2017/08/11 - 2017/08/11
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まみさん
智光山公園こども動物園では、前回ゴールデンウイークに訪れた後、去年に続き今年2017年6月17日にも、コツメカワウソの赤ちゃんが生まれました。
今度は三つ子ちゃんです!
私が去年2016年3月に訪れたときは、コツメカワウソはしずくちゃん1匹しかいませんでしたが、しずくちゃんが4才年下のアキくんというお婿さんを迎えたら、あっという間に6匹家族に!
その三つ子の赤ちゃんたちに会えるかもしれない、あわよくば泳ぎの練習をするところが見られると思い、淡い期待を抱いて出かけましたが、バンザーイ!
約1時間待った甲斐あって、三つ子ちゃんがそろって、パパ・ママ・リオ兄ちゃんのサポートで泳ぎの練習をするところがバッチリ見られました!
お盆休みがない我が職場では有休を使わなければ、8月の休みはカレンダー通りです。
せっかく三日連休となったので、中日を利用して遠方のナイトズーに行こうと計画しましたが、1日目もちょいとどこかに撮影散策に行きたいと思いました。
ただし、ウイークデイの寝不足解消のために寝坊でき、翌日の遠征に支障がでないところでなければなりません。
ということで浮上したのが、車で行けば自宅から15分程度の智光山公園こども動物園再訪でした。
智光山公園こども動物園は入園料200円(駐車場代無料)で、いい動物写真を撮ろうとねばらなければ、ふつうに見て回ったら1時間もかからないでしょう。
そのくらい小さな動物園で、しかもレッサーパンダがいないのですが、自宅から車で15分で行ける手軽さから、今年2017年はもう3度目の再訪となりました。
前回訪れてから3ヶ月とそれほどたっていなかったこともあり、本日は、コツメカワウソの赤ちゃんさえ見られればいいと思っていました。
なので、とことん赤ちゃんの出待ちをするつもりでした。
というわけで、結局1時間以上ねばったわけですが、それだけ長く出待ちができたのも、コツメカワウソたちは遊び好きで、親子・夫婦で仲良くじゃれあったり、いろいろ楽しい姿を見せてくれたおかげもありました。
また、前回は13時からだった食事タイムが、いまは定時にしていなくて、13時半からだったのも、コツメカワウソたちだけでなく、見ている私にも刺激になりました。
実は動物園に到着したのが13時ちょっとすぎてしまったので、食事タイムを見逃したかと思っていた分、余計にラッキーな気分でした。
だけど、なんといっても、お盆とは思えない、梅雨時くらいの気温だったおかげが大きいでしょう。
コツメカワウソ展示場の見学者位置は日ざらしだったので、真夏のかんかん照りだとしたら、そんなに長時間待ってはいられなかったと思います。
<2017年のお盆の3日連休初日の午後に出かけた、今年3度目となる智光山公園こども動物園の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて
□(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
こどもとお出かけサイトの智光山公園こども動物園の紹介ページ
http://iko-yo.net/facilities/270/attractions
<タイムメモ>
12:55 家を出る
13:10 智光山公園こども動物園に到着
13:15-14:10 コツメカワウソ
(13:30頃 食事タイム)
14:10-14:15 ホンドタヌキ・ミーアキャット
14:15-14:20 コツメカワウソ
14:20-14:25 カピバラ
14:25-14:30 マーコールの赤ちゃん
14:30-15:00 コツメカワウソ
(14:55~ついに、赤ちゃんの泳ぎ練習!)
