2023/01/02 - 2023/01/02
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まみさん
謹賀新年、あけましておめでとうございます。
2023年度の動物園初詣は、当初はうちの年始休み最終日の1月4日の車での日帰りレッサーパンダ遠征の予定でしたが、動物園で正月らしい写真が撮りたいし、正月らしいイベントにも参加したくて、1月2日、我が家から1番近い車で15分の智光山公園こども動物園に行きました。
ここは小さな動物園で、私のイチオシのレッサーパンダはいませんが、いい動物園で、毎回、大人でもとても楽しめます。
今回は、14時からのコツメカワウソのむしゃむしゃタイム、14時30分からの午後の部のモルモットのお帰り橋、そして14時45分からの園長さんによる干支にちなんだ動物ガイドと、イベントが目白推しの時間帯をねらって2時間滞在しました。
写真の撮りやすさで最前列にいたかったので、年始の動物園初日で賑わっていたので、それぞれイベント前10~5分前にはスタンバイしました。
この動物園はコツメカワウソがほんとに見やすくて、写真が撮りやすく、だからこそやはりむしゃむしゃタイムは、ごはん待ちのところからコツメカワウたちが可愛くて、いつも見応えがあります。
以前、まだ子どもたちがいて、7頭や8頭同居していたときに比べると、いまは午後は男の子3頭のみなので寂しさもありましたが、それでも、むしゃむしゃタイムは、どこを見たらいいかと迷うほどのコツメカワウソたちが面白くて、あいかわらず楽しかったです。
正月らしい写真が撮れるチャンスが1番あったのはモルモットのお帰り橋で、本日は来園者が多いことから、いつもより橋から離れて見学しなければなりませんでしたが、代わりに写真が撮りやすかったです。
日本で最長の21メートルのお帰り橋で、今回はモルモットたちが良い感じにぴったりくっついて走ってくれたので、さらに見越えありました。
園長さんによる干支にちなんだ動物のガイドは、ウサギの7不思議と7つのテーマでクイズ形式の解説がありました。
当初は、どうせウサギと思っていましたが、意外に知らないことが多く、不思議な動物だったんだと、改めて気付かされました。
他にも、暖房の下でひっくり返って寝ていたミーアキャット、寒さよけの馬衣が可愛かったポニー、樽はなかったけれどたらい湯に入っていたカピバラ、この動物園のキャラクターモデルのパルマワラビー、那須どうぶつ王国からやってきたハニワくん、去年2022年に赤ちゃんが生まれていたマーコールなど、いろいろ表敬訪問もしました。
ケープペンギンたは、今期、いままで以上に猛威をふるっている鳥インフルエンザ対策のため、ビーチに出ていなくて、ガラスの室内展示のみでしたが、去年2022年に生まれた、まだ毛が生えそろっていない若鳥にも会えました。
というわけで、滞在2時間、車で往復30分。
気軽に訪れたとはいえ、良い動物園初詣となりました。
今年2023年も、体力・時間的に無理しなく、動物園詣を楽しめたらと思います。
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
13:25 車で家を出る
13:40 駐車場に到着(無料)
13:45 智光山公園こども動物園に入園(200円)
13:45-13:50 ミーアキャット★
13:50-14:10 コツメカワウソ★
(男子組アキ・パパとリオとロク)
(10分前にはスタンバイ)
(14:00~むしゃむしゃタイム)
14:10-14:15 ポニーのダイズ★
14:15-14:20 カピバラ★
(メゴとユメ、たらい湯)
14;20 ブラジルバクのハニワくん
14:20 マーコールのはるまきちゃん★
14:25 スタンバイ
14:30 モルモットのお帰り橋(3分ほど)★
14:35-14:40 ふれあい広場のヤギ★
14:45-15:20 園長による干支の動物ガイド★
15:25 ホンドタヌキ★
15:25 カピバラたらい湯
15:30 ブラジルバクのハニワくん★
15:30-15:35 ロバとポニーおうちに帰る★
15:35 パルマワラビー★
15:40 ワオキツネザル★
15:45 コツメカワウソ★
15:50 カレンダーを買って動物園を出る(閉園16:30)
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
23回目:2022年5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
22回目:2020年12月26日
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
21回目:2020年9月30日
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
20回目:2020年8月30日
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
19回目:2020年8月14日
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
18回目:2020年7月30日
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
17回目:2020年6月18日
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
16回目:2019年12月21日
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
15回目:2019年9月1日
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
14回目:2019年3月2日
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
13回目:2019年1月4日
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
12回目:2018年9月1日
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
11回目:2018年8月11日
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
10回目:2018年7月8日
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
9回目:2018年6月30日
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
8回目:2018年5月26日
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
