2019/12/21 - 2019/12/21
105位(同エリア484件中)
まみさん
この週末は、動物園撮影散策はお休みのつもりでした。
でも、近くの動物園で、アクセスも含めて2~3時間ですむものなら、時間が取れなくもないと気付きました。
というわけで、我が家から車で20分の智光山公園こども動物園に行きました。
年間パスポートを作っておいたのですが、あいにくレッサーパンダがいないし、小さな動物園なので、9月以来の再訪になってしまいました。
でも、我が家から近いこと、市営の公園内の動物園なので、駐車場が無料で十分あるこというインフラ面に加えて、コツメカワウソがとても見やすい展示場で、現在はオス・メス別展示ですが、オスは8頭いるし、ふれあい広場のテンジクネズミがおうちに帰る時のお帰り橋が日本一の長さなので、とりわけこの2点は常に見応えあります。
また、当園のカピバラの展示場には温泉施設があるので、冬の風物詩のカピバラ温泉が見られます。
(ついでにいうと、サル山にも温泉があるので、運が良ければどちらも見られますが、カピバラはもともと水辺で暮らす動物であり、天敵から身を守る時も含めて水の中で過ごすことが多いのに対して、サルは本来水の中に入らないので、サル温泉はやや見られる頻度が下がるかもしれません。)
それから、公式フェースブックで、来年の子年にちなんで、12ヶ月全部のページがモルモットというオリジナル・カレンダーが制作されたことを知り、ぜひ買いに行きたいと思っていたのです!
たとえ動物園の中に入る時間がなくても、窓口に寄るくらいは出来るのではないか、と思っていたくらいです。
ただ、短い滞在でも、動物たちが活動的な時かそうでない時か、タイミング次第では、充実度がまったく違ってきてしまうのは仕方がありません。
その意味では、ここのところ、短い滞在でもラッキーだったと言えることが多かったように思います。
あるいは記憶は美化されがちだから、そうだったのか?
少なくとも、以前はコツメカワウソのむしゃむしゃタイムが14時45分からだったので、本日のように土曜日の用事の合間にやってきても間に合うことが多かったのですが、現在は14時に繰り上がったため、本日は間に合いませんでした。
でも、多少間に合わなくても、むしゃむしゃタイム後1時間くらいはしばらく泳いで遊んだり、小石でジャグリングしたり、ぬれたからだを地面でふきふきしたりする姿が見られるだろうと期待していたのですが───コツメカワウソたちは、全員すでに室内展示場のヒーターの下に固まっていて、まもなく昼寝に入ってしまいました。
カピバラ温泉の方も、以前は、ユメちゃんがたる湯に入っているところが見られました。
また、少し前に公式フェースブックで、今年2019年にユメちゃんが初めてたる湯に入ったシーンの動画を見ました。
たるの大きさに対して、無理なんじゃないかと思えたのに、ジャストサイズで、しかも体の形が違うから当然ですが、人間がたる湯に入る時と入り方と全く違っていたので、とても面白かったし、非常似可愛らしかったです。
そんなラッキーな場面に遭遇するのは難しくても、あわよくばまた、たる湯ユメちゃんを見たいと思っていたのですが───ユメちゃんもメゴくんも温泉には入りましたし、温泉には冬至にちなんだゆずが浮かんでいましたが、本日はユメちゃんがたる湯に入った様子はなかったです。
少なくとも私が見に行った限りでは。
期待をしていると、叶わなかった時の失望感がどうしても大きくなります。
ただ、動物園めぐりだけの話ではないですが、すべてがいつもタイミングが良いわけはないし、良いタイミングを当てにするのではなく、自分で探すべきでしょう。
私が動物園に行くのは撮影目的なので、良い被写体を探すのも、良いタイミングだと思えるのも、探す側の見る目や考え方次第のところがあるはずです。
よく言われるのは、動物が寝てばかりだと、起きている姿よりも面白味が減りますが、寝姿に見ごたえがないわけでも、被写体にならないわけでもないです。
結果的には、コツメカワウソたちは、閉園時間までずーっと昼寝をしているはずはないと予測していた通り、15時になったら全員が目を覚まして、ミーミーと盛大におねだりしながら、あちこち動き回ってきました。
どうやらバックヤードに飼育員さんがやって来たので、ごはんがもらえるのではないかと期待して、全員目を覚ましたようです。
だから盛大におねだりしていたし、見学者の中に飼育員さんがいないか探していたので、こちら側を探るようにじーっと見ていることも多かったです。
実は飼育員さんは、コツメカワウソのごはんではなく、乗馬体験が終わったポニーのごはんを準備していたようです。
コツメカワウソは視力が良いらしく、飼育員さんが自分たちのところではなく、ポニーの展示場の方へ去って行く姿を見とがめたのか、みんなそろって、ミーッと抗議するようなトーンで合唱した時は、飼育員さんも少し驚いたように振り返っていたくらいで、笑えてしまいました!
