あおしさんのクチコミ(85ページ)全6,519件

岩室温泉の日帰り温泉施設「だいろの湯」から岩室温泉中心部に行く道路沿いにあります。
多くの品種のバラを育てているようですが、9月下旬と時期がいまいちだったのか、あまりバラは咲いていませんでした。
時期が良ければ見ごたえがあるかもしれません。

岩室温泉の観光案内所「いわむろや」で電動レンタサイクルを借りていきました。
日本海側沿いに間瀬という小さな集落があり、海沿いに海水浴場や公園などがあります。
ちょうどこの海水浴場に行ったときは、何かサーフィンのレースのようなイベントをやっていました。

岩室温泉の日帰り温泉ではここが一番でしょう。
弥彦～岩室温泉～巻駅を結ぶ観光路線バスも停車します。
入湯料は880円とやや高めですが、露天風呂は広くゆったり。
食堂、マッサージの設備も充実しており、快適に過ごせました。

JR長岡駅の駅前広場からすぐ、駅からも見える場所です。
客室はやや古さをかんじましたが（集中空調など）、その分客室料金は休めでコスパがいいです。
朝早く電車に乗る人などにはここがベストでしょう。
駅前なので食事処やコンビニも不自由しません。

JR北飯山駅から歩いてすぐ。
雁木が復元されている愛宕町仏壇通りを歩いた後、この遊歩道に行きました。
このあたりは江戸時代寺町だったようで多くのお寺が密集しています。
気に入ったお寺としては飯山藩歴代藩主の墓地である忠恩寺、苔の庭の美しい称念寺でした。

「ベル・モンターニュ・エ・メール」に乗車するときに利用しました。
この列車のみどころの１つは高岡駅で城端線ホームから氷見線ホームに駅を横断するところ。
よって、高岡駅からではなく、新高岡駅から乗車しました。

新高岡駅へは城端線の本数が少ないので、バスで。
バスは1時間に数本と頻発しており、新幹線アクセスは実質バスのようです。

JR結城駅から駅前通りを歩いていくと、5分くらいのところにあります。
隣には大きな阿弥陀様、地元では「金仏さん」と呼ばれる仏像があります。
明治中期の建物で、かつてはお店だったと思いますが、現在はお店はやっておらず、表札を見ると磯田さんという方の居住している家のようです。

JR結城駅から駅前通りを歩いて10分ほど。
見せ蔵を利用したカフェです。
結城市の観光MAPにもおすすめの見せ蔵として掲載されていました。
中は大正時代のようなレトロな雰囲気で、落ち着いて一息入れることができました。

JR結城駅から駅前通りを歩いて10分ほど、大町交差点の手前にあります。
結城市で多くみられる「見せ蔵」ですが、大半はお店はやっておらず、この見せ蔵は現在も商店として営業している珍しい見せ蔵です。
明治時代からの老舗のお茶屋さんのようです。

JR結城駅から駅前通りを歩いて10分ほど。
大町交差点の手前です。
道路を隔てて正面には現在もお茶屋さんとして営業中の見せ蔵「赤荻本店」があります。
小倉商店は明治時代以来のお店のようですが、現在は営業していないようです。

結城市には老舗の酒造が2軒あるようですが、この武勇は結城市の中心部にあります。
見せ蔵の並ぶ、見せ蔵大町通沿い、寺町方面にありますので、見せ蔵散策で立ち寄りやすいところです。
建物は江戸末期からの建物で、お酒を買う買わないはともかくとしても、見るだけでも価値があります。

地元の競馬場で初めて競馬に行ってきました。
南浦和駅から歩いて15分ほど。
入場料は１００円。
馬券も１００円から。
全部で１２レースが３０分ごと。
ある意味安く遊べる施設でした。
もっとも残念ながらすべて「はずれ」でした。

結城市は結城紬で栄えた蔵の町。
現在も蔵を使った家や店舗が残っていますが、そのメインの観光地といえるところです。
広い屋敷の中には蔵を使った結城紬の資料館や実演販売の場所など見所が多いです。
かつて朝ドラ「鳩子の海」にも使われたそうです。

市内散策中に立派なお寺だったので寄ってみました。
結城市には寺院は多くありますが、このお寺はその中でも境内は広くもっとも立派な雰囲気のお寺です。
徳川家康の次男・結城秀康が若くして亡くなった愛娘の供養のために建てたお寺だそうで、秀康の思いが伝わるようです。

結城市内を散策しているときに、朱色の立派な山門が目立ちましたので寄ってみました。
古くは室町時代に始まったそうですが、徳川家康の次男で結城家を継いだ結城秀康により現在の寺院が創建されたとのことです。
本殿などに徳川家の有名な葵の紋がありました。

JR結城駅から結城中心部に歩いて10分ほど、大町交差点から蔵の街並みのあるところで右折すると、一番最初に目につく見せ蔵です。
明治時代に建てられた建物で、問屋、呉服店として使われていたそうです。
現在は営業していないのか中を見ることはできませんでした。

JR結城駅から「蔵の街並み」までは歩いて10分ほど。
その入り口にあたる場所にあります。
無人で無料の休憩所になっていますが、街並み散策パンフレットなども置いてあるので、ここに立ち寄るといいと思います。
無人と思いましたが、出たところでこの場所の係員さんらしきおじいさんに声はかけられました。

JR結城駅から歩いて10分、大町交差点を右折して見せ蔵の多く残る通りにあります。
目の前には常陽銀行があります。
典型的な商家だそうですが、私には「金田一耕助」ものに出てくる旅館のイメージでした。
2階右側の増設部分は洋風でおしゃれですが、ここは戦前陸軍高官の宿舎になったときに増設されたそうです。

JR結城駅から歩いて10分ほど、大町交差点の手前にあります。
見せ蔵とのことですが、その定義はよくわからないのですが、普通の町家のようにしか見えませんでした。
特徴といえば灰色に塗られていること、隣に蔵があることくらいでしょう。
「商店」とのことですが、現在は営業していないようです。

結城市には現在も多く江戸時代から明治時代に建てられた見せ蔵という建物が残りますが、ただ点在している感じで、街並みにはなっていません。
その中ではここには3軒ほど見せ蔵が並び、希少な街並みを撮影できるスポットです。
ここから屋敷の中を通り、「つむぎの館」へ行くこともできます。