オープン戦 埼玉西武ライオンズvs.中日ドラゴンズ　ベルーナドーム☆2024/03/12

2024/03/12 - 2024/03/12

オープン戦 埼玉西武ライオンズvs.中日ドラゴンズ
久しぶりのベルーナドームです。
ドラゴンズ打線の爆発を見たかったのですが、雨の降る中、打線のバットも湿っていました。高橋周平が一人、気を吐いていました。
この日は、負けてしまいましたが、辰年のドラゴンズの活躍を期待しています。

中｜0 1 0 0 0 0 0 0 0 ＝1
西｜0 0 0 0 1 0 1 0 x ＝2
【勝投手】 ボー・タカハシ（1勝0敗）
【敗投手】 フェリス（0勝1敗）

エリア 所沢(埼玉)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JRローカル 私鉄

小雨降る中、ベルーナドームに到着。

西武ライオンズと中日ドラゴンズのオープン戦。
平日の雨も降る寒い日なので、観客も少ないです。

ライオンズの先発は平良。

ドラゴンズの先発は小笠原。

１３時試合開始です。

メンバー表交換です。
立浪監督と松井監督。

木下がブルペンからベンチに移動します。

小笠原もブルペンからベンチに移動。

一塁コーチは、堂上。

一番センター三好。
スピードが武器の4年目外野手です。
今年期待の外野手。

サードゴロでした。

２番セカンド田中。
1年目の昨季は、開幕直前に右肩を脱臼。その後は患部の手術を受け、シーズンの大半を棒に振ってしまいました。

三振でした。

３番レフトディカーソン
メジャーでは通算339試合に出場し、打率.255、40本塁打を記録しています。
フォアボール

４番ライト細川
現役ドラフトで加入した昨季は打線の中軸に定着。ともにチームトップとなる24本塁打、78打点を記録しました。今年も期待大です。

三振でした。

ファーストは石川。目の前にいます。

先発の小笠原
5年ぶりに開幕投手を務めた昨季は25試合に先発。後半戦は1勝7敗と苦しんだものの、シーズン全体でチームトップの投球回を記録しました。

ライオンズの源田

５番ファースト石川
昨季は前年に受けた手術の影響で出遅れるも、自身初の規定打席に到達。ともにキャリアハイとなる13本塁打、45打点を記録しました。

ライトフライでした。

６番サード高橋
昨季は打率.215と振るわず、スタメンの機会が減少。プロ入り後初めて本塁打なしに終わりました。今シーズンに期待しています。

ライト前ヒット！

高橋周平が目の前にいます。
今年は活躍してほしいです。

７番指名打者鵜飼
豪快なスイングで鋭い打球を放つ大砲候補。
二軍では打率.287、7本塁打をマークするも、一軍では打率1割台にとどりました。
今年はレギュラーを獲得してほしいです。

ピッチャーゴロでした。

８番キャッチャー木下
昨季は序盤から勝負強い打撃を見せるも、6月に右手を骨折。約2カ月間の離脱を余儀なくされました。

ライト前タイムリーヒット！
高橋周平がホームイン！　ドラゴンズ先制点！！

９番ショートロドリゲス
俊足と強肩が魅力の育成内野手。
見逃し三振でした。

寒いのでトイレにも行きたくなります。トイレまでが遠いです。

５回の裏に、ライオンズが外崎のタイムリーで同点。
７回の表のドラゴンズ、ラッキーセブン。

皆さん、熱心に応援しています。

高橋周平が２本目のヒットを打ちます。

鵜飼が三振して無得点。

ベルナードームの外は雨が降り続きます。
温かいコーヒーを飲みながら、観戦。

西武ライオンズのラッキーセブン。レオが宙返り。

ピッチャーがフェリスに代わりました。
195センチの長身から速球を投げ下ろします。昨季は夏場に加入し、19試合に登板。9ホールドをマークしました。

渡部がツーベースヒット、代打・牧野がライト前タイムリーヒット。ライオンズに２点目が入りました。

代打、宇佐美。
昨季、6月に日本ハムからトレードで加入。

セカンドゴロでした。

代打、後藤。
2022年7月、石岡諒太とのトレードで中日ドラゴンズへ移籍しました。

空振り三振でした。

８回は勝野が登板しました。
リリーフに転向した昨季は、チーム2位タイの50試合に登板。防御率2.01と抜群の安定感を示し、25ホールドポイントを記録しました。
結局、２－１で西武ラインズの勝利。中日ドラゴンズは、わずか３安打でした。

根尾のタオルを購入しました。

帰宅途中、乗り換えの秋津のロートンヌに寄りました。
人気のパティスリーです。

クロワッサン

イチゴのティラミス
クリームチーズを使用した苺のムースと、フレッシュ苺のオリジナルシロップでさっぱりと仕上げてあります。