2019/09/01 - 2019/09/01
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まみさん
9月に入った最初の日曜日。
この日は午前中に法事があったため、レッサーパンダ動物園に行く「パン活」は休みでしたが、午後から1~2時間くらい智光山公園は行けるのではないかとねらっていました!
智光山公園で楽しみなのは、やはり大家族となったコツメカワウソと、日本一長い72メートルあるテンジクネズミのお帰り橋、それから新しく開設されたケープペンギンの展示場と、打たせ湯の水風呂に入るカピバラです。
ただ、コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは、前回年パスが切れる前に訪れた今年2019年3月のときは、14時から開始だったので、それには間に合わないと思っていました。
到着したのは14時55分。
駐車場がほぼ満席に近く、臨時駐車場も使われていたし、園内からなにやら放送が聞こえてきて、賑わっている様子が駐車場にも伝わってきて、さすが夏休み最後の日曜日!と思いながら、年パスを更新して入園してみたら、コツメカワウソのパクパクの開始が14時45分に変更されていて、いま、ちょうど終わったところ!?
ということは、さっきの賑わいはそのせい!?
───いや、むしゃむしゃタイムのあとに、コツメカワウソたちは元気よく遊ぶし、眠る前に水気を取るためにアスファルトや丸太に体をくねくねさせる時間は見応え抜群なので、まだ間に合うはず!
と思って、急いだところ、ちょうど飼育員さんがエサの魚を展示場のあちこちに隠し終えて、最後に、めったに出せない生き餌のザリガニをプールに隠そうとする、ぎりぎりのタイミングでした!
おかげで1番目の楽しみは、ほぼフルコースをじっくり見られました!
来園者はたくさん集まっていましたが、2列目くらいから見ていられたし、お遊びタイムになった頃には、だいぶ人もまばらになりました。
この動物園ほどコツメカワウソが見やすいところは知りません。
現在は、午前中はしずくママのみ、午後はあきパパと男の子たち総勢8頭なので、コツメカワウソの迫力とわらわらたくさんいるところが見たければ、午後の方が見応えがあるのです。
打たせ湯のカピバラは、残念ながら見られませんでした。
本日が今年のじゃぶじゃぶタイムの最終日でしたが、コツメカワウソを見終えた後に見に行ったときには、カピバラたちはもうプールの外に出ていて、早くバックヤードに帰りたいモードが入っていて、プールや風呂桶に戻りそうになかったからです。
というか、温泉プールには、だいぶ大きくなった水鳥の雛たちが占領していました(苦笑)。
新しくできたケープペンギンの展示場「ペンギンビーチ」は、私が思っていた場所とは反対側にありました。
それほど大きくないですが、6羽の飼育ペンギンたちがゆったり過ごすには十分そうでした。
それに隣には、小さな子供が遊べる水場ができていました。
ペンギンビーチの開設は6月だったので、暑い日には水場で子供たちもたくさん楽しむことができたでしょう。
テンジクネズミのお帰り橋も、もれなく楽しむことができました。
時間さえ間違えずに、5分前にスタンバイしていれば、賑わっていても、よいポジションは確保できますから。
ついでに、テンジクネズミを膝にだっこしたりして、ふれあいも楽しみました。ふれあい時間の終わり近かったので、大人の私が1人で参加できるくらい空いていたからです。むしろ期間限定のヒヨコのふれあいの方が、子供が多かったかも。
お帰り橋の方は、出発前に箱の中でみんなそろって同じ方向を見ながらそわそわしているところか、走ってくるところか、どちらを見るか選ばなくてはならないのが悩ましいですが、今回も走ってくるところを見ることにしました。
最年長のブラジルバクのリリーちゃんの表敬訪問もできましたが、マーコールの赤ちゃんは見損ねてしまいました。
トカラヤギとヒツジは、今年6月に新たにヨーネ病にかかった個体がいたため、まだふれあいは中止でした。
他の子を押しのけるようにエサをねだった元気なヤギのハイジがいなくなってしまったし、ふれあいの中止がずっと続いているので、ヤギもヒツジも来園者が覗きにきても、寄ってくることはなくなりました。
ずいぶん頭数が減ってほんとに寂しくなりましたが、子ヒツジが2頭、すくすく育っているのと、新しいトカラヤギのメンバーがいることと、ヨーネ病にかからずにすんだ昔からの個体がまだいることは、救いでした。
というわけで1時間半くらいの滞在となりましたが、小さい動物園ながら、今回も、とても楽しめました。
せっかく年パスを作ったことだし、また合間を見てぜひ行きたいです。
そのときは、もうヨーネ病の心配もなくなって、ヤギとヒツジのふれあいが再開しているといいな。
そしてまたかつてのような賑わいを取り戻せるといいな。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
こどもとお出かけサイトの智光山公園こども動物園の紹介ページ
http://iko-yo.net/facilities/270/attractions
<タイムメモ>
14:45 動物園前の駐車場に到着(駐車料無料)
14:50 年パスを作って智光山公園こども動物園に入園
14:55-15:25 コツメカワウソ
(むしゃむしゃタイム開始は14:45/準備を終えたのは15:00)
(午後は男子8匹・女子1匹は午前)
(むしゃむしゃタイムは15:10頃には終了)
