まみさんのクチコミ全258件

５月の週末の仙台のホテルは高騰していて、これまで泊まっていたエリアをあきらめたのですが、エスパル仙台側の方がまだ妥協できる値段のホテルが見つかり、クチコミで朝食の評判がよい方を選びました。
こちらの方が地下鉄に近く、JR仙台駅まで行かずに地下鉄の改札にアクセスできたのは非常に便利でした。
少し古い建物ですが、きれいです。レトロな感じはむしろよかったです。
入口にはラウンジがあり、無料のマッサージチェアもありました。
部屋のバスタブが深めなので、ゆっくり浸かれたのは気に入りました。
朝食も地産地消や地元料理もあって、なかなか豊富でした。
前はドーミーインや、ドーミーインの予約が取れない時は広瀬通りや青葉通りの方のホテルを探していたものですが、私は動物園の前泊のためにしか利用していないので、あくまで地下鉄に近い方がよく、これから仙台での定宿にしそうです。

もと迎賓館を利用した、まるで別荘に滞在しているような贅沢な気分になれるリゾートホテルです。
リゾートエリアの中にあって、中庭がステキで建物とあわせてとても絵になります。
泊まるのは２回目で、前回は本館でしたが、今回はヴィラ棟でした。でもかえって庭をよく眺めるチャンスがたくさんありました。
部屋はツインルームを１人で泊まりましたが、広くて贅沢でした。
ラウンジのドリンクはアルコールもすべて無料になってました。
毎日、音楽とと噴水のミニショーがあるのですが、私が滞在した時は、そのラウンジでバイオリンのリサイタルが開催されました。まだ初の試みだったそうで、クチコミで評判が上がれば、次回開催も望めそうです。
料理は楽しみにしていて、朝夕のあるプランにして、とても美味しかったです。着席時に前菜とお造りなどは用意されていましたが、基本的にはできたての温かい料理を運んでもらえる会席料理です。
ドリンクだけはセルフサービスでしたが、アルコールもごく一部以外は無料で、私は三種の果実ワインをいただきました。
子ども連れの家族のお客さんもいて、卓球やカラオケなど遊べるところもあったし、食事の時は個室だったようです。
大浴場は、露天もあり、すごく雰囲気もあり、湯もとても良かったです。

2024年９月に泊まったのは３回目で、前２回は夕食付きでした。
夕食はフルコースで那須牛ステーキがバツグンです。
今回は朝食のみのペンションプランを探していたら、B＆Bでも利用できました。
とてもアットホームで、オーナー夫妻はもともと３頭のネコちゃんを飼っていましたが、周辺の野良ネコたちも保護していて、すっかり飼い猫同然になっています。
そんなネコちゃんとふれあえるのもここの魅力。
共有スペースには暖炉とピアノがあります。ピアノを弾かせてもらったこともあります。
温泉は内風呂のみと露天風呂のみの２つがあり、露天風呂だと、天気が良くて湿度が低い季節なら、星空が愛でられます。
朝食はおしゃれな洋風、

長野のジンギスカン通りのラムジンギスカンの夕食に惹かれました。
自営牧場の信州新町産の幻のラムと言われているサフォーク種のラム肉が味わえました。
ちょうど長野はサクラが満開の時期で、窓の外にサクラが点在する田舎景色はすばらしかったです。
日帰り温泉利用も可能で、とっても良い湯でした。
部屋は和室で、広縁があります。
館内は土足禁止なので、ゆったり過ごせます。

まずは料理が抜群。金目鯛の釜飯は特においしいです。
創作料理ですが、フルコース。
２泊しましたが、２泊とも違う朝食・夕食。
共有エリアにあるフリードリンクが充実していて、お酒やワインもあります。
マッサージチェアもあります。
風呂は空いている時間に順番に入る形で貸切。
露天風呂は離れですが、入る価値あり。
去年から人なつっこい看板犬とっぽくんも加わっています。

私が新山口で泊まるなら今やここ！
コンフォートホテルは順次、朝食を有料にしているようですが2024年10月現在はここはまだ無料でした。
しかし有料であっても満足できる朝食バイキングです。
24時まで利用できるライブラリーラウンジとフリードリンクもお気に入りです。
客室はいまどきらしいコンパクトできれいな部屋です。
アクセスは抜群。新山口駅のそはで、バスターミナルもほぼ目の前。

