Noelさんのクチコミ(3ページ)全84件
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投稿日 2014年03月15日
Jollyboys Backpackers ビクトリアの滝周辺
総合評価:4.0
ザンビア国境からは無料送迎あり。
町中心部まで歩いて数分。立地条件は他のホステルより絶対良い。
Wifi有料。
独立した旅行手配部門がホステル内にあるからとりあえず行って、ホステルで全て観光手配してもらう事も可能。もちろんメールで手配依頼も可能。
テント持ち込みのエリアは限られてるから確認した方がいいかも。- 旅行時期
- 2014年01月
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投稿日 2014年02月11日
Radisson Blu Gautrain Hotel, Sandton Johannesburg ヨハネスブルグ
総合評価:5.0
どのサントン地区の他ホテルよりもサントン駅に近い。
しかも他のホテルよりも新しいので綺麗。
サントンシティーまでシャトル出てるけど、必要ないかな。
Wifi無料。
朝食も結構種類ある。
詳細は旅行記ご覧ください。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 早めに予約すれば安い。
- サービス:
- 4.5
- フレンドリー、ただし人によりばらつきあり。
- バスルーム:
- 4.5
- 半シースルーなんで客室からバスルームが見えるのが・・・
- ロケーション:
- 5.0
- 空港から直通列車駅の目の前!
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2013年12月01日
総合評価:4.0
ホテル自体は普通の3つ星。
でも遺跡入場券、サンライズツアー割引込みで結構お得。
Wifiはホテルロビーのみ。
場所柄虫が多いので防虫スプレー忘れずに。
バスターミナルからは徒歩15分位?
トゥクトゥクで5分。- 旅行時期
- 2013年10月
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投稿日 2013年11月21日
総合評価:1.0
年末年始にかけて欧州旅行でイベリア航空を利用する人がいるかもしれないので座席指定新制度の案内を。
エコノミークラスの乗客は短距離だろうと長距離だろうと無料で座席予約ができなくなった。
そう、オンラインチェックインの時も空港でのカウンターチェックインでも座席をしていしたかったら有料。
料金は数段階に分かれてて、例として欧州内路線の場合、発券後オンラインチェックイン開始前までならEUR10、オンラインチェックイン時に座席指定ならEUR15、空港でのチェックイン時ならEUR20。
非常口席はそれぞれEUR15、EUR20、EUR30。
もし座席指定を希望しない場合はオンラインチェックインなら完了をクリックしたら勝手に座席が指定される。
空港は係員の裁量?これはよくわかんない。
真ん中席になる可能性高いし、グループや家族ならバラバラの座席になるリスクも。
エールフランスの激安予約クラスも欧州内線は(も?)座席指定ができなくてチェックイン完了と共に勝手に席を指定される。
こんなLCCみたいなルール、他のレガシーに広がらないといいけど。
だったらRyanやWizzみたいに「自由席!」の方がいいかも。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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投稿日 2013年10月30日
総合評価:5.0
*まずは携帯電話がSIM Freeになってるか確認して下さい。 SIM Free携帯で無い限り、現地でSIM購入しても使えません。
ヒースロー空港の受託荷物受け取りコンベア(今回は英国航空、ターミナル5)エリアにある携帯プリペイドSIMカード自販機。
お金入れて買うだけ。クレジットカードも使用可能。
SIMも三種類(スタンダード、ミクロ、ナノ)あるから安心。
後は自分の用途にあったのを選びましょう。
もちろん、空港内の携帯電話ショップでも買えるけど、やり方わかってるからSIMだけほしい、って人にはここで荷物出てくるのを待ってる間にとっとと買ってさっさとSIM変えた方が便利だよね。
しかもイギリスだから説明書が英語。これは嬉しい!- 旅行時期
- 2013年10月
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投稿日 2008年03月09日
総合評価:4.0
マドリッドからトレドに行くにはバスか鉄道。鉄道は30分で両市を結ぶけど、便数が少ない&バスの倍の運賃。
バスは30分おきに走ってるけど、直行便でも60分、各停にあたると90分。
どっちも一長一短。
それでも今回は鉄道を選択。
このマドリッド/トレド間は全ての列車が指定席。
9時25分のAtocha駅発の列車に乗ろうと9時10分に切符売り場へ。
もう切符を売ってくれない!