というわけで、コツメカワウソたちが屋外展示場に出てくると、ここの展示場は非常に見やすいし、写真が撮りやすいので、この時間帯のコツメカワウソたちが本日の1番のハイライトとなりました。
カピバラの方は、ユメちゃんは残念ながらたる湯に入りませんでしたが、温泉の中でメゴくんがあやしい動きをしてたので、ちょっとニヤニヤしてしまいました(笑)。
また、ふれあい広場のテンジクネズミとのふれあいと、日本一長いお帰り橋を渡るシーンは、1日に3回あるので、14時過ぎに到着しても、最後の回には十分間に合いました。
冬で夕方なのでお客さんも少ないため、子ども優先のテンジクネズミとのふれあいも余裕があり、大人1人で楽しむことができました。
お帰り橋はクリスマスのモチーフで飾られていました。
この週末、クリスマス・イベントをする動物園も多い中、日曜日に観劇予定を入れて、動物園撮影散策をお休みする週末にしていたのを、いまさらのように残念に思っていたのですが、これだけでもクリスマスらしいシーンに立ち会えたのは嬉しかったです。
(ちなみに当園でも、本日、クリスマス・イベントの特別なごちそうを動物たちにあげるイベントが開催されていたのですが、それらはことごとく時間に間に合いませんでした。)
ただし、冬至が近い今の季節、16時からのお帰り橋の時間はかなり薄暗く、思った以上に写真が撮れていなかったのは残念でした。
※ちなみに、当園のテンジクネズミ(モルモットのお帰り橋)が日本一の長さを誇ることには変わらないと思うのですが、私はこれまで自分の旅行記で具体的な数字を71メートルと書いていました。
正しくは21メートルでした(苦笑)。
21メートルでもけっこうな長さです。
私が小学生の時、学校にあったプールはたいてい25メートルで、25メートル泳げることが1つのステータスだったものです。
手のひらに乗る小さなモルモットが21メートルを走る時は、けっこうなスピードということもあって、橋がドッドッっと揺れています。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
こどもとお出かけサイトの智光山公園こども動物園の紹介ページ
http://iko-yo.net/facilities/270/attractions
<タイムメモ>
14:15 動物園入口すぐ近くの駐車場に到着(駐車料無料)
14:15 年パスで智光山公園こども動物園に入園&カレンダー購入
14:20-14:25 コツメカワウソ
(むしゃむしゃタイム開始は14:00に繰り上げになったので間に合わず)
(午後は男子総勢8匹/シズク・ママだけ1匹で午前展示)
(全員すでに室内展示場のヒーターの下でお休み中)
14:25 ワオギツネザル
14:25-14:30 カピバラ
(メゴくん・ユメちゃん温泉の中)
14:30-14:35 ミーアキャット
14:35-14:50 カピバラ
(ユメちゃんが樽の中に入るのを待ったが入らず)
14:50-14:55 ロバ・ポニーにエサやり
14:55-15:00 ブラジルバクのリリー
15:00-15:45 コツメカワウソ
(急に全員目覚めて活動的に)
15:45-16:00 ふれあい広場
(テンジクネズミとふれあい/ヤギ・ヒツジ)
16:00-16:05 テンジクネズミのお帰り橋
16:05-16:15 ふれあい広場
(ケープハイラックス・テグー・インコ等)
16:20 動物園を出る(閉園16:30)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
15回目:2019年9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
14回目:2019年3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
13回目:2019年1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
12回目:2018年9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
11回目:2018年8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
10回目:2018年7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
9回目:2018年6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
8回目:2018年5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
7回目:2018年4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
6回目:2018年3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
5回目:2017年11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
4回目:2017年8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
3回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2回目:2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
1回目:2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
14時15分に智光山公園こども動物園に到着
できれば14時に間に合わせたかったけど、間に合いませんでした。
でも、動物園入口のすぐそばの駐車場に車を停めることができました。 -
入口の事務所窓口兼チケット売り場で、来年2020年のオリジナル・カレンダーを購入
公式サイトやフェースブックで知って、欲しかったんです!