シーズンに寄るけれどコスパは良く、駅に近くてわかりやすく、朝食バイキングの品揃えは、地産地消や名古屋名物をうたっているものはないけれど、品数が多くて、充実しています。
少し昔の建物なのか、ロビーや客室には空間のゆとりがあります。
でも2000年以降に何段階かに分かれて、全面リニューアル済みです。
大浴場はないです。
宿泊者向けの飲食店のお得クーポンがもらえます。
私が泊まったのは３度目くらいですが、最近の名古屋での定宿になっています。
空室がすぐになくなってしまったので、今回は喫煙室に泊まりましたが、私はにおいに敏感ではないため、たばこ臭さはありませんでした。

部屋は広いダイニングキッチンと和室２つ・ツインのベッドルーム１つ、トイレ・洗面所・風呂はセパレートですが、大浴場があります。
キッチンには調理器具や炊飯器、食器もひととおりそろっていて、自炊できちゃいそうです（電子レンジはないです）。
夏はバーベキューができるプランがあるようです。
宿泊棟とレストランがあるフロント棟と大浴場があるスパ棟は別々の建物です。
夜間、スパ棟に行くのは暗いけれど、温泉はやっぱりいいです。
朝夕付きで２泊しましたが、夕食だけでなく朝食もメニューが違うものでした。
近くに一碧湖があり、散策したことがあります。
今回は、フロント棟の近くの沼のほとりで、少しだけ紅葉が見られました。
泊まるのは３度目くらい。
ペンションではないので、周辺の道路はふつうに舗装道路で、その意味ではアクセスしやすいですが、公共交通機関でのアクセス手段はなさそうで、最寄りの駅からタクシーかな。
近くにコンビニなどはないのですが、フロントでドリンクやカップ麺くらいの軽食は販売していました。
それにしても８人は泊まれるコンドミニアムはやっぱり贅沢！
グループや家族向けにも良さそうです。
エアコンが効くのがちょいと時間がかかるけれど、ダイニングキッチンに１台、ベッドルームにも別途１台ありました。

まずはとにかく温泉が素晴らしい。日帰りでも利用可能です。
PH値が９以上の温泉が２種類あって、薬湯の湯も２種類。サウナと露天風呂もあります。
砂利道の山の中にありましたが、１人用の棟は木の香りが素敵な昭和レトロな部屋です。
ちょっと軒先があって、庭っぽいところに出られるようになっていました。
食事も美味しい。特にごはんが美味しいです。
２泊しましたが、食事の内容は朝夕とも変えてもらえました。
湯治目的のリピーターもいるようですし、年配のおひとり様も何人もいました。

１ヶ月くらい前に予約しようとした時には空室がなく１週間前を切った段階では土曜泊だけど予約が取れました。
方向ド音痴な私はアクセスに苦労して、東口から駅を出てしまったこと、ホテルがある建物はALVEの一部であることを知らなかったため、はじめは入口を見つけるのに苦労しましたが、知って入れば、アクセスは便利です。
無料の朝食は、なかなか品揃えがよかったです。
部屋は東横インらしく、コンパクトできれいでした。

地元の食材を使ったフルコース夕食に惹かれて予約しました。牧草牛のステーキコースもありましたが、まずは１番人気の伊勢海老とスペイン産雛鳥のオーブン焼きのコースにしましたが、伊勢海老はまるまる１尾にしました。前菜の金目鯛のカルパッチョは絶品！
その金目鯛を余すことなく使い切るためか、朝食はトーストの洋食でしたが、金目鯛の粗汁味噌汁がつきました。

お部屋はおしゃれで、海側の部屋だったので、窓からの景色が素敵でした。
ペットが泊まれる部屋もあったようです。
部屋にはバスルームもありましたが、温泉浴場が２つあり、貸切で24時間利用出来ました。貸切なので、他の人が入っていない時に入ることになりますが、夜遅くでも入れたのがよかったです。露天風呂もありました。

場所は車でなければアクセスできないところですが、前もって予約すれば、オーナーさんによる送迎サービスがあるようです。最寄りは伊豆稲取駅です。
なので、私が泊まった時、他に５組いたお客さんのうち２組は、送迎サービスを利用していました。
伊豆アニマルキングダムがすぐそばで、私のようにそこに行くために前泊した女性１人客もいました。

