あおしさんのクチコミ(69ページ)全6,518件

久部良バリの近くにあります。
ここで夕日を見たかったのですが、宿泊した日は曇り、翌日は日没前のフライトだったので、見ることはできませんでした。
まあ、昼でも展望場所としては悪くないです。
近くに日本最西端の学校である、久部良中学校と小学校があります。

与那国島のメインの港で、フェリーもこの港に入港しています。
海底遺跡巡りのグラスボートもこの港から出発します。
この港の漁港には食堂があり、与那国の特産のそばなどをリーズナブルに食べられました。
西崎展望台から全景を見渡せます。

与那国島の南側の海沿いにはいくつか展望台がありますが、東崎に最も近い展望台です。
ここからは青い海の中の軍艦岩を正面に見ることができます。
下にも行けたようですが、崖の崩落でもあったのか現在は立ち入り禁止になっていました。

日本最西端の集落である久部良地区から「Ⅾr．コトー」の診療所のある比川地区への道路沿いの放牧場です。
道路も牧場の中に含まれているようで、道路にも馬や黒毛和牛が歩いていたりします。
原付バイクで走りましたが、とても楽しい道路でした。

黒毛和牛も歩いている道路沿いに「人面岩展望台」の案内があったので行ってみました。
整備されていない登坂の山道を歩くこと１０分ほど、荒れた展望地、休憩場所があるだけでした。
地元でも観光地としては整備していないようです。
ここからも立神岩が見えます。

与那国島の一番の集落は与那国町役場のある祖納集落です。
その祖納集落にある浜がなんた浜です。
隣接して祖納港があります。
空港からコミュニテイバスで祖納集落に入りこの浜の前のバス停で降りました。
この浜からは巨大は岩がよく見えました。

「立神岩展望台」とありますが、立神岩はここではなく、もう少し西に行った道路沿いの駐車スペースの方が正面から見えるのでいいです。
特に午後だと逆光になってしまいます。
ここには展望台と公衆トイレがあります。

与那国島のシンボルの１つです。
３か所から見ることができます。
「立神岩展望台」は展望台と公衆トイレがありますが、やや遠く、特に午後だと逆行になります。
人面岩展望台はいくまでがやや大変。
そこで道路沿いに立神岩の正面に駐車スペースがあり、ここからが一番よく見えます。

与那国島の中心、祖納集落。
その中心部、役場の通りにあります。
ここで原付バイクを借りました。
２４時間で３０００円でした。
電動レンタサイクルやっていません。
目の前にガソリンスタンドがありますので、満タン返しもらくちん。
朝８時から営業しているので、朝早めにスタートできます。

与那国島には集落が３つありますが、一番小さい集落である比川集落にある浜です。
エメラルド・グリーンの透明度の高いいかにも沖縄のビーチという感じの浜です。
この浜の目の前に、「Ｄｒコトー」の診療所があります。

与那国島で一番中心の集落は祖納集落。
その祖納集落に着くと圧倒的な存在感の巨岩です。
祖納集落から道路を上がり、駐車場から階段などの遊歩道を歩くと展望台があります。
そこからは祖納集落の街並みが一望できます。

与那国島の３つの集落のうち、一番小さい集落である比川集落の中、比川浜の目の前にあります。
運賃無料の与那国島バスなら比川バス停下車です。歩いて５分ほどでしょう。
外観はもちろん、室内もここでロケをしたようで、しっかり作られていました。

与那国島空港から3キロほど西に向かった久部良集落にある西崎にあります。
西崎の灯台の周りには展望台などと一緒にこの石碑があります。
西の海を見れば、台湾が見えるかと思いましたが、もやなのか台湾は見えませんでした。

東照宮が徳川家康の墓所なら、こちらは家康の孫で3代将軍・徳川家光の墓所です。
東照宮の観光客の10分の1くらいの観光客しかいないような感じですが、門や社殿は鮮やかな色彩のなかなか立派で見ないと損だと思います。

かつて東武日光線には特急以外に快速という電車が走っていました。
特急料金不要で安く日光に行けるので便利な電車でした。
それが廃止されてしまい、日光へは特急を利用するしかなくなってしまいましたが、朝２本だけ南栗橋発の急行電車が設定されました。
１１月１２日、その急行電車に乗りました。
ワンマン電車のロングシートの電車です。
混雑はさほどでもなく、席が埋まる程度です。
主要駅のみ停車で速くいけますが、始発駅が南栗橋駅でもあり、不便な電車であることには違いなかったです。

立神岩が見ることができる展望台の１つです。
ただ、午後に行ったために、立神岩方面は逆光になってしまい今一つでした。
目の前の軍艦岩は青い海の中、とてもよく見えます。
角ばった岩がっやや傾いているのが軍艦によく似てると思いました。

与那国島の東端、東崎にある展望台です。
周辺には展望台の他灯台があり、また東牧場の一部なので、与那国馬が放牧されています。
ただ、展望台は老朽化なのか、立ち入り禁止になっていました。
もっとも岬からはどこからでも素晴らしい景色が見えます。

日本最西端の空港です。
１日わずか３往復のフライト、小さな島の空港なので、ささやかな空港です。
島の中心とはバスがありますが、あまり接続はよくありません。
まあ、宿泊先の送迎があるとは思いますが、歩くと約２．５キロほどです。

与那国島の東端の岬です。
灯台と展望台がありますが、展望台は老朽化か立ち入り禁止になっていました。
展望台は無くても岬からの景色はすばらしいものです。
周辺は東牧場といい、与那国馬が放牧されていました。
馬糞を踏まないように要注意（笑

原付バイクで、舗装はされているもののクルマ１台通れる程度の細い道をひたすら上り、電波塔の前のスペースに駐車します。
そこからは雑草の中の獣道のような道を行くと最後のスペースの雑草の合間から、祖納の町が見えました。
観光地として整備されているわけではないので、行くにはそれなりの注意が必要です。