12ヶ月全部テンジクネズミで、1部400円。 -
お知らせを大急ぎでチェック
コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは45分早まって14時からになりました。
知っていましたが、本日間に合いませんでした。
マーコールの赤ちゃんが生まれたことは、ここで知りましたが、見に行ったときはバックヤードに帰る直前だったので、それらしく子がちょっと見られただけになってしまいました。 -
この週末はクリスマス・イベントあり
残念ながらどれも時間を合わせることができませんでした。
ゆず湯カピバラは見られましたが、ユメちゃんは樽には入りませんでした。
れとも、私が見に行く前に入っていたのかなあ。 -
小さなこども動物園の園内マップ
特にイベントとか撮影目的でなければ、見学に1時間もかからないでしょう。
でも、子供なら乗馬体験ができるし、1日3回ふれあいタイムがあるし、有料のエサやりは、ロバとサルと水鳥でできますし、コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは毎日あるようです。 -
コツメカワウソ展示場の前に直行したら、誰もいない……!
そしてコツメカワウソもいませんでした。 -
当園のコツメカワウソの紹介
いまはオス・メスが展示分けされていて、ナナちゃんは那須どうぶつ王国へお嫁に行ってしまったので、午前はシズクちゃん単独、午後はアキ・パパと息子たち7頭の総勢8頭展示です。 -
隣接する室内展示場を覗いてみると……
-
あんなところにヒーターのエリアがあって、どうやら全員集合!
-
身を乗り出していた子
-
後ろで暴れているこ子もいて……
池で遊んだ後、いつも地面に体をすりすりさせて体を乾かしていたものですが、どうやらいまはこのヒーターの下で体を乾かしていたようです。 -
そして後ろの子たちは兄弟を枕に、うつらうつら……
そして寝てしまいました。
うえーん、元気いっぱいなコツメカワウソたちの写真を撮るのを楽しみにしていたのに、非常にがっかり。
でも、夕方までには起きてくるはずなので、他の動物たちに会いに行きながら、それを待つことにしました。 -
すぐ隣にはお年寄りのワオギツネザル・カップルがいる
ワオギツネザルは、雄は腕に臭腺のようなものがあります。
それからボブくんの場合は、ここの紹介には書かれてありませんが、指が曲がっているのです。 -
ボブくんもサニーちゃんも寄り添ってヒーターの下
マダガスカル島に棲むワオギツネザルは寒さが苦手なんでしょうね。 -
2番目に楽しみにしていたカピバラたちの展示場の様子
切り株の向こうに、13時のクリスマス・プレゼントの残骸らしきものが見られました。
カピバラへのクリスマス・プレゼントは、公式フェースブックに去年の写真があったのですが、笹にいろんな果物とか野菜をくくりつけたものをでした。
笹を立てれば、見ようによってはクリスマス・ツリーに見えたかも? -
あちらに温泉があり、カピパラたちが階段を上って入れるようになっていて
たる湯もありますが、たる湯にユメちゃんは入っていませんでした。 -
温泉の様子
このたるにユメちゃんが入るシーンの動画が公式フェースブックにありました。
可愛くって、何度も見てしまいました。 -
比較的新しいメゴくんとユメちゃんの紹介
ワオギツネザルの紹介と同じ頃に変えたのかもしれません。
個性の記述が増えた気がします。 -
メゴくんとユメちゃん、一緒に温泉の中@
そして柚子がいくつも温泉も浮かんでいました。 -
外からガラス越しに温泉の中が見える
-
ミーアキャット展示場
羽村市動物園からやってきたキンカンくんとスダチくんがいるはずですが、本日姿が見えたのは1頭でした。
少々ミーアキャットの撮影に凝ってしまいました。 -
丸太の見張り台についた手が微尿にそろっていないのが可愛いポーズ
ミーアキャットは写真は撮りやすい方ですが、こっちを向いているタイミングは短いです。 -
両手をそろえつつ、ちょっと浮いた右手が可愛い@
一生懸命見張りをしているんだから、きょろきょろしちゃうよね。 -
三つ指ついたポーズで目線いただき@
丸太の見張り台から降りました。 -
モートに降りて、こちらを見上げたところ
-
やすめのポーズでも手をそろえて
-
まるで可愛く見えるポーズを知っているよう@
でも実際は、こっち向いているのは一瞬です。 -
カピバラのメゴくん、気持ちよさそう
鼻の上のでっぱりであるモリージョだけでなく、顔つきや大きさでも、メゴくんとユメちゃんは見分けがつけられます。 -
温泉に浮かんだ枝をもぐもぐするユメちゃん
ユメちゃん、樽に入らない? -
温泉の中のメゴくんは、なにげにユメちゃんにぺったりくっつく
-
ユメちゃん、樽に入らないかな、打たせ湯があって、気持ちよさそうだよ?