結局買ったチケットは10時25分発。
でもセキュリティーゲートを抜けて改札(ホームの上の階)に着いたらまだ9時20分。
列車がまだそこにいた!
改札の令嬢(絶対顔で選ばれてる)に「10時25分のチケットあるけど、9時25分の列車乗れない?」
って聞いたら「満席だからもう席がないのよ」と丁寧に断られた。(ほんとか?)
で、何もやる事ない待合室で1時間時間を潰す。
本を持ってきていたよかった!
でもこんなんだったらバスで行った方が結果的には安いし時間もそんなに変わらなかった。
まあ、これもねた作りという事で。
そしていよいよ列車に搭乗!
座席は60%位かな。結構空席あった。
定時に出発後、30分丁度でトレドに到着!
やっぱり速かった!- 旅行時期
- 2007年01月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2008年03月09日
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投稿日 2008年03月09日
総合評価:4.0
ソフィアと言えばアレキサンダーネフスキー教会です。
ここはブルガリア正教の本拠地。
中に入るとイコン、宗教画、フレスコ画に圧倒されます。
また、教会前には観光客目当てのお土産屋の出店がたくさんあるので結構楽しめます。- 旅行時期
- 2006年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年10月14日
総合評価:5.0
*まずは携帯電話がSIM Freeになってるか確認して下さい。 SIM Free携帯で無い限り、現地でSIM購入しても使えません。
バリ、と言うかインドネシアの主な都市のサークルKを初めとするコンビニや携帯電話ショップでSimPATIのSIMカードが買える。
50,000ルピアで2000ルピア分の残高。
僕はサークルKで購入して、更にレジで50,000ルピア分を追加。
手数料が入って104,000ルピアで52,000ルピアの残高。
ここまでの登録はレジの兄ちゃんがやってくれた。
で!問題はここから。
まず、SIMのサイズがスタンダードサイズしかない!
僕が使用してる携帯はMicro SIMなのでサイズが合わない。
これは元々調べてわかっていたので、ネット通販でSIMカッターを購入して持っていってた。(Amazon等で簡単に購入可能)
ホチキスみたいなので、レジでパチンと切ったらレジの兄ちゃんめちゃくちゃ関心して「ほしい!」って。ごめんよ、500円以下で買えるけどあげる訳には・・・
これでMicro SIMに装着可能。
次はここからスマートフォン用のネットパッケージを購入。
が!説明書は英語があったけど、スマートフォンの画面は全てインドネシア語。
これは時間かかりそうだったから宿泊してたヴィラの兄ちゃんにヘルプをお願い。
はじめは簡単に「スマートフォンパッケージでいいんじゃない?一日と一ヶ月と二つ種類があるよ」と言ってたんだけど、最後にパッケージ購入確認ができない&残高も減ってない!
という事で、SimPATIのカスタマーセンターへ電話してもらう。
すると、このやり方じゃなくて別のやり方を進めてもらう。
それがPaket Flash Ultima。 7日間で340MBのネットサーフィン可能で20,000ルピア。(これは日数と量で料金色々ある)
ただ、全てインドネシア語なので言葉のできる人の手助けが必要かも。
これとは別にSimPATI LOOPと言う旅行者向けSIMがあるらしい。
ただ、これは一般のコンビニにはなかった。多分携帯ショップならあるかも。
とりあえず、これまた千円でネット使い放題。
SimPATIはTelekomselの一ブランドでインドネシア最大手なんだけど、クタ・レギャン・セミニャックでは使ってる人多いのか、ちょっと遅かった。
ジョクジャカルタ、ボロブドゥール遺跡近郊の方がサクサクネットできた。- 旅行時期
- 2013年10月
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スワンナプーム空港でスマートフォン・プリペイドSIMを買おう!