15:25-15:30 ペンギンビーチ(2019年6月新オープン)
15:30-15:35 カピバラ
15:35-15:40 ブラジルバク(リリー)
15:40-15:45 ワオギツネザル(ボブ・サニー)
15:50-15:55 テンジクネズミとふれあい
16:00-16:05 テンジクネズミのお帰り橋
(5分前からスタンバイ)
16:05-16:10 ヤギ・ヒツジ
(ふれあいは中止)
16:10-16:20 ふれあい広場の猛禽類
16:20-16:25 サル山
16:30 動物園を出る(閉園16:30)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
14回目:2019年3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
13回目:2019年1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
12回目:2018年9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
11回目:2018年8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
10回目:2018年7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
9回目:2018年6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
8回目:2018年5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
7回目:2018年4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
6回目:2018年3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
5回目:2017年11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
4回目:2017年8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
3回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2回目:2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
1回目:2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
我が家から車で15分の智光山公園こども動物園の駐車場に14時45分に到着
3月以来です。
駐車場は、臨時駐車場にまで車が入っていて、ほぼ満車に近くてあせりましたが、これから出る車もあったので、空いているところは見つけられました。
さすが夏休み最後だからか、こんなに賑わっているのは。
ただし、駐車場は智光山公園の無料駐車場なので、動物園のすぐそばはともかく、動物園以外の用事でやってきた人の車もないわけでもないかもしれません。 -
今年2019年6月にペンギンビーチがオープンしたので、ペンギンの旗で飾られた入口
-
事務所の窓口がそのまま入園券売り場
ここもペンギン色になっていました。
入園料は大人200円。
600円の年間パスポートを作ってから入園しました。 -
新しく設置されたペンギンのがちゃがちゃ
1個のカプセルに、ペンギンのミニミニ缶バッジとマグネットの2個が入っているようです。 -
本日のお知らせをチェックすると
マーコールの赤ちゃんは見損ねました。
カピバラの水風呂は、13時から始まったようですが、本日は、カピバラがお風呂に入っているところは見られませんでした。
ぎりぎりサイズの樽風呂に入っているところがまた見たかったです。
コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは、14時45分から。うわ、ちょーど終わったところかも!
でも、14時から開始だったら、みんなお昼寝に入ってしまっていたかもしれませんが、むしゃむしゃタイムが終わってもしばらくは、お遊びタイムで元気だから、見応えあるはずです。
と、思ったところ……。 -
前回の3月の訪問のあと、さらにトカラヤギのアサヒ・パパとザーネンヤギのハイジがヨーネ病の犠牲に
ホームページにもこれと同じお知らせがありました。大ショックでした。
あのエサに貪欲で、元気だったハイジがいなくなってしまったなんて。
たくさんの子ヤギのパパだったアサヒくんがいなくなってしまったなんて。
これ以上、犠牲がでませんように。 -
園内マップに新しくペンギンマークが追加
私はてっきり階段の右側のミーアキャット展示場が再び改装されてペンギンビーチになったのかと、へんな思い込みをしていました。
というのも、せっかくミーアキャット展示場が新設されて、展示場が増えたのに、新展示場ではずっと展示が中止だからです。
ミーアキャットは縄張り争いが激しいので、そのためだろうと思ったのですが、一度は増えた個体数が減ってしまったのかな。 -
時計のあるバードケージと階段がある、この動物園のシンボル的な広場もペンギンの旗が@
新設のペンギンビーチは、向かって左側にありました。 -
ペンギンビーチの木の浮彫看板
おお、これは、埼玉こども動物自然公園(略して埼玉ズー)にある看板とテイストが似ています!