-
温泉の中で、なんだかあやしい動きを見せるメゴくん(笑)
繁殖行為に至るまでではなかったようですが、いずれにせよ、このカップルの赤ちゃんは期待しちゃうね。 -
ユメちゃん、松ぼっくりをくわえる
あれは笹のクリスマスリースの飾りだったかもしれません。
ユメちゃん、食べるかな~と思って見ていましたが、食べませんでした。 -
あ、ユメちゃん、温泉を出ちゃった!
カピバラはおちりが大きくてまあるいけれど、ユメちゃんのおちりは他の子より大きめで、とびっきりキュートだと思います。
というのは、地元びいき? -
地面にごちそうが残っていないかさぶるユメちゃん
お腹が空いてきちゃったのかしら。 -
2頭ともバックヤードに向かっておねだりを始めた~
こうなると、もう温泉には戻らないかもしれません。
まだ15時前だから、バックヤードの戻る時間じゃないと思うよ? -
世界の13種のカワウソの仲間が描かれた顔出しと馬屋
ここにラッコもいますが、ラッコもカワウソの仲間です。 -
新鮮なカットしたての人参のエサがたくさんあったので、ロバのカリンちゃんにエサやりしよう
-
馬屋の中の様子
まるで牧場にいるような気分になれます@ -
カリンちゃんはいつもの場所でなく、ポニーのイチゴちゃんと同居中
-
カリンちゃんのプロフィール
当園生まれということは、以前はカップルも飼育されていたというこどだと思いますが、今はロバはカリンちゃんだけです。
非展示エリアはなさそうなので、バックヤードにいるってこともなさそうです。 -
イチゴちゃんのプロフィール
イチゴちゃん、こちらにいない時は、乗馬体験当番で、乗馬場の放飼場にいるのかも。 -
私が手にした人参に気づいたカリンちゃん
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ぽりぽりいい音をたてて人参を食べたカリンちゃん
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もっとほしい~って顔@
-
イチゴちゃんにもおすそ分けしなくちゃね
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世界でもおそらく1,2位のご長寿ブラジルバクのリリーちゃんのプロフィール
ペアだったピーくんは世界最高齢でしたが、2018年7月に31才になった直後まもなく失くなりました。
リリーちゃんにはぜひ記録を更新してほしいです。 -
落ち葉じゅうたんに寝そべって、ぺろぺろ
それまでぺたんと寝ていましが、私の気配を感じて起きたようでした。 -
鼻の穴をふくらませて@
-
正面から見ると、あごの下から足のつけねのたるみがキュート!
このあと隣のマーコール展示場へ赤ちゃん目当てに見に行ったのですが、マーコールたちはバックヤードの扉の前に集合していて、やがてバックヤードに収容されました。
時刻はまだ15時になるところでしたが、寒いから早めに収容したのかな。 -
当園のマスコットのチコちゃんのモデルのパルマワラビー
何頭かいて、2つに分けられていて展示されていました。 -
コツメカワウソとあちがお目覚め!
待ってました!
展示場の前に人がいたのが見えたで、起きているに違いないと駆けつけてみると、近づくにつれ、ピーピーと元気な鳴き声も聞こえてきました!
ちょうどみんなして室内展示場から出てきたところだったようです。 -
池にぽちゃんと手をつけて
みんなバックヤードの扉の前で鳴いたり、池に潜って、エサを探すような動きを見せました。
時刻は15時で、以前は14時45分がむしゃむしゃタイムだったので、このくらいの時間にもこはんが食べられたのを覚えていたからかもしれないと思いました。 -
それとも扉の向こうに飼育員さんがいるのかな?
-
イチオシ
プールのまわりに勢揃い!
全員ではないと撮っている時からわかっていましたが、数えてみたら6頭はフレームインしていました!
