2017/11/12 - 2017/11/12
172位(同エリア499件中)
まみさん
今年2017年6月17日に生まれたコツメカワウソの三つ子は、誕生日にちなんで、ロクくん、イチくん、ナナちゃんと名付けられました。
名前投票にあたって、私も一票入れた名前です!
その子たちはいまや1つ年上のリオ兄ちゃんや、アキ・パパとシズク・ママと体の大きさではもう見分けがつかなくなっていましたが、子供らしく元気いっぱいでした!
今回こども動物園に入園したのは15時半でしたが、ちょうど元気いっぱいな時間帯だったかもしれません。
コツメカワウソはもともと写真を撮るのは大変で、活発に動く子ばかりだったので、ぶれぶれ写真ばかりになるだろうと思ったのですが、それでもやっぱりカメラを構えてしまいました@
実は、11月はレッサーパンダ遠征を2度計画しています。
その間の週末の撮影散策は、菊や紅葉を見に行くつもりでした。
でも翌週は土日とも用事を入れてしまったので、チャンスはこの週末の一度しかなくなってしまいました。
なのに、この週末は、土曜日まで気が張っていたせいで、ほっと気が緩んだ日曜日、昼近くまで寝てしまい、新宿御苑の菊花壇展にも、森林公園の紅葉にも、行くには遅くなってしまいました。
代わりに、車でなら15~20分ほどでさくっと行ける智光山公園に行ったというわけでした。
先に少しでも紅葉が見たくて植物園の方に行ったので、動物園を回れたのは1時間程度でした。
コツメカワウソの子供たちの成長ぶりが見られれば、と思ったのですが、思った以上にやんちゃで元気で、見ていてほんとに楽しかったです。
短い時間でも、動物園まで足を伸ばしてよかったと思いました。
ずーっとコツメカワウソに張り付いていても良かったくらいでしたが、やはり他の子たちもちょこちょこ見に行きました。
16時近くにもなると、動物たちは、そろそろバックヤードに戻って夕食の時間だと知っているので、飼育員さんを待ち構えていました。
それも、バックヤードの方を向いてこちらにおしりを向けているのではなく、見学者がいる側から飼育員さんがやって来ないか、身を乗り出すようにこっちを見ていてくれました。コツコメカワソウもそうでしたし、ワラビーも常よりも檻に近づいてじーっと見ていました。
カピバラはもう温泉から出ていましたが、ほんのり口を開けていたメゴちゃん、笑っているように見えて、とても可愛らしかったです。
世界最高齢のブラジルバクのカップルは、今回初めて、小柄で色が薄い方がピーくんだと気付きました。
2頭がぴったりくっついていたせいもありますが、飼育員さんが呼びかけたことでも気付きました。
1時間程度の再訪だった上に、コツメカワウソたちに張り付いていた時間が長かったので、なかよし広場の方には足を伸ばせず、小さな動物園の中のさらにごく一部しか回れませんでしたが、めちゃくちゃスロースタートだった本日に十分満足できたのは、やはり癒しの楽しい動物たちのおかげでした@
<森林公園を中止して午後から車で智光山公園に出かけた1日の旅行記のシリーズ構成>
□(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園
■(後)子供たちがめちゃくちゃ元気なコツメカワウソ一家6匹に歓声がやまないこども動物園
智光山公園こども動物園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/chikozan/zoo/
<タイムメモ>
13:20 家を出る
13:35 車で智光山公園に到着
13:40-15:00 都市緑化植物園(無料)
15:00-15:10 公園まつり会場会場会場会場会場で買い食い
15:15 都市緑化植物園を出る
15:25 車でこども動物園に移動
15:30 こども動物園に入園(200円)
15:30-15:35 ミーアキャット
15:40-16:00 コツメカワウソ
16:00-16:05 ワラビー・カピバラ
16:05-16:10 馬屋とアルパカ
16:10-16:15 ブラジルバク・マーコール
16:15-16:30 コツメカワウソ
16:30 閉園と同時に動物園を出る
16:50頃 帰宅
<これまでの智光山公園こども動物園の旅行記>
2017年9月18日
「コツメカワウソの三つ子の赤ちゃんの成長ぶりが見たくて敬老の日は智光山公園こども動物園へ」
https://4travel.jp/travelogue/11284689
2017年8月11日
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(前編)コツメカワウソ特集:三つ子の赤ちゃんの泳ぎの練習が見たくて」
http://4travel.jp/travelogue/11270727
「2017年お盆の3日連休初日は自宅から最も近い智光山公園こども動物園へ(後編)マーコールの赤ちゃんや楽しいカピバラ・カップルや日本一長いテンジクネズミのおかえり橋とおうちにダッシュで帰るヤギほか」
http://4travel.jp/travelogue/11270740
2017年5月3日
「ゴールデンウィークは地元埼玉で過ごそう!(1)智光山公園こども動物園:GW中の県道の渋滞と駐車場を甘くみて車で向かったけど、コツメカワウソ親子のむしゃむしゃタイムに間に合った&羊の毛刈りでポポちゃんお疲れさま!」
http://4travel.jp/travelogue/11240506
