あおしさんのクチコミ(72ページ)全6,519件

小浜島で一番高い山で、頂上に展望台があります。
上がっていくには緩やかな山道ではなく、頂上まで一直線の階段で登ります。
300段くらいあるそうですが、とにかく大変。
かなりしんどいです。
その代わり頂上からの景色はとても素晴らしかったです。

小浜島の集落で、メインストリートから脇道に少し入ったところにあります。
朝ドラ「ちゅらさん」のロケの家だそうですが、現在は住んでいる人がいるので、中には入れず、外から見るだけです。
このあたりは沖縄らしい赤い瓦の家が多く、古い家々が並び、雰囲気のいい場所でした。

大岳の隣に並ぶ西大岳の頂上にある展望台です。
大岳の展望台へは駐車場から300段の階段を登るのでかなりしんどいですが、こちらは駐車場から100段程度登ればいいので、かなり楽です。
大岳展望台からこちらの展望台まで行きましたが、途中の山道はあるもののあまり整備されておらず、ちょっとしんどかったです。

港から電動自転車で行きました。
港から結構遠く、起伏もあるので、電動自転車じゃないときついでしょう。
細崎からは西表島が目の前に見えます。
ただ、浜などは小さく、展望台や休憩所などはありません。
自動車なども駐車禁止になっていました。

石垣島にある東横インです。
石垣離島ターミナルから見えますが、実際には歩いて１５分ほどと少し離れています。
最寄りのコンビニも歩いて７分。
その点では少し不便。
それでもさすがは東横イン。
リーズナブルな値段で快適に過ごせました。

JR山手線と京浜東北線の分岐駅です。
この駅から品川駅まで山手線と京浜東北線は平行して、ホームも上下線で同じホームを共有して乗り換えやすくなっています。
京浜東北線は昼間は快速運転なので、この駅でホームで乗り換えすることになります。

田端駅周辺はかつて芥川龍之介などの文豪、室生犀星などの詩人、平塚らいてうなどの運動家などが多く住んでいました。
この記念館はそれらの人を紹介しています。
彼らの生原稿や芥川龍之介の自宅の模型などもありました。
ただ館内撮影は一切禁止は不満です。

石垣港から歩いて１０分ほど、市街地中心部にあります。
八重山地方についての史料が展示されており、この地方について「勉強」できます。
島々に渡る前に立ち寄るのがいいと思います。
展示室は１部屋だけなので、３０分あれば一通り見れるでしょう。

八重山諸島への玄関となる空港です。
新しい空港でもあり、きれいで立派な空港です。
石垣市街地からのアクセスバスも３０分に１本あり便利です。
ただ、wifiが弱くて使い物になりませんでした。
新しい空港なのに、これはお粗末でした。

石垣裁判所・検察庁の隣にある御嶽です。
御嶽とは日本でいう地元の氏神様のいる神社と言っていいでしょう。
国道沿いにあるためか、整備されて、一画は公園のようになっており、御嶽らしい荘厳さなどはありませんでした。

新幹線で豊橋駅に到着し、新幹線の改札口を出ると右にすぐの場所にあります。
お店も兼ねているので、観光案内所らしくない観光案内所です。
豊橋の名所、吉田城、豊橋公園などは駅から少し離れており、路面電車が便利なので、ここでMAPをもらいました。

現在の大河ドラマ「どうする家康」で大森南朋さん演じる酒井忠次のお城です。
現在は建物は小さな櫓が１つだけ。
中は吉田城の歴史や宿場町についての無料の資料館です。
そのほか、本丸、二の丸、三の丸は現在は豊橋公園となっています。

かつて酒井忠次、池田輝政の居城だった吉田城。
明治後は日本軍の基地として使われていましたが、戦後公園として整備されて解放されています。
公園内には復元された吉田城の櫓が１つだけ、そのほか野球場などもあります。

豊橋駅から路面電車にのって5分、豊橋公園駅に降りると、目の前に立派な建物。
これが昭和初めに建てられた豊橋公会堂です。
現在も講演会などのイベントに使われているようで、中に入ってみたら、なにかの講演会が行われていました。
公会堂のすぐ後ろが豊橋公園です。

路面電車の市役所前駅と豊橋公園前駅の間にある神社です。
この神社は赤鬼が名物なのようで、赤鬼に人形が置いてありました。
ちょうどお祭りの少し前で境内では準備が行われていました。
変わったお祭りのようで、見てみたいと思いました。

路面電車・札木駅のところが旧東海道との交差点になります。
現在は道路が整備されていて、宿場町の面影はほとんどありません。
札木駅近くに本陣があったようですが、今は説明板があるだけ。
宿場町については、吉田城で資料などが展示されています。

豊橋駅の新幹線側の出口とは反対側、東口の目の前からの大きな通りです。
片側３～４車線、路面電車も走っていて、豊橋市のメインストリートのようです。
歩道には何か所か女の子とうさぎなどの彫像もおいてありました。

国道1号バイパス沿いにある道の駅です。
「潮見坂」は近くの白須賀宿の難所だった坂道で、広重の浮世絵にも描かれています。
実際の潮見坂は別の場所ですが、国道1号バイパスもここから坂になるので、この名前なのでしょう。
目の前には太平洋が広がります。

浜松市街地から海岸沿いに出て国道1号線を走ると、左手に太平洋が見えます。
「道の駅　潮見坂」までの長い海岸です。
国道1号線はバイパスのような道路なので途中で車を止めることはできませんが脇道に入ると、駐車場がありました。

江戸時代、急な坂道で旅人を苦しめた潮見坂。
広重の浮世絵にも描かれています。
現在は国道は別に作られ、旧潮見坂は「おんやど　白須賀」の前の道路から車1台通るのがやっとの細い道を海岸に向かって下っていきます。
坂の上に小学校があり、下校の子供たちが次々に坂を下ってきました。