徳山駅のみなと口にあります。みなと口の東横インより安く泊まれて、駅にも近いです。目の前にコンビニがありました。
宴会場があるような昭和なホテルですが、その分、部屋の広さにゆとりがあります。
ベッドはシングルサイズでしたが、デスクは大きめで、ベッドの頭の部分にも物を置くスペースがありました。
バスタブはちょっと小さめだけど、駅チカのビジネスホテルのシングルルームなら似たり寄ったりでしょう。
館内も部屋も十分きれいです。
朝食付きのブランにしました。特に地消地産や地元料理をうたっていませんでしたが、品数は多く、バランス良く、なによりおいしかったです。
和食メインでしたが、湯豆腐などもあり、おかずの数が多かったです。パンもありました。

徳山動物園で1日過ごすために前泊したのですが、ロビーで動物園の入園半額券がもらえましたが、これは他の徳山のホテルでも同様だったかもしれません。
また受付のカウンターの脇では、ウェルカム動物（？）のウーパールーパーのシンディちゃんがいました。

私の場合は国内旅行の目的は動物園行きがほとんどですが、路線バスののりばは在来線側の北口に集中しているので、北口にあるこのホテルはよく利用しています。
人工大浴場がありますが、ロビーには入浴剤やシャンプー・リンスバーがあり、部屋のバスに入るのも楽しみです。
大浴場といってもそんなに大きくはないですが、女湯はロビーで鍵を貸し出すので、人数制限とセキュリティ対策になっています。
１階に大浴場と朝食レストランがあり、朝食会場も室内着OKな気楽さは気に入っています。
前からあったか忘れましたが、最近は、チェックイン時にもらえるホテル案内の裏面が、近隣の飲食店マップと、そのうち３店の特典クーポン付きとなりました。
朝食バイキングのおかずもなかなかあって、週末は値段が少し上がりますが、コスパは良いと思います。

日立市立かみね動物園に行くために近くに前泊したかったけれど、どうせなら１品ずつ料理が提供される懐石料理付きのホテルが良いと思って探して選びました。
車でのアクセスなので、公共交通機関での便宜はチェックしていません。
スポーツセンターの隣なので、そこでイベントがある時は、駐車場が一時的に混雑するらしいのは要注意かもしれません。
近くにおさかなセンターがあり、そこでは新鮮な魚をその場で焼いて食べたりできるので、旅の道連れがいたり仲間がいてわいわいするなら、そこで夕食もいいかもしれません。
でもここの夕食も朝食もとてもおいしいです。懐石料理でも、料理が運ばれるのはそんなに遅くなかったです。
夕食は他で食べるにしても、朝食の御膳料理だけでもぜひおすすめです。
内部は、最近リニューアルしたらしく、とてもきれいです。
昔ながらのホテルらしく、ロビーなどの空間がすごく広いです。シングルルームもとてもゆったりしていました。
大浴場は、日帰り温泉客も受け入れるわりにはそんなに広くなかったし、人工温泉でしたが、日帰り客が来ない時間鯛を選べれば、ゆったりと入れて、とても気持ちがよいです。

私が泊まったことがある東急ハーヴェストホテルは伊東と那須なので、いろいろ比べてしまいますが、それぞれの利点があります。
伊東の場合は、駐車場が建物の中なので、駐車場との行き来が楽だし、１つのビルの中にホテルが収まっているので、ホテルやレストランとの移動が同じ建物なのでラクです。
ここでも併設のレストランで、１品ずつ料理が提供されるコース料理が楽しみです。炭火焼き料理がメインのコース料理がすばらしく、オプションで、野菜や魚など、その日に仕入れたものを炭火焼きで追加できるのもすごく気に入っています。
プールも屋内にあります。あいにく利用したことはないですが。
温泉も素晴らしいです。
部屋も３人くらい泊まれそうな広いツインルームがスタンダードです。
伊東駅から歩くのは20分くらいがかかりそうですが、徒歩圏内ではあります。駅にそれほど遠くないので、コンビニやドラッグストアなどもあるのも、やはり街中ということで便利です。

駅からの送迎サービスはあるとは思いますが、那須高原のリゾートホテルなので車でのアクセスが便利です。
というか、車で遠距離ドライブができるようになり、職場での福利厚生で、素泊まりでは安く泊まれるようになつたので泊まる出したホテルです。
ただ、安く泊まれる分、夕食はコース料理を出す併設レストランで、１品ずつ食事が出てくるコース／懐石料理を楽しんでいます。
そういう料理が食べられる料亭などは、レストラン併設のところでないと、私の場合は敷居が高くて、なかなか利用できません。
ホテルの建物は、フロント棟・スパ棟・客室棟と分かれており、慣れるまで、行き来は遠く感じましたが、上品な中庭をゆったり愛でながら移動するのもよかったです。
ライブラリとかフロントがめちゃくちゃ広いのはリゾートホテルらしいです。
売店の品揃えは豊富で、みやげの買い物には不自由しません。
シングルルームはなくて、ツインルームからですが、３人は泊まれそうな広いツインルームで、ベランダがあります。ベランダはどの部屋も、中庭に面しています。
温泉は、PH値が高くて、つるつるの湯です。ジャグジーも露天風呂もあります。
追加料金を払えば家族風呂もあるようです。
朝食は別料金でちょっと高めの2000円しましたが、品揃えと味はそれだけのものがあります。
ただし、私はここに泊まった最初以外は、朝、あまり食べられないので、朝食は抜いています。その代わり、併設のレストランでの夕食で贅沢しています。