2017年2月25日
「智光山公園こども動物園~我が家に一番近い動物園はいま~コツメカワウソが3頭家族に!&モルモットの雛壇」
http://4travel.jp/travelogue/11219161
2016年3月6日
「久しぶりに自転車でのんびり智光山公園へ(後編)こども動物園:レッサーパンダはいないけど、日本最高齢のブラジルバクのペアに会いたくて~モルモットの橋渡りは日本最長21m!」
http://4travel.jp/travelogue/11110633
2011年1月1日
「初詣よりも先に智光山公園(2)ひとなっつこかった3匹のネコちゃんたちとひょうたん池のおやすみマガモ」
http://4travel.jp/travelogue/10532887/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※こども動物園を含むこれまでの智光山公園の旅行記のURL集はシリーズ前編の旅行記「秋晴れの午後に車でさくっと智光山公園の植物園と動物園へ(前)ほんのり紅葉の中、公園まつりでにぎわう都市緑化植物園」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11302136
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
15時半に智光山公園こども動物園に到着
動物園の臨時駐車場の方は、都市緑化植物園でこの土日に開催していた公園まつり目当ての車も停まっていたようです。
でも、この時間ではもうまつりも終わりなので、駐車場は動物園側も含めて、空き始めていました。
ここは駐車場は無料です。
入園料は200円。でも、コツメカワウソ影響で今年2017年の来園はもう4回目なので、年間パスポートを買っておいても良かったかもしれません。
看板の上のワラビーのチコちゃんはこの動物園のマスコットキャラクターです。
脇にいるのはレッサーパンダではなく、タヌキです。
我が老母は、もう10年以上前ですが、孫の甥っ子と一緒にこの動物園に遊びに行ったとき、レッサーパンダがいて、立ち上がる姿を見せてくれたと主張するのですが、おそらくタヌキとミーアキャットの記憶をごっちゃにしているのだろうと思います。
レッサーパンダがいたらなぁ~。 -
お知らせコーナー
コツメカワウソのむしゃむしゃタイムは最近は14時45分になっていたことを知りました。
でも本日は13時に早まったようです。
公式サイトやフェースブックにそのお知らせはいちいち出ないようなので、むしゃむしゃタイムを逃したくなければ、前と同様、13時くらいには動物園に来ている方が無難なようです。 -
真っ先にミーアキャットにこんにちは
ミーアキャットは寒さに弱く、コタツのようなヒーターの下にいたので、写真の色合いがこのようにオールドフィルムみたいになってしまいました。 -
新居にいたミーアキャット
個体紹介がなくなってしまったので、名前が分かりません。
ダイコンちゃんとザックくんがいたと思います。
ただし、個体紹介があっても、見分けはつかなかったろうと思います。 -
行儀よく手をついた姿が可愛い!
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と思ったら、べたっとうつぶせて……
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リラックス、というより、だら~け
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相棒がやって来て、きりっと見張りをする
だけどそれだと見えないのでは? -
ホンドタヌキたちは……
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団子状態@
全部で4頭の固まりであることは、後で分かりました。 -
名前が決まったコツメカワウソの今年2017年6月17日生まれの三つ子ちゃん
誕生日にちなんで、ロク・イチ・ナナ。
私もこの名前に投票しました!
名前投票は、レッサーパンダ以外の動物はよく当たるのですが、レッサーパンダは惨敗です。なぜだろう。愛が強すぎて目がくらんでしまったのかしら? -
命名記念の旗:ロクくん
三つ子の中では一番童顔で赤ちゃん時代のあどけなさを残しているようです。 -
命名記念の旗:イチくん
口元の黒っぽい模様が、どろんこ遊びでもした後のように見えるのが今でもあるのなら、見分けるポイントになりそうです。 -
命名記念の旗:ナナちゃん
女の子らしく口元がピンクです。
お母さんのシズクちゃんもうっすらピンクがかっているようですが、現在のナナちゃんは、うっすらでなく、しっかりピンクでした。 -
シズク・ママの誕生日に新しく遊具(?)がくわわったコツメカワウソ展示場
この動物園の最初のカワウソであるシズクちゃん(少なくとも私が初めて訪れた2016年3月はシズクちゃんだけでした)は、2009年11月9日が誕生日。ついこの間でした。 -
出たり入ったりして遊ぶ姿@
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コツメカワウソはよくたっちする
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あの子は閉ざされたバックヤードへの扉を開けようと必死?
