久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ（前編）都市緑化植物園：曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花

2016/03/06 - 2016/03/06

土曜日から日曜日にかけて、15時間も寝てしまいました！
これでは日曜日、予定していた横浜の動物園に遠出することはできません。
なので、かねてよりもう１度行っておきたいと思っていた、我が家に最も近いけれどレッサーパンダがいない、智光山公園のこども動物園に行くことにしました。
雨予報でなくなったので、久しぶりに自転車で田舎道を走りながらのアクセスです。

智光山公園のこども動物園はとても小さいので、ゆっくり過ごしても２時間もあれば十分でしょう。
であれば、その前に、智光山公園・都市緑化植物園の梅を見に行きましょう！
曇天で、花撮影散策のテンションが上がりにくい気候でしたが、そこに花があれば撮りたくなるものです。

植物園では、この時期、枝垂れ梅が１番楽しみでしたが、残念ながらもう終わっていました。
でも、スイセンと梅のステキなコラボが見られました。
フクジュソウやスイセンはまだ咲いていたし、サンシュユとマンサクは満開！
早春の花は限られているけれど、まだまだ枯れ葉が多い、薄曇りのモノトーンな植物園の中で、そこだけ空気が見違えたように、なんと鮮やかに咲いていることか！
温室でも花や果物が思ったよりあって、楽しめました。

今回は18-270mmのふだん使いの広角ズームレンズと50mmの単焦点マクロレンズ、それからフルサイズ対応APS-C換算約80mm／F1.8の単焦点標準レンズであるシンデレラレンズの３本で取り組みました。
急ぐ必要のない、のんびり散策だったので、頻繁なレンズ交換は苦にならずにすみました。

＜自転車で向かって久しぶりに過ごした智光山公園の旅行記のシリーズ構成＞
■（前編）都市緑化植物園：曇天に霞む空模様の下で鮮やかに存在を主張する春の花
□（後編）こども動物園：レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて〜モルモットの橋渡りは日本最長21m！

智光山公園・都市緑化植物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/botanical-garden/

＜タイムメモ＞
11:10頃　家を出る
12:15　自転車で智光山公園に到着
（撮影のためにストップしなければ自転車で40〜50分）
12:15-13:10　都市緑化植物園
13:10-13:25　持参のパンでランチ休憩
13:25-14:05　都市緑化植物園
14:05-14:15　自転車で動物園へ移動
14:20-15:05　こども動物園
15:05-15:20　園内で一休み
15:20-16:30　こども動物園
（16:00〜モルモットの橋渡り）
（16:20〜ヤギさんおうちに帰る）
16:30　動物園を出る
17:15　自転車で帰宅

※これまでの智光山公園の旅行記の一覧とURL集をラストに載せました。

エリア 狭山・入間(埼玉)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

智光山公園に向かう途中の田舎道で姿がよい、ほぼ満開の梅を撮る

シンデレラレンズにて。
いまの時期、梅を見ては自転車を停めたらきりがないので、これだけ、これだけってことで。

暖かな春の青空の下にて、ほぼ満開の白梅を愛でる・その１

本日は前日まで雨予報でしたが、実際は薄曇りで時々日差しも差し、青空が見られる時間帯もありました。
洗濯物は外に干さなかったですけどね。

暖かな春の青空の下にて、ほぼ満開の白梅を愛でる・その２

梅の木の、太い枝から放射状に細い枝が伸び、その細い枝を飾るように花が連なる様子は好きです。
この３枚はシンデレラレンズにて。

近くの畑の脇で可愛いピンクのヒヤシンスを見つけた@

マンロレンズにて。

１つ１つの花も受粉の準備オッケー

パンツの柄の工場の前には紅白の梅林

こんな田舎道を眺めながらのんびりサイクリング

冬の市民の森は見晴らしがよい

市民の森の小さな池にはマガモのカップル

こんな田舎道の梅林を眺めながらのんびりサイクリング

久しぶりにサイクリングしてみたら、お気に入りのスポットの前にプレハブの工場が建っていて、見られなくなってしました〜！！　哀しい！
車で通りすぎていたときには気付かなかったです。

ここはその代わりに見つけたスポットというわけ

智光山公園までのルートはお隣のサイボクハムへのルートとかぶるので、母子週末温泉のためにサイボクハムの温泉へはよく行くため、このルートはよく通っていたのです。
車と自転車とでは、やっぱり見え方が違います。しかも、運転していたらおいそれとよそ見できませんから。

近くの農家の新鮮野菜の無人販売所

ほうれんそうとブロッコリーと菜の花がありました。
１袋にたっぷり入っていて100円。
ほうれんそうとブロッコリーを１袋ずつ買って帰りました。

無人販売所のうちろの薄紅梅

ピーク過ぎた花まじりでしたが、全体的にはぎりぎり満開でした。
なので、マクロレンズで近づいて一部を撮影。

花の中心に何かを隠しているよう

12時15分、智光山公園に到着

家を出たのは11時10分でしたから、１時間ちょい。
途中で撮影のためにストップして時間オーバーしたのは15分くらい。
それくらいならまあまあ許容範囲。
でも、もっと花にあふれた春盛りになると、誘惑が増えます。

本日は、丸く囲んだ都市緑化植物園と、四角く囲んだこども動物園に行きます。

この智光山公園は総面積53.8ヘクタール。上野公園が53.2ヘクタールなのでほぼ同じくらい。
でも、こちらは自然林が占める部分が多いです。

都市緑化植物園は5.5ヘクタール。こども動物園は3.3ヘクタール。

比較として、東京ドームが4.7ヘクタールで、上野動物園は14ヘクタール。
レッサーパンダがいるのでよく行く埼玉こども動物自然公園は46ヘクタールで、東京でも広大な多摩動物公園は52.3ヘクタール。

都市緑化植物園に入っていくと

入園無料です。
土日限定のおだんご屋さんは、今日はやっていませんでしたが、春になってもっと人がたくさん来るようになれば、おだんごだけでなく、おにぎりも販売し始めるでしょう。
この植物園がとりわけ人気な時期は、ゴールデンウィーク前後のハンカチノキの開花時期と、春と秋のバラの季節です。

管理棟前の広場

曇っていても気温が高めだったので、地元の来園者が意外と多かったです。

たいていなにか催し物をやっている管理棟へ

管理棟前のハボタン中心の可愛い寄せ植え・その１

管理棟前のハボタン中心の可愛い寄せ植え・その２

管理棟では、ボタニカルアート・スケッチ展と雪割草の鉢植え販売中

外のガラスに今月の花情報あり

ガラスが光って映り込みがどうしても入るので、わざと入れたままフレーミングしました。
赤く囲んだところを回りました。
枝垂れ梅は残念ながら終わっていました。
フクジュソウはぎりぎりでした。

