギたちに笑わせてもらったり、室内展示だけどケープペンギンの様子を見たり、ぎりぎりサル山まで見に行ったりなど、閉園時間まで楽しく過ごしました。
※追記:あのウサギさんの名前は、ポルチーニちゃんでした!
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
13:55 車で家を出る
14:10 駐車場に到着(無料)
14:15 智光山公園こども動物園に入園(200円)
14:15 ごはん中のニホンリス★
14:15-14:25 モルモットのひな壇★
14:30-14:35 モルモットのお帰り橋
(橋から落ちた子がいたので5分ほど)
14:35-15:15 コツメカワウソ★
(午後は男子組でアキ・パパとリオとロク)
(14:45~むしゃむしゃタイム)
15:15 タヌキ(4頭)★
15:15-15:20 ワオキツネザル★
(サニーちゃんは少しだけ小屋の外へ)
15:25 マーラ・パルマワラビー★
15:25-15:30 カピバラ★
(ユメちゃんたらい湯)
(メゴくんは体調管理でお休み)
15:30 ロバのカリン★
(エサは完売)
15:35-15:40 ロバ・ポニーのお帰り&馬舎★
15:40-15:45 アメリカバクのハニワ★
15:45-15:50 マーコール★
15:50-15:55 コツメカワウソ★
16:00-16:05 ケープペンギン★
(鳥インフルエンザ対策で室内展示のみ)
16:10-16:15 ふれあい広場のヤギとヒツジ★
16:15 モルモット・ウサギ
16:15-16:20 パンパステンジクネズミ・チンチラ★
16:20-16:25 サル山★
16:30 動物園を出る(閉園16:30)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2023年度1回目:1月2日
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
2020年度6回目: 12月26日
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年度5回目:9月30日
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年度4回目:8月30日
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年度3回目: 8月14日
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年度2回目:7月30日
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年度1回目:6月18日
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2019年4回目:12月21日
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年3回目:9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年2回目:3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年1回目:1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年7回目:9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年6回目:8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年5回目:7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年4回目:6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年3回目:5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年2回目:4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目:3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年4回目:11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年3回目:8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年2回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年1回目:2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
14時15分に智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)に入園
智光山ズーは我が家から1番近い動物園です。
車で自宅を出たのは13時55分。
土曜日なのでゆっくり寝坊をし、ランチを取ってから向かうことができました。
駐車場は無料、動物園の入口に1番近い駐車場はかなり満車に近かったけれど、1~2台分の空きはあったので、今回はそこに駐車しました。 -
園内に入ってすぐのところにあり園内マップとお知らせまわり
コツメカワウソのむしゃむしゃタイムがこれまでの14時から14時45分に変更になったことは公式サイトのニュースに載っていましたが、それ以外のイベントの時間帯は、冬のカピバラ/サル山温泉以外は、あまり掲載されていません。
なのでこのあたりで一応チェックします。
とはいえ、2時間くらいの訪問のつもりで午後にやってくると、もう終わっているイベントなどもあったりします。 -
看板の後ろの木では、ワビスケが見頃
ワビスケの季節は早いところでは12月くらいから咲いていたので、花期としてはそろそろ終盤だろうと思うのですが、ここの木はまだまだきれいな状態の花がたくさんでした。
公園に面した畑の一角の梅林や、駐車場側では、梅がだいぶ咲きそろっていましたが、そちらは撮影する時間は取れませんでした。 -
