あおしさんのクチコミ(78ページ)全6,519件

美唄駅から歩いて５～１０分。
市役所などのある市内中心部にある公園です。
公園としてはふつうの公園です。
公園内は美唄市郷土博物館や美唄開拓始まりの空知神社などがあります。
市内散策のスタート地点、もしくは休憩地点になります。

美唄駅から歩いて５～10分。
町のど真ん中にある神社です。
神社自体はふつうの神社ですが、かつてここに屯田本部がおかれ、ここから美唄開拓がはじまったそうで、記念碑などが多くありました。
隣には郷土博物館もあります。

JR美唄駅から歩いて5分ほどの桜井邸の敷地に置かれています。
「冬季休業」とありますが、敷地自体はいつでも入れますので、「年中無休」です。
歴史的には貴重な建物かもしれませんが、見た限りでは単なる小さな物置でした。

美唄駅から歩いて5分ほどの桜井邸の敷地にあります。
内部は見れるかどうかわかりませんでしたが、外観だけなら24時間、年中無休で見られます。
美唄は屯田兵による開拓から始まったそうですが、その時屯田兵に与えられた「社宅」のようです。
内部の模型は郷土博物館で見ることができます。

美唄駅から5分ほどのところにあります。
桜井家は初代は屯田兵から美唄町長になった人、2代目は美唄市長になった人だそうで、地元の名士、2人の胸像もありました。
11月だったので屋内には入れませんでした。
敷地内には屯田兵舎もあります。

美唄駅から市営バスで20分ほど。
かつての駅舎がきれいに保存されています。
中には入れないようで外観のみです。
機関車は冬季対策なのかカバーがかぶせられて見れませんでした。
この駅や鉄道に関する資料は郷土博物館で展示されています。

美唄駅から歩いて5分のところにあります。
炭鉱の町・美唄についての展示があります。
かつての炭鉱町の生活ぶりや、廃止になった南美唄線や三菱鉄道についても展示が充実していました。
ガイドには冬季休業のように書かれていますが、現在は通年開館しています。

昔の小学校を利用した「美術館」です。
安田さんの作品が校舎内や屋外に展示されています。
冬の備えて大理石の作品はシートがかぶせられて見られませんでした。
作品のことは理解できないのですが、解説板があればよかったと思います。

JR旭川駅から正面の大通りを歩いて5分。
アクセスは抜群。
今回は「和室」を予約したのですが、部屋に入ってびっくり。
ふつうのホテルのシングルルームからベッドを外して、畳を引いただけの、和室というより「床室」。
「なんだこりゃ」と思いました。
とはいえ、アクセス、料金とも納得価格で寝るだけなら十分満足できるホテルです。

凋落著しい留萌市は今ではビジネスホテルは2軒しかありません。
そのうちの1軒です。
もう1軒のホテルに比べて大きなホテルで設備も充実しています。
部屋は古さを感じますが、それでも寝るだけなら十分快適に過ごせます。
留萌では一押しです。

旭川空港とJR旭川駅はバスで接続しています。
空港のホームページを見ると、旭川電気軌道のバスがメインの空港連絡バスですが、「ふらのバス」の旭川富良野間の都市間バスも空港へ利用できます。
飛行機の時間によっては「ふらのバス」の方が便利です。

地方都市の空港で、規模も決して大きくはないですが、そのわりには設備は充実しています。
お土産物店はもちろん、フードコートはこれだけ需要があるのか？と思うくらい広くてお店も多いです。
今回フードコートでジンギスカン料理を食べられました。
ただ出来上がりまで30分かかりました。

北竜町の道の駅です。
北竜中の役場のある「和」という中心部から少し国道を北上するとオランダ風の立派な建物が左手に見えます。
道の駅というより、ここは宿泊施設もある温泉施設で道の駅も兼ねているような感じでした。

雨竜町の道の駅です。
雨竜町の中心部からは少し離れた国道沿いにあります。
このあたりは米どころらしく周辺は水田が広がっていました。
小さな町の道の駅にしては、資料館などもあり、まずまず充実した設備を持つ道の駅でした。

かつてこのあたりは炭鉱地帯で、多くの人が住んでいました。
この資料館は炭鉱の歴史や当時の人々の生活などを紹介している資料館です。
当時恵比島駅から炭鉱地帯を走っていた鉄道の資料もありました。
この資料館から少し先に行くと、炭鉱町が水没したダム湖もあります。

旧妹背牛役場を使った資料館です。
普段は閉鎖されていますが、隣の市民センターに申し入れると開けてもらえます。
妹背牛という小さな町の歴史について展示が多くされていました。
ささやかながらこういう歴史的建造物を使った資料館はいいと思いました。

JR旭川駅構内にある観光センターです。
観光案内所だけではなく、軽食フードコートや休憩コーナーなどもあります。
wifiも使えるので電車はバスの待ち時間にもゆっくり待つことができます。
特に寒い冬にはいい場所です。

旭川駅構内にある観光センターの中にあります。
石川啄木が列車の座席から外をのぞくような感じの像と啄木の短歌のパネルがあります。石川啄木はさほど旭川と縁があったとは思えませんが、記念写真撮影スポットになっています。

JR旭川駅の観光センターの前のコーナーにあります。
アイヌ関係の資料などが展示されています。
あくまでコーナーの展示なので、さほどの展示資料はなく、10分もあれば見れてしまいますが、電車の待ち合わせの時間つぶしなどにいいでしょう。

「夕日の美しいところ」と留萌市が宣伝している場所ですが、夕日以外の時間でも十分美しい青い海を見ることのできる場所です。
車なら展望場所の目の前まで道路が通じているので楽にアクセスできます。
留萌駅からの徒歩でも十分圏内でしょう。
かつてニシン漁でにぎわった青い海を堪能しました。