狭山・入間旅行記(ブログ) 一覧に戻る
母と近所の温泉に行くことにしたので、1時間という約束で、智光山公園の花菖蒲を撮りに行きました。<br />そのため、マクロレンズは持参してはいたけれど、これを使うと時間が湯水のように流れてしまうので、早々にあきらめました。<br />それに智光山公園の花菖蒲園では、花菖蒲にあまり近づけないですから。<br /><br />コンデジのPowerShotシリーズでは、花菖蒲の紫やピンクはほとんど青く撮れてしまうため、ここ数年、花菖蒲撮影は、テンションが下がり気味でした。<br />その欠点をどうしたらカバーできるのか、ネットでいろいろ探ったら、とあるサイトでの検証結果の結論は、「一眼レフを買うしかない」とありました。<br />あの頃(2009年)は、まだ一眼レフを買うつもりはこれっぽっちもなかったですから、要するに何の解決方法もないのか、と絶句したものです。<br /><br />でも、今年2012年からは、メイン機はついに、一眼レフです。<br />つまり、花菖蒲撮影に遠慮はいらないってことです、バンザーイ!<br />───いや、今まで別に遠慮したことはないですけど(苦笑)。<br /><br />本日は、1日曇天で時々雨に降られるのを覚悟していましたが、花菖蒲撮影を始めた午後2時すぎは、雲間から太陽が顔を出し始めました。<br />花菖蒲園の日が当たる部分では、花菖蒲は輝きを増し、まぶしいくらいでした。<br />なので、相対的に暗いイメージになってしまう日影では、花菖蒲の写真が撮れなくなってしまいました(苦笑)。<br />ただその代わり、日向の日差しは非常にきつく、蒸し暑く、真夏の予行練習気分でした。<br />対照的に、帰りに歩いた林の中の木陰の路の、なんと涼しかったことか!<br /><br />だけど、それを我慢してがんばった甲斐はありました。<br />水やり直後か、まだ花菖蒲の花びらは滴にぬれ、それが日射しを受けて輝いている様は、まるで内から輝く天女の着物の袖のようでした。<br /><br />狭山市公式サイトの智光山公園の花菖蒲<br />http://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/kanko/hanasyoubu/index.html<br />平成24年度の花菖蒲の開花状況<br />http://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/kanko/hanasyoubu/2012shobu.html<br /><br /><これまでの智光山公園の花菖蒲園の旅行記><br />2010年6月19日<br />「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10471785/<br />2010年6月12日<br />「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10470252/<br />2009年6月14日<br />「初夏の智光山公園で花菖蒲を」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10471785/<br />2008年6月15日<br />「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10249437/<br />

雲間からの日射しで輝く智光山公園の花菖蒲園散策

15いいね!

2012/06/17 - 2012/06/17

151位(同エリア516件中)

0

35

まみ

まみさん

母と近所の温泉に行くことにしたので、1時間という約束で、智光山公園の花菖蒲を撮りに行きました。
そのため、マクロレンズは持参してはいたけれど、これを使うと時間が湯水のように流れてしまうので、早々にあきらめました。
それに智光山公園の花菖蒲園では、花菖蒲にあまり近づけないですから。

コンデジのPowerShotシリーズでは、花菖蒲の紫やピンクはほとんど青く撮れてしまうため、ここ数年、花菖蒲撮影は、テンションが下がり気味でした。
その欠点をどうしたらカバーできるのか、ネットでいろいろ探ったら、とあるサイトでの検証結果の結論は、「一眼レフを買うしかない」とありました。
あの頃(2009年)は、まだ一眼レフを買うつもりはこれっぽっちもなかったですから、要するに何の解決方法もないのか、と絶句したものです。

でも、今年2012年からは、メイン機はついに、一眼レフです。
つまり、花菖蒲撮影に遠慮はいらないってことです、バンザーイ!
───いや、今まで別に遠慮したことはないですけど(苦笑)。

本日は、1日曇天で時々雨に降られるのを覚悟していましたが、花菖蒲撮影を始めた午後2時すぎは、雲間から太陽が顔を出し始めました。
花菖蒲園の日が当たる部分では、花菖蒲は輝きを増し、まぶしいくらいでした。
なので、相対的に暗いイメージになってしまう日影では、花菖蒲の写真が撮れなくなってしまいました(苦笑)。
ただその代わり、日向の日差しは非常にきつく、蒸し暑く、真夏の予行練習気分でした。
対照的に、帰りに歩いた林の中の木陰の路の、なんと涼しかったことか!