これまで旭川ではドーミーインホテルに泊まっていて、ドーミーインはお気に入りでしたが、ホテル行きのバス停が近いのは良かったけれど、駅にやや遠いのと、少し値段が上がってきたのがネックでした。
そこで別のホテルにしようと思って見つけたのが、このプレミアホテルCABINでした。
旅行記で詳しくレポートしたとおり、駅から５分程度の近さはまずありがたかったです。
朝食バイキングのメニューの多さと、一部メニューが入れ替わるので、連泊しても違うメニューの朝食が食べられます。
地下１階に温泉があり、日帰り客も利用できるけれど、宿泊客は一晩中入れるので、日帰り利用の営業が終了した後にゆっくり入れました。
そしていざ泊まってみて、私が何より気に入ったのは、全館、室内着とスリッパでの移動でOKという点でした。
温泉と部屋の行き来は室内着とスリッパでよくても、朝食会場へはそれはNGというところが多いですが、ここは朝食会場でも室内着でリラックスして行けました。
ドーミーインと比べると、ドリンクサービスや夜鳴きそばのような夜食サービス、温泉の後のヤクルトとかアイスキャンデーのようなサービスはないし、若干、建物は古い感じはしましたが、ロケーションとコスパを考えたら、どちらを優先させるかは人それぞれですが、私はまた旭川に泊まるなら、こちらを選びたいと思いました。

東北サファリパークに行くため岳温泉街にいつも前泊していますが、空の庭リゾートに初めて泊まってみました。
福島牛のサーロインステーキの夕食付きで２万円未満という私にとっての夕食付き１泊の予算以内で予約できたためです。
部屋はシングルですが、なんといっても窓が大きく、外の緑に囲まれた様子に感激！
いわゆるリゾートホテルにはめったに泊まったことがないので。
そして食事は、ハーフバイキングときいていましたが、惣菜盛り合わせは、品数がとても多かったです。一部はおかわり自由。
サーロインステーキはとろける美味しさ！
バイキングメニューはごはん・みそしる・カレーライス・バン・デザートといったところですが、あただらのカレーはやっぱり美味しいです！
デザートの品数も多かったです。
ホテルは季節や時期によって値段が違いますが、予算内で泊まれるなら、またぜひ泊まりたいところです。

赤ちゃんゾウに会いたくて２度行きました。ぞうさんショーは必見です。午前と午後の両方あります。大雨の場合は中止ですが、小雨くらいなら、開催されます。
ぞうさんショーでは、ぞうさんからぞうのぬいぐるみの買い物ができます。
2018年９月と2019年９月に訪れたときは、りり花ちゃんをモデルにしたぬいぐるみで、2000円。ぞうさんにお札を渡すと、ぞうさんはそれを料金箱に入れて、袋に入ったぬいぐるみを渡してくれます。そうしたら、ご褒美に、近くにいる職員からぞうさんのおやつを受け取って、それをあげます。
同じぬいぐるみは売店にもありましたが、2200円でした。
どうやら、どうせ買うならぞうさんから買う方がお得で楽しいようです。

モスクワの駅周辺は混雑しているのでタクシーを利用しない方が無難です。
でも、徒歩でスーツケースを引きずって歩く場合、歩道がなく地下通路を通らなくてはならない経路は大変です。
その点、アンピール・ベロルスカヤ・ホテルは、アエロフロートからのアエロエスクプレスの終着点であるベロルスカヤ駅から徒歩５分、横断歩道を２回渡るだけですみます（１つはスクランブル交差点）。
小規模なホテルで、ロシアの三つ星ホテルとしては十分快適でした。
朝食バイキング会場であるカフェ・レストランのソファはふかふかで、朝一番で一日はこれからっていうのに、うっかりくつろいでしまいそうになりました。
詳しくは旅行記にまとめました。