ここの園長さんはたしか以前は埼玉ズーの園長さんで、その園長さんが就任してから、動物たちの展示方針が変わり、動物たちが生き生きとしはじめ、人気がでてきたという記事を、以前「どうぶつのくに」で読みました。 -
ペンギンビーチの賑わい
ほのぼのとする雰囲気でした。
とりあえず場所と様子だけ確認できたので、まずはコツメカワウソ展示場へ急ぐことにしました。 -
コツメカワウソ展示場を手すりから見たところ
展示場の前は人垣ができていましたが、2列目から見学できる場所がありました。 -
手すりのすぐ下は、一段と低くなっていて、コツメカワウソたちの昼寝場所
-
あとで向かって左端から見たところ
手すりからあのように展示場を覗けるので、とても見やすいです。
そして、左のプールのからパイプや通路を通って、ガラスの室内展示場に続いています。
ガラスの展示室は、写真は撮りづらいのですが、ハンモックやプールもあります。
室内では、天井からロープがつり下がっているので、それをくわえてぐるぐる回るコツメカワウソの姿が見られることもありますし、特別なイベントの時などは、小さなパイプ穴から握手することもできます。 -
ナナちゃんがお嫁に行って現在9頭となったアキ・パパとしずくママの一家
現在は繁殖コントロールをしているからか、午前中はしずくママのみ、午後はオスチームで8頭の展示です。
ナナちゃんは、那須どうぶつ王国にお嫁に行きました。
なんと、このあいだ那須で会ったナナちゃんは、ここから来た子でしたか!(といっても個体判別はできませんでした)。
関連の旅行記(2019年8月11日)
「那須どうぶつ王国で猛暑を少しでも涼しく(2)新「アジアの森」のレッサーパンダ・ビントロング・コツメカワウソ・マヌルネコ~栄作・与作とマヌっ子」
https://4travel.jp/travelogue/11529357 -
14時55分に到着して、ちょうど最後の特別な生き餌のザリガニを展示場に隠すところ
当園では、むしゃむしゃタイムにいつもザリガニがあるわけではないです。
今回は提供してもらった3匹のザリガニが加わりました。
どうやら飼育員さんによる説明は聞き逃したけど、むしゃむしゃタイムが始まるぎりぎりに到着できました! -
屋外展示場のプールの中の魚をゲットした子
-
手でおさえながら、うまうま
-
この子は丸太のうろからゲットした@
おや、もぐもぐしているのとは別に、前足でも確保しているようです。 -
こんなに可愛い顔して食べることだってある@
噛む力が強くて、骨ごとばりばりやるコツメカワウソは、食べているときの表情がとてもけわしくなることもありますが、こんな嬉しそうなうまうま顔も見せてくれます。 -
エサのためなら木も登る!
あんなところにもエサを隠すようになっていたんですねぇ。 -
枝の上の魚をゲーット!
-
まだ残っていないかと、揺れる枝をものともせず
-
プールを泳ぎ回ってさがしたけど
その顔は、見つからなかったのかな。 -
パイプを通って部屋のプールへ移動したり
-
部屋から出てきたり
-
プールの中で、うにうにくねくね
食欲旺盛な8頭もいるので、魚の方は、5分程度であっという間に食べ尽くしたようです。
ザリガニの方は、見つけるまで時間がかかっていました。
この段階では、1番大きなザリガニは、まだ誰も見つけていませんでした。 -
ほんとにもうエサはないのか、池を探し回る
もう半分、プレイタイムに入っている子もいました。 -
あ、1番大きなザリガニをついに見つけたらしい!
すぐ隣では、分け前が欲しい兄弟が、ずっとあとをついてきていました。 -
ザリガニをゲットした子は独り占めしたいので、ついてくる兄弟から逃げながら、うまうま
-
ザリガニは大きくて固いので、移動しながらうまうま
-
「ねぇ、ちょっとちょーだいよ」
「だーめっ!」 -
プールには、ほんとにもうエサがないかな?