だけど、それを我慢してがんばった甲斐はありました。
水やり直後か、まだ花菖蒲の花びらは滴にぬれ、それが日射しを受けて輝いている様は、まるで内から輝く天女の着物の袖のようでした。

狭山市公式サイトの智光山公園の花菖蒲
http://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/kanko/hanasyoubu/index.html
平成24年度の花菖蒲の開花状況
http://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/kanko/hanasyoubu/2012shobu.html

<これまでの智光山公園の花菖蒲園の旅行記>
2010年6月19日
「初夏の智光山公園(4)花菖蒲園、7分咲き」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10471785/
2010年6月12日
「初夏の智光山公園(3)花菖蒲園、定点観測中!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10470252/
2009年6月14日
「初夏の智光山公園で花菖蒲を」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10471785/
2008年6月15日
「本にも載っている智光山公園の花菖蒲園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10249437/

  • いつもと違う入口から智光山公園へ入園し……<br /><br />智光山公園は、4〜500m×1.5kmと細長く拡がった公園です。<br />私がよく行く都市緑化植物園と花菖蒲園は端っこ同士で約1.5kmも離れています。<br />ふだん花菖蒲園側にはほとんど行かない私ですが、いまの時期は年間できっと一番盛況なときでしょう。<br />駐車場の前で車が何台も列を作って待っていました。<br />(ただし、ちょっと離れたところなら、空いている駐車場はありました。)<br />

    いつもと違う入口から智光山公園へ入園し……

    智光山公園は、4〜500m×1.5kmと細長く拡がった公園です。
    私がよく行く都市緑化植物園と花菖蒲園は端っこ同士で約1.5kmも離れています。
    ふだん花菖蒲園側にはほとんど行かない私ですが、いまの時期は年間できっと一番盛況なときでしょう。
    駐車場の前で車が何台も列を作って待っていました。
    (ただし、ちょっと離れたところなら、空いている駐車場はありました。)

  • お祭りらしい雰囲気の路を進むと<br /><br />うーん、遠目から見て、花の咲き具合は微妙かな。<br />狭山市の公式サイトで開花状況をチェックしたところ、2日前の金曜日の段階で7分咲きとありました。<br />

    お祭りらしい雰囲気の路を進むと

    うーん、遠目から見て、花の咲き具合は微妙かな。
    狭山市の公式サイトで開花状況をチェックしたところ、2日前の金曜日の段階で7分咲きとありました。

  • 智光山公園の花菖蒲園<br /><br />手前は花がややまばらですが、奥の方はほとんど満開です@<br />

    智光山公園の花菖蒲園

    手前は花がややまばらですが、奥の方はほとんど満開です@

  • 花がたくさん咲いた奥の方をズームで<br /><br />実際に回ってみたところ、手前の花の少なさはまだ咲き始めだったため、咲いている花はどれも咲き立てで、状態がとても良かったです。<br />奥の方はぱっと見たところ華やかですが、近づいて見ると、早咲きが縮れているのが混ざっていて、そのため写真は時々撮りづらかったです。<br />

    花がたくさん咲いた奥の方をズームで

    実際に回ってみたところ、手前の花の少なさはまだ咲き始めだったため、咲いている花はどれも咲き立てで、状態がとても良かったです。
    奥の方はぱっと見たところ華やかですが、近づいて見ると、早咲きが縮れているのが混ざっていて、そのため写真は時々撮りづらかったです。

  • 濡れたまま立ちつくすお嬢さん<br /><br />ああ、この微妙に紫がかったピンクは、今までのメイン機のコンデジのPowerShotシリーズでは、青っぽく撮れてしまったと思うんです。<br />ちゃんときれいに色が出て、バンザーイ!<br />

    濡れたまま立ちつくすお嬢さん

    ああ、この微妙に紫がかったピンクは、今までのメイン機のコンデジのPowerShotシリーズでは、青っぽく撮れてしまったと思うんです。
    ちゃんときれいに色が出て、バンザーイ!

  • 急に太陽の光が差して輝き出した花菖蒲たち

    急に太陽の光が差して輝き出した花菖蒲たち

  • 花菖蒲の上にまだ滴が残る@

    花菖蒲の上にまだ滴が残る@

  • 輝く白い仙女たち

    輝く白い仙女たち

  • 花菖蒲の花芯に近づいてみると……<br /><br />今にも転がり落ちそうな滴と、花びらの根元の黄色い筋がとってもステキ@<br />

    花菖蒲の花芯に近づいてみると……

    今にも転がり落ちそうな滴と、花びらの根元の黄色い筋がとってもステキ@

  • ゆったりと垂れ下がる袂のように

    ゆったりと垂れ下がる袂のように

  • 私もあの橋から撮りましょう!<br /><br />この奥はもうほとんど満開です。<br />

    私もあの橋から撮りましょう!