ニホンリスのケージ
ニホンリスは巣箱に入っている時間が長いのか、姿はなかなか見られません。 -
通路でつながっているケージ
これは後で撮った写真で、私が最初にここを通りかかった時は、中を覗いている人たちがいました。
その理由は……。 -
ごはんを食べていたニホンリス
なかなか見る機会がなかったニホンリスさん! 今回はタイミングがよかったです。
ころころまるまる、ふわふわそうで、とっても可愛かったです! -
真っ先に向かったのは、ふれあい広場
以前は1日3回あった動物ふれあいタイムですが、現在は1日2回になったようです。
10時30分~11時30分と、13時30分~14時30分。
また、ふれあい方法も、以前はひざに抱っこできたのですが、いまは動物福祉の観点から、抱き上げたりせず、背中をそっとタッチするだけの方法に変更になっています。
名物のモルモット(テンジクネズミ)のお帰り橋はふれあいタイムの終わりにあります。 -
今回の1番目当てはモルモット(テンジクネズミ)のひな壇
これは、ふれあい時間の間だけの展示となります。
なので、到着が14時15分になってしまったので、真っ先に向かったわけです。 -
おちりを向けたモルモットたちのひな壇
みんなくっついて、おちりを向けて、これはこれで可愛いです。
男雛あるいは女雛役の子は顔が見えていました。
モルモットはこの段差は飛び降りられないので、ひな壇ができるわけです。 -
モルモットの男雛・女雛と三人官女
5頭とも真っ白できれいです。
桃の飾りや台座の赤に映えます。 -
五人囃子は三毛猫模様の子もいて個性的
向かって1番左の子は少し小さめに思えました。 -
男雛と女雛は、背中を見せていたこと、よく動いていた子がいて
男雛と女雛の位置は関東と関西で違うようです。
ここは関東雛ということで、向かって左の子を男雛としましょう。 -
後足をお口に
チャーミングな男雛さんです。 -
赤い壁に顔が映った三人官女
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五人囃子のうち2頭も鏡を見ているかも
-
男雛さん、いたずらっこな顔をして
-
ああ、その飾りを食べちゃだめだよ~
この飾りは紙製なので、食べられません。 -
ぷちっと花をむしって、ドヤ顔@
ちょっと心配になって近くにいた飼育員さんに聞いてみたところ、食べはしないから大丈夫のようでした。
どんどんむしっちゃうんです~とぼやいてはいましたけど(笑)。 -
口からぽとんと落とした@
この子がむしった桜の飾りがこの台の上だけでなく下にも落ちていました(苦笑)。 -
イチオシ
桃の花とぼんとぼりの飾りと男雛・女雛のモルモット
安全であるならば、可愛いので許しちゃいましょう@ -
男雛さん、あっちの桃の飾りも狙っているかな
向かって右の子はずっと向こうを向いていましたが、寝ていたわけではありません。 -
女雛さんの顔も見えて、男雛・女雛のツーショット!
おひな様らしくかしこまって座っていないのもいいです。 -
三人官女ももそもそ動いて
-
イチオシ
可愛らしいモルモットひな壇を反対側から俯瞰的に
-
イチオシ
男雛・女雛と三人官女を見上げるアングルで
三人官女のうち向かって右の子が顔を見せました。
鼻の周りがちゃいろっぽいたい゜です。 -
三人官女も五人囃子もそろぞろ息が合っているようで合っていないところが面白い
-
男雛・女雛、三人官女、五人囃子のメンバーのうちそれぞれ1頭が顔を見せて
モルモットたちがなにげに動いているので、いつまでも見ていられる楽しさがありました。
でも、ふれあい時間が終わり、お帰り橋がそろそろ始まる時間になりました。
これで見納めです。 -
準備ができた21メートルのモルモットお帰り橋
やはり人気のイベントだし、天気の良い土曜の午後だったので、5分前にはスタンバイするようにしました。 -
そろそろお帰りだとそわそわしていたモルモットたち
おかえり橋が始まる前のモルモットたちも見ていて面白いし、はじまりの地点も見応えあります。
なので、どっちで見ていようか迷いましたが、今回も終点近くでスタンバイすることにしました。 -
桜の飾りやアーチがある橋を渡る先陣
-
トップ1と2が引き離す
お部屋に戻ればごはんが待っていることを知っているので、必死です! -
モルモットだけど跳ぶように走る!
21メートルもの距離があるので、モルモットたちも中盤から勢いがついてどんどんスピードが上がります。
橋もかなり揺れます。
瞬間を捉える写真だと、モルモットが短い足でも飛び跳ねるように走っているのがよく分かります。 -
トップの2頭に続け!
-
あれれ、あれあれ、ウサギさん!
そういえばふれあいメンバーの中にウサギがいました。
お帰り橋開始前のそわそわモルモットたちは急いで撮ったのでそのときには気付かなかったのですが、実はウサギがフレームインしている写真もありました。 -
ウサギさんも前のモルモットの子の後に続く
ウサギさんなら飛び跳ねて橋から簡単に降りてしまえそうですが、ウサギさんもおうちに戻った後のごはんが早く欲しいので、橋を渡るのが最短距離だと分かっているのでしょう。 -
第2チームがぞろぞろ続く
数珠つなぎになると、映えます! -
このチームはきれいにくっついてずんずん進む
-
入口の近くになると少し渋滞してスピードが落ちるけど
みんなスムーズにおうちに入れました。 -
あれ、逆走しちゃだめだよ?
こんな風にいったんおうちに戻ったのにもう一度出てきちゃう子もたまにいて、本日はそのため出入口のところでさらに渋滞し、1頭が橋から落ちて、逃げてしまいました(苦笑)。
でもこの高さなら落ちてもケガはないようでしたし、逃げた子はすぐに捕獲されました。 -
おうちの中でごはんを食べるモルモットたち
網越しになるので写真を撮るのは難しいですが、見ることはできます。
この中にウサギさんがいるのが分かるでしょうか。
ちなみに、ウサギさんの名前は、年始の園長さんガイドで紹介されたときにはまだついていないとのことでしたが、インスタグラムの投稿で、ポルチーニちゃんと名付けられたことが分かりました。 -
今度は急いでコツメカワウソ放飼場に向かう
広場のある並びの小獣コーナーです。
ここはとても見やすいです。
手前から、フェネック、ホンドタヌキ、そしてコツメカワウソの放飼場になっています。 -
急いでコツメカワウソ放飼場に向かったわけは、これ!
カワウソのむしゃむしゃタイムは、前回1月に訪問したときは14時でしたが、公式サイトで時間が変更になったお知らせがありました。
なので今回は、前回1月より少し遅めにやって来たわけでした。
週末ということもあり、最前列にいたかったので、5分前にはスタンバイしました。 -
広さもあるし、変化に富んでいるし、見学者からもとびっきり見やすいコツメカワウソ放飼場
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向かって左半分
あちりのガラスのプールは、室内展示場に続くトンネルがあります。 -
向かって右半分
人工池の下は広いモートになっています。
そこもコツメカワウソたちの活動の場です。 -
向かって左のプールと室内展示場の中のプールに続くトンネルの1つ
このトンネルをすいすいっと泳いで移動する姿もなかなか見応えあります。 -
室内展示場も床とプールがある
こちらは暖房が当たる棚もあります。 -
智光山ズーのコツメカワウソの紹介:偉大なるパパさん
以前よりいたシズクちゃんのお婿さんとしてやってきました。
南紀白浜より来園したというので、たぶんアドベンチャーワールド生まれ。
シズクちゃんとの間に、2016年にリオくん、2017年にロクくん・イチくん(現・千葉市動物公園)・ナナちゃん(現・那須どうぶつ王国)の三つ子、2018年にコロッケ・コロナ(共に現・さいたま水族館)・ココロ・コロン(共に現・千葉市動物公園)の4つ子をもうけ、一緒に育て上げました。 -
智光山ズーのコツメカワウソの紹介:アキくんとシズクちゃんの長男のリオくん
2016年はリオデジャネイロ・オリンピックがあった年なので、リオくんと名付けられました。
臆病で食いしん坊とあるところを見ると、今回のむしゃむしゃタイムのあと、最後までねばってずっとエサを探していた子がリオくんだろうと思います。 -
智光山ズーのコツメカワウソの紹介:アキくんとシズクちゃんの次男坊のロクくん
2017年6月17日に生まれた三つ子で、誕生日にちなんでロク・イチ・ナナと名付けられました。
ロクくんは3頭の中で1番毛色が濃かったので、見分けがつきやすかったです。 -
智光山ズーのコツメカワウソの紹介:いまは1人暮らしのシズクちゃん
シズクちゃんは午前当番なので、なかなか会えません。
私が初めて智光山ズーを訪れた2016年3月はシズクちゃんしかいなかったところ、やがてアキくんがお婿入りして、8頭のママとなりました。 -
ごはんの差入れを待ちかねているコツメカワウソ親子
真ん中がロクくんというのは、すぐに分かります。
以前はむしゃむしゃタイムは14時だったのに、14時45分になったので、確認はしていないのですが、コツメカワウソたちがそわそわ待ちする時間はもしかしたらその分長くなったかもしれません。 -
にゃあにゃあとごはんを催促している
鋭い歯が見えて可愛いです。
しかし、鋭い歯に加えて、アゴの力も強いので、飼育員さんでも下手すると大けがしてしまうので、注意が必要だそうです。 -
プールのそばで、はやくはやくう~
向かって左手で催促しているのは、見学者の左後ろで、飼育員さんがマイクを準備していたからでしょう。
制服と顔のどちらで見分けているか分かりませんが、エサをくれる飼育員さんとそうでない来園者をちゃんと見分けているようでする -
飼育員さんが出入りするドアの前でも待ち構えて
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ミーミーミーと主張が激しい
口が開いている子はきっと食いしん坊のリオくん。
向かって左は、色黒いのでロクくんだとすぐに分かります。 -
ロクくん、まばたきしたところ
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目の上にタレまゆげ?
まゆげに見える影があるようですが、可愛いです!
で、この子はアキ・パパとリオくんのどっちかしら。 -
部屋から出てきて、みーっ!
出てくるところって、なんて可愛いんでしょう。
すぐに出てくるだろうと思って待ち構えました。 -
飼育員さんはまだかな、まだかな
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飼育員さんの解説が、コツメカワウソたちの鳴き声にかきけされる(笑)
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こっち来るな、がうっ!
時々2対1になって、1頭が仲間はずれにされていました。 -
ボクもそっちに入りたいんだけどな~
威嚇されたのはリオくんで、威嚇したのはアキ・パパ?