15:05-15:20 なかよしコーナー
(ヤギのエサやりも体験)
15:20-15:25 ミーアキャット
15:25-15:30 マーコールの赤ちゃん
15:30-15:35 ブラジルバク
15:35-15:45 カピバラ
15:45-16:30 なかしコーナー
(16:00~モルモットのお帰り橋)
16:30 閉園時間&動物園を出る
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2011年1月1日
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
http://4travel.jp/travelogue/10532887/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12時55分に家を出て、13時5分に到着
自転車だと往路1時間ってところですが、自家用車で15分で到着しました。
ゴールデンウィークのときには渋滞していた途中の県道を避けて、裏道を通るようにしたのですが、お盆だからか、真っ昼間だったからか、空いていて、その用心は必要なかったみたいです。 -
智光山公園こども動物園の入口
小さな動物園ですが、地元の家族がけっこう気軽に遊びに来ています。
私もその一人か@
入園料は200円。年間パスポートは600円。
自家用車で来ることを覚え、今年2017年に入って3回目の来園です。
年パス買ってもよかったかもしれませんが、こんなに短期間に頻繁に来るようになるとは自分でも思いませんでした。 -
コツメカワウソ展示場には13時15分に到着
前2回の来園時は、コツメカワウソの食事タイムが13時からでしたので、今回は間に合わなかったと思いましたが、正門をくぐったところにそのお知らせ看板はありませんでした。
食事タイムを13時の定時にしなくなったようです。
バックヤードとの扉は開放され、コツメカワウソたちが自由に出入りできるようになっていました。
おかげで、大人のコツメカワウソたちだけでなく、赤ちゃんたちも姿を見せてくれました! -
向かって左側はガラス展示場につづく
コツメカワウソたちは、ランチでおなかいっぱいになった後は、ガラス展示場で親子3匹重なるようにお昼寝することがよくありました。
でも、今回、午後に訪れて約1時間半、コツメカワウソに張り付いていましたが、バックヤードの赤ちゃんたちはともかく、大人のコツメカワウソたちは、私が見学していた間、昼寝せず、ずっと活溌でした。 -
展示場にあるコツメカワウソの解説と赤ちゃん誕生ニュース
ちなみに、前回、上の解説のそばには、2008年生まれのシズク母さん、2013年生まれのアキ父さん、そして去年2016年生まれの息子のリオくんの口のまわりの模様に注目した見分け方が掲示されてありましたが、今回はそれがなかったので、見学中、口元のほくろが目立つアキ父さん以外は、シズク・ママか、リオくんか、見分けつかないときが多かったです。
その見分け方の解説の写真はこちらの旅行記にアップしてあります。
2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
アキ・パパは口元にほくろに見える黒い部分が目立ちますが、シズク・ママはリオくんに比べると、唇の両端近くが黒っぽいようです。 -
あとで気付いた展示場近くの赤ちゃん情報と写真
-
生後間もない頃の赤ちゃんたちの写真と、赤ちゃんを世話するのに実際に使った手袋
-
赤ちゃん情報の赤ちゃんの写真・その1
ここに、コツメカワウソの赤ちゃんがよく出てくる時間帯(13時~14時、15時から16時)という情報があったのも、あとで気付きましたが、赤ちゃん目当てなら、午後にやってきて正解だったようです。
本日、赤ちゃんたちは13時20分頃と14時55分頃に出てきました。 -
赤ちゃん情報の赤ちゃんの写真・その2
どうやら三つ子ちゃんは、オス2匹、メス1匹のようです。
この写真からはぜんっぜん見分けが付きませんが、赤ちゃんでも男の子にはちっちゃな男の子の印がありました。 -
到着したときは、なにやら草を集めていたコツメカワウソ
シズク・ママかな。 -
葉っぱをくわえて
-
バックヤードへ運ぶ
巣箱にいる赤ちゃんのための寝床にするのでしょうか。 -
再び出てきたシズク・ママ
コツメカワウソはすばしっこくて、まともにピントが合った写真を撮るのは困難なのですが、わりかしこうやって来園者の方をじっと見ていてくれることがありました。 -
なにやらあたりを警戒中?
現場ではアキ・パパかなと思ったのですが、どうやらシズク・ママの方です。
このとき3匹出ていたので、アキ・パパもリオくんも展示場にでていました。 -
赤ちゃん!!
ふらっと出てきた赤ちゃんに、喜びの悲鳴を押し殺してシャッターを切りました! -
イチオシ
じーっとこっちを見ていた赤ちゃん!
なんて可愛いんでしょう!