    この奥はもうほとんど満開です。

  • 花の咲き具合は、まあまあ、かな<br /><br />なぁんて贅沢な感想をもらす私@<br />

    花の咲き具合は、まあまあ、かな

    なぁんて贅沢な感想をもらす私@

  • 水堀を背に、涼しげに咲く花菖蒲<br /><br />表紙候補でした。<br />

    水堀を背に、涼しげに咲く花菖蒲

    表紙候補でした。

  • 可憐な群舞

    可憐な群舞

  • 複雑な造形と花びらの筋が魅力的@

    複雑な造形と花びらの筋が魅力的@

  • 仲間がいっぱい@<br /><br />いやぁ、この薄紫の花菖蒲は、いままでのメイン機のコンデジPowerShotシリーズでは、とてもこんなにきれいな紫色には撮れなかったろうと思います。<br />花芯の花びらの影になっているところが青紫がかっているように、ほんとうに微妙な色の移り変わりを見せる紫なので。<br />

    仲間がいっぱい@

    いやぁ、この薄紫の花菖蒲は、いままでのメイン機のコンデジPowerShotシリーズでは、とてもこんなにきれいな紫色には撮れなかったろうと思います。
    花芯の花びらの影になっているところが青紫がかっているように、ほんとうに微妙な色の移り変わりを見せる紫なので。

  • 花菖蒲のキーワードは3!?

    花菖蒲のキーワードは3!?

  • お祭りらしい屋台が出ているあたりを振り返り<br /><br />ああ、日影はなんて涼しそうなんでしょう。<br />でも、すっかり日向の花菖蒲の撮影のとりこになってしまったので、このまま日向でがんばりますぞ。<br />

    お祭りらしい屋台が出ているあたりを振り返り

    ああ、日影はなんて涼しそうなんでしょう。
    でも、すっかり日向の花菖蒲の撮影のとりこになってしまったので、このまま日向でがんばりますぞ。

  • 透き通る花びらが、光の中に溶けてしまいそう

    透き通る花びらが、光の中に溶けてしまいそう

  • ちょっぴりメランコリックな紫の花

    ちょっぴりメランコリックな紫の花

  • 舞い下りたばかりの天女たちのよう<br /><br />透き通るような逆光と前ぼけ狙いで奮闘しています。<br />

    舞い下りたばかりの天女たちのよう

    透き通るような逆光と前ぼけ狙いで奮闘しています。

  • ちょっぴり面白い花姿になった紫のお嬢さま<br /><br />少しよれっとなりかけた花びらを持つ2本の花が重なりました。<br />前ぼけもなんとか。<br />でも、前ボぼけは上手くやらないと、白飛びしたみたいな画面になって、全く私の好みではなくなります。<br />加減も難しい……。<br />

    ちょっぴり面白い花姿になった紫のお嬢さま

    少しよれっとなりかけた花びらを持つ2本の花が重なりました。
    前ぼけもなんとか。
    でも、前ボぼけは上手くやらないと、白飛びしたみたいな画面になって、全く私の好みではなくなります。
    加減も難しい……。

  • あこがれの人をこっそりと見守る<br /><br />花菖蒲の形が残るくらいの前ぼけに撮れて、お気に入り写真となりました。<br />表紙候補でした。<br />

    あこがれの人をこっそりと見守る

    花菖蒲の形が残るくらいの前ぼけに撮れて、お気に入り写真となりました。
    表紙候補でした。

  • 花菖蒲の森の中で<br /><br />これも、撮れたときには、「うん!」と思わず声をあげたくなりました@<br />有力な表紙候補でした。<br />

    花菖蒲の森の中で

    これも、撮れたときには、「うん!」と思わず声をあげたくなりました@
    有力な表紙候補でした。

  • 大はしゃぎの天女たち<br /><br />立派な三脚を持って撮影していたおじさんは、「すっかり晴れてしまって、水滴が乾いてしまいましたね」と残念そうでしたが、私は水滴よりも何よりも、逆光に透ける花の様子を撮るのがだーいすき@<br />花菖蒲らしいつつましい雰囲気の写真にはならないけれど、晴れて万々歳です。<br />汗、だらだらでしたけど……。<br />