しかもほぼ全員、目線は私よりずれていますが、こっち向いていました! -
コツメ戦隊は何を探しているぞや?
-
おやつはまだかとあきらかに期待していた様子(笑)
-
個体判別はつかないけれど、みんな可愛い!
単体て暮らす種が多いカワウソの中で、コツメカワウソは家族で暮らして、仲良しです。
それでもいずれ一人立ちさせた方がよい個体が出てくるでしょうけど。 -
池で泳いだ後、顔をあげて、むすっ!
エサはなかったでしょ? -
コツメカワウソの毛はお水をはじく
そのため乱獲された過去があります。 -
ついバックードの扉の前で待機しちゃうらしい
やはりバックヤードに飼育員さんがいるようです。 -
と思ったら、トンネルや橋を渡って、みんな一斉に室内へ
-
池のふちに3戦隊!
-
目覚めの泳ぎを楽しむ子もいる
-
池から顔を出した3頭
-
じーっと私を見ていたこの子は……
私が飼育員さんじゃないかと確認していたか、お客さん側から様子を見に来る飼育員さんがいないか探していたのかな? -
池で遊び始めたはコロコロ兄弟かな
去年2018年生まれの四つ子はコロッケ・ココロ・コロン・コロナ、総称してコロコロ兄弟@ -
丸太のトンネルの上でたたずむ子
みんななにげに私より左側に注目しているので、私の方が移動しました@ -
モート下を見ると、いつもコツメカワウソたちが体を乾かすところが、びっちょり
午前中雨は降らなsかったと思うけれど、水がまかれたのかな? -
あらあら、バルブのフタを完全に開けちゃって~!
-
なにかを待つ物憂げな表情が決まってる@
丸太のトンネルでたたずんでいた子です。 -
再びモート下を見てみると……
あいかわらずバルブのフタがおもちゃにされていました。 -
丸太のトンネルの上の子はしばらくたたずんだまま
きりっとしたいい男ですね! -
バルブの中に手を突っ込んじゃって~!
コツメカワウソはああいう隙間にひそむ小魚などをエサにするので、狭いところに手を突っ込むのが大好きなのです。 -
池の縁に手をついて
アキ・パパかな?
いや、特徴あるホクロは見えません。 -
そして再び、みんなしてぞろぞろと室内展示場の方へ
ヒーターに暖まりにいったようです。
全員移動したので、いったん、屋外展示場が空になりました。 -
ミーアキャットはかまどの中@
陶器に焼き上がっちゃうぞ~! -
メゴくん・ユメちゃん、そわそわ
やはりもう温泉に入らないようです。 -
再び屋外展示場で活動を始めたコツメカワウソ
もう昼寝には入らないようです。
たっぷり寝たんだよね? -
ミーミーと可愛い声で鳴きながら
-
なかなかスマートな立ち姿
-
なに食べてるの?
-
小石で遊んでいたんだね!
小石2~3個でジャグリング遊びは、アキ・パパが得意です。
でもこの子はアキ・パパではないです。 -
食べられないよ、それ?
-
小石で遊んでいた子を中心にコツメ3戦隊
-
すいーっとトンネルを泳ぐ
-
次々と続く~
またヒーターに暖まりにいったのかな。
今度は私も追いかけて室内の方へ回ってみると……。 -
ガラスに登って、器用だね~!
どうやって登ったの?
手のひらが吸盤の役割をしたのかしら。 -
ガラスに手をついて、外の様子を確認する2頭
-
イチオシ
6頭勢揃い!
みんな馬屋のある方面が気になるようです。
目元にガラスの水滴が重なってしまった子もいたりしますが、なかなか見事だったところを、少なくとも立っている子たちはそこそこまともに撮れたので、この写真は表紙候補でした。 -
そしてみんなで外に出て、ミーッ!っと大合唱!
このとき、ごはんを入れたお皿を持った飼育員さんが、馬屋の方に向かっていました。
どうみても、「そのごはんはボクたちの分じゃなかったの~!」と抗議しているようでした@
その飼育員さんも、コツメカワウソたちの大合唱に、ちょっとびっくりしたようで、振り返っていました。 -
そうは言いつつも、枯れ葉で遊んでいる子もいて
-
ごはんへの執着度はそれぞれかな?