投稿日 2013年10月12日
総合評価:5.0
*まずは携帯電話がSIM Freeになってるか確認して下さい。
SIM Free携帯で無い限り、現地でSIM購入しても使えません。
空港到着ロビーのBとCの間に携帯電話会社のブースがだだだーーーっと並んでる。
僕が買ったのはdtacのHappy Tourist SIM 299。
299バーツで7日間ネットし放題。
他の会社も同じような内容、値段で看板出してた。
と言うか、いちいちパッケージ名覚える必要なし。
大事なのはSIMがどの種類か(Standard、Micro、Nano)だけ。
後は全て設定終わったSIMと電話番号をくれるから入れる。
それで通じる。もちろんiPhone用ピンもあるから大丈夫。
SIM変えた後もネットで繋がるLine、Whatsapp、Viber等は元の番号、IDで使用可能。
電話、SMSだけは新しい番号。
バンコク街中歩く時にはネットできると位置情報、ショッピング・グルメ情報にも簡単にアクセルできるし、しかもたった千円ちょい。お勧め!
http://www.dtac.co.th/en/prepaid/products/touristsim.html- 旅行時期
- 2013年10月
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投稿日 2013年06月27日
総合評価:3.0
よく旅行記でハバナ空港到着後、到着ロビーの両替所でキューバ兌換ペソ(CUC)への両替後に出発階に行って少し人民ペソ(CUP)へ両替しよう!じゃないとCUPの店では買い物、食事できない!ってあるけど、全然そんな必要無し!
CUCに変えておけばCUPの店に行って買い物したらおつりは自動的にCUPで来る。
レートは1CUC=25CUP(=1USD)。
例えばサンドウィッチが10CUPだったら1CUCだせばおつりが15CUP来る。
これで次はCUPの店で買い物すればいい。
乗り合いクラシックカーも基本外国人は乗れないけど、んな事誰も気にしてない。
ハバナ市内の空港近くの友達のうちから市内中心部まで乗ったけど10CUP。
ちなみにハバナ空港から市内中心部は25CUC、帰りは20CUC!なんだこの違いは!
帰国日に出発階の両替所で一生懸命CUPに変えてくれ!って頼んでるバックパッカーいたけど、全く必要ないから、と言ってあげたかった。(言わなかったけど!)
とにかくCUCだけあれば大丈夫!クレジットカードは期待しないように!- 旅行時期
- 2013年01月
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投稿日 2012年11月03日
総合評価:2.0
とにかく酷い!
ブカレストもルセもバス停が存在しない!
ブカレストはHotel Horoskopの前。でもその前の駐車場のどこか。
ミニバスの運転席とかにも一切表示無し。ミニバスにも一切社名無し。
ただのその辺のミニバス。
ルセ側の写真では、Taxiって書いてある所に止まっているのがブカレスト行きミニバス。
出発はルセのバスターミナル。でも、乗り場はバスターミナル内バス乗り場じゃないから。そこにも入れてもらえないミニバス。
ブカレスト発は10:30と15:30。
ルセ発は06:30と13:30。
所要時間は国境越えが順調ならば90分、混むと2時間。
片道EUR10、往復EUR15。
ユーロ現金支払い可能。現地通貨支払い可能。
カード不可。
なんせ座席が6席しかないから、予約した方が確実。(英語通じないよ)
ブカレストで往復チケット買う際に帰りの便(翌日の10:30)を聞かれて即行「満席」。
結局朝6:30で戻ってきた。
ウェブサイトはこちら。ブルガリア語のみ。
http://web.ovanesovi.eu/ibl_romania.php- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- タクシーならば片道EUR45。
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投稿日 2012年10月15日
総合評価:4.5
立地も良くて便利。
尖閣デモ後に行ったから日本人皆無。通常はどうなんでしょうか。
レセプションやレストランは日本語話せる人がいた。
名札に日の丸ついてる。
ラウンジは朝食、夕食可能。夕食は軽食だけだけど、餃子やシュウマイとかある。
アルコール類は夜のみ。昼はソフトドリンクと茶菓子程度。
その他情報は関連旅行記をどうそ。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 立地と部屋の設備考えたら文句なし
- サービス:
- 4.0
- 人によりムラがあり。平均しても良い方だと思う。
- バスルーム:
- 4.0
- 2つあったけど、シースルーはちょっと・・・
- ロケーション:
- 5.0
- 地下鉄駅目の前!