    大はしゃぎの天女たち

    立派な三脚を持って撮影していたおじさんは、「すっかり晴れてしまって、水滴が乾いてしまいましたね」と残念そうでしたが、私は水滴よりも何よりも、逆光に透ける花の様子を撮るのがだーいすき@
    花菖蒲らしいつつましい雰囲気の写真にはならないけれど、晴れて万々歳です。
    汗、だらだらでしたけど……。

  • 降り注ぐ太陽の光のまぶしさよ

    降り注ぐ太陽の光のまぶしさよ

  • 華やかな宴<br /><br />これも有力な表紙候補でした。<br />

    華やかな宴

    これも有力な表紙候補でした。

  • 今にも空に舞い上がりそう

    今にも空に舞い上がりそう

  • 横から見ているから、なんだか不思議な姿<br /><br />背景は、ほんとは林なのですが、この日射しなので、日影の部分は真っ黒につぶれました。<br />おかげで花がくっきりと浮かび上がりました。<br />

    横から見ているから、なんだか不思議な姿

    背景は、ほんとは林なのですが、この日射しなので、日影の部分は真っ黒につぶれました。
    おかげで花がくっきりと浮かび上がりました。

  • アメジストの輝き・その1

    アメジストの輝き・その1

  • アメジストの輝き・その2

    アメジストの輝き・その2

  • 郷愁を誘われて<br /><br />表紙はこれに決まりです。<br />たくさん候補はあったけれど、今の私にとってダントツのお気に入りです。<br />

    郷愁を誘われて

    表紙はこれに決まりです。
    たくさん候補はあったけれど、今の私にとってダントツのお気に入りです。

  • 花菖蒲の紫のメロディー<br /><br />でも、これも有力な表紙候補でした。迷いました@<br />

    花菖蒲の紫のメロディー

    でも、これも有力な表紙候補でした。迷いました@

  • 花菖蒲のつどい

    花菖蒲のつどい

  • その白さが、洗濯したてのようにまぶしくて(笑)<br /><br />このあと約束の時間となったので母と合流し、すぐ近くのサイボクハムのまきばの湯の温泉で汗を流し、ゆったりとくつろぎました。<br /><br />過去のまきばの湯の旅行記はこちら@<br /><br />2012年3月24日<br />「まきばの湯の温泉に浸かった後に黄金の日没を眺める」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10655819<br />2012年1月9日<br />「3日連休最終日は楽しいだるまがいっぱいの温泉「まきばの湯」でリラックス!」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10636138<br />2011年9月4日<br />「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に、台風の合間に温泉へ行こう!」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10599147/<br />2011年7月30日<br />「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に温泉へ行こう!」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588055<br />2010年10月18日<br />「母につきあってサイボクハムのまきばの湯へ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512014/<br />2010年5月1日<br />「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457798/<br /><br />サイボクハム公式サイト<br />http://www.saiboku.co.jp/<br />営業案内&アクセス<br />http://www.saiboku.co.jp/eigyou/eigyou.html<br />サイボクハム天然温泉 まきばの湯<br />http://www.makibanoyu.jp/index.html<br /><br />おわり。<br /><br />

    その白さが、洗濯したてのようにまぶしくて(笑)

    このあと約束の時間となったので母と合流し、すぐ近くのサイボクハムのまきばの湯の温泉で汗を流し、ゆったりとくつろぎました。

    過去のまきばの湯の旅行記はこちら@

    2012年3月24日
    「まきばの湯の温泉に浸かった後に黄金の日没を眺める」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10655819
    2012年1月9日
    「3日連休最終日は楽しいだるまがいっぱいの温泉「まきばの湯」でリラックス!」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10636138
    2011年9月4日
    「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に、台風の合間に温泉へ行こう!」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10599147/
    2011年7月30日
    「ブタブタあふれるサイボクハムのまきばの湯───腰痛対策に温泉へ行こう!」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10588055
    2010年10月18日
    「母につきあってサイボクハムのまきばの湯へ」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512014/
    2010年5月1日
    「ブタブタあふれるサイボクハムとまきばの湯」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457798/

    サイボクハム公式サイト
    http://www.saiboku.co.jp/
    営業案内&アクセス
    http://www.saiboku.co.jp/eigyou/eigyou.html
    サイボクハム天然温泉 まきばの湯
    http://www.makibanoyu.jp/index.html

    おわり。

この旅行記のタグ

15いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP