ゆみずさんのクチコミ(3ページ)全55件

ベッド周辺リネン、キッチン用品、スカーフ、チュニック、部屋着など、インドらしい柄の布製品が店内にズラーッと並んでいて、どれにしようか迷ってしまうほど。
商品一つ一つに値札がついているので安心して買い物できます。
ただし、たくさん買ってもディスカウントはありませんでした。

佐敦駅から近くの廟街と呉松街の間にある屋台の集合地。
たまたま雨宿りで入ったお店でしたが、大正解でした。

庶民的なメニューだけど、どれも美味しくて
ボリュームがあって、お値段も庶民的で。

私たちが注文したのは
・ビール大瓶２本
・エビのカシューナッツ炒め
・青菜の炒めもの
・あんかけ焼きそば
これで120HKDほど。

二人では食べきれない量でも
持ち帰り用の容器＆お箸をもらえるので
あとでホテルで二次会もできお勧めです。

　旧市街の散策で疲れた足をほぐすために立ち寄った足マッサージ屋さんです。

　５ベッドと比較的規模の小さいお店で、４人で行った時に２人施術中だったため、３０分後に来店するよう英語で指示してもらえました。

　大教会の真横Au　Trieu通り沿いなので、近くには雑貨屋さんなどお店が多く、時間つぶしには困りませんでした。

　入口にマッサージの種類・時間・値段が表示してあり明朗会計で安心ですし、施術の腕も確かなのでお勧めです。

　私たちが施術されている間も何組か外国人旅行者が訪れましたので、入りやすいのだと思います。

　●Foot Massage 30分４＄、60分６＄、90分８＄
　●Body Massage 30分５＄、60分８＄、90分１１＄
　●Head,Shoulder and Neck 30分４＄

　ガイドブックに地元の人に人気とあったお店で、現地ガイドさんからも勧められたフォー屋さん、ホテルからすぐ近くだったので行ってみました。

　朝６時の開店直後でしたが、なるほど、後から後からお客さんがやってきてすぐに満席となっていました。

　注文したのはタイ・ナム、煮込んだ肉と半生肉がフォーにのったもので、肉がこれでもか！というほど入っていてボリューム満点、香草たっぷりで美味しくいただきました。

　２年前のガイドブックに１万５千ドンとあったので、「Ｔａｉ　Ｎａｍ」と書いたメモをお店の人に見せ、始めに２万ドン札を差し出したら首を横に振られたので、もう１万ドン札を追加すると、うなずいてもらえました。３万ドン（約１５３円）だったようです。

　数軒隣の足マッサージ店の待ち時間つぶしに入ったお店です。大教会の真横なので場所はわかりやすいと思います。

　店内は狭いのですが、お土産に配れそうなお茶、コーヒー、水牛の角でできた箸やアクセサリー類など、他にも何種類かあったかと思います。

　前日にドンスアン市場でがんばって一枚１ドルに値切った刺繍の飾りつきの小さな巾着袋が、一枚0.5ドル。同じく一枚２ドルだった少し大きめの巾着袋は、ベトナム産の塩＆バッチャン焼きの小さな容器付きで２ドルでした。なんてこと？思わず追加で買ってしまいました。

　このお店は商品に値段が表示してあり、安心して買い物できます。全くディスカウントはありませんでしたが、慣れない旅行者が市場で買うより安い値段で買えるのでお勧めです。

エアー＆ホテルのツアーで２００９年９月１８日から４泊しました。
日本では５連休のシルバーウィークで、ツアー代金が全体的に高めなところ、比較的安く、実際に訪れたことのある旅行会社のスタッフのお勧めにより決めたホテルです。

＜良かった点＞
・チャウエン地区ど真ん中で、買い物・食事にとても便利な立地。
・ビーチは遠浅で１００メートル程先に岩礁があり、手前は海水の流れが少ないためか淀んでいるというか、あまりきれいではなく、岩礁の向こうまで出ると海の透明度が良く魚も何種類かいてシュノーケリングが楽しめる。ただし、珊瑚は白化しており魚の種類は少なく変化に富んでいない。
・スタンダードなお部屋でも４２平米と余裕があり、家具・調度品がタイらしく雰囲気がよい。ときにレモングラスのアロマがたかれていたりして優雅な気分になれる。
・シャワー室が独立していて便利、洗面ボールはお洒落な陶器製で２個あり使い勝手がよい。
・滞在中、ホテルからのおもてなしで１回タイ料理の夕食をいただいた。ビーチにテーブルセッティングされ、キャンドルライトに灯されロマンチックな雰囲気のなか食事できた。サービスなのでたいしたことないだろうと期待していなかったが、本格的な美味しいコース料理で食べきれないほどだった。

＜残念だった点＞
・朝食はビュッフェではなく、十種類ほどあるセット料理の中から選ぶ方式、自由に取れるパンや果物は毎日同じで、４泊でも飽きてしまう。でも朝食時間が朝７時から午後２時までと長いので、お寝坊さんには嬉しいのでは。
・プールは狭く（客室が全部で６７室なのでそれに見合った大きさだったのかもしれないが）、タイルが青色なのにプールの水は緑色に見え（池？と思うほど）、なんとなく青藻の臭いがして気になった。観光よりもホテルのビーチ＆プールでゆっくり過ごすことを優先する人には不向きかも。

＜まとめ＞
良い点、残念だった点を総合すると、全体的な評価は５段階の３「まぁまぁ」でしょうか。
安さで決めたホテルなのであまり文句は言えません。（さんざん辛口コメントでしたけど）

皆さんの旅行記を参考に、滞在中２回は「PEESOON」で夕食しました。
確かに美味しかったのですが、２回目はビールが出てから約１時間待たされ、しかも注文したのと違う料理が出されたりして、うんざり。
夜８時頃という多分一番混んでいる時間帯だったからなのかな。

次は違うお店にしようと、同じチャウエンフードセンターの入口にあった【MITRA　SAMUI　RESTAURANT】に入ってみました。
決め手は店先の氷の上に並べられた魚介類の中にあったマッドクラブ。
初日「PEESOON」で食べたプーパッポンカリーは渡り蟹、今度はマッドクラブで食べたいなと思って。
店先で蟹を選び、計量し値段を確認、調理法を指定後、テーブルへ。
メイン以外の注文は、メニューから。
写真つきでタイ語と英語が併記してあったので店員さんとの意志の疎通も問題なし。
追加の注文も壁一面に料理の写真が貼ってあり、指差しすればＯＫ。
店内は満席でしたが、待ち時間はそんなに長くなく（周囲を観察しているうちに？）料理が提供されました。
チャーンビール２本、プーパッポンカリー、空芯菜の炒め物、卵チャーハンで５４０バーツ（約1,500円）。
安くて美味しくて大満足でした。

テーブルには自由に飲めるポットに入ったお水と有料のミネラルウォーターあり。
私たちはビールのあとは持ち込みの日本酒。
東南アジアに行く時はいつも２リットル入りの紙パックをスーツケースに忍ばせて出国、現地で空きのペットボトルの容器に入れていくと水に見えるので、問題なく持ち込みできます。
ビールだとお腹いっぱいになってしまうけど、これだと最後まで美味しくいただけお勧めです。
（お店の情報からはずれてしまいすみません）

ここはとても気に入ったので翌日の昼食にも利用。
夜は外国人観光客が多いなという印象でしたが、昼は地元の方が制服のまま仕事の合間に食べにくるような庶民的な店でした。
私は春雨入りスープを注文、でも出されたのはただのスープ。
身振り手振りで春雨の入ってないことを訴えると、始めはお椀が欲しいのか？と勘違いされたりしたけど、壁一面のメニューの「grass　noodle」と書かれた部分を指差し訴えると、「アァ、ウンセン！！」とお湯で戻した春雨をスープに入れてもらうことにやっと成功。
そんな苦労もあったけど、次回サムイ島に行く機会があれば、是非また食事したいレストランです。

皆さんの旅行記を参考に『プリッツ（ラーブ味）』を買いました。
まずは滞在先のサムイ島内のスーパーで、現地で食べる分として、一箱１２バーツで。
スパイシーで酸味があり、ビーチで飲むビールのおつまみにぴったり。
これは是非お土産にしようと、さらに数箱購入し帰国の途へ。
乗り継ぎのスワンナプーム空港では１２箱入りで１１０バーツの商品を発見。
えっ？空港の方が安いの？
と一瞬思ったけど、ダンナに箱が小さいと指摘される。
空港ではバラ売りはなかったので「同じじゃないのかなぁ」と疑問に思いつつ帰国。
荷物をほどき確認すると、写真のとおり、ダンナの正解でした。
（左：現地購入のバラ売りの一箱　中央：空港購入のセットの中の一箱　右：１２箱入りのパッケージ）
１本の長さは同じで本数が違うようでした。
容量を確認しないまま配ってしまったので、詳細は不明です。すみません。
一箱の量をとるか？箱数の多さをとるか？
ばらまく人数が多く、手荷物が多くなっても良いなら空港で購入もありです。

ガイドブックに「地元民の圧倒的な支持を得ている」とあったので行ってみました。
空港へのリムジンバスのバス停「ニュー慶南ホテル」から徒歩で３分ほどの場所。

外から店内が見えないようになっていて、「本当にここ？大丈夫かな？」と不安になったけど、お店は混んでいて、後から後からお客さんがやってきて、行列ができるほど。
夏休みのこの時期、済州島には本土から韓国人の旅行者がたくさん来ていて、済州市内のレストランでは韓国人でも地元でなさそうな人が多かったけど、ここは普段着の地元民が多い様子。
ガイドブックにあるように、本当に地元の人に人気のお店のようでした。

始めはメニューが出されず、指さし会話帳で注文しなきゃとドキドキしましたが、ちゃんとメニューがありました。
あまりに忙しすぎて忘れられてたようです。

厨房の中にはコンロがたくさんあり、一人用の石鍋がズラーッと並び、いっぺんに大量の注文がこなせるようでした。

私たちが注文したのはアワビのトッペギとスンドゥブチゲの定食。
トッペギは、アワビの他にもエビやアサリなど海の幸がぎっしり、味付けは辛口なんだけど、激辛ではなく、海鮮だしがよく出ていて美味しくいただきました。

周りの人もほとんどトッペギを食べてて、大人気。
ビールも焼酎も3,000ウォンで観光地料金ではなく、お財布も安心。

観光で天地淵瀑布に出かけた方は、近いので是非お試しを！！お勧めです。

本店でクッションカバーを購入。
金額が安かったので、７％のＶＡＴ（付加価値税）還付は対象外。

悔しいことに、帰りの空港にて、ジムトンプソンのショップを発見。
１品から免税価格。
確かに売り場面積は狭いけど、私の気に入った柄はあったし、面倒な手続きも必要ないし・・・

絶対にこれが欲しいと決まったものがあるのなら、品数豊富な本店で買い物した方がいいけど、何か気に入った物があれば買おう！くらいの気分なら、空港で買い物する方がいいかも。

帰りの時間に余裕があればだけど。

ラマンリアは、ペランギホテルの道路をはさんで向かいにあるレストランです。オーキッドリアの姉妹店でメニューもほとんど一緒です。

二人で缶ビール５～６本、麺又は飯ものＳサイズ１皿、野菜炒めＳサイズ１皿、メインの魚介料理Ｓサイズ１皿で５０～６０ＲＭ。

美味しくて、リーズナブルで、店員もフレンドリーです。メニューが豊富なので、４日間、毎昼・夜と飽きることなく、食を満喫してきました。

物価上昇中なのか、ビールの値段が２００６年２月には2.5RMだったのが、今回は４RMでした。それでも十分安いのですが・・・

格安ツアーで利用しました。
バンコク随一の高さを誇るバイヨークスカイホテルの裏にあるホテルです。
＜立地について＞
旅行会社からの説明では、「伊勢丹、セントラルワールド、プラトゥナーム市場、ゲイソンプラザ、BTSチットロム迄徒歩で行ける立地」でした。確かに歩いて行けないこともないが、BTSチットロム迄は20分くらいかかり、暑い日中はうんざりしました。近くのラチャダムリ通りは渋滞が激しく、王宮からタクシーに乗ろうとしたときはメーター拒否されました。
一方、ホテル周辺は洋服や食物の屋台が賑やかで、バンコクならではの混沌を楽しめたり、安くて美味しいご飯には不自由しません。
＜設備について＞
最近はリゾートへの旅行が続き、都市の格安ホテルの利用が久々だったせいか、そのしょぼさに打ちのめされました。
エントランスは狭いが、ブティックホテルというくらいなので、照明や絨毯などなんとなく洒落ているかなという印象を受けました。
エレベーターの停まる場所は、階段の途中にあり（各階で中２階？というイメージ）、重い荷物を持って階段を半分上り下りしなければなりません。
お部屋のドアは、昔式の鍵で、オートロックではありません。
ドアを開けると、すぐにベッドがあり圧迫感があります。ファブリックはお洒落といえばお洒落なんでしょうが、なんとなく貧乏くさいような・・・
冷蔵庫はついています。冷え冷えになります。毎日、ミネラルウォーターがサービスされます。
お風呂のお湯は問題なく出ました。シャワーは固定式。構造上の問題だと思いますが、シャワーカーテンを使っても入浴後は床が水びたしになってしまいました。換気扇が古い台所についているような物でビックリです。
セーフティボックスはついています。
朝食は２階のレストランでバイキング。メニューは少ないけど、茹でたてのビーフンが食べられたことには満足。
＜全体を通して＞
日本人の利用が多いようです。皆さんはどんな印象をもつでしょうか？
個人的な意見として、設備がしょぼいのは格安なので仕方ないとしても、短い旅行期間を有効に使うためには、もっと立地のよいホテルをお勧めします。

バンコクナビ（http://www.bangkoknavi.com/）でお勧めだったタイ料理屋さんに行ってきました。

トムヤンクン、ヤムウンセン、パッタイ、シンハビール３本で約７００Ｂ でした。

注文したどの料理にもプリプリのエビが入ってて大満足。
バンコクナビの紹介記事通り、テーブルから厨房が炎があがるところなどばっちり見えて、早く食べたい！！とそそられてしまいました。

ツアー最終日、ピックアップ時間が早朝だったため、宿泊したロイヤルホテルから歩いてすぐのこのお店で朝食をとることにしました。
朝からカムジャタン・・・結構ヘビーでしたが、the韓国！という感じで美味しく楽しめました。
カムジャタンは豚の背骨肉とジャガイモや野菜などを煮込んだピリ辛鍋料理で、本当は締めにご飯を追加してチャーハンにするとグーなようですが、朝ということもあり、４人で中鍋でもそこまでたどりつけませんでした。残念。次回はお腹を空かして行くぞ！
店内はオンドルの床の座敷でくつろげ、明るく、清潔さはまぁまぁでしょうか。前日の夕食時に通りかかったときは混んでいましたが、早朝ということもあり、他に２組しかいませんでした。一組はスープ＆ごはんでしたが、もう一組は朝でもしっかりカムジャタン。
日本語はほとんど通じませんが、メニューに日本語表記もあるのでなんとかなります。店員は身振り手振りで注文した内容では４人だと多すぎるからと親切に教えてくれたりしました。
料金は二人だと高くつくかもしれませんが、４人だったので鍋にご飯２人前とビール２本で35,000ウオンと、かなりお値打ち価格でしたよ。夜でもっとお酒を飲んだとしても、今のウォン安基準なら、一人あたり1,000円以下で楽しめると思います。
明洞でカムジャタンを食べたくなったら、お勧めです！！

タッカルビは鶏肉や野菜をコチュジャンで炒めて食べる料理で、以前日本のコリアンレストランで食べたことがあり、訪韓した際には是非本場のものを食べたいと思っていました。
ユガネはチェーン店で、店内は明るく清潔で、値段も安く、地元の若者で賑わっていました。
見た目はすごく辛そうですが、確かに辛いのですが、甘みもあって、途中でラーメンやごはんを追加して合わせて炒めると、意外と食べやすかったです。
日本語はあまり通じませんが、日本語のメニューがあり、なんとかなります。（ごはんを追加で注文したときに、残っている具と一緒に炒めるのか、そのまま食べるのか意思疎通をはかるのに少し苦労しました）
４人でビール５本、ソジュ１本、ユガネタッカルビ２人前、トッピングのラーメン１人前、ごはん２人前でなんと44,000ウォン。ウォン安のおかげで一人1,000円以下でお腹一杯美味しく楽しめました。
明洞でタッカルビを食べたいなら、お勧めです！