-
大きなザリガニをこの子一人でもうすぐ完食
-
とられまいとそっぽ向いて食べる@
最後までくっっいていた兄弟は、結局、分け前はもらえませんでした(苦笑)
この子はうらやましそうにずっと後をついていきましたが、奪うことはしなかったです。 -
プールから池に移動して、うまうま
-
大きなザリガニだったから、食べ甲斐があったね!
-
プレイタイムは、泳いだり、けんかしたり
-
竹筒をおもちゃに
-
イチオシ
楽しそうに噛みつく@
いい笑顔でしょ。
歯が白くてとてもきれいです。 -
竹筒で遊ぶ子の後ろでは、木片をくわえた子
-
「そっちのおもちゃは、おもしろそうだな」
-
イチオシ
兄弟げんか~!?
1番やんちゃだつたのは、きっと2018年生まれの四つ子の末っ子のコロコロ兄弟(コロッケ、ココロ、コロン、コロナ)でしょう。 -
ばしゃはじゃと、元気、元気!
-
早くも水遊びを終えて、背中をすりすり、体を乾かし始めた子
-
この子もアスファルトで背中をすりすりして水気をとる
最初に水遊びをやめた2頭は、たぶんアキ・パパと2016年リオデジャネイロ・オリンピックの年生まれの長男のリオくんではないかと思います。 -
丸太によりかかって、むっくり起き上がった@
上唇のあたりに黒い模様が見えるので、アキ・パパかな。 -
年長組は、早くも昼寝の前のすりすりタイム
他の子供たちは、まだ池で泳いで遊んでいました。 -
すりすりが気持ちよくて、にっこりへそ天@
-
2頭で、すーりすーりすりすり
これがめっちゃくちゃ可愛くて、見ていると笑いが止まらなくなります。
動画の方がその様子は分かりやすいですが、自分で撮るとしたら写真の方が好きなのであくまで写真ですが、瞬間的にとらえることができたポーズも、可愛くてたまりません。 -
弟たちもプールから出始めて
はじめはアスファルトのところで追いかけっこしたりして、まだ遊んでいました。 -
丸太の洞穴の中で、すーりすり@
男の子の印が丸見えだねぇ~。 -
みんな丸太のあるところですりすりするのがか好きらしい
-
あご見せ~
-
とーっても気持ちよさそう@
-
ふと起き上がって、こっちみてくれる瞬間もある
おちりがむっちり@ -
体の水気が取れたので、だんだんと固まってお昼寝体勢に入る
-
その一方で、まだ飽きずにすりすりしている子たちもいる
ダブルへそ天@ -
あの子は、小石2つでジャグリングしてる!
-
小刻みに手を動かして、小石を喉の上で動かして
以前、公式フェースブックでアキ・パパがジャグリングをする映像を見たことがあります。
でも、この子はアキ・パパではなさそう? -
おなかの上で、小石を右手へ左手へと動かす
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なんだか気持ちよさそう
小石がひんやりして気持ちがいいのかもしりません。 -
浸ってる~
寝っ転がっていることを覗けば、その手つきはまるで指揮者のようではありませんか。 -
落とさないように器用に、小刻みに小石を動かす
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一緒に腰もひねっちゃう
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ジャグリングというより、お手玉のようかも
どや顔もとっても可愛いです! -
あらら、小石が手をすり抜けて、口元に
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ほんの少しだけ小石を浮かせて空中でジャグリング
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小石を見ずに、両手でキャッチ
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大事そうに小石を抱えたところで、目が合った?