それとも反対? -
ドアの隙間からバックヤードを覗くかわいいおちり姿
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たっちして様子を伺う
-
ロクくんはたっちが上手
猫背立ちですけど。
向かって左は、リオくんかな。 -
イチオシ
プールの縁乗りと縁立ちのスリーショット
たっちしているのはロクくん。
鳴いている時だったからか、ちょっと面白い顔に撮れました。 -
いよいよ飼育員さんがバックヤードに入ったので
1頭は飼育員さんの出入口、もう2頭は自分たちの出入口の前でスタンバイ。
むしゃむしゃタイムで飼育員さんが放飼場にごはんを隠すのは、いったんコツメカワウソたちを収容してから行われるので、コツメカワウソたちはその手順もちゃんと分かっているのです。 -
ドアが開かないか、そわそわ
-
ドアが開いたので、すぐに中に入る
飼育員さんが出る前にコツメカワウソたちを中に入れる習慣をつけるため、もしかしたらこの時、中でもちょこっとごはんがあるのかもしれないです。
あるいはなくてもちゃんと中に入るのかな。 -
コツメカワウソにあげるエサ~アジ
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コツメカワウソにあげるエサ~ワカサギ
バケツ一杯のこれらを、放飼場のいろんなところに隠して、コツメカワウソたちに探させます。
それはできるだけエサを探して食べる時間を長引かせて、退屈させないための動物エンリッチメントです。 -
再びコツメカワウソたちの部屋のドアが開くと
一斉に飛び出してきました。 -
見つけた魚を両手でかかえて、むしゃむしゃ
ペンギンやアザラシなどと違って丸呑みではなく、ちゃんと咀嚼して食べています。 -
頭から食べても尻尾から食べてもどっちでも良いらしい
がんじょうなアゴと鋭い歯でしっかり噛んで食べます。 -
咀嚼中に魚を抑えて、おいしーいって顔してる
-
筒の中にあるのに気付いている
むしゃむしゃ食べながら、次の魚を取りだそうと頑張っていました。 -
この竹筒の中の魚は取り出しづらい
最初の何匹かはわりとすんなり出していましたが、奥の方にあるのは取り出しづらかったようです。 -
期待に満ちたくりっとしたおめめで
この子は、食べ終わってから次のを探すのではなく、食べている最中に次のを探していた食いしん坊さん。
だからリオくんかな? -
竹筒に手を突っ込みながら、あぐあぐあぐ~と大きく口をあけて咀嚼
-
出てこにゃ~い!って顔してる
真っ白できれいな歯並びです。 -
魚を2匹確保して、むしゃむしゃむしゃ
以前は父子8頭同居で競争率はもっと高かったけれど、いまだって3頭なので油断できないのか、しっかり確保しながら、ものすごいスピードで食べていました。 -
可愛い顔して、アグレッシブ!
隣のブロックの中に隠されていた魚もゲットしました。 -
水中の魚をゲットして食べてた子
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竹筒の中に残っている魚がほしい
あらかた探して食べ終えたので、取りにくいこの中の魚を取りに来ました。 -
あごからお水がしたたり落ちて
もう一度、池に入ったり、みんなしてぐるぐる探し回っていました。 -
ちゃーんと見つけていたんだね~!
いい顔をして味わっていました。 -
コツメカワウソは上を向いて食べることが多い
口から落ちないように、ってことでしょう。
この子はちょうどこっちを向いていたので、あぐあぐ食べる姿がよく見えました。 -
あの子は探すのがうまいっ!
私を含め、ずっと見学していた来園者も、まだあったんだ、よく見つけたねっと驚いてしまいました。 -
やっぱり上を向いて食べる
-
残るはやっぱりこの竹筒の中
奥の方で魚がひっかかっているのか、苦労していましたが、なかなか取り出せていませんでした。
この子が筒を転がしたり、壁にぶつけたりするたびに、いい音があたりに響きました。 -
コツメカワウソ放飼場の右のお隣さんはホンドタヌキたち
15時を過ぎ、みんな目を覚まして活動を始めていました。
タヌキは夕行性なのですが、15時過ぎではいつも目を覚ましてくるとは限らず、本日は早い方だったと思います。 -
わらわら動き出したタヌキたち
-
タヌキなのにキツネ顔ちゃん
タヌキってこんなに三角な顔をしてましたっけねぇ。
智光山ズーの子たちを見ると、いつもそう思ってしまいます。 -
残り3頭はぐるぐる回っていて
4頭もいたとは、ちょっとびっくり!
一時、頭数が減ったと思ったこともあったのですが、メンバー構成が変わったか、あるいはそのときは単に見つけられないでいただけか。 -
最後まであきらめなかった子がプールで魚を探す
1頭だけ粘り強くエサを探し続けていました。 -
石のすきまにないか探す
-
すきまに頭を突っ込んだおちり姿@
あのピンクのぽちっは、男の子の印かな。 -
やっぱりこの竹筒の中の魚があきらめきれない
あまりにも一生懸命で、筒をタテにしたり、振ってあげたくなりました……! -
イチオシ
ねぇ、まだエサはあると思う?
と、私に聞きたそうに見上げてくれた@ -
室内展示場の方でまったりしていた2頭
-
ワオキツネザルの展示場の様子
こちらにはボブくん(1990年3月17日生まれ)とサニーちゃん(2010年7月3日生まれ)という年の差カップルがいます。
ボブくんはもうすぐ33才で、ご長寿さんです。 -
暖房のきいた部屋にいる姿がちらっと見えた@
ワオキツネザルは寒さが苦手なのです。 -
出てきて、なにやら外を探っていたサニーちゃん
紹介写真から、額の白と黒の模様の境界線がほぼまっすぐなので、たぶんサニーちゃんと判断。
ボブくんは小さい頃のケガがもとで指が曲がっているばずです。 -
再びお部屋の中でいちゃいちゃ
-
ワオキツネザルの隣の隣にいるのはマーラ母子
ワオキツネザルのお隣さんのクジャクはうまく写真が撮れませんでした。
マーラ母子は、うめさんとおかかちゃん。おかかちゃんは智光山ズー生まれ。 -
まったりしていた母子
こちらは、イヤータグがないので、おかかちゃん。 -
向こう向いていた、うめさん
耳が短くてイヤータグがありました。
娘よりも小柄? -
さらに左隣さんは、智光山ズーのマスコットのチコちゃんのモデルのパルマワラビー
なぜかパルマワラビーは個体紹介がないです。
みーんなチコちゃんってことにしちゃいたいからかな? -
ちっちゃなおちょぼ口が開いていたネ!
奥の方にいた子が可愛いポーズでなにやらもぐもぐしていたので撮ったところ、口が開いているところが撮れていました。 -
ワラビーの左の左にいるのは、カピバラ
この時期、カピバラ温泉です。
カピバラ温泉に湯が入るのは、土日祝日は1時から、平日は偶数日の1時から。
別に1時から見に行かなくても、お風呂には行っているカピバラが見られるだろうと思っていたのですが、土曜日の1時からは、飼育員さんによるカピバラガイドがあったようでした、残念! -
メゴくんが展示お休み!
体調管理のためとありますが、体調不良でなければいいのだけど。
メゴくんとユメちゃんの赤ちゃんを期待していましたが、赤ちゃんの前にとにかく元気な姿を見せ続けていてほしいです。 -
ユメちゃんは、たらい湯
たる湯のユメちゃんも可愛かったのですが、たるは壊れてしまったようで、代わりにたらい湯になりました。
広い風呂の方よりも、狭い樽やたらいの方が好きみたいです。 -
リラックスしていたユメちゃん
-
ななめに足を伸ばして、なんだかちょっと色っぽい
-
反対に向き直り、くわーっとあくび
ぎりぎりその瞬間を逃さなかったことを褒めたいです。 -
カピバラの左隣はエミュー放飼場
こっぺくんとくるみさんのカップルがいるのですが、どうやら抱卵中。
エミューは抱卵するのはオスのようです。
このカップルからは、2020年3月に「ぱん」ちゃんが生まれていて、人工哺育だったので、ひとなつっこくて可愛かったです。
またエミューの赤ちゃんがここでも見たいです。 -
ふらっと外に出てきたのは……
こっぺくんとくるみちゃんの見分け方として、体の色の違いが書かれていましたが、出てきたのは1羽だったので比べられず。
でも、オスが抱卵するのであれば、出てきたのはくるみちゃんだよね? -
ひょいとこちらを見てくれた@
正面顔もけっこう可愛いです。 -
ロバのカリンちゃん
近寄ってきてくれたのは、エサねだりかな。 -
カリンちゃんの紹介
カリンちゃんにエサやりをしようと思ったのですが、15時半すぎ、すでに完売していました。
地元の子連れの来園者も多いので、エサやり体験は子供に人気だし、エサは100円だし、大人でも楽しいので、動物園日和の土日祝日は早くに完売しそうです。 -
15時半すぎに、カリンちゃん、おうちに帰る
-
飼育員さんに、こっちよ~と呼ばれて向かうカリンちゃん
-
放飼場のポニーたちも次々と馬舎に帰る
真っ白で1番からだの大きなこの子は……。 -
道産子のすずらんちゃん、2010年5月23日生まれ
来園者はポニーにもエサやりができるのですが、1番積極的な子です。 -
次に馬舎に帰る子は、きれいな栗毛のスミレちゃん
-
スミレちゃんは年長さんで1998年5月3日生まれ
-
「私はまだ?」とそわそわしていた子
-
次に馬舎に戻ったのは、真っ白なたてがみがきれいなモモちゃん
-
2004年3月3日生まれのモモちゃんは命名の由来はきっとひな祭り
たしかにたてがみがとてもさらさらしていてきれいでした。 -
次に呼ばれたのは1番小柄なイチゴちゃん
-
イチゴちゃんも年長さんで1998年4月10日生まれ
名前の由来はなにかな。
小柄で丸みがあるのところから連想されたのかな。 -
「私はまだなの~?」
鼻の穴が膨らんでいました。 -
やっと迎えが来たね、愛ちゃん!
