あおしさんのクチコミ(77ページ)全6,519件

太平洋戦争前に首相になり、内閣総辞職した時の「複雑怪奇」の名言？で知られる平沼騏一郎の旧宅です。
現在は一般公開はされていないようで、門は閉じられて中に入ることはできませんでした。
ただ、現在も衆議院議員を出している政治家の名門の家にしては、質素な家と思いました。

元は武家屋敷の集まっていた城西界隈の中の田町にあります。
この歴史館も元は武家の屋敷を使っています。
展示室は１部屋だけのささやかな資料館ですが、すぐ近くの徳守神社のお祭りについてのっ展示などがされています。

旭川沿いにある公園です。
公園自体は街中の普通の公園です。
ただここから見る旭川はとても大きな川で、右手には岡山城の天守閣、左側には旭川をまたぐ橋が見えて、とても絵になる風景です。
岡山城も後楽園もここからすぐです。

岡山城や後楽園沿いの旭川沿いにある神社です。
岡山の鎮守の神社だそうです。
神社そのものは本殿は鉄筋コンクリートの特段見栄えのしない神社ですが、この神社のある旭川沿いから見る岡山城はとても絵になるところです。

大洗駅は鹿島臨海鉄道の本社や車両基地があり、大きな駅です。
駅舎もあり、有人駅。
さらに駅前広場は整備され、駅舎の隣には立派な観光センターも併設され、観光地の玄関口としての十分な駅となりました。
駅前からは大洗水族館など観光地巡りの路線バスも出ています。

日光東照宮の有料エリアに入るとまず目の前にある建物です。
この建物の見どころは何といっても金色の象の彫刻です。
朝9時に行ったのですが、ちょうど日の当たる時間だったようで、黄金が美しく輝いていました。
陽明門だけではなく、こういう何気ない建物も見どころがあります。

日光東照宮内の建物の１つです。
有名な「見ざる聞かざる言わざる」の猿の彫り物が建物を飾っています。
ただ、この彫り物は全部で8つ場面があり、出生から出産まで人生の節々を描いたもので、その彫刻全体を見るといいです。

日光東照宮といえば陽明門というくらい有名な門です。
黄金と様々な彫刻で飾られており、ため息ができほどの美しい門です。
今回は朝9時に行ったのですが、ちょうど日の光が立木にさえぎられていました。
時間がよければ日の光にあたってさらに美しく輝くことでしょう。

日光東照宮といえば陽明門が有名ですが、その陽明門をくぐったところにある社殿の前の門です。
お参りはここで社殿に向かってできますが、横から社殿に入ることもできます。
陽明門ほど有名ではありませんが、この門も素晴らしい彫刻で飾られており見ごたえ十分です。

二荒山神社は基本的に境内は無料で入れますが、有料の場所もあります。
その有料の境内の地域の中にある小さな祠の神社です。
さほど見ごたえのあるものではありませんが、遅くとも250年前の江戸時代には建てられたものであり、世界遺産だそうです。

二荒山神社は原則、境内自由で無料ですが、「神苑」と呼ばれる有料の区域があります。
その神苑に入ってすぐのところにある小さな祠の神社です。
特段見ごたえなどはなく、気が付かず素通りする人も多い神社ですが、400年前に建てられた世界遺産の神社です。

JR上野駅前にある京成上野駅から船橋、習志野を経由して成田まで通じている路線です。
特急スカイライナーはアクセス線経由なので、本線は走りませんので、快速特急や快速電車が速達用の電車になります。
これらの電車だと車内でWi－Fiが使えるので便利です。

かつてここには谷津遊園がありました。
東京デイズニーランドが開園したときに、発展的解消で閉園しましたが、バラ園だけは残っています。
また入り口横には読売巨人軍発祥の地の石碑があります。
日本で初めて、野球チームが作られたときにここで選手たちが練習場にしていたことからだそうです。
澤村栄司もここで練習していたのでしょう。

京成電車の神宮下駅から歩いてすぐ。
「大神宮」とあるので、さぞかし立派で広大な神社かと思ったら、住宅街の中の質素な神社でした。
それでも地元では有名な神社なのか、七五三の時期でもあり、たくさんの人が来ていました。

京成電車・大佐倉駅から歩いて10分ほどです。
源頼朝の有力御家人・千葉常胤依頼の武家の名門・千葉氏の戦国時代の居城跡です。
思った以上に立派なお城だったようで、展望場所からは昔は印旛沼だった水田地帯や筑波山まで見えました。
観光案内所もありました。

京成電鉄ちはら線の駅です。
もともとは複線の駅の予定だったのですが、お客が増えず、単線の駅です。
もう一方のホームは線路も敷かれず、ホームも使われず、使い捨て状態。
ちょっとシュールな感じの駅になっています。

JR稲毛駅に比べて小さな駅です。
上り下りそれぞれのホームがありますが、跨線橋はなく、構内踏切があります。
駅前は商店街。
稲毛駅から歩いて5分ほどのところに稲毛公園、稲毛神社、ゆかりの家などの見どころが近いです。

京成稲毛駅から歩いて5分ほどです。
どこからそんなお金があるのか、よほど儲かっているのか、と思わせるくらい鉄筋コンクリートの立派な神社です。
社殿は鮮やかな色になってました。
七五三の時期なので多くの人が来ていました。

稲毛駅より徒歩6分とありましたが、場所がわかりづらく迷いました。
稲毛浅間神社のすぐ近くにあります。
愛新覚羅溥傑（“ラストエンペラー”溥儀の実弟）ご夫妻がここに住んでいたそうですが、満州国皇帝の弟の家としては質素で普通の家でした。

美唄駅の駅前広場にあります。
石川啄木と美唄でなんのゆかりが？と思ったら、啄木が札幌から釧路二移動中に通り過ぎただけとか。
その程度のゆかりで石碑というのも少々無理があるような。
美唄駅のホームのもこの歌の解説板がありました。