コツメカワウソは消化が早いのですぐおなかが空くらしいので、食いしん坊なのには変わりないでしょう。
他園のコツメカワウソの飼育員さんトークで聞いた話では、もし日本でペットとして飼われたコツメカワウソが、無責任にそのへんの河川に放された場合、その流域の魚は食べ尽くされて、生態系が狂ってしまうだろうとのことでした。
そうなると、可愛いコツメカワウソは、生産地では日本でのペットとしての販売目的で密漁されていて絶滅危惧のおそれがあるのに、日本では駆除対象になってしまいかねないです。
コツメカワウソたちはまだまだ見ていたいくらいでしたが、このあとは、テンジクネズミのお帰り橋目当てに、ふれあい広場へ行きました。 -
テンジクネズミのお帰り橋の時間より15分前をみはからって、ふれあい広場へ
ふれあい時間は、10時~11時30分、13時30分~14時30分、15時30分~16時です。
なので、お帰り橋の時間は、11時30分、14時30分、16時です。
本日のように土曜の用事の合間に来園する時は、最後の回には間に合わせることができます。
その時間帯は30分と短いですが、たぶんその時間帯が1番空いているのではないかと思います。 -
ふれあい部隊のヒツジたち・その1
今年2019年に生まれた子ヒツジたちです。
フジくんがまだ名前がついていない小さい時に会うことができました。
たかおくんに初めて会ったのもっと大きくなってからです。
関連の旅行記
・2019年9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
・2019年3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361 -
ふれあい部隊のヒツジたち・その2
モモちゃんはポポちゃんの娘です。
フジくんはモモちゃんの子なので、混血種ということで紹介で種名はヒツジとなっていました。
たかおくんは、確認していませんが、ポポちゃんの子かな。 -
ヨーネ病に感染せずにすんだ数少ないヤギたち
公式サイトのニュースにもありますが、去年2018年3月にトカラヤギのクッキーちゃんが感染し、それが他の子にも感染してしまい、7月から10月までにトカラヤギ10頭が感染して、安楽死させることになりました。
その中にはまだゼロ才の子ヤギもいました。
そして今年2019年3月にも、ザーネン種のハイジちゃんと、トカラヤギのオスのアサヒくんも定期検査で陽性反応が出て、安楽死させることになりました。
その後は訃報を聞いていないので、落ち着いたのであれば良いのですが。 -
今年2019年1月に鹿児島の平川動物公園からやってきたトカラヤギのメス2頭
繁殖目的だったのに、アサヒくんが死んでしまったので、いまはお婿さんはいない状態なのかもしれません。 -
ショコラちゃん、エサやりの穴らかおねだり?
いまは健康管理のために、エサやりも中止になっています。
寂しいけれど、再び陽性反応の子が出ない方が重要です! -
一緒にエサを食べるクララちゃんとショコラちゃん
まあ、ちょっとだけショコラちゃんがメエエ、メエエと文句言ってましたけどね。 -
もこもこヒツジのポポちゃんと、そのうしろに子ヒツジ
-
ポポちゃんの後ろにいたたかおくんと、その後ろにもう1組ヒツジの親子
モモちゃんと、その後ろはフジくんでしょう。 -
たかおくん、まだ大人になりきっていないけれど、子ヒツジのあどけなさもあって、なんともいえない顔!
-
ポポちゃんと、フジくん
フジくんは、やはりポポちゃんの子なのかもしれません。 -
にっきりフジくん
たかおくんとフジくん、顔つきがかなり違います! -
テンジクネズミ(モルモット)とヒヨコのふれあい東屋へ
こういうのは子ども優先なので、混雑しているときには遠慮しますが、空いているので、大人1人で堂々と入りました! -
ふれあいメンバーのモルモットたち
ふれあい時間は1日に3回あるので、当園のモルモットたちは3組に分けられていて、1日1回ずつ当番が回ってきます。 -
まずは、ちょっと小さめだったグレーとホワイトの子とふれあい
この子は顔の右半分はこんなかんじでしたが……。 -
顔の右半分はこんなかんじの、可愛いアシュラ男爵@
(マジンガーZのアシュラ男爵って、いまどのくらい知名度があるのかなしら?)
この子はまだ若い子だからか、私のひざの上で落ち着きがなかったので、写真が撮れたら、今度は別の子に交代することにしました。 -
2匹目は三毛猫模様の子
大きなおめめでチロ目で可愛かったです! -
握手!
テンジクネズミとこうやってふれあいをするのは何度目かですが、手のひらをさわったのは初めてです。
ぷにぷにの肉球がひんやりと気持ちよかったです! -
3匹目はつむじが可愛い子
-
この子とも握手成功!
まあ、はじめはこうやると、すぐに手を引っ込めてしまうのですが、落ち着くと、握手したままでいてくれました。 -
日本一長い21メートルのテンジクネズミのお帰り橋
冬至が近いこの12月の夕方4時、お客さんはまばらだったので、写真が撮りやすいと思ったのですが……薄暗かったので、動く被写体を撮るには向いていませんでした(苦笑)。
ちなみに、表紙にも書きましたが、過去の旅行記では、21メートルを71メートルと勘違いしてコメントしていました。
この距離感、冷静に考えれば、カメラのレンズのゆがみを考えればますます、70メートルもあるとは思えません(苦笑)。 -
橋が架かる前に、その気配を感じてそわそわするテンジクネズミたち
見学者が少なかったので、本日は、お帰り橋開始前にテンジクネズミたちがそわそわする様子と、お帰り橋を走るシーンと、よくばって両方を楽しみました!
見学者が多いときは、橋に戻ってきたときに、写真が撮りやすい場所はなくなっているでしょうから、どちらかしか選べません。 -
橋はまだかとそわそわ~
-
ちまちまといろんな動きを見せる様子が可愛い
ふれあいタイムの方が、じっとしていて、このときの方がよく動きます。
みんなおうちに帰った後のごほうびが待ち遠しいのです。
ただ、薄暗い上に、みんなよく動いていたので、このときも、シャッターをたくさん切ったわりには、ぼけぼけ写真の量産でした(苦笑)。 -
お帰り橋開始!
先頭は、額から鼻にかけて白いTの字の模様がある子です!
もみの木やトンネルなどクリスマス・バージョンの橋を、どどどとっと走ってきました!
まじで、どどどどっと音がします! -
イチオシ
可愛らしいクリスマスリースを次々と越えて
ちっちゃなテンジクネズミは、橋の手すりを越えることはないのですが、前の子のおちりについていく習性があるので、トンネルの方が高いのに、わりとすいすいと越えていきます。 -
がんばれ~がんばれ~!
おうちに帰る合図の鈴の音に催促されながら、みんな無事におうちに帰りました。
テンジクネズミたちは走り出したら速いので、5分で終わるので、遅刻したら、まず見られません。 -
テンジクネズミのおうちや、その他の小動物がいる小屋
よく見ると、こちらもクリスマスの飾りがされていました。 -
こちらにはケープハイラックスもいる!
今回は柵のすぐ手前にいたので、ズームして柵を消しきることができませんでした。
チップちゃんとタロくんという2匹がいるはずですが、もう1匹は見つけられませんでした。 -
こちらにはテグーもいる!
3~4匹はいたかな。
夕ごはん中でした。 -
なかよし広場にある干支の顔出し
来年2020年の子年の新しい顔出しは、公式フェースブックで見ていました。 -
今年2019年亥年の顔出し
今年はせっかくイノシシの年だったのに、豚コレラが終息する様子は感じられず、むしろ拡大しているのではないかと心配です。
埼玉でも豚コレラの野生のイノシシが発見や養豚が始末されたニュースがあって、まだまだ対応中だと思います。
豚コレラを警戒して、多くの動物園で、イノシシやブタは非展示に切り替わっています。 -
新しい子年の顔出しと、干支には入り損ねたネコの顔出し
このデザインは、日本一のお帰り橋を誇るこの動物園らしいです! -
ふれあい広場の奥のサル山に寄ってみる
こちらのサル山の池も、冬は温泉になることがあります。 -
高いポールに登っていた子
ほかに子ザルもいて、写真が撮りたかったのですが、残された時間では無理そうでした。 -
ふれあい広場では、動物たちが次々とおうちに帰る
アヒルたちがおうちに帰るところを見学しました。 -
ふれあいメンバーのヤギとヒツジたちも、おうちに帰りたくてそわそわ
-
飼育員さんがバックヤードへの扉を開けてくれるのを、いまかいまかと待つメンバーたち
-
子ヒツジたちも後ろの方で少し遠慮がちに待つ
-
飼育員さんがバックヤードへの扉を開けたら、一斉に走り出す!
以前は、この柵の外から、10頭以上のヒツジとヤギたちが全速力でおうちに帰るシーンが大変見応えあって、お気に入りでした。
でもいまは、ヨーネ病のこともあり、ふれあいも制限されているので、外からではなく、柵の中からバックヤードへ帰りました。
まあ、ヤギやヒツジたちにとっては、その方が近道でしょうけどネ! -
ふれあい広場にはオウム舎があってオウム(キバタン)が3羽いる
そのうち、キバコちゃんが、なにかを大事そうに抱えて、すぐ手前にやって来ました!
私のごはんよ、と見せにきてくれたようです@ -
だいじそうにごはんを食べるキバコちゃん
だけどその黄色いごはんは何かしら?
ちょっとずつちょっとずつくちばしでつついて食べていて、永遠に食べ終わらないんじゃないかって思えました(笑)。 -
時計のあるバードケージと階段
ここはこの動物園のシンボル的広場だと思っています。
イベントも、たとえば年始の干支引き継ぎ式などは、この階段の下の広場で行われると思います(一度参加できたことがあるのです)。 -
正門近くにある水鳥の池
ここはあまり行かないのですが、白鳥や水鳥にエサやりができるところです。
奥にフラミンゴがいました。 -
ゆっくりとお休みの準備をしているようだったフラミンゴたち
閉園時間が16時半なので、17時にずらした医者の予約には十分間に合いました。 -
本日ゲットした全ページがテンジクネズミの来年2020年のオリジナル・カレンダー
公式サイトやフェースブックでこのカレンダーのことを知ったとき、ぜひ欲しいと思いました。
包装紙が、英字新聞にボールペンでイラストを描いた手作りのものでした。捨てがたい~! -
カレンダーのうち4月のページ
このようなかんじで、カレンダー部分の脇には、テンジクネズミ以外の当園の動物たちの写真もあるし、イラストも満載で、とても丁寧な作りのカレンダーだと思いました。
智光山公園は桜が多く植えられていますが、動物園も、あのふれあい広場にこのように桜があったとは@
ぜひこんなコラボ写真を撮りたいものです。
おわり。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2019年6回目(9月1日)(動物園3回目)
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年5回目(5月18日)(植物園2回目)
「バラフェスタの智光山公園の薄曇りのバラ園と日没から夜間のライトアップのバラ園」
https://4travel.jp/travelogue/11496276
2019年4回目(5月11日)(植物園1回目)
「パラ園の様子を見たくて日没後の智光山公園の都市緑化植物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11493054
2019年3回目(3月2日)(動物園2回目)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年2回目(3月2日)(動物園前の畑にて)
「智光山公園に隣接した梅林で梅を愛でる」
https://4travel.jp/travelogue/11465116
2019年1回目(1月4日)(動物園1回目)
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年11回目(10月20日)(植物園4回目)
「台風を乗り越えた智光山公園の秋バラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11415684
2018年10回目(9月1日)(植物園7回目)
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年9回目(8月11日)(動物園6回目)
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年8回目(7月8日)(動物園5回目)
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年7回目(6月30日)(動物園4回目)
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年6回目(6月18日)(植物園3回目)
「雨上がりの智光山公園のあじさいと終焉のバラはしっとり味わい深く」
https://4travel.jp/travelogue/11371112
2018年5回目(5月26日)(動物園3回目)
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年4回目(5月12日)(植物園2回目)
「智光山公園の最盛期のバラ園は夕方の静けさの中で輝いて」
https://4travel.jp/travelogue/11359318
2018年3回目(4月21日)(植物園1回目)
「残照に翻る満開のハンカチノキ~日没前の智光山公園都市緑化公園をスマフォ片手に散策」
https://4travel.jp/travelogue/11351215
2018年2回目(4月14日)(動物園2回目)
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目(3月3日)(動物園1回目)
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年7回目(11月12日)(植物園4回目/動物園4回目)
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302136
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年6回目(11月5日)(植物園3回目)
「終焉に輝く秋バラの智光山公園」
https://4travel.jp/travelogue/11299701
2017年5回目(8月11日)(動物園3回目)
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年4回目(5月21日)(植物園2回目)
「我が地元・埼玉のバラ園と動物園めぐりの夏日の初夏の週末(1)バラ・フェスタ真っ盛りの智光山公園都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11245991
2017年3回目(5月3日)(動物園2回目)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2回目(3月20日)(植物園1回目)
「春を探したくて我慢できずに自転車で智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11225261
2017年1回目(2月25日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!~ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ~満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ~2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://4travel.jp/travelogue/10532887
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5~6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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