やっぱりアキ・パパではないですが、コツメカワウソは、家族や兄弟がやっている遊びをまねすることがあるようです。 -
たまに小石の1つが落ちてしまうけど
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ちゃんと拾える、しかも見ずに@
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ぷるぷると小刻みに両手を動かしながら
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目を開けたりつぶったりして、体をくねくねさせながら、小石の感覚を楽しむ
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コツメカワウソの手はほんとうに器用@
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小石を持ちながら、祈るようなポーズになった瞬間
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大切な宝物のように
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2つの小石を短い腕全体で転がす@
これも本当に飽きずに見ていられました。
あまりに可愛くて、ずっと笑っていたかもしれません。 -
ジャグリング中だった子以外は、コツメカワウソ団子のできあがり
コツメカワウソは家族でくっっいてお昼寝しますね。 -
ボクちゃん、まだジャグリングに夢中@
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まるで小石を吟味中
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忙しい手つきに反して、すました顔も可愛い
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「あれ、ボク以外、みんなもう寝てる~」
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大きい子がどすんと乗り上がって、みんなでお昼寝
むしゃむしゃタイムからだいたい20~25分くらいでみんな昼寝し始めました。
ちょうどよいタイミングに来園できてほよかったです。
まだ時々起きたりする子もいましたが、そろそろ他の子たちを見に行くことにしました。 -
マスコットキャラクターのチコちゃんのモデルのパルマワラビー
今回は、ちょいとけわしい顔つきをしたところしか撮れませんでした。
ちょうど飼育員さんがやってきていたので、ほとんどの子たちが後ろを向いていたのです。 -
カピバラ展示場には、マガモとサカツラガンのひなが同居中
どおりで、公式フェースブックに、ユルちゃんの前をうろうろするガンの映像があったはずです。
ひなたちはもうだいぶ大きくなっていたので、まもなく園内の水鳥の池にデビューすることでしょう。 -
15時半、すでに水風呂から出ていたカピバラ・カップル
たらいへの打たせ水も、すでにストップしていました。 -
バックヤードに飼育員さんがいたので、そっちが気になるカピバラたち
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メゴくんは、私が見ている間に1度は温泉に上がったけど……
お風呂は大きくなったひなたちが占領していたから、その気にならなかったのか、水に入らずに、すぐに降りてしまいました。残念。 -
ポニーのイチゴさん、額の白い毛がチャーミング
ポニーは他にもいますが、代表として写真を撮ったのはイチゴさんのみ。 -
ひとなつっこいカリンちゃん
近寄ったら顔を上げて、柵の外に顔を出してくれたのですが、すぐに離れてしまい、カメラは間に合いませんでした(苦笑)。 -
最高齢のブラジルバクのリリーちゃんを表敬訪問
ピーちゃんにはもう少し長生きしてほしかったですが、リリーちゃんがピーちゃんの記録を更新し続けてくれることを願います。
ブラジルバクと同居しているはずのマーラは、体調管理のため、いませんでした。 -
水風呂に入っていたリリーちゃん
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むっくり顔を出し、鼻の穴全開!
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大きな体が出てきた@
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じゃばーっと水を垂らしながら、プールを出る
16時少し前、だいぶ涼しくなってきたし、そろそろバックヤードに戻るころだと思ったのでしょう。 -
飼育員さんの作業が気になるカピバラたち
カピバラたちが水風呂に入らないか期待したのですが、その様子はなさそうでした。 -
展示場の外に出てしまった飼育員さんを見送るカピバラ・カップル
向かって左が、額のところにでっぱりがあるので、オスのメゴくん。
なので向かって右が、ユメちゃん。 -
ユメちゃん、そのおちりのポーズが可愛い!
カピバラは基本、つま先立ちだと思いますが、きゅっとしまったおちりが、とても可愛らしい形になっていました! -
ユメちゃんの可愛い顔と可愛いおちり
-
どしんと座ったまあるいおちり@
-
ワオギツネザルの年の差カップルの紹介
1990年生まれのボブくんは今年2019年に19才になった長老で、もうすぐ来る敬老の日では、今年もきっとイベントの主役の一人になるでしょう。 -
腕をぺろぺろしていたボブくん
腕の内側にある黒い臭腺みたいなのは、男の子だけにあるものです。 -
手前にやってきたサニーちゃん
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上目遣いのサニーちゃん
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後足で脇の下をかいかい
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どしんとすわって、フォトジェニック
目線は私よりも後ろにある気がしましたけど@ -
コツメカワウソ総勢8頭は団子になったまま爆睡中
そろそろ16時からのテンジクネズミのお帰り橋を見るために、ふれあい広場に向かわなくちゃと思いつつ、覗いてみたところです。
コツメカワウソたちが目を覚ますのは、おそらく16時過ぎの閉園間際でしょう。 -
コツメカワウソ展示場の隣のホンドヌツキ展示場
2頭とも目をさまして、動いていました。 -
つぶなら瞳でふりかえってくれた@
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ホンドタヌキの隣の展示場はミーアキャット展示場
ミーアキャット展示場は2つあって、昔からある方です。
2頭いました。
ちょうど可愛らしいポーズをしていました。 -
お座りタッチで見張り中
カメラのズームがまにあいました! -
あらためてペンギンビーチを見に行ってみる
巣箱のようなものはなく、フレームアウトしていますが、奥にあった小屋がバックヤードだろうと思います。 -
岸辺に立っていた4羽と
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元気よく泳いでいた2羽あわせて6羽
階段に掲げられた旗によると、名前はつばき、すいか、レモン、らい、はるみごはん。
両性ありうる名前もあるので確信できませんでしたが、構成はたぶんオスメス半々かな。 -
新しく備え付けられたケープペンギンについての解説ボード
しっかりとした解説で、大人やある程度の年齢以上の子供を対象にしていると思いました。 -
15時50分にふれあい広場へ
1日3回あるふれあいタイムで、ラストが15時30分から16時までです。
ふれあいタイムの終わりは、当園の名物のテンジクネズミの日本一長い71メートルのお帰り橋イベントがあります。
午後からの来園で、少なくともそのイベントだけは間に合うだろうと思っていました。 -
テンジクネズミのふれあい場所と、テンジクネズミの寝室のある青い建物
あの距離を橋で結ぶので、21メートルにもなるのです。
今回は手前でヒヨコのふれあいもやっていて、どちらかというとそちらの方が賑わっていたと思います。
あと、ゴールデンウィーク時のようなピーク時でもない限り、ふれあい時間の終わりになると空いてきて、大人一人でもふれあいに参加できます。 -
凍らせたペットボトルのそばにいた待機メンバー
向かって左の三毛猫模様の子が可愛いので、今回はこの子を抱っこしましょう! -
ひざの上でなでなで
つむじがきれいな子でした。 -
16時のお帰り橋には5分前にスタンバイ
テンジクネズミたちがスタート地点でスタート前でそわそわしている様子を見るか、お帰り橋を走ってくる様子を見るか、どちらも見たくて悩みましたが、久しぶりだったので、走ってくるところを見ることにしました。 -
最初の急な坂を真っ先に下りてきた先頭の2匹
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紅葉の飾りのある秋のバージョンのお帰り橋を走る
テンジクネズミは集団性があるため、前の子に続く習性があるのと、段差を飛び越えないので、ちゃんと通路を通って走っておうちに帰れるのです。
これがウサギとかだと、通路の外にぴょんぴょん出てしまうので、お帰り橋は成り立ちません。 -
第二陣が数珠つながりで続く
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紅葉のアーチを順調に走る
両脇の段差は飛び越えないけど、進路の段差は飛び越えるのです。 -
走っている瞬間のテンジクネズミたちは丸っこい@
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あっという間に走り去る
あの長さで、10数頭いたテンジクネズミたちは、最後の子が走り終えるのに5分しかかかりません!
今回はアーチのところでズームしてしまったので、ずらりと続く様子には撮れませんでしたが、テンジクネズミたちが走り去る様子はとても可愛らしかったです。 -
しんがりの子のおちり@
無事におうちに帰った後は、この門が降りました。 -
ふれあい中止が続いているヤギとヒツジのふれあいエリア
賑やかだった頃を覚えているので、哀しくてたまりません。
トカラヤギの子ヤギもとっても可愛かったのに、最初の安楽死でみんな亡くなってしまいました。 -
現在のヤギとヒツジの紹介・その1
ヒツジの方が増えました。
今年2019年生まれのフジくんとたかおくんがいます。
前回は、フジくんがまだしっぽがちょん切れていない段階の子ヤギのときに会うことができました。
関連の旅行記(2019年3月2日)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
お父さんのヤマくんは、ここではまく奥の囲いで一人でいました。
モモちゃんはポポちゃんの娘です。
フジくんはモモちゃんの子なので、混血種ということで種名はヒツジとなっています。
ということは、たかおくんはポポちゃんの子かな。 -
現在のヤギとヒツジの紹介・その2
たくさんのトカラヤギがヨーネ病にかかって安楽死することになった中で、ショコラちゃんだけは免れました。
マナちゃんとソラマメちゃんは、新しく来園した個体です。
ザーネン種のハイジとクララはその名前からいいペアだったのに残念です。エサに対して貪欲だったので、すごく面白かったものです。
それに、ザーネン種のヤギたちは閉園時のお見送りもしてくれたのですが、それは中止になってしまったようです。 -
こころなし寂しそうだったクララちゃん
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まだ子ヒツジのようだったたかおくん@
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ショコラちゃん、ザーネ病なんかにかからないでね!