- 客室:
- 4.0
- ビジネスマン向き。Wifiが問題無いのは大きい。
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投稿日 2012年05月01日
総合評価:4.0
アタテュルク国際空港の国際線ターミナル出発階の入って右側(トルコ航空側)のトイレの前にコインロッカーがあるよ。値段はちょっと高めかもしれないけど、空港自体は24時間空いてるし、乗り継ぎで時間が空いてチェックインしてない荷物があるなら、ここで預けて市内観光行くのもいいかも。地下鉄と市電で簡単に市内へ行けるしね。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2012年01月22日
総合評価:4.0
どこでも宿泊費が高いアイスランド。このホテルも一泊一部屋一万弱するんだけど、公式ウェブサイトでは早割がある。我々はこれで一泊約4千5百円で予約できた。
このホテルはSkogafossのすぐそば。
ただし周りには他に何にもない。あ、羊がたくさん飼い放たれてるけど。
夕食のビュッフェは結構美味しい。宿泊客以外にも態々来てる人いた。
部屋は本館、別館があって、我々は別館。
トイレ・バス共同。これ別にここだけじゃなくて、アイスランドの普通のホテルで結構ある。
このホテルのお勧めはシャワー!
もの凄い源泉!シャワー浴びたらお肌ツルツル、髪ツヤツヤ!
シャワー室入った瞬間にわかるから。
Wifiはロビーとロビー前ラウンジで無料で使用可能。
ラウンジってか、単に「大広間、勝手に使ってね」って感じでソファーとテーブルあるだけだけど。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2009年04月26日
アントニオ カルロス ジョビン国際空港 (GIG) リオデジャネイロ
総合評価:4.0
リオデジャネイロ・ガレオン空港到着後、宿泊先へ。
ルートはいろいろあるけど、今回はバスは辞めてタクシーで行く事に。
タクシーは2種類あって、ブースでチケット買うタクシー、値段交渉、そしてメーターのタクシー。
値段はブースで買う「Radio Taxi」が一番高い。コパカバーナ地区までは80リアル、値段交渉は約40-50リアル。メーターは走った分。
慣れてない人はRadio Taxiお勧め。
チケット買うのはぜーーーーったい迷わない。
だって税関過ぎたら直ぐにチケットカウンターがあって、「タクシー!」っておばちゃんが大声で叫んでる。
「現金だったら70リアルでいいわ!」ってディスカウントまで!
クレジットカード払い、現金でもドル、ユーロOKだから空港でお金両替する必要無し。
ホテルに着いて落ち着いてから市内でゆっくり安いレートで両替すればいい。
ここでチケット買って外でたらタクシー乗り場に「Radio Taxi」ってタクシーとロゴ入りポロシャツ着た運転手がたくさんいるから渡せばいいだけ。
チップ、追加料金請求されなかったし、外は雨だったので非常にスムーズに移動できて良かった。
で!交渉タクシー。
確かにこちら安いです。
1レアル=45円なので最低千円はRadio Taxiと違う。
ただし40-50レアルと言う料金は地元民料金及びポルトガル語堪能者料金。
英語のみの観光客は足元見られる。
今回リオで宿泊したユースで一緒のイギリス人は交渉タクシーで80レアルだったって。
だったらRadio Taxiと一緒。しかも雨だったからタクシーが中々来なくてかなり待たされたって。
メーター制のタクシーは今回市内で一度だけ乗ったけど、やっぱり交渉制の方が安心できる。
とにかく観光客は足元見られる&遠回りされやすい。
そして一番安いのはバス!
4レアルで市内まで行ける!・・・・・バスが来れば。
僕が泊まった所は空港バスの停留所から歩いて数分の所だったけど、一度も見なかった。
時刻表無いし、バス停の札無いし。
ただし、安い!時間がたっぷりあって安く上げたい人にはいいのでは。
バス自体は日本の普通の空港バスみたいに綺麗で快適らしい・・見た事無いので!- 旅行時期
- 2009年02月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2009年10月08日
アルトゥーロ メリノ ベニテス国際空港 (SCL) サンチアゴ
総合評価:5.0
南米の優等生、サンチアゴ・デ・チリ空港は非常に機能的。
我々にとってのごくごく普通の空港と思ってOK。
荷物受け取って、荷物のセキュリティーチェック受けて(これは国際線のみ)進むとシャトルの会社のブースが。
Tur Transfer
と
Transvip
どちらも料金同じで、サンチアゴ市内なら市内西で7ドル、東で8ドルだった。
ドルでもペソでもクレジットカードでも支払いOK。
しつこい位に案内があったのは「白タクの危険性が外ではあるので安全なシャトルを!」
このブースがあるのは到着ロビーに出る前、つまり、空港がOKしないとここにはブースを出せない訳で。
元々この2社は事前に調べておいたので、窓口が混んでいなかったTur Transferを利用。
チケット貰って外出たらうわーーーーっとロゴ入りのミニバン並んでるので、係員にホテルの場所言うと
似たような方向の乗客が固められて出発。
ドンドン乗って来るので待ち時間全然なかった。
なんせイースター島の時も乗ってるので、10日間で空港と市内を2往復、計4回乗ってる。
慣れても来るわ!
なのでどっちの会社も乗ったけど、どちらの会社も普通。これはいい意味でね。
ホテルのピックアップもきちんと来たし、車内も綺麗だし。
市内から空港へは空港の敷地入った瞬間に両社とも事務所があるので、一旦ここに止まって支払い。
車に乗ったままでOKで、事務所内から係員がやって来る。ここでもクレジットカード支払いOK。
だから運転手とは直接お金のやり取りはしない。
この話をイースター島で知り合った日本人カップルに話したら、サンチアゴ空港到着時、彼らはそのブースに気づかずそのまま外へ。
そして見事に白タクにつかまり50ドル位取られたって!
通常のタクシーは空港から市内へが20-25ドルだからめちゃくちゃぼったくり!
確かに副数名の場合シャトルよりタクシーの方が効率良いし安く済む場合もあるけど、こう言う危険性が。
彼らにはしっかりサンチアゴ空港でのブースの場所聞かれて教えておいた!
戻る日別だったけど、後日お礼のメールが!
そしてシャトル、タクシーとは別に路線バスもある。
地下鉄Pajaritos駅へ。1400ペソ(2.50ドル)。
これが一番安い!でも路線バスなんで大きな荷物は入れられない!
バックパックだといいけど、スーツケースはきついと思うよ。
それに地下鉄駅、階段多いし。
なので、サンチアゴ空港から市内へはシャトル(現地ではミニバスと呼ぶ)をお勧め!- 旅行時期
- 2009年02月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2009年11月08日
総合評価:4.0
なんせ情報が少ないアルバニア。
今日はティラナ空港での入国から市内までの移動方法をご紹介!
後日アップするけど、マレブでフランクフルトからブダペストを経由してティラナへ。
ティラナ空港着陸後、ここはボーディングブリッジが無いのでバスでターミナルへ。
そしていよいよ入国審査。
日本の超有名旅行ガイドブックや超大手旅行会社のビザ情報サイトによると「30日以内の滞在はビザがいらないが、入国時にEUR10の入国税が必要」とあったのでどこでそれを払うのかな?と思ってた。
例えばイスタンブールは入国審査のブースの隣にビザ(と言う名の政府のぼったくり)購入ブースがあって、駅の料金表みたいにだだーーーって国ごとにビザの値段表がある。
そこで自分の国を見つけてビザと言う名のシールを買って入国審査へ挑む。
(ちなみに日本人はトルコ入国にはビザが必要ないのでシール買う必要無い)
そんなイメージだったのに全くそんな事なくて、いきなり入国審査。
しかも!前に到着してたイスタンブールからの便の人たちがまだ残ってて、見事に刎ねられまくり!
ブース横に別室送り待ちの列が!ドンドン長くなる!しかも始めはみんな心配してたけど、列がドンドン長くなると「お、お前もか!」みたいに列の雰囲気が和んでくるし!
「この列の仲間入りなのかなぁ?」なんて思って自分の番。
入国審査官がパスポートを受け取ってちらっとこっち見て顔と写真を確認。いきなりスタンプ!!
え!?
あ、あのーーー、普通写真ページを機械にスキャンするのでは!?
スタンプ押した後、機械にスキャンして調べたのか調べなかったのかわかんないけど終了。
あっさり入国。
あれ?10ユーロは???
結局払う場所すらなかった。
空港での入国審査官はお金のやり取りは普通しないからね。
で、そのブースの後ろ、普通にバゲージクレーム。
ここにATMと両替所、トイレ、市内観光案内所があった。
ただしATMは壊れてたけど。でも到着ロビーにあるので大丈夫。
そして到着ロビーに出た瞬間!
物凄いタクシー攻撃!
多分、これが全部白タクだとは思えない。
みんな単に自分の車をタクシー代わりにしてお小遣い稼いでいるのでしょう。
基本、僕はタクシーは使わない方針なので、バス停へ。
一応空港のウェブサイトでは空港から毎時バスがあるよって情報あったけど、詳細わからず。
なのでここで時刻表載っけます!
ティラナ空港からアルバニア入りする人には絶対ほしい情報!
アップした写真の時刻表、右が市内から空港へ。左が空港から市内へ。
とどのつまりは毎時0分、所要時間は30分。
料金は250レク(≒円)。
白タクたちは300レクでいいよ、って言ってた。
ティラナのタクシーの初乗りが300レクだからもし本当に300レクだったら、2人以上の場合は白タクの方が安い。怪しいけど。
正規のタクシーは市内まで約2000レクらしい。
それから空港での乗り場。
到着ロビーからターミナル出たら左に駐車場があるのでそっちへ。
大きな「Airport Bus」の看板が無いので分かり辛い。
バス停から離れた所に「こっちがAirport Busだよ」って看板はあるけど…
アップした写真の時刻表&看板は市内の乗り場。
市内ではスカンデルベグ広場の国立歴史博物館東側に到着&出発。
ただ、驚いたのは市内発を12時のバスに合わせて11時40分過ぎに着いたんだけど、バス、11時55分に出発!
アルバニアの様な国での行動は時間にかなり余裕を持って移動する事必須!- 旅行時期
- 2009年11月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2009年05月17日
総合評価:3.0
とどのつまりはぼったくられた!?
今回非常によいサンプルができました!
と言うのも、リオ滞在中の週末、金曜、土曜の夜は同じクラブへ行ったのです。
本当は別々のクラブに行く予定だったんだけど、結構金曜が友達と盛り上がったので土曜も行っちゃおう!って事に。
ちなみに友達は日曜早朝から予定入っていたので土曜は一人で行った…
で、行きは前にも書いた通り両日共に地下鉄。
帰りが同じ場所から同じ場所までタクシー。
まず金曜。
適当に手をあげて止まったタクシー。
これは交渉制のタクシーだった。
で、コパカバーナまで、って言ったらなんか数字言ってきたから(僕はポルトガル語全く駄目)携帯見せて押してもらう。
そうしたら20(レアル=約900円)を押してきた。
15を押して聞いてみたが駄目って言うけど、まあそんなもんかって乗車。
ペルーの時も思ったけど、交渉制ってメーター凝視するドキドキが無いから好きなんだよね。
20分以上走ったかな、ユース前の地下鉄駅到着。
もちろん料金は20レアル。
そして土曜。
今度はタクシーを待っていたらこれから夜遊び軍団がタクシーで到着。
「地元民が乗ってきたタクシーなら安心」と思ってみてたんだけど、「あれ?お金足りない!」みたいなノリでみんな(4名)が小銭集めて支払ってる。
彼らの下車後「コパカバーナまで行きたいんだけどいくら?」って聞いたら「メーター、メーター」って。
まあ、大丈夫かな?って思って乗った。
運転手は多少英語話せて、お約束の誘導尋問、
「リオデジャネイロは初めて?」
これは世界中どこ行っても要注意!
「はい!」なんて言った日にゃどこを走られるかわかったもんじゃない!
なんで「いや、何度かあるよ。今日は一人だけどいつもリオの友達と一緒」ってごまかす。
で、帰る道ってなんとなくわかっていたんだけど、金曜の運転手は小道をすすーーーって走り、この運転手は大きな道を走ってた。
10分もたたないうちに20レアル超えて、うわーーーー!!!って!
ここで降ろせ!とも思ったんだけど、これが欧州なら絶対やってる、ってか実際ブルガリアのぼったくりタクシー会った時直ぐ降りたし。
でも深夜3時、治安がわからないリオで降りて身包み剥がれたら…って思うと我慢。
結局30分以上走って到着。
50レアル(=約2250円)払った。
空港からの普通タクシーで40-50レアル、ラジオタクシーで70レアルなんですが!
しかもユースで手配してもらったユース/空港間のタクシー、60レアルなんですが!
やっぱり交渉制のタクシーの方がいい!
これだからメーターはいやだ!これだから多少めんどくさくても公共機関が好きなんだ!- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
-
投稿日 2011年10月17日
総合評価:3.5
物凄いです、サラエボ空港の公共交通機関。
一応サラエボ空港ウェブサイトには市内行きのバスが一日数本走ってるって時刻表と共に書いてあるけど、実際は無し!
僕が空港到着したのは午後10時、丁度数本の到着が重なって到着ロビーは結構混雑してた。
なんせみんな車でのお出迎えだから混むのは当然。
誰もバスで帰ろうとする人いない(そりゃ、知ってるんだろうよ)しタクシーすら乗らない。
そんな中、警備員の兄ちゃんに「市内行きエアポートバス乗り場はどこ?」って聞いたらあっさり「無い」って・・・
「じゃあ、市内行きの路線バス乗り場はどこ?」って聞いたら、空港の外指してずーーーーっとあっち、って。
前もって地図持ってきてたからなんとなくわかっていたけど、やっぱり歩くのかぁ・・・
え?そりゃ、タクシー乗るのが手っ取り早いけど、空港待ちのタクシーはね。
ちなみに空港の両替所はとっくのとうに閉まっていたけど、ATMは二台稼動してたので現金引き出しは問題ない。
で、空港出てテクテク歩いて行ったら、まず直ぐあったバス停で407番のバスが。
ただ、このバスどこ行きかわからなかったから乗らなかった。
ここのバス停にタクシーが2台待ってた。このタクシーは赤いタクシーで、後述するけど、良心的タクシー会社だと思う。
そしてこのバス停を抜けて更に住宅地の中へ突っ込んで歩いてく。
カフェとかレストランがポツポツあったからそんなにうら寂しい感じは無かった。新興住宅地っぽく綺麗な建物多かったし。それよりも空港のすぐ側にこんな住宅地があるって・・・うるさくないのかな?
5分位歩いたら大きな道が出てきて、右手ににMecator Centerと言うでかいスーパーが。左手にはレストランがだだだーーーって並んでる。
このスーパー前から市内行きトロリーバスがでてて、新市街地通って旧市街地へは103番、新市街地で降りて市電に乗り換えて旧市街地へなら107番もOK。
市街地へは約30分。料金は1.80KM(約100円)。
バスの中では案内は一切ない。
ただ、市街地に出るといきなり賑やかになるからわかるけどね。
帰路は同じルートをバスで帰ろうとしてたんだけど、たまたま宿泊先で知り合った子3名も同じ便に搭乗する事わかってシェアする事に。
先述の赤いタクシーをゲストハウスの人に呼んでもらって旧市街から空港まで。
こっちが「EUR10だよね?」って乗る前に確認して、乗車。
20分位たって到着したらEUR10じゃないよ、って運転手が!
はぁ?おやじ!?
って、思ってる間に運転手がメーター確認して12マルク(EUR6:約700円弱)。
あ、確かにEUR10じゃないのは実際はもっと安いのね!
四人で割ったら一人200円もしなくて、げ!安すぎ!
だた、こう言った所には白タクも多いので気をつけないといけないけどね。
事前にホテルに聞いて、空港からのタクシーで進めてたのは空港から出た所にいるタクシーに乗った方が安いし安心だよ、って。
多分その赤いタクシーだと思う。
なので数名なら(一人でも?)タクシーの方が便利なのは間違いないし、ぼったくられないように、ちょっとだけ空港から出て外の道へでてみよう。
するとタクシーがいるから。なぜ敷地内に入ってこないか?多分縄張りとかあるんじゃないかな?- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 2.5