管理棟を背に、温室の方を見る

小さいけれどわりといろんな温室植物がそろった温室植物園

ここで見られた花の中では、トケイソウが１番気に入っていますが、いまはその季節ではありません。

肉厚でコブシのような花は、なんとレモンの花！

レモンの花なんて初めて見ました。

さわやかオレンジレッドのアセロラの花

実のイメージと花のイメージが一致します。

名前知らずの温室らしい熱帯チックな花

極楽鳥花と同じ系統かしら。

まだ青いけど、パパイヤが鈴なり@

まだ青いけど、バナナが鈴なりでつやつや@

ああ、熱川バナナワニ園を思い出します。

マクロレンズでコチョウランの中心に迫る

コチョウランの花のつるに迫る

まんまるパイナップル

赤いフィリッパイナップルは美味しそうに見えるけれど、観賞用

ブーゲンビリアも温室では今の時期でもひらひらと

屋外だと、開花時期は初夏です。
マクロレンズで。

ブーゲンビリアの花の１つ１つに迫る

ほんとの花を、びっくりまなこのようにぱっちり咲かせた花

周りの花のように見えるひらひらは、ガク片なのです。

花壇ではスイセンがお星さまのように咲いていた@

可憐な乙女たちように

ちょっと自己主張@

一年中、華やかに保たれた大花壇

向かって左に花木園

ほぼ一年中、なんらかの花が楽しめます。

向かって右にバラ園

四季咲きのバラもあるはずですが、さすがに今の時期は寂しいです。
その奥はいろんな松や梅がある和風庭木園。

バラ園を見渡すように立つマンサクは

黄花も紅花も満開

珍しい紅花のマンサク

枯れ葉とのコラボでかえって華やかに見える黄花のマンサク

おなかかがオレンジの鮮やかな小鳥が来園

背中に白いアクセントあり

ネットでググって名前が分かりました。
おそらくショウビタキのオスです。
上野動物園で見たことがあるけれど、野生で目に留めたのは初めてです。

関連の旅行記（2012年３月３日）
「パンダを見なくても十分楽しい上野動物園（2）日本の鳥編：念願のカワセミが間近でじっくり見られた@」
http://4travel.jp/travelogue/10651221

紅梅を眺めるサンシュユ

広角ズームレンズにて。

小さな花がやさしく小型に咲くサンシュユ

真っ赤な紅梅を背景に

紅梅とサンシュユの鮮やかな競演

シンデレラレンズにて。

ぼおーっと光る、ネコヤナギのつぼみ

引き続きシンデレラレンズにて。

サナギから孵化しようとするチョウを思わせる、ネコヤナギの咲きかけ

マクロレンズにて。

ふわふわと暖かそうなネコヤナギのつぼみ

咲きかけのネコヤナギはやっぱりちょっとグロいかな

怖いもの見たさってかんじで、見て、うきゃーっと叫びたくなるかんじ。

華やかな大花壇前に戻る

広角ズームレンズにて。

ぷっくら可愛いハボタンは、紫芋のシャーベットのよう@

シンデレラレンズにて。

鮮やかな朱色の花をつけたボケ

ボケの花から、前髪を７分と３分に分けた、純和風な女の子を連想

マクロレンズにて。
ボケの花は痛むのが早いので、被写体たるきれいな花を探すのがなかなか大変です。

薄曇りの空に光をもたらす満開のマンサク

花木園にて、シンデレラレンズで。
奥の黄色い花を咲かせた木はサンシュユです。
シンデレラレンズのF値が1.8と明るいので、奥のサンシュユは、ねらいよりは薄まってしまいました。

金色のざんばら髪のような花を咲かせるマンサク

F1.8のシンデレラレンズで撮ると、見た目より背景がうんとボケて、これはこれでいいのですが、逆にすっきりしすぎてしまいました。

降り注ぐ満開のマンサク

なので広角ズームレンズでズームしてみました。
そうすると、背後のボケが賑やかに復活しました。
見た目もこんな風に賑やかにぎっしり咲いているのです。

あちこちで可愛く咲くサンシュユの花は、黄色いそぼろ餡を乗せた小さな和菓子に見えてきた@

二色の椿が美しい

垣根の外から撮ったので、引き続き広角ズームレンズにて。

白梅とスイセンのコラボ・その１

あじさい園の方です。

白梅とスイセンのコラボ・その２

こういうのも広角ズームレンズの方が撮りやすいです。

集団で咲くのに１つ１つは静謐な空気を醸し出すフクジュソウ

マクロレンズにて。
フクジュソウは太陽の光がないと花が開きませんが、午前中から昼にかけて一時、晴れたおかげでしょう。

咲きかけのフクジュソウの花びらの裏に魅せられて

晩年に咲くフクジュソウは緑のコートを贅沢にまとって

クチビルが大きなラッパスイセン

さきほどのスイセンの群生の中に一輪だけ。
マクロレンズにてめしべねらい。

雪の精のような満開の白梅

来週見に行く梅林の梅もこのくらい咲いているといいな。
広角ズームレンズにて。

白無垢の花嫁たちの乱舞

白い梅原の中にタテの流れが見える

はらりはらりと白梅の舞

思いがけず夢中になった白梅とスイセンの小さな群生地を後にして

奥の方はひょうたん池があり、あのあたりはソメイヨシノや八重桜がたくさんあります。

和風庭木園の梅詣

泣きはらした目で微笑むように

ガーン！　楽しみにしていた枝垂れ梅は、もう終わり

今年はやはり花の開花が全体的に早まるかも。

枝垂れ梅の後ろでぬれたような鮮やかな色の紅梅

紅梅の舞人と白梅の舞人

管理棟前に戻って来て

14時過ぎました。
そろそろ、こども動物園の方に移動することにしました。

「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ（後編）こども動物園：レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて〜モルモットの橋渡りは日本最長21m！」へとつづく。

＜これまでの智光山公園と向かう途中の田舎道の旅行記＞
2015年10月25日
「のんびり田舎道をサイクリングしながら秋バラめざして久しぶりに智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/11069338

2014年２回目（10月26日）
「埼玉の我が家に最も近いバラ園とレッサーパンダ詣（１）久しぶりの智光山公園：朝つゆをまとった秋バラをマクロレンズ１本でチャレンジ！」
http://4travel.jp/travelogue/10945459
2014年１回目（３月８日）
「マクロレンズ一本で久しぶりに早春の智光山公園へ〜満開のマンサクと美しい枝垂れ梅に舌鼓を打つ」
http://4travel.jp/travelogue/10865998

2013年４月29日
「ハンカチノキを求めて久しぶりの智光山公園へ〜2013年GW前半３日目の花散策」
http://4travel.jp/travelogue/10770912/

2012年４回目（６月23日）
「あじさいの季節の智光山公園2012（前編）なくなってしまったもの、まだ残っていたもの」
http://4travel.jp/travelogue/10682704/
「あじさいの季節の智光山公園2012（後編）林に抱かれて、この上なく見頃だったあじさいの苑」
http://4travel.jp/travelogue/10683136
2012年３回目（６月17日）
「雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策」
http://4travel.jp/travelogue/10681616
2012年２回目（５月６日）
「智光山公園の名物のハンカチノキや初夏の花を一眼レフでチャレンジ！」
http://4travel.jp/travelogue/10669229
2012年１回目（１月４日）
「冬の智光山公園にロウバイやシナマンサクや水辺の景色を求めて───ついに手にした一眼レフEOS Kiss X5の修行散策@」
http://4travel.jp/travelogue/10634758/

2011年８回目（10月22日）
「雨上がりのバラとコスモス＆森の智光山公園（1）寂しくて泣いた後のようなコスモスたち」
http://4travel.jp/travelogue/10615309
「雨上がりのバラとコスモス＆森の智光山公園（2）滴のクリスタル・ジュエリーをまとった秋バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10615383
2011年７回目（８月20日）
「秋のような涼しい夏日に、裏の田畑の夏花と智光山公園の夏バラ」
http://4travel.jp/travelogue/10594775/
2011年６回目（５月28日）
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち（前編）向かう途中で出会った、粉雪が積もったようなエゴノキの森と」
http://4travel.jp/travelogue/10572090
「ぬれそぼつ、雨しずくをたたえた智光山公園の薔薇たち（後編）さつき盆栽展と、花びらを散らした終焉の薔薇と」
http://4travel.jp/travelogue/10572268/
2011年５回目（５月８日）
「５月の智光山公園は花の詰め折り弁当@」
http://4travel.jp/travelogue/10566835
2011年４回目（４月24日）
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける（1）光に満ちた晴天の田舎の花道」
http://4travel.jp/travelogue/10561738
「盛春を、大急ぎで駆け抜ける（2）ハナミズキと関山が待っていた智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10561865
2011年３回目（４月10日）
「曇時々晴の花見時（1）桜のある春色とりどりの田舎道」
http://4travel.jp/travelogue/10558958/
「曇時々晴の花見時（2）家族でお花見にぴったりの智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10559099
2011年２回目（３月14日）
「クサクサした気分を晴らしに裏の畑へ春散歩───鉄道運休続きで仕事に行けなくて」
http://4travel.jp/travelogue/10554046
2011年１回目（１月１日）
「初詣よりも先に智光山公園（1）逆光のロウバイと咲き始めのシナマンサクなど」
http://4travel.jp/travelogue/10532886
「初詣よりも先に智光山公園（2）ひとなっつこかった３匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/information/10532887/

