あおしさんのクチコミ(82ページ)全6,519件

近鉄の終点・賢島駅の2階のカフェにあります。
入館は無料です。
伊勢志摩サミットについての決定から開催までの資料や説明がされています。
目玉はサミット首脳が会議で使った丸いテーブル。
ほかにサミットで使われた食器なども展示されていました。

もともとは単なる島でしたが、近鉄が観光の拠点として開発した島です。
賢島駅には大阪や名古屋からの近鉄特急が次々に到着します。
駅を出るとおみやげ物店などの通りを通って観光船乗り場へすぐ。
ほかに高級ホテルなどもあります。

近鉄賢島駅を出て港方面に行くと観光船乗り場があります。
すぐにあるのは小型船の観光船乗り場。
このスペイン風の観光船乗り場は少し奥になります。
1時間に1本、毎時30分に出発して、50分のクルーズです。
チケットは賢島駅にあるコンビニで購入すると100円引きでした。

ともやま公園は夕日が美しいと聞いていたので、車で向かいました。
展望場所はどこかよくわからかったので、とにかく公園に向かったところ、道路の終点がこの展望場所でした。駐車場に車を止めて、すぐ展望できます。
ただし、夕日は直前に雲が出てきてしまいました。

国道沿いにある大矢浜海水浴場。
その海水浴場沿いの集落の中にある神社です。
階段を少し上ったところに鳥居と一緒にありました。
その場所は高台になっていて、大矢浜海水浴場も一望できます。
当日は大矢浜では何かイベントをやっていたようでした。

ドライブで浜島集落に入ったところにある公園にありました。
浜島のシンボルとして浜島に国道で入ったところの公園にあります。
私の見た伊勢海老大王像はビン玉と一緒の像でした。
ユニークな銅像は小さなお子さんが喜びそうで記念写真にもいいスポットになるでしょう。

国道をドライブ中、「田曽白浜海水浴場」の行き先案内板を見て、立ち寄りました。
海水浴シーズンではないので、人もおらず、静かな青い海と白い砂浜の海岸でした。
正面には志摩半島が見え、しばらくのんびりしていました。

国道のバイパスを走っていると漁港につきます。
バス停では「船着場」とありました。
このあたりの町は宿浦と田曽という集落があり、その両者を合わせて宿田曽というようです。
随所に「宿田曽」の標識がありました。
海沿いの急な斜面に家々がありました。

南伊勢町の中心・五カ所浦にあります。
国道からやや細い路地に入ったところにあるので、車で走っていると見つけにくいかもしれません。
かつてはこのような漁村には珍しいモダンなホテルだったことでしょう。
今は個人の住宅のようで中に入れません。

伊勢市への出張があったので、このホテルを利用しました。
伊勢市駅の近鉄側出口からならあるいて５分ほどで便利です。
ただ、伊勢神宮な伊勢市の中心街はJR側で、ここに行くにはちょっと遠回りになります。
やや古めのホテルではありますが、値段の割には快適に過ごせたホテルでした。

JR小金井駅北口にある観光案内所です。
地元の物産品なども販売しています。
ここで電動レンタサイクルを借りました。
1日600円。
なお、となりの自治医大駅に乗り捨てもできて300円加算。
もし下野薬師寺にも足を延ばすなら自治医大駅で乗り捨てが便利でしょう。

JR小金井駅で電動レンタサイクルを借りて、下野国分寺を回っているときによりました。
ここは思川を隔てて栃木市ですが、下野国分寺から2キロほどと近いです。
前殿が復元されていました。
また簡素な無料の資料館もあり、当時の建物の模型もありました。

下野国分寺周辺の歴史に関する資料館です。
無料の資料館なので数は多くはありませんが、それでもなかなか充実した展示で、またとてもきれいな資料館でした。
周辺の古墳についての説明もいいですが、一番良かったのは、天平時代の貴族、役人、庶民の食卓の模型でした。
残念なことにこの模型だけは撮影禁止でした。

天平の丘公園の中にあります。
近くには国分尼寺やしもつけ風土記の丘資料館があります。
現在は「跡地」なので整備されて芝生の広場にようになっており、往時の寺院をしのぶのは難しいでしょう。
隣接して甲塚古墳があります。

JR小金井駅から電動レンタサイクルで行きました。
約20分ほど。
天平時代、国分寺や国分尼寺のあった場所周辺に整備された公園です。
森林や広場もある広い公園です。
森林の中には紫式部の墓があり、また国分寺のあった場所付近には埋蔵文化財センターや博物館などもあります。

天平の丘公園の中にあります。
現在はあくまで跡地なので整備されて芝生の広場のようになっています。
なので、当時のお寺をしのぶのは広さ以外は難しいです。
目の前には栃木県の埋蔵文化財センターがあり、栃木県の埋蔵物全体についての資料が展示されていました。

ドリーム名古屋岡崎号で岡崎駅に着きました。
早朝6時前なので、さすがに人も少なかったです。
もともと岡崎市の中心にあるのは名鉄の東岡崎駅で、こちらは街はずれなのでさほど市街地という感じではないです。
ただ岡崎駅は立派な橋上駅舎になっていました。
単なる素気ない橋上駅ではなく、ややデザイン風の駅舎ででした。
愛知環状鉄道も乗り入れています。

東武野田線・野田市駅から歩いて10分。
同じ敷地内に博物館とキッコーマンの創業者の茂木家住宅を利用した市民会館があります。
博物館は屋根の補修中とのことでしばらく休館中とのこと。
市民会館の方は内部見学できました。
庭園などは美しい庭園でした。

長崎本線と佐世保線の分岐駅で、鉄道の要衝駅です。
かつては寝台特急「さくら」をはじめ、この駅で長崎方面行と佐世保方面行の分割が多く行われました。
西九州新幹線開業に伴い、歴史ある「肥前山口」から町名の「江北」に改称されました。

大阪から大和路快速に乗ったときに終点の駅です。
この駅までは都市圏鉄道の電車が頻発していますが、この駅から名古屋方面は２両編成の小さなデイーゼルカーのローカル線となります。
実際この駅からは山の中ののどかな農村地帯を走ります。