背中の白い模様が十字っぽくておしゃれです。 -
2001年4月1日生まれの愛ちゃんも、もしかしたら食いしん坊さんかな
早くお部屋に帰りたいのは、お部屋で待ってるごはんが待ちきれなかったからだと思うので。 -
ふと気付くと、ユメちゃんも科帰りモード
-
ユメちゃんのおちりはとびっきり魅力的@
-
てってけ、てってけユメちゃん
-
馬舎に入ってみたところ
スミレちゃんが顔を出しているところがキュート!
みんな馬衣を着せてもらっていました。 -
飼育員さんがくれるごはんを待っていたスミレちゃん
ポニーたちのごはんは何種類かあるようで、この手前の入れ物に入れてもらったたものもあれば、あとでバケツに用意された物もアルし、奥には干し草もありました。
スミレちゃんはこれをすぐに完食しました! -
アメリカバク(ブラジルバク)のハニワくん
智光山ズーにいた正解最高齢のピーくんとリリーちゃんが亡くなった後に那須どうぶつ王国から来園したハニワくんです。 -
ハニワくん、歩きながら、チロ目
那須どうぶつ王国ではハニワくんは繁殖に成功し、子供もいましたが、母子は別のところに移動したようです。
そして那須どうぶつ王国ではブラジルバクの飼育をやめてしまいました。 -
にやっと笑ったハニワくん、かっこい~!
ハニワくんは2015年10月8日生まれで、オスなのでまだ繁殖の可能性はあるのかもしれませんが、今後、ハニワくんが智光山ズーでまた繁殖するのかどうかは、素人推測ですが、あまり確率が高くなさそうな気がします。
繁殖目的であれば、那須どうぶつ王国からカップルでやって来てもおかしくないと思うからです。 -
目を細めて、ぺろぺろっ
ネットで調べるとアメリカバクの飼育下での寿命は30年くらいとありましたが、2018年7月に亡くなったピーくんは31才で、30才の大台に乗る前から世界最高齢と言われていました。
ハニワくんはたぶんここできっとのんびり余生を過ごすのでしょう。それが10年以上、大往生になるまで、すこやかに続いて欲しいです。 -
マーコール放飼場の様子
個体紹介があるので、全部で16頭、少なくともこの放飼場で飼育されていることが分かります。
チビちゃんに注目。
2021年5月のきぃちゃんにはちびっこの時に会っていますが、2022年生まれでは5月30日生まれのはるまきくんがいます。 -
おちりを向けてたちびちゃん見つけた!
きっとあの子がはるまきくんではないかと思います。 -
はるまきくん、すりすり
すりすりした相手はママかしら。 -
奥でがしがしやってた子がいた@
-
あらあらどうしたの?
大きい子と小さい子が柵をはむはむ。
小さい子ははるまきくんでしょう。 -
はむはむはるまきくん、可愛いね~!
-
コツメカワウソたちも夕食をねだって、ミーミーミー!
コツメカワウソたちの可愛い声は甲高くてよく響きます。 -
ミーッ(ごはーんっ)!
と叫んで口を開けていた瞬間をぱちり。
この子は食いしん坊なリオくんかな。 -
ロクくんと一緒にいるのは、アキ・パパかな
父子3頭ですが、この2頭はよく一緒にいて、2対1になりがちなように思えたのは、たまたまかな? -
ケープペンギンの室内展示場へ
鳥インフルエンザ対策のため、ケープペンギンたちの屋外展示は中止です。
ほんとはぜひ、屋外のペンギンビーチで過ごすここの子たちが見たかったですが、鳥インフルエンザの脅威が去るまでは仕方がありません。 -
さきほどの生け垣からこちらの坂を下ると、ペンギンたちのプールがあるペンギンビーチに出る
下のプール側から、ここを上り下りする姿が可愛いのです。 -
お部屋を覗いてみると……
3羽いました。 -
きりっと立っていた真ん中の子
おなかの模様から、らいくんだと思います。 -
待望のペンギンの子「海来(みらい)」ちゃん
2022年9月26日生まれなので、まだ生後半年足らず。
まだ毛が生えそろっていないこ時期が、ペンギンの若鳥としては1番可愛らしいかもしれません。 -
生け垣の向こうにいた3羽
手前から、春海ちゃん、ごはんちゃん、つばきくん。
なのでさっき部屋にい背中を向けていた子はレモンちゃんでしょう。
智光山ズーのケープペンギンたちはおなかの模様で判別がつきやすいです。 -
海来ちゃん特集
みらいちゃんはらいくんとはるみちゃんの子。
名前は候補の中からインターネット投票で決まりました。
性別はたぶんまだ分かっていないと思います。
自然哺育で育った子のようです。 -
海来ちゃんの紹介
写真はいまより少し前のようです。
おなかの斑点模様はこれ以上激変しないかな。 -
16時10分、閉園まで残り少ないけれど、再びふれあい広場へ
-
ふれあい広場を広くとらえて
前回1月2日に来園したときは、このベンチがあるところで園長さんによる干支のウサギの解説がありました。
奥の青い屋根は、モルモットなどの小動物がいるところです。 -
ふれあいエリアのヤギやヒツジたち
2018年に恐ろしいヨーネ病に感染したヒツジが出てしまい、結果的にその年に生まれたばかりの子ヤギ2頭やザーネン種のハイジちゃんを含め、11頭ものヤギとヒツジが殺処分となったという悲しい出来事がありました。
その前の賑やかさはまだ完全に戻っていませんが、繁殖のために鹿児島の平川動物公園からトカラヤギを搬入したりして、だいぶ仲間が増えました。 -
来園者がエサをくれる穴に、我よ我よと寄ってきた3頭のヤギたち
1番大きい白いヤギはザーネン種のクララちゃんです。
ヨーネ病の悲劇を生き延びた子です。
前回会ったときはおとなしかったので、元気がないのかと心配しましたが、そんなことはなかったようで、よかったです。 -
空を見上げ、あごを見せていたフタバちゃん
-
ちんまりフタバちゃん
たしか平川動物公園から来園した2頭のうちの1頭。 -
平川動物公園から来園したサルサちゃん
スペイン語のソースという意味の「サルサ」が名前の由来かな?
と勝手に思ったので、名前の印象が強い子です。 -
ヒツジ3頭はじっこでたたずむ
ヤギは度胸がありますが、ヒツジは基本的に臆病なので、ふれあいエリアの中でもおとなしめです。
タカオくんとフジくんは2018年生まれ。あの子ヒツジがすっかり貫禄のある大人になりました。
モモちゃんはフジくんのママだったと思います。
よく見ると、柵の向こうにもヒツジの影。お父さんヒツジのヤマくんかな? -
元気良さそうだったクララちゃんと、少し離れたところにタカオくんとフジくん
タカオくんもフジくんも、パパがヤマくんなので、たぶん山からついた名前でしょう。
高尾山と富士山、とか? -
飼育員さんがやってきたら、ヤギたちもそわそわ
飼育員さんはおそうじに来ただけで、キミたちはまだ営業中だね!
たぶんヤギとヒツジのお帰りは閉園後になったろうと思います。
ヨーネ病の悲劇の前では、ふれあい広場の中を通って勢いよく走っておうちに帰る大行進が見られたものでした。
すっごく面白かったものです。 -
チンチラたち
モルモットのおうちのある並びの1部屋で飼育されています。
他にケープハイラックスやパンパス天竺ネズミもあるのですが、柵越しでは撮れませんでした。 -
奥のサル山へ
前回1月2日の来園時にはサル山は訪れそびれたので、今回はちょっとだけでも見に行くことにしました。
閉園時間近かったので、ほとんどのサルはもうお帰りモードで裏側のバックヤードへの入口がある方にいたようです。 -
お山の上の4頭
子ザルがいないかな~と思って探しましたが、サル山の方では見当たりませんでした。 -
エサ待ちの子
来園者親子がまだサルがいると思ってエサを買ったので、すかさずスタンバイした子がいましたが、閉園時間に近かったので1頭だけでした。
片付けにやってきて、もうサルたちはお部屋のごはんが食べたいモードなので、来園者から食べないだろうと、申し訳なさそうに返金を申し出ていましたが、その親子は十分面白かったから構わない、と断っていました。 -
智光山ズーにシロフクロウも飼育していたとは!
サル山の近くのケージにいました。
智光山ズーの猛禽類はいまはもう飼育を終了したかもれしませんが、アフリカオオコノハズクとかスピックスコノハズクのような私のお気に入りの小型の猛禽がかつていました。
でもシロフクロウも飼育していたとは、ちっとも気付きませんでした。
ペアで2羽いたけれど、写真が撮れたのは女の子の方のみ。
でも私は真っ白な男の子もいいけれど、少し黒い模様が残っている女の子のシロフクロウの方が好みだったりします。 -
閉園時間の16時半に智光山ズーを出る
このあとは、鶴ヶ島の五右衛門パスタで夕食を取り、そのまま鶴ヶ島の蔵の湯に入ってから帰宅しました。
おわり。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2023年度:1月2日(動物園1回目)
「2023年動物園初詣は智光山公園こども動物園~お正月飾りのモルモットのお帰り橋~園長さんの干支にちなんだ動物ガイドでウサギ写真多め」
https://4travel.jp/travelogue/11801582
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(後編)単焦点のシンデレラレンズでバラを愛でる&ユリノキとカルミラも見頃~帰りはサイボク本店に寄る」
https://4travel.jp/travelogue/11755726
2021年度2回目(6月5日)(植物園2回目)
「初夏の智光山公園の花散策~あじさい目当てで終焉のバラ園や花菖蒲田や池のほとりのドクダミも見応えあり」
https://4travel.jp/travelogue/11695864
2021年1回目(5月16日)(植物園1回目)
「雨降りそうな曇天に艶やかな光を放つ智光山公園のバラ園をマクロレンズでとらえる」
https://4travel.jp/travelogue/11693335
2020年13回目(12月26日)(動物園6回目)
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年12回目(9月30日)(動物園5回目)
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年11回目(8月30日)(動物園4回目)
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年10回目(8月14日)(動物園3回目)
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年9回目(7月30日)(動物園2回目)
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年8回目(6月18日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2020年7回目(5月24日)(植物園7回目)
「週末7連続目の智光山公園都市緑化植物園は終焉前の光を放つバラ園から見頃はじめのアジサイ園&ナツロウバイやカルミアやニワゼキショウに感激」
https://4travel.jp/travelogue/11626273
2020年6回目(5月17日)(植物園6回目)
「バラが最盛期を迎えた智光山公園の植物園~お気に入りの紫雲とアプリコットキャンディーが咲きそろった1番の見頃に~」
https://4travel.jp/travelogue/11624506
2020年5回目(5月9日)(植物園5回目)
「GWの後も智光山公園の植物園へ~今度はバラが咲き始めたバラ園をメインに散策~曇天でまだ花数が少ないゆえにマクロレンズでも迫る」
https://4travel.jp/travelogue/11622578
2020年4回目(5月2日)(植物園4回目)
「夏日となったGWの智光山公園の植物園&超広角で捉えた新緑公園~今度は古木のハンカチノキとレンゲツツジと牡丹と春の紅葉が見頃&バラ園につぼみ!」
https://4travel.jp/travelogue/11621031
2020年3回目(4月25日)(植物園3回目)
「ハンカチノキが見頃の翌週の智光山公園の植物園~オオデマリがなくなっていなかった!~風景撮影を楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11619073
2020年2回目(4月19日)(植物園2回目)
「一週間ぶりの智光山公園の植物園は、帯に短し、たすきに長し~晴天と行き帰りの田舎道と八重桜に慰められる」
https://4travel.jp/travelogue/11618090
2020年1回目(4月11日)(植物園1回目)
「数年ぶりに田舎道を自転車で向かった智光山公園~明るい大花壇と枝垂れ桜のさざ波が美しかった都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11616115
2019年7回目(12月21日)(動物園4回目)
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年6回目(9月1日)(動物園3回目)
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年5回目(5月18日)(植物園2回目)
「バラフェスタの智光山公園の薄曇りのバラ園と日没から夜間のライトアップのバラ園」
https://4travel.jp/travelogue/11496276
2019年4回目(5月11日)(植物園1回目)
「バラ園の様子を見たくて日没後の智光山公園の都市緑化植物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11493054
2019年3回目(3月2日)(動物園2回目)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年2回目(3月2日)(動物園前の畑にて)
「智光山公園に隣接した梅林で梅を愛でる」
https://4travel.jp/travelogue/11465116
2019年1回目(1月4日)(動物園1回目)
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年11回目(10月20日)(植物園4回目)
「台風を乗り越えた智光山公園の秋バラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11415684
2018年10回目(9月1日)(動物園7回目)
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年9回目(8月11日)(動物園6回目)
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年8回目(7月8日)(動物園5回目)
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年7回目(6月30日)(動物園4回目)
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年6回目(6月18日)(植物園3回目)
「雨上がりの智光山公園のあじさいと終焉のバラはしっとり味わい深く」
https://4travel.jp/travelogue/11371112
2018年5回目(5月26日)(動物園3回目)
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年4回目(5月12日)(植物園2回目)
「智光山公園の最盛期のバラ園は夕方の静けさの中で輝いて」
https://4travel.jp/travelogue/11359318
2018年3回目(4月21日)(植物園1回目)
「残照に翻る満開のハンカチノキ~日没前の智光山公園都市緑化公園をスマフォ片手に散策」
https://4travel.jp/travelogue/11351215
2018年2回目(4月14日)(動物園2回目)
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目(3月3日)(動物園1回目)
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年7回目(11月12日)(植物園4回目/動物園4回目)
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302136
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年6回目(11月5日)(植物園3回目)
「終焉に輝く秋バラの智光山公園」
https://4travel.jp/travelogue/11299701
2017年5回目(8月11日)(動物園3回目)
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年4回目(5月21日)(植物園2回目)
「我が地元・埼玉のバラ園と動物園めぐりの夏日の初夏の週末(1)バラ・フェスタ真っ盛りの智光山公園都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11245991
2017年3回目(5月3日)(動物園2回目)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2回目(3月20日)(植物園1回目)
「春を探したくて我慢できずに自転車で智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11225261
2017年1回目(2月25日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!~ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ~満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ~2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://4travel.jp/travelogue/10532887
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5~6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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