2010年11回目（10月31日）
「終焉の秋バラ揺れる中秋の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10516425
2010年10回目（９月５日）
「まだ夏のような９月の夕方に秋を探して───智光山公園にて」
http://4travel.jp/travelogue/10497334
2010年９回目（８月14日）
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが？（1）行くまでに撮った花ですけど、なにか？」
http://4travel.jp/travelogue/10489953
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが？（2）到着してから撮った花ですけど、いかが？」
http://4travel.jp/travelogue/10489952
2010年８回目（６月19日）
「初夏の智光山公園（4）花菖蒲園、７分咲き」
http://4travel.jp/travelogue/10471785/
「初夏の智光山公園（5）西洋アジサイ、なんとかリベンジ！？」
http://4travel.jp/travelogue/10471790/
2010年７回目（６月12日）
「初夏の智光山公園（1）行くまでに見つけた初夏？の花たち＆名残りの赤いバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10469756/
「初夏の智光山公園（2）見頃初めの若々しいガクアジサイ
http://4travel.jp/travelogue/10470258/
「初夏の智光山公園（3）花菖蒲園、定点観測中！」
http://4travel.jp/travelogue/10470252/
2010年６回目（５月23日）
「智光山公園のバラ園の、雨に滴る花の女王さま」
http://4travel.jp/travelogue/10463059/
2010年５回目（５月８日）
「ゴールデンウィーク後の智光山公園───やっと会えたトケイソウ@」
http://4travel.jp/travelogue/10457806/
2010年４回目（５月１日）
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編（1）ハンカチノキや藤はもうちょっとだったけど、ジオラマモードにチャレンジできた@」
http://4travel.jp/travelogue/10457796/
「ゴールデンウィークの智光山公園にてPowerShot SX 210 ISのちょっとだけ応用編（2）満開のオオデマリ、そしてジオラマモードと魚眼モードにワクワク@」
http://4travel.jp/travelogue/10457797/
帰りの寄り道：「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
http://4travel.jp/travelogue/10457798/
2010年３回目（４月３日）
「桜の季節の智光山公園（1）本格的にやってきた春を味わいながら」
http://4travel.jp/travelogue/10445360/
「桜の季節の智光山公園（2）５〜６分咲きでちょっと惜しかったソメイヨシノ」
http://4travel.jp/travelogue/10445362/
2010年２回目（１月２日）
「正月早々、智光山公園！（2）こども動物園でねばった、ねばった@」
http://4travel.jp/travelogue/10414995/
2010年１回目（１月１日）
「正月早々、智光山公園！（1）今年もロウバイで迎えた新年」
http://4travel.jp/travelogue/10414089/

2009年８回目（11月28日）
「晩秋の紅葉の智光山公園でつぶらな瞳に出会う」
http://4travel.jp/travelogue/10404812/
2009年７回目（10月17日）
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ（1）行くまでによそ見の誘惑がいっぱい」
http://4travel.jp/travelogue/10390484/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ（2）コスモスだけだと厳しいと思ったわりには」
http://4travel.jp/travelogue/10390485/
「コスモスとバラが見られる智光山公園へ（3）曇り空の秋バラは艶やかで」
http://4travel.jp/travelogue/10390486/
2009年６回目（９月26日）
「初秋の智光山公園へコスモスとバラを慈しみに」
http://4travel.jp/travelogue/10381762/
「初秋の智光山公園へ様々な夏と秋の花を愛でに」
http://4travel.jp/travelogue/10381764/
2009年５回目（８月16日）
「輝く斜光の夏の夕方の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10365937/
2009年４回目（６月14日）
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/travelogue/10346927/
「初夏の智光山公園であじさいを」
http://4travel.jp/travelogue/10347233/
2009年３回目（５月17日）
「近場でお手軽バラ三昧（2）智光山公園のバラ園」
http://4travel.jp/travelogue/10338734/
2009年２回目（５月３日）
「GWの花めぐり2009（3）ハンカチノキを求めて智光山公園へ」
http://4travel.jp/travelogue/10333057/
「GWの花めぐり2009（4）智光山公園の植物園めぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10333066/
2009年１回目（１月25日）
「冬の智光山公園は思った以上にフォトジェニック@」
http://4travel.jp/travelogue/10305862/

2008年３回目（６月15日）
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/travelogue/10249437/
2008年２回目（５月５日）
「GW後半の花めぐり（3）智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑！？」
http://4travel.jp/travelogue/10239414/
2008年１回目（４月20日）
「ちょっといいトコ見つけた───狭山市の智光山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10234615/