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頭をあげて、しっぽも立てていた子は……
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ソラマメちゃんでした!
だいぶふっくらしている子でした。 -
ふれあい広場の奥のサル山を覗く
子ザルがいたはずです。
いましたが、みんな後ろ姿で、こっち向いてくれませんでした(苦笑)。 -
サル山のてっぺんにいた母子ザル
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サル山の下のバックヤード近くで待機していた子たち
後ろの子は枝で遊んでいたようです。 -
ふれあい広場のテグー、ちんまり
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ふれあい広場のケープハイラックス、眠そう
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ふれあい広場の猛禽類と鶏類の展示場
いつも鶏たちはスルーしてしまうのですが、猛禽類は見学します。
種類が減ってしまったのは寂しいですが。 -
にらみつけるような視線が可愛らしいカラフトフクロウ
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ちょっとだけ羽を膨らませ、尾羽を立ててポーズ@
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もう1羽のカラフトフクロウ
カラフトフクロウは3羽になっていました。 -
わりと目がぱっちりだったフクロウ
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なにげに可愛らしいアフリカワシミミズク
そういえば去年2018年のナイトズーでケージの外に出てきた子は、バックヤードで飼育されていたはずなので、猛禽類の全員が展示ケージにいるわけではなさそうでした。 -
ウインク@
-
モリフクロウは1羽のみ
夕方なのでおめめぱっちり。
以前たくさんいたひなたちは、独立したんでしょうね。 -
猛禽類のケージの前には、夏のなごりのサルスベリ
-
閉演間際のひとけのなくなったペンギンビーチ
ペンギン展示場の隣にこのように子供のための小さな水遊び場ができていました。
おわり。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2019年5回目(5月18日)(植物園2回目)
「バラフェスタの智光山公園の薄曇りのバラ園と日没から夜間のライトアップのバラ園」
https://4travel.jp/travelogue/11496276
2019年4回目(5月11日)(植物園1回目)
「パラ園の様子を見たくて日没後の智光山公園の都市緑化植物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11493054
2019年3回目(3月2日)(動物園2回目)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年2回目(3月2日)(動物園前の畑にて)
「智光山公園に隣接した梅林で梅を愛でる」
https://4travel.jp/travelogue/11465116
2019年1回目(1月4日)(動物園1回目)
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年11回目(10月20日)(植物園4回目)
「台風を乗り越えた智光山公園の秋バラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11415684
2018年10回目(9月1日)(植物園7回目)
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年9回目(8月11日)(動物園6回目)
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年8回目(7月8日)(動物園5回目)
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年7回目(6月30日)(動物園4回目)
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年6回目(6月18日)(植物園3回目)
「雨上がりの智光山公園のあじさいと終焉のバラはしっとり味わい深く」
https://4travel.jp/travelogue/11371112
2018年5回目(5月26日)(動物園3回目)
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年4回目(5月12日)(植物園2回目)
「智光山公園の最盛期のバラ園は夕方の静けさの中で輝いて」
https://4travel.jp/travelogue/11359318
2018年3回目(4月21日)(植物園1回目)
「残照に翻る満開のハンカチノキ~日没前の智光山公園都市緑化公園をスマフォ片手に散策」
https://4travel.jp/travelogue/11351215
2018年2回目(4月14日)(動物園2回目)
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目(3月3日)(動物園1回目)
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年7回目(11月12日)(植物園4回目/動物園4回目)
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302136
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年6回目(11月5日)(植物園3回目)
「終焉に輝く秋バラの智光山公園」
https://4travel.jp/travelogue/11299701
2017年5回目(8月11日)(動物園3回目)
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年4回目(5月21日)(植物園2回目)
「我が地元・埼玉のバラ園と動物園めぐりの夏日の初夏の週末(1)バラ・フェスタ真っ盛りの智光山公園都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11245991
2017年3回目(5月3日)(動物園2回目)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2回目(3月20日)(植物園1回目)
「春を探したくて我慢できずに自転車で智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11225261
2017年1回目(2月25日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!~ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ~満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ~2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://4travel.jp/travelogue/10532887
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5~6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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