こんな赤ちゃんらしい赤ちゃん時代のコツメカワウソがこんなにまじまじと見られたのは初めてです! -
イチオシ
「まだ表に出ちゃだめよ」と言わんばかりに、シズマ・ママに連れ戻さられる赤ちゃん
赤ちゃんのピントが甘くて失礼!
男の子ですねぇ。
ママにされるがままの赤ちゃんの様子がとってもキュートでした。 -
なにやら待ち受ける様子のサイドビューが可愛い
このあと、コツメカワウソたちがみんなバックヤードに戻り、バックヤードの扉が閉まりました。
えーっ、展示終了なの、残念!
と思ったら、飼育員さんが出てきて、これからエサをばらまきますので、一時的にコツメカワウソたちを収容しました、と説明してくれました。
時刻にして13時半頃でした。
本日は食事タイムに間に合わなかったかもしれないと思っていたので、私にとっては、これも思わぬラッキーでした! -
再び扉が開いて、いそいそと出て来たアキ・パパ(向かって左)とリオくん
-
大きな口を開けて嬉しそうに食べるアキくん
-
小魚を骨ごとむしゃむしゃ
これもリオくんのようです。 -
小魚を手でつかんで、あーんする可愛いアキ・パパ
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肉食なので歯がなかなか鋭い
シズク・ママかな。 -
残り少ないエサを取りっこ@
まだまだ両親がリオくんにゆずるので、けんかにはなりません。
仲良し親子なのです。 -
それ、食べられないよ?
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くわえて遊んでいるの?
-
ひょっとしたら、それを使って歯みがきしているの?
コツメカワウソは、食後に口の中に指を突っ込んで、歯みがきをするのです。 -
こちらでは、丸太に体をなすりつけるようにして
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すりすりと体をふいているところ
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石ころで遊び始めた@
-
イチオシ
小石を抱えて、なんと可愛いポーズ@
表紙候補でした。 -
仰向けですいすい
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手のひらがばっちり撮れた@
-
ご機嫌なポーズで
-
食後にじゃれまくっていた2匹
口元で個体判別ができなかったのですが、アキ・パパとリオくんではないかと推測。 -
アキ・パパ、再びプラスチックのフタを手にして
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頭にのせたおちゃめさん@
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バックヤードのそばでくつろぐシズク・ママ
現地では、てっきりリオくんかと思っていましたが、写真をよく見て、シズク・ママではないかと思い直しました。 -
ひょいと横になった姿も可愛い!!
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じゃれじゃれカップル
実はアキ・パパとリオくんが遊んでいるのかと思っていましたが……。 -
下にいるのはシズク・ママで、上にいるのはアキ・パパ?
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イチオシ
4匹の子供がいても、とてもラブラブなカップル@
アキ・パパってば、シズク・ママにのしかかっちゃって、もうっ!
赤ちゃんがいる写真を表紙にすることにしていましたが、これも捨てがたかったです! -
再び丸太ですりすり体をふく
リオくんかな。
このとき姿を見せた飼育員さんによると、赤ちゃんたちは巣箱でぐっすり寝ていたというので、ちょっとだけ他の動物たちを見に行きましたが、その写真は後編の旅行記「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」にまとめました。 -
向かって右の目を細めている方はアキ・パパなのですが、左はリオくんかな、シズク・ママかな。
赤ちゃんが目ざるまで時間がかかるかもしれませんし、そんなにかからずに目が覚めて、いきなり泳ぎの練習が始まるかもしれませんが、そのタイミングはコツメカワウソたち次第なので、全くわかりません。
なので、最初に赤ちゃんが見られたから、もう切り上げてもいいかも、とチラッと思いましたが、やはり赤ちゃんの泳ぎの練習が見られるまで(見られないかもしれないけど)、まだまだねばることにしました。 -
塩ビに頭をつっこんだ左の子と、あくびをするアキ・パパ
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小さな筒を両手で持って
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かぷかぷ噛んで遊ぶ@
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道具で遊んだり、2匹でじゃれあったり
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可愛いポーズでひと休み
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仲良し親子、それともラブラブ夫婦?
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あたりを警戒するのは、ひょっとしたら赤ちゃんを出していいか様子をうかがっていたとか?
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と思ったら、ぴったりすりよる2匹
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丸太の下でじゃれじゃれ@
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もう一匹がこちらにいて
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興奮した様子で、左奥の木にすりよせる
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イチオシ
キャップを抱えて、背泳ぎでにっこり
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ちょっと頭を起こした、これも可愛いポーズ@
-
14時55分、急に始まった赤ちゃんの泳ぎの練習
バックヤードの中から1匹だけくわえられて出てきました! -
赤ちゃん1匹の泳ぎの練習を、アキ・パパ、シズク・ママ、リオ兄ちゃんがサポートする
コツメカワウソは、カワウソの仲間の中でも珍しくパパや兄弟が子育てをお手伝いするのです。
他のカワウソの生は単独生活が中心で、家族で生活しないようです。 -
赤ちゃんは真剣な顔してすいすい泳ぐ
-
「パパ~、ママ~、お兄ちゃん、どこ~?」
バックヤードに残った赤ちゃんのうちの1頭が顔を出しました! -
イチオシ
手厚く泳ぎのレッスンを受ける子
-
大人たちに囲まれて一生懸命泳ぐ赤ちゃん
-
イチオシ
残された赤ちゃんが心細げに出てきたよ!
-
泳ぎのレッスン中にあごかいかいする指導員
-
ちょっとあくびが出ちゃったね
-
赤ちゃんは親たちから離れてすいすい泳ぐ
-
「私/ボクの番はまだ?」
-
バックヤードに残っていた2頭とも出てきたけど
なぜかここで、親たちは赤ちゃんをバックヤードに戻しました。
泳ぎの練習をしたのは1匹だけです。 -
赤ちゃんたちがバックヤードに戻った後、ひと休みする指導員
リオ兄ちゃんかな。 -
あたりをきょろきょろする大人たち
-
ひょいと見事に立って見せた@
シズク・ママか、リオくん。
眉毛もピンと立っています@ -
首をひねったポーズが可愛い!
-
そして今度は赤ちゃん3頭ともプールに向かう
-
パパ・ママにつづけーっ!
赤ちゃんたちは泳ぎの練習にとても積極的なようでした。
1匹しっぽに顔が半分隠れてしまいましたが、なんとか赤ちゃんのスリーショット!
うしろからママがつきそっているのも、すごくほほえましいです。 -
大人たちに囲まれて泳ぎの練習
-
イチオシ
3匹の赤ちゃんが一緒に練習する
泳ぎの練習をしている赤ちゃんのスリーショットで、これも表紙候補でした。 -
少しずつ泳ぐ範囲を広げる赤ちゃん
大人たちもだんだんと赤ちゃんに好きに泳がせ始めました。 -
やさしく赤ちゃんを支えたり
-
誰かしら赤ちゃんを見も待っている
-
さあ、今日の泳ぎの練習はもうおしまい
強制連行される赤ちゃん。 -
ピンと前足を伸ばしたまま、されるがままの赤ちゃんがチョー可愛い!
-
「まだ遊んでいたいよ」「だめよ」
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鋭い歯で赤ちゃんの首筋を甘噛みするようにして
-
そっとくわえて持ち上げる
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また泳いでいた赤ちゃんもいる
リオ兄ちゃんの背中にのっけてもらっています。 -
「いいな、兄ちゃん、ぼくも乗せて!」
-
バックヤードの前でぽつんと残された子
-
すかさず母さんが迎えに来たね
-
くわえられるとおとなしくなる赤ちゃん
-
一匹ど取り残された赤ちゃんは
-
もう一度池に向かいそうになったけど
-
ちゃんとお迎えが来たね!
-
パパも手伝って赤ちゃんたちを全員収容
赤ちゃんの泳ぎの練習は5分程度ととても短かったですが、だからこそずっと張り付いていなければ逃したかもしれません。
でも、張り付いていた甲斐がありました!
可愛かったです。
たくさんたくさんシャッターを切った大半の写真がぶれぷれでしたけど@
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」へとつづく。
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