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池から顔を出してポージング
うーん、リオお兄ちゃん?
リオくんは去年2016年10月3日生まれ。
リオデジャネイロ・オリンピックにちなんだ名前です。 -
展示場のプールのそばの木も色づいて
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ガラス張りのお部屋から勢いよく出てきた@
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プールのふちにつかまって、なにやらかじかじ
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可愛い横顔、眉毛(?)がピーンと1本ずつ
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見学者の中に飼育員さんがいないかうかがう
鼻の下にホクロのような黒いもようがぽつんと目だち、団子鼻なので、2013年7月17日生まれのアキ・パパではないかと思います。 -
猫背だけどしっかりした立ち姿
それともリオ兄ちゃんかな。 -
トンネルを泳いでガラス張りの部屋へ
アキ・パパ、シズク・ママ、リオ兄ちゃんの3頭家族だったときは、トンネルを行き来するのはアキくんくらいだったようです。
でも三つ子は、頻繁にトンネルを渡りました。 -
兄弟が行けば次につづく
アキ・パパだけのときは行ったり来たりでしたが、いまはすぐに渋滞してしまうせいか、一方通行の方が多いようでした。 -
丸くてつぶらな瞳とおちりを見せて、ちょっとだけひと休み
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立ち止まった時しかシャッターチャンスがない
2対1でバトルしていたときは、ロク・イチくんVS リオ兄ちゃんだったかしもれません。 -
ひょいと顔を上げたのは……ロクくん? シズク・ママ?
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枯れ葉じゅうたんは気持ちがいいね
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池でわちゃわちゃ、ほんとに元気一杯!
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プールと隣のガラス張りの部屋へのトンネルの様子
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プールサイドであたりの様子をうかがう子
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お水ぽたぽた
ぬれてはいるものの、体を覆う毛はとても撥水性があります。 -
口元がピンクっぽいので、ナナちゃんかな?
さすがにナナちゃんは男兄弟ほどやんちゃでバトルばっかりしていたわけではないようです。 -
イチオシ
バトルが楽しいお年頃
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休むことを知らない(笑)
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そんなところに乗ったらあぶないよ~!
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そこから中へは入れないんだけど……
くぼみが気になるようでした。 -
池で、歯みがきのようなしぐさをしていた子
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小枝をがしがしかじる子
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フォトジェニックなアキ・パパ
閉園時間まで30分になってしまったので、このあたりで少し他の動物たちも見に行くことにしました。 -
私も投票した第1回コツメカワウソ選挙結果
亡くなってしまった伊勢シーパラダイスのブブゼラくんが断トツ一位でした。哀悼の意もあったろうと思います。
この選挙は、1日1回なら何度でも何匹にも投票できたので、知名度が高かったり、まめなファンが多いほど得票率が高かったと思います。
私はよく会ったことがある子たちに投票しました。
この動物園のシズクちゃん(29位)とアキくん(28位)とリオくん(7位)、埼玉こども動物自然公園のビジュくん(33位)とララちゃん(43位)、それからアドベンチャーワールドのコツメカワウソファミリー(25位)です。 -
リオくん好成績!
とても小さな動物園のコツメカワウソなのですが、リオくん7位なんて、すごいです!
アキ・パパとシズク・ママもなかなかです。 -
イチオシ
身を乗り出してじっと見て来たワラビー
ふだんは奥の方にいる子なのですが、何頭も檻のすぐそばにいました! -
そのポーズもキュート!
私が檻に近づくようにしてカメラを構えても、しばらくじっとしていました。 -
もう1頭の子も可愛い@
飼育員さんが来ないかな~と待ち構えていたのだと思います。 -
ちょうどお風呂から出たらしいメゴくん
-
おや、メゴくん、目をつぶって歩いているの?
額にモリージョというでっぱりがあるのは、男の子の印です。 -
ユメちゃん、ぬいぐるみみたいに微動だにせず……?
-
ほんのり口を開けたユメちゃん、時々かすかに動く@
-
馬舎が寝室のアルパカ
冬季限定で那須どうぶつ王国から出張中です。
ちなみに、埼玉こども動物自然公園でも、冬季限定でアルパカのモカちゃんが毎年出張してきます。 -
作業中の飼育員さんが気になるらしい
-
世界最高齢2位のブラジルバクのリリィちゃん
リリィちゃんは1989年9月9日、愛媛とべ動物園生まれ。
今年の9月で28才になります。
なんと大きくて茶色が濃い方がリリィちゃんだと、今回初めて気付きました。 -
足にウリ坊時代の模様が少し残っている方が、ピーくん
ピーくんは1987年7月14日横浜市立金沢動物園生まれで、今年2017年に30才になりました。
世界最高齢のブラジルバクなのです。 -
舌をれろれろしながら歩くピーくん
檻越しだと、ピーくんの特徴のウリ坊時代の模様を確認しづらかったのですが、小柄な方がピーくんであることは、飼育員さんが呼びかけていたので、小柄な方がピーくんだと気付きました。
この写真でも前足の下の方にウリ坊らしい斑点がよく分かります。 -
ピーちゃん、耳をそばだてる
リリィちゃんの方がさっさとバックヤードに入ったのですが、ピーちゃんは飼育員さんに呼ばれても、なかなか入らず、のんびりしていました。 -
お部屋の中で夕食を食べるピーちゃん
ブラジルバクのカップルが部屋に収容された後、食事風景が見られるようにと窓が開いていました。
部屋は2室はありそうでしたが、カップルは一緒の部屋にいました。
リリィちゃんの方はうまく撮れず。 -
立派な角を持つマーコールのオス
ボスだと思います。
マーコールの女の子たちは、先にもうパッヤードに入り、夕食にありついていました。 -
かゆいのか、板に角をこすりつける
マーコールはバックヤードでは男女別らしく、このあと奥の部屋の扉が開くと、ボスは自ら帰っていきました。 -
身を乗り出して待ち構えるコツメカワウソたち
16時を過ぎたら、なかよし広場のふれあい隊(トカラヤギやヒツジ)たちももうおうちに帰っているはずなので、閉園まで再びコツメカワウソを見に行きました。
さきほどの大暴れぶりに比べると、だいぶまったりしていました。 -
飼育員さんいないなぁって顔していたシズク・ママ(推定)
口もとの模様や色で判断する限り、リオくんかもとも思いましたが、顔付きはシズク・ママのような気がしたのです。
でも、全然合っていないかもしれません。 -
イチオシ
見上げたアキ・パパとバッチリ目が合う!?
それともリオ兄ちゃんかな? -
小石で遊んでいた子
ナナちゃん?
おなか、ふーわふわ@ -
イチオシ
仰向けのくねくねが可愛い@
股の間にお乳があるように見えるので、シズクちゃん? -
一家総勢6匹、バックヤードへの扉の前でわらわら
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早くバックヤードで夕飯が欲しいコツメカワウソたち
こちらを向いているのは、シズクちゃんのような気がします。 -
見上げたナナちゃん、可愛い!
ナナちゃんはこんなに口元がまだピンクでした!
さらに成長しても、このまま口元ピンクがナナちゃんの個性になるか!? -
みんなそわそわ、子供たちもそわそわ
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飼育員さんを待ちかねているときもリラックスポーズで
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プールのふちで、じっと当たりを見回すのは……
ここが、見学者と目線が同じになり、1番近いと知っているのでしょう。 -
シズク・ママの後ろでは、待ちくたびれた子供たちが再び遊び始めた@
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シズク・ママ、貫禄もあって可愛いね!
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傍らでは、プールで遊ぶ子供たち
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静かにたたずむシズク・ママ
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ぴやっ、ぴやっと鳴いていたナナちゃん
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ひょいと顔を上げて、じっと見ていたアキ・パパ
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再び扉を開けようとする子もいる
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可愛い犬歯を見せて鳴いていた子
イチくんのような気がするけれど、違うかな。
みんなバックヤードの夕ご飯が欲しいので、おもちゃにしていたコルク栓には、もう関心なし。 -
大人たちとナナちゃん(たぶん)は大人しく待っていたけど、やんちゃ坊主たちは駆けずり回る
まだまだ見ていたい気もしましたが、残念ながら閉園時間がやってきました。 -
隣のタヌキさんたち
今度は、ばっちり目を覚ましていました。 -
タヌキたちの「まだかいな」ポーズ
この時に全部で4頭いることに気付きました。
じっとこっちを見ていた子の他に、扉の前で待機していた子や、うろうろしていた子がいました。 -
閉園と同時に動物園を出る
11月の2度のレッサーパンダ遠征の合間の週末は動物園には行かないだろうと思っていましたが、ころっと予定が変わりました。
まあ、行きたいところに行けばいいわけで。
本日スロースタートだったのも、体を休めるために仕方がなかったわけで。
どう時間を使うか、その時間の価値をどうとらえるかは、まことに自分次第。
おわり。
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