7回目:2018年4月14日
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
6回目:2018年3月3日
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
5回目:2017年11月12日
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
4回目:2017年8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
3回目:2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2回目:2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
1回目:2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
智光山公園こども動物園(略して「智光山ズー」)の駐車場前の看板
自宅でランチを取り、朝から干していた布団を取り込んでから、出発。
渋滞もなかったおかげで車で15分で到着しました。
動物園の入口前の駐車場は空きがないかもしれないと思い、さらに手前の公園の駐車場に駐めて、入口に向かいました。
この看板のトップにいるのは、智光山ズーのキャラクターのチコちゃんで、モデルはパルマワラビーです。 -
動物の幟が増えていた入口
前回は2022年5月なので、約8ヶ月ぶり。
私自身の記憶が薄れていて前からあったのを忘れていたものもありますが、やはり8ヶ月ぶりとなると、いろいろ新鮮なポイントもありました。 -
検温と消毒をして事務所の窓口でチケットを購入
入園料は200円。
開園時間は午前9時30分~午後4時30分。
いつもは中にいるキッチンカーが、本日は外に出ていました。
いつもキッチンカーが駐まっている所が、午前中にあった干支の引継ぎ式のために空けておかなければならなかったからかもしれません。 -
入口にも新たに動物の旗が掲げられてい@
-
園内にある比較的新しい園内マップ
小さな動物園ですが2時間くらいの滞在で動物ガイドなどもじっくり楽しんだので、全部は回らず、黄色く丸をつけた所を回りました。
私の中では優先順位が低いサル山は、割愛してしまいました。
また、今期はいままで以上に猛威をふるっている鳥インフルエンザ対策で、お気に入りの猛禽類舎なども布で覆われていて見られなくなっていました。 -
情報ボードにあった本日のどうぶつ温泉案内
サル山温泉とカピバラ温泉は日替わりだった記憶がありますが、今日は年始だからか、両方行われたようです。
でもおサルさんたちはそんなに温泉に入らないし、11時45分に湯が入ったのでは、午後はもう湯は冷めていて、おサルさんたちは入っていなかったでしょう。
でもカピバラ温泉は間に合いました。 -
エサやり体験の案内で、鳥インフルエンザ対策で中止されたものもある
ミニブタの方は豚コレラ対策で、冬に限らず、ずっと前から中止だったと思います。 -
ふれあいコーナーで復活したテンジクネズミとのふれあい
ただし、前はだっこできたのですが、いまは動物福祉の観点もあって、タッチだけになったようです。
また混雑防止のため、整理券で予約制になったようです。
でも私の目的はふれあいそのものではなく、ふれあい時間が終わったときの、テンジクネズミたちのお帰り橋です。
日本最長といわれる21メートルのお帰り橋はやはりこの動物園のハイライトの1つです。
天気が悪い時は中止です。 -
バードケージと時計がある智光山ズーの中央部分
この階段の前で、干支の引継ぎ式が行われたろうと思います。
左手には、ペンギンビーチの看板がありますが、鳥インフルエンザ対策で、ペンギンたちはビーチに出ていなくて、ガラスの室内展示場にいました。 -
比較的新しくできたミーアキャットの展示場
旧ミーアキャット展示場は、埼玉こども動物自然公園からやってきたフェネックに譲り、こちらに親子3頭が過ごしていました。
個体紹介がないのは残念ですが、前に見た名前紹介では、両親の名前はたぶんキンカンとスダチ。
2020年6月24日に女の赤ちゃんが生まれています。 -
暖房がある奥の部屋でひっくり返って寝ていた子
気持ち良さそうで、笑いを誘われました。 -
別の子が中に入ってきても、お構いなく
-
ちょっと目を開けたけど、またすぐ寝た@
-
3つにエリア分けされた小型獣舎
向かって1番右が、前はミーアキャットがいましたが、いまはフェネックの兄弟がいます。
真ん中はホンドタヌキ。
1番左は1番広くて、ここの名物ともいえるコツメカワウソ展示場。 -
フェネック展示場の様子
フェネックは寒さに弱いので、真ん中の部屋にいて、中のヒーターの熱を出さないようにか、アクリルガラスで扉ができていました。 -
コツメカワウソ展示場の屋外側を見渡したところ
真ん中に池があって、1番高いところの砂場と、低いところのモートと3段階になっています。 -
真ん中あたりを見たところ
飼育員さんが出入りするドアと、コツメカワウソが出入りするバックヤードへの小さな扉があります。 -
向かって右側にはプールがあり、さらに室内展示場へ続いている
今回はコツメカワウソたちは室内展示場の方にあまり行かなかったので、そっちの写真は撮り損ねました。 -
右側の方を見渡して
1番奥にじゃり石の囲いがあるのは、比較的新しいと思います。 -
プール側から見たところ
このプールは透明度が高くて、コツメカワウソが泳いでいる時でもよく見えます。
むしゃむしゃタイムのときにはこっちの方にも魚が隠されました。 -
現在のコツメカワウソファミリー
午前中当番はシズク・ママ、午後はアキ・パパと息子たちが展示当番です。
私が知っている限りでは、はじめはシズクちゃんしかいませんでした。
そこへアキくんがオム湖さんに来て、まもなくリオくんが生まれ(リオデジャネイロ・オリンピックの年生まれなのでリオくん)、翌年には三つ子が生まれました(6月17日生まれにちなんで、ロクくん、イチくん、ナナちゃん)。
そして2018年5月6日には4つ子がうまれ、コロッケくん、ココロくん、コロンくん、コロナくんで、コロコロ兄弟と呼ばれました。
ナナちゃんは早い段階で那須どうぶつ王国にお嫁入りし、2020年に4つ子のママとなりました。
残った男の子たちは、パパと一緒に2才まではみんなでわらわら一緒に過ごしていたのですが、やはり成獣の男の子がそんなにたくさんでずっと一緒に過ごしていくことには限界があり、2020年に次々と他園に移動し、現在、残った子は、リカくんとロクくんだけになりました。
7頭8頭展示を見てきたことがあるだけにちょっと寂しいけれど、男の子3頭でもやはり見応えはありました。 -
14時からのむしゃむしゃタイムのため10分前にコツメカワウソ展示場でスタンバイ
もうすぐむしゃむしゃタイムだとコツメカワウソたちも分かっていて、すごく活動的でした。
この子は小枝をかみかみしていました。 -
にまっ!
残念ながら3頭しかいないのに見分けがつきません。
この子はやさしい顔つきをしているので、リオくんかな? -
池に飛び込んで、すーいすーい!
-
びっちょり!
おててをそろえたところが可愛いです。
鼻の下に黒い模様が見えるので、アキ・パパかな? -
目をつぶるとつり目ちゃん
ごはんが早く欲しくて、ミーミー鳴いていたところ。 -
おめめぱっちり、可愛い顔!
最初の写真の子と同じ子です。
リオくんかな? -
奥の子、あくびをしたわけではない
ミーミー鳴いていましたからね。 -
親子3ショット!
集まったお客さんの中に飼育員さんがいないか、探していました。 -
バックヤードへの扉が早く開かないかともぐりこんだ、可愛いおちり@
-
可愛いツーショット
-
ミーミーと鳴いているところ
鋭い歯が見えました。
これで魚やザリガニをまるごとがりがり食べられるくらいなので、飼育員さんの長靴に穴を開けてしまうくらいの鋭さとあごの力があります。 -
プールの縁で、待ち構える
-
飼育員さんが来そうな方向を一斉に見る
むしゃむしゃタイムが始まると3頭ばらぱらに行動していたので、2ショットや3ショットが撮れるチャンスがあったのは、始まる前でした。 -
室内展示場に行って、戻ってきたところ
こうやって穴から出てくところって、なんて可愛いんでしょう。
この子はロクくんかな。 -
寄り添った可愛い姿
アキ・パパとロクくん?
3頭のうち、よくツーショットが撮りやすい2頭がいました。
ただ、それがいつも同じ子だったかどうかまでは、定かではありません。 -
ツーショットが狙える時は狙いたい
奥の子は口元に黒いものが……?
落ち葉か土かな? -
立ち上がった3ショット
口が開いているのは、たいていミーミー鳴いていた時です。 -
コツメカワウソもたっちする
飼育員さんがむしゃむしゃタイムの前にコツメカワウソ・ガイドをしていたのですが、拡声器が後ろにあったので、コツメカワウソたちのミーミーで、ほとんど聞こえませんでした(苦笑)。 -
まだかなぁとじれったそうな顔も可愛い
コツメカワウソの名の由来の小さな爪が見えています。 -
用意されたごはんは、アジとワカサギ
これはアジ。
小さなバケツにたくさん入っていたそれらの魚か゜、展示場のあちこちに隠されました。 -
かじかじがじ
3頭でばらばらに魚を探していましたが、中には先に見つけられてしまって、何度も取り損ねていた子もいました。 -
ブロックの真ん中に手を突っ込んで魚を取る
ここには魚が2つ隠されていて、この子は食べながら次の魚があるところに移動したりして、要領が良かったです。 -
手でもって、がしがしがし
3頭で争うことになるので、みんな食べるのが素早かったです。 -
魚の頭が口からはみ出ている、ちょっとシュールな図
コツメカワウソはすごい食欲なので、もし日本の河川に放されてしまったら、外来獣ということだけでなくても、河川の生態系が変わってしまうと言われています。 -
かみかみしている最中の一瞬の面白顔
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口だけで食べながらも、右前足が浮いている
魚が落ちそうになったら手をそえようとしていたのかも。 -
食べながら、にこにこしている~!
コツメカワウソたちは魚をみんな探し終えて食べ終わった後も、しはらく活発に動いていました。 -
ポニーが馬衣を着ていて可愛い!
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あの子はダイズくん
お年寄りなので、放飼場にいても、馬衣を着ていたようです。 -
カピバラ展示場へ向かう
樽がなくなっていたけれど、たらいに2頭入っていました。
前回6月に展示場の奥に壊れた樽を見つけて、もう樽湯はないのかもしれない、とがっかりしたものですが、たらいに2頭一緒に入っているところもなかなか可愛いです。 -
本日の温度は39度
熱すぎずちょうどよい湯のようです。
カピバラも風呂の温度は人間と同じくらいがよいみたいです。 -
メゴくんの紹介
ユメちゃんとの間に赤ちゃんができるのを楽しみにしていましたが、もうお年寄りの域に入ってしまったので、むずかしいかな。 -
ユメちゃんの紹介
メゴくんがユメちゃんに迫っていたのは見ていましたが、ユメちゃんが受け入れてなかった気がします。
メゴくんのことが嫌いというわけでもなさそうでしたが、赤ちゃんは望めないのかな。 -
仲良くたらい湯していたメゴくんとユメちゃん
打たせ湯になっているのはユメちゃんの方です。 -
ユメちゃん、気持ち良さそう
樽湯ユメちゃんをまた見たかったけれど、これはこれで可愛かったです。 -
ユメちゃんのおててと、メゴくんのおちり
たらいの中にもゆずがありました。 -
メゴくんも気持ち良さそう
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上から眺めたたらい湯のカピバラカップル
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カピバラのお風呂を広く見たところ
カピハラは水辺に生息するので、プールがある方がよいはずです。
カピバラはの中で排泄をするのがふつうなのですが、湯が入ったのは13時なので、プールの水もきれいでした。 -
カピバラ展示場や、エミュー・ワラビー展示場がある小型動物舎
智光山ズーは、施設は古めですが、なにげに牧歌的な建物が多いです。 -
カピバラ温泉ガイドがあったんだ~
本日は年始休みで祝日扱いだったでしょうから、13時に湯が入り始めたときに、ガイドがあったかもしれません。 -
ポニー・ロバのエサ販売所
1カップ100円。
1番楽しみにしていたモルモットのお帰り橋の時間が迫っていたので、後で買ってエサやり体験をやろうと思ったら、完売していました。
さすが本日は来園者も多かったし、ポニーやロバはけっこう人気があるし、親子連れも多かったので、みんなエサやり体験を楽しんだようです。 -
マーコールは去年2022年に赤ちゃんが生まれていた!
2021年生まれのちまきちゃんはもうだいぶ大きくなっていたので、私には見分けがつきにくくなっていましたが(まだ少し小さい個体がいた気がしますが)、はるまきちゃんはまだ小さかったので、見つけられました。 -
はるまきちゃ~ん!
横顔はむにゅとしていて可愛いです。
大きさ比較にちょうど良い感じに大人のマーコールもフレームインできました。 -
むしゃむしゃしていたはるまきちゃん
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モルモットのお帰り橋をめざして、ふれあい広場へ
ふれあい広場には猛禽類やキバタンやその他にもいろんな鳥のケージもあるのですが、鳥インフルエンザ対策のため、ビニールが被されていたり防御されていました。
動物園の鳥たちも被害にあっているので、用心するにこしたことはないです。
これ以上、被害が広がらずに、乗り越えてほしいです。 -
モルモットのお帰り橋は21メートル
おそらく日本の動物園の最長記録は塗り替えられていないと思います。
本日は年始初日ということもあってお客さんが多いので、いつもより離れて見学しなければなりませんでしたが……。 -
正月飾りが並べられたお帰り橋
写真を撮るには、見学者が近すぎない方がちょうど良かったです。 -
スタート地点の正月飾り
-
ゴールはごはんが待っているケージの中
ふれあい当番の子たちがお帰り橋を渡ってここに戻ります。
モルモットは集団行動をして、前の子のおちりに続く習性があるし、ウサギのように飛ばないので、あの低い段差から外に出て行くことになく、橋を渡ってまっしぐらにおうちに帰れるわけです。 -
鈴の合図で、モルモットたちがお帰り橋へ
早くおうちに帰りたい子たちの第1陣。 -
第1陣の子たちは少し間が開いたけど
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第1陣の子が渡る
瞬間を捉えると、足が浮いているのが分かります。 -
毛長の子に続いて第2陣
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その後はぞろぞろと続く
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2列になっちゃっているところもある
一回り小さな子は、デビューしたての子かもしれません。 -
前の子のおちりにぴったりくっついて走る
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これだけくっついて走っているところはなかなか見られない
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良い感じにぞろぞろ!
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ラストの子が見えてきて
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ラストの子がもうすぐ渡り追える
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お部屋の中ではみんなで並んで一心不乱にごはんを食べる
割った竹の中に入ったごはんをぴったり並んで食べているところはすごく可愛かったのですが、あいにく引きでは撮れませんでした。 -
モルモットたちが帰った後のふれあい会場
屋根の下にモルモットの紹介がずらっとありました。 -
ふれあい会場から約21メートル離れたモルモットたちのおうち(青い屋根の建物の向かって左側)
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ふれあい広場の干支の動物の顔出し
歴代の干支のうち今年の分を含めて3年分ありました。 -
卯年はウサギと飼育員さんの顔出し
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ふれあい広場の中のヤギとヒツジの広場
ヨーネ病のせいで子ヤギを含めて多くのヤギが安楽死されてしまった悲劇があったのは2018年と2019年。
その後、生き残ったショコラちゃんやクララちゃんの他、他園から搬入されましたが、往年ほどは頭数はいません。
それでも、エサやりだけは復活したのは、ありがたいです。
でも、病原菌が人間を介して広まる恐れもあるそうなので、用心は必要です。 -
ヨーネ病の悲劇を生き抜いたショコラちゃん
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ヨーネ病の悲劇を生き抜いたクララちゃん
残念ながら仲間のハイジちゃんは陽性になってしまったので安楽死させられてしまいました。 -
ヨーネ病の悲劇が収まった後で新たに鹿児島の平川動物公園から来た子の1頭のマナちゃん
2頭搬入されたはずですが、紹介はマナちゃんの分しか見当たりませんでした。 -
すっかり大人になったヒツジのたかおくん
特徴的な顔をしていてお気に入りの子だったのですが、この写真だとよく分からなかったし、今回、ヤギ・ヒツジはゆっくり見学しなかったので、たかおくんの写真は取り損ねてしまいました。 -
たかおくんと同級生のフジくんと、ママのモモちゃん
モモちゃんのママのポポちゃんはいなくなっていました。 -
お口を開いたところが撮れたフタバちゃん
紹介にない子もいたので、新しい子かな。 -
激しくおねだりしていたフジくんと、奥にたかおくん
ヒツジは臆病で、来園者が引くほどのおねだりをするのはヤギが定番ですが、たかおくんもフジくんもすっかりおねだり上手になっていました。 -
クララちゃんがおとなしかった!
おなかが空いていなかったのかな。
ちょっとびっくり。 -
すっかり穏やかで、丸くなったように見えたクララちゃん
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ショコラちゃんは元気におねだり
ショコラちゃん、長生きしてね。 -
14時45分から園長さんによる干支にちなんだ動物ガイド~ウサギの7不思議
ガイドは1月3日にも行われるので、園長さんは今日は半分くらいにしておきます、と始めに言っていたのですが、集まった来園者に向かってどれが聞きたいかリクエストを聞いてクイズ形式で解説をしてくれました。
でもリクエストが次々出たので、結局7つ全部解説してくれました。
ガイドの時間も30分近くとなり、おそらく予定よりも長かったろうと思います。 -
ウサギの目のひみつ
ウサギの目が赤いのは色素がなくて、血管が見えているせい。
それはモルモットなど、ほかの目が赤い個体もそうです。
目が黒い子は、白い色素があるので、黒く見えるわけです。 -
ウサギの数え方の「羽」の由来
動物園ではウサギに限らず1頭、2頭と数えます。
ウサギの数え方に「羽」があるのは、一説によると、江戸時代、4つ足動物を食するのを禁じるおふれが出たとき、うさぎは食べたかった庶民が、鵜と鷺=ウサギは鳥だから、と屁理屈をつけたため、うさぎは1羽、2羽と数えるようになった、とのことでした。 -
カイウサギの祖先はピーターラビットなどヨーロッパのウサギの方
日本のウサギはノウサギなので、カイウサギはいません。 -
ウサギの不思議な食べ物
フンを食べる動物は他にもいないわけではないですが(コアラなどもフンを通じてて赤ちゃんは母親からユーカリを食べるのに必要な腸内細菌をもらいます)、ウサギはふだんのコロコロではない特別なフンを食べることで、胃腸の調子を整えているらしいです。
なので、たとえばウサギがケガをして、治療のためにエリザベスカラーをつけて傷口を舐めたりしないようにする処置をすると、自分のフンを食べられないため、かえって体調をくずしてしまうことがある、とか。 -
ガイドの合間に登場した、智光山ズーで新たに迎えたウサギが登場
2019年に飼育していた最後のウサギが亡くなって以来、智光山ズーではウサギを飼育していませんでした。
でも今年せっかく卯年になるので、新たに迎えたそうです。 -
今年はわたしの年よ、ウサギキーック!
実はウサギの足の解説をしていて、実物を見てみましょうということで、こういうポーズになりました。 -
ウサギの足裏はレッサーパンダと同じく肉球が見えなくて、毛でふさふさ
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ガイドの間、台の上でおとなしくしていたウサギさん
夕日が差し込んでいて、ちょっと神秘的な感じになりました。 -
正面向いたところ
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まばたきしたところ
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背中を毛づくろい中
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お股の間もぺろぺろ
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また背中をぺろぺろ
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顔をなでなで
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後脚でかいかい
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抱っこしてもらったところが可愛い
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このアングルも可愛い~!
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もう1頭新たに迎えたのは、フレミッシュジャイアントウサギ
ウサギのイメージからするとかなり大きくてびっくりしてしまいます。
実は私は、12月中ばの伊豆シャボテン動物公園でフレミッシュジャイアントにはじめてふれあったのですが、たしかにその大きさにびっくりしました。 -
最初のウサギさんと同じ台にのせたら
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ちょっとけんかしそうになったので、飼育員さんが白ウサギさんを引き離す
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抱っこされて、鼻をひくひくしていた白ウサギさん
この子は女の子ですが、名前はまだつけていなかったようです。
後日、名前がわかりました。ポルチーニちゃんです。 -
ふれあいタイムのフレミッシュジャイアントのカエデくん
この子は男の子ですが、去勢されている子だそうです。
名前は、埼玉の木のカエデ。 -
すっごいふわふわだったジャイアントフレミッシュのカエデくん
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ケープペンギンの室内展示場
鳥インフルエンザ対策で、ケープペンギンたちはビーチには出ていませんでした。
プール際にいたり、泳いでいたり、丘を登り降りするペンギンの姿は可愛くて好きなのですが、鳥インフルエンザ対策の方が大事です。 -
ガラス越しに眺めると
2021年生まれの若鳥もいました。 -
少し引きで撮ったところ
全員はいなかったけれど、このとき見られた4頭をフレームインさせました。 -
夕方になったので目を覚ましたホンドタヌキたち
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冬毛なので、もーふもふっ!
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ブラジルバクのハニワくんは那須どうぶつ王国出身
那須どうぶつ王国ではブラジルバクの飼育を終了させてしまい、母子はどの園に行ったか把握していませんが、まさかハニワ・パパが智光山ズーに来園するとは思いませんでした。
その前にいた世界最高齢のピーくんは2018年7月に31才で、つれあいのリリィちゃんは2018年9月に29才で永眠してしまいました。
空いてしまったところに、ハニワくんがやって来たわけです。 -
ハニワくんのサイドビュー
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なにかを探していて、鼻くにゅ
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こっち向いたところ
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ロバのカリンちゃんの紹介
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エサをおねだりしていたカリンちゃんの
このとき私はカリンちゃんのためにエサを買おうと思ったのですが、完売していました(苦笑)。 -
少し前までけんかしていたパルマワラビーたち
それとも片方が繁殖行動をしようとしていたかも。 -
智光山ズーのマスコッチキャラクターのチコちゃんのモデルたち
カンガルーの仲間で小さいのをワラビーと分類しますが、ワラビーの中でもパルマワラビーは小柄てず。
さらに小柄なのはクオッカですけど。 -
気付くと、ロバのカリンちゃんがおうちに帰るところ
カリンちゃんもお年寄りなので、馬衣ならぬロバ衣を着ていました。 -
おうちに帰る前にちょっとふれあいできた@
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ポニーの放飼場の様子
本日は乗馬体験があったようです。
私が見に行った時間帯はもう乗馬体験の時間は終わっていて、ポニーたちはまったり過ごしていました。 -
放飼場にいたポニーの紹介
本日は5頭とも放飼場に出ていたと思います。
すずらんちゃんが1番食いしん坊なのか、私を含め、来園者が近づくと、すぐにおねだりにやって来ました。 -
15時30分頃には、ポニーたちも馬舎に帰る
この子はスミレちゃんかな。 -
次にモモちゃん
もこもこっとしたシルエットに撮れました。 -
額が白いイチゴちゃん
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イチゴちゃんはひとなつっこくて、さわらせてもらえた@
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寒さに弱いはずのワオキツネザルが暖房の外に出てご飯を食べていた@
ずっと出ていたわけではないですけど。 -
こっち向いて、ちょっとヘン顔に@
ボブくんとサニーちゃんのどっちか、手とか見えなかったので、見分けがつきませんでした。
ボブくんは1990年3月17日生まれなので、ご長寿さんです。
サニーちゃんは2010年7月3日生まれなので、けっこう年下ですけど、いつのまにかもう12才になっていました。 -
ボブくんとサニーちゃんのしましましっぽ
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夕方になってまたミーミー鳴いていたコツメカワウソたち
サル山とか見に行くのを割愛してしまった動物もいたし、15時50分で閉園までまだ40分はありましたが、2時間滞在したので、このあと買い物があったので、そろそろ帰宅することにしました。 -
フラミンゴたちがいる水鳥の池
水鳥の池も鳥インフルエンザ対策もあってエサやり体験などは中止で、近寄れないようになっていたので、ズームして撮りました。
養鶏所も含め、どうかこれ以上、鳥インフルエンザの被害が広がりませんように。 -
入口の近くにあるチコちゃん売店
こちらにはぬいぐるみなどが並んでいます。
オリジナル缶バッジガチャもあります。 -
こちらにもおみやげ屋があって
いつもスルーしていましたが、今回覗いてみました。
オリジナルのどら焼きやお菓子が少し、ぬいぐるみやおもちゃもありましたが、フィギュアなどはかなり精巧なバージョンもありました。
そして……。 -
オリジナルポスターの紹介もあり
実物大の見本もありました。 -
ブラジルバクの亡きピーくんのポスター
ピーくんの思い出写真展で展示されていたので、分かりました。
足に、子どもの頃のうり坊模様がうっすら残っていたのも、ピーくんの特徴でした。 -
2021年に生まれた待望の二世の名前募集
公式サイトでもこの記事は掲載されていました。 -
二世誕生記念ポスター
ペンギンビーチがオープンしたのは2019年6月で、その時に6羽のケープペンギンの飼育を開始したので、4年目にして生まれた待望の二世です。 -
智光山ズーのペンギン勢揃いの2023年のポスターカレンダー
まだ販売していたのでせっかくなので壁掛けカレンダーを買うつもりでいましたが、これがあったらいいなと思って尋ねてみたところ、非売品だったのですが、何枚かあると言うので、プレゼントしてくれました!! -
2022年のペンギンのポスターカレンダー
前からあったみたいです。
このデザインもなかなかいいです。 -
事務所の外に掲載されてあった昔からある園内マップ(アップデート済)
こちらも黄色く囲んだところが今回回ったところです。
ケープペンギンやミーアキャット展示場など、比較的最近できたところもアップデートされていました。
おわり。
<これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記(こども動物園の旅行記を含む)>
2022年度:5月15日
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(前編)コツメカワウソのシズクちゃんやケープペンギンの出勤やエサやり体験を楽しむ~どこでもドアは大人気!」
https://4travel.jp/travelogue/11755725
「こども動物園と春バラ詣の智光山公園(後編)単焦点のシンデレラレンズでバラを愛でる&ユリノキとカルミラも見頃~帰りはサイボク本店に寄る」
https://4travel.jp/travelogue/11755726
2021年度2回目(6月5日)(植物園2回目)
「初夏の智光山公園の花散策~あじさい目当てで終焉のバラ園や花菖蒲田や池のほとりのドクダミも見応えあり」
https://4travel.jp/travelogue/11695864
2021年1回目(5月16日)(植物園1回目)
「雨降りそうな曇天に艶やかな光を放つ智光山公園のバラ園をマクロレンズでとらえる」
https://4travel.jp/travelogue/11693335
2020年13回目(12月26日)(動物園6回目)
「年末の智光山公園こども動物園~コツメカワウソ男子3頭のみだけどご飯タイムに遭遇&樽湯カピバラ・ユメちゃんやブラジルバクのハニワくん来園」
https://4travel.jp/travelogue/11669818
2020年12回目(9月30日)(動物園5回目)
「コツメカワウソ8頭同居見納めの智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんやエミューのぱんちゃん元気な姿も見られた9月最後の午後」
https://4travel.jp/travelogue/11656175
2020年11回目(8月30日)(動物園4回目)
「真夏日の日曜午後にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんもエミューのぱんちゃんも元気でコツメカワウソ父子8頭展示も続行」
https://4travel.jp/travelogue/11644594
2020年10回目(8月14日)(動物園3回目)
「猛暑の夏にさくっと智光山公園こども動物園~ミーアキャットの赤ちゃんデビュー!~コツメカワウソのアキ・パパと息子たちはいつまで同居が見られるか」
https://4travel.jp/travelogue/11642545
2020年9回目(7月30日)(動物園2回目)
「智光山公園こども動物園に梅雨明け前の7月末に~コツメカワウソ8頭のむしゃむしゃタイム&今年最後の求愛クジャク&エミューの赤ちゃん名前はぱん」
https://4travel.jp/travelogue/11639002
2020年8回目(6月18日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園も開園!~わちゃわちゃコツメカワウソ8頭となつかしい仲間たちとはじめましてエミューの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11633436
2020年7回目(5月24日)(植物園7回目)
「週末7連続目の智光山公園都市緑化植物園は終焉前の光を放つバラ園から見頃はじめのアジサイ園&ナツロウバイやカルミアやニワゼキショウに感激」
https://4travel.jp/travelogue/11626273
2020年6回目(5月17日)(植物園6回目)
「バラが最盛期を迎えた智光山公園の植物園~お気に入りの紫雲とアプリコットキャンディーが咲きそろった1番の見頃に~」
https://4travel.jp/travelogue/11624506
2020年5回目(5月9日)(植物園5回目)
「GWの後も智光山公園の植物園へ~今度はバラが咲き始めたバラ園をメインに散策~曇天でまだ花数が少ないゆえにマクロレンズでも迫る」
https://4travel.jp/travelogue/11622578
2020年4回目(5月2日)(植物園4回目)
「夏日となったGWの智光山公園の植物園&超広角で捉えた新緑公園~今度は古木のハンカチノキとレンゲツツジと牡丹と春の紅葉が見頃&バラ園につぼみ!」
https://4travel.jp/travelogue/11621031
2020年3回目(4月25日)(植物園3回目)
「ハンカチノキが見頃の翌週の智光山公園の植物園~オオデマリがなくなっていなかった!~風景撮影を楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11619073
2020年2回目(4月19日)(植物園2回目)
「一週間ぶりの智光山公園の植物園は、帯に短し、たすきに長し~晴天と行き帰りの田舎道と八重桜に慰められる」
https://4travel.jp/travelogue/11618090
2020年1回目(4月11日)(植物園1回目)
「数年ぶりに田舎道を自転車で向かった智光山公園~明るい大花壇と枝垂れ桜のさざ波が美しかった都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11616115
2019年7回目(12月21日)(動物園4回目)
「クリスマスリースのお帰り橋の智光山公園こども動物園~こちらもゆず湯カピバラ&総勢8頭のコツメカワウソ大活躍&来年の干支のカレンダーゲット」
https://4travel.jp/travelogue/11579546
2019年6回目(9月1日)(動物園3回目)
「新ペンギンビーチが開設した夏の智光山公園こども動物園に午後から~コツメカワウソむしゃむしゃ&くねくねタイムには間に合った!」
https://4travel.jp/travelogue/11537525
2019年5回目(5月18日)(植物園2回目)
「バラフェスタの智光山公園の薄曇りのバラ園と日没から夜間のライトアップのバラ園」
https://4travel.jp/travelogue/11496276
2019年4回目(5月11日)(植物園1回目)
「バラ園の様子を見たくて日没後の智光山公園の都市緑化植物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11493054
2019年3回目(3月2日)(動物園2回目)
「ひな祭りの智光山公園こども動物園~相変わらず楽しいコツメカワウソ一家と半ヶ月齢の子ヒツジちゃんとテンジクネズミのひな壇と桜バージョンのテンジクネズミのお帰り橋」
https://4travel.jp/travelogue/11465361
2019年2回目(3月2日)(動物園前の畑にて)
「智光山公園に隣接した梅林で梅を愛でる」
https://4travel.jp/travelogue/11465116
2019年1回目(1月4日)(動物園1回目)
「新春2019・智光山公園こども動物園でコツメカワウソやモルモットの日本一の橋渡りにほっこり」
https://4travel.jp/travelogue/11442359
2018年11回目(10月20日)(植物園4回目)
「台風を乗り越えた智光山公園の秋バラたち」
https://4travel.jp/travelogue/11415684
2018年10回目(9月1日)(植物園7回目)
「初秋・雨降る前の智光山公園こども動物園~コツメカワウソの四つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて」
https://4travel.jp/travelogue/11397440
2018年9回目(8月11日)(動物園6回目)
「智光山公園こども動物園の昼と夜:チビウソの4つ子はピーナッツ体型の可愛さ盛り~ちっちゃい足でダッシュするテンジクネズミのおかえり橋などもれなく楽しんだ昼&めったに会えない動物に会えたナイトズー」
https://4travel.jp/travelogue/11389336
2018年8回目(7月8日)(動物園5回目)
「海外旅行前日に智光山公園こども動物園の動物たちとふれあう」
https://4travel.jp/travelogue/11379881
2018年7回目(6月30日)(動物園4回目)
「コツメカワウソの4つ子の赤ちゃんに会えたらいいなと車でちょっくら智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11375367
2018年6回目(6月18日)(植物園3回目)
「雨上がりの智光山公園のあじさいと終焉のバラはしっとり味わい深く」
https://4travel.jp/travelogue/11371112
2018年5回目(5月26日)(動物園3回目)
「動物たちに癒されたくてふらっと出かけた智光山公園こども動物園~水中で踊るように餌を獲っていたコツメカワウソやおかえり橋でそわそわのテンジクネズミたち~ブラジルバクの表敬訪問忘れた!」
https://4travel.jp/travelogue/11363684
2018年4回目(5月12日)(植物園2回目)
「智光山公園の最盛期のバラ園は夕方の静けさの中で輝いて」
https://4travel.jp/travelogue/11359318
2018年3回目(4月21日)(植物園1回目)
「残照に翻る満開のハンカチノキ~日没前の智光山公園都市緑化公園をスマフォ片手に散策」
https://4travel.jp/travelogue/11351215
2018年2回目(4月14日)(動物園2回目)
「テンジクネズミのおちり行進を見に八重桜の智光山公園こども動物園へ~おかえり橋を反対側から見て見たら&アキ・パパを筆頭に今回も元気なコツメカワウソ一家が見られた@」
https://4travel.jp/travelogue/11349233
2018年1回目(3月3日)(動物園1回目)
「ひな祭りと世界野性動物の日の智光山公園こども動物園~テンジクネズミのひな壇に日本最長のお帰り橋やコツメカワウソとの握手会や温泉サルなど2時間でもハイライトを満喫」
https://4travel.jp/travelogue/11335961
2017年7回目(11月12日)(植物園4回目/動物園4回目)
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302136
「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園」
https://4travel.jp/travelogue/11302138
2017年6回目(11月5日)(植物園3回目)
「終焉に輝く秋バラの智光山公園」
https://4travel.jp/travelogue/11299701
2017年5回目(8月11日)(動物園3回目)
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年4回目(5月21日)(植物園2回目)
「我が地元・埼玉のバラ園と動物園めぐりの夏日の初夏の週末(1)バラ・フェスタ真っ盛りの智光山公園都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11245991
2017年3回目(5月3日)(動物園2回目)
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2回目(3月20日)(植物園1回目)
「春を探したくて我慢できずに自転車で智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11225261
2017年1回目(2月25日)(動物園1回目)
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年2回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの花めぐり2016<埼玉県狭山市・智光山公園・都市緑化植物園>遅かったハンカチノキ!~ボタンから早咲きのバラまで盛春の花がまんべんなくある無料の植物園」
http://4travel.jp/travelogue/11126813
2016年1回目(3月6日)
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(前編)都市緑化植物園:曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花」
http://4travel.jp/travelogue/11110630
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338
2014年2回目(10月26日)
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣(1)久しぶりの智光山公園:朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ1本でチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年1回目(3月8日)
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ~満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998
2013年4月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ~2013年GW前半3日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/
2012年4回目(6月23日)
「あじさいの季節の智光山公園2012(前編)なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012(後編)林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年3回目(6月17日)
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年2回目(5月6日)
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年1回目(1月4日)
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/
2011年8回目(10月22日)
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(1)寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス&森の智光山公園(2)滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年7回目(8月20日)
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年6回目(5月28日)
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(前編)向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち(後編)さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年5回目(5月8日)
「5月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年4回目(4月24日)
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(1)光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける(2)ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年3回目(4月10日)
「曇時々晴の花見時(1)桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時(2)家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年2回目(3月14日)
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年1回目(1月1日)
「初詣よりも先に智光山公園(1)逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://4travel.jp/travelogue/10532887
2010年11回目(10月31日)
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目(9月5日)
「まだ夏のような9月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年9回目(8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年8回目(6月19日)
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園(5)西洋アジサイ、なんとかリベンジ!?」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年7回目(6月12日)
「初夏の智光山公園(1)行くまでに見つけた初夏?の花たち&名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園(2)見頃初めの若々しいガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年6回目(5月23日)
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年5回目(5月8日)
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年4回目(5月1日)
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(1)ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編(2)満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道:「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年3回目(4月3日)
「桜の季節の智光山公園(1)本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園(2)5~6分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年2回目(1月2日)
「正月早々、智光山公園!(2)こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年1回目(1月1日)
「正月早々、智光山公園!(1)今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/
2009年8回目(11月28日)
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年7回目(10月17日)
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(1)行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(2)コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ(3)曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年6回目(9月26日)
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年5回目(8月16日)
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年4回目(6月14日)
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年3回目(5月17日)
「近場でお手軽バラ三昧(2)智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年2回目(5月3日)
「GWの花めぐり2009(3)ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009(4)智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年1回目(1月25日)
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/
2008年3回目(6月15日)
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年2回目(5月5日)
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年1回目(4月20日)
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/
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