あおしさんのクチコミ(68ページ)全6,518件

JR武蔵野線の駅です。
駅名は異なりますが、新京成電鉄・八柱駅と一体となった駅で、駅前広場は共通しています。
対面式ホームの簡素な駅で、まるで地下鉄のような駅の雰囲気です。
駅前にはタクシーやバスも発着しています。

石垣市の中心部の住宅街の中にあります。
旧士族の家だったそうですが、ささやかな家です。
ただ、庭園や本来首里城下以外は認められていない赤い瓦の屋根などに、この家に住んでいた士族の心意気がみられます。
家の中には入れません。
また八重山博物館にもこの家についての資料が展示されています。

道路元標とは道の起点を表す標識で、琉球王国時代には、1つの町に1つ置かれました。
今はなくなってしまいましたが、歴史的な建造物ということで、八重山博物館の目の前に置かれています。
また博物館の中にも資料が展示されています。

ＪＲ常磐線と新京成電鉄の接続する駅です。
人口５０万近い松戸市の中心駅として、とても多くの人でにぎわっています。
出口は北口、南口とありますが、メインは北口のようです。
両方ともペデストリアンデッキと広場が整備されています。

現在、松戸中央公園のある場所は戦前までは陸軍工兵学校が置かれていました
戦後は公園として一般開放されたわけですが、現在も公園の入り口には当時の門柱などがあり、往時の面影を伝えています。
市民の憩いの場とは不釣り合いなところがちょっと面白いです。

新京成電鉄で松戸市内の駅です。
松戸駅までは10分ほどです。
この駅周辺は公団住宅など団地が多いです。
駅前からまっすぐ伸びる大通りはけやきの木が植えられて、日本の道100選にも選ばれています。
ひと昔前の都心へのベッドダウンの町の雰囲気です。

新京成電鉄・常盤平駅からまっすぐ伸びている道です。
両側にはけやきの木が植えられています。
常盤平駅周辺は公団住宅など多く団地があり、その中を貫くような感じの道で、文化的な感じで作られた街並みの雰囲気がありました。

久部良バリの駐車場の目の前にあります。
まるで古代遺跡のような廃墟で、先の戦争での焼失した工場かと思いましたが、２０年前に火災で焼失した製塩工場だったそうです。
観光地というわけではないですが、廃墟マニアには人気があるようです。

与那国島の中心となる集落は役場のある祖納集落。
その祖納集落の中心部にあります。
与那国ホンダのある所を脇道に入ったところです。
保育園と一体のようで、幼児たちがその前のグラウンドで遊んでいました。
パンフレットやMAPももらえます。

祖納集落のシンボル、ティンダバナ（ティンダハナタ）。
駐車場から展望台へ行く途中にある洞窟です。
漂着した犬と女が一緒に住んでいいた場所という伝説があります。
その伝説についての案内板がありました。
この前からも祖納の集落が一望できました。

日本最西端の島が与那国島。
その西端に集落が久部良集落で、そこにある信号機です。
久部良港の前、郵便局の手前にあります。
久部良集落は日本最西端の集落なので、この周りには小学校、中学校、商店、郵便局、灯台、港など「日本最西端」が目白押しです。

与那国島から島内バスに乗ると、海に面したところで多くのお墓がありました。
まずしい与那国ともいわれますが、お墓はとても立派なものが多いです。
海に面して永眠を望んだのか、とても圧倒される雰囲気の墓地でした。

毎日久部良の港から出発するグラスボートに、6000円を支払って、現地に行きました。
海底遺跡のある場所まで約20分、その後周辺を20分ほど回ってくれます。
ただ、正直、あまりよくわかりませんでした。
グラスボートでは視野が狭いということもあるでしょう。
6000円も高いし、がっかりです。

久部良の海沿いにあります。
ある意味、与那国島で一番有名な観光地かもしれません。
大河ドラマ「琉球の風」をはじめ、与那国が消化されるドラマや番組では必ず取り上げられます。
ただ、実際に立ってみると、妊婦でなくても、飛び越すのはまず無理で、「伝説」は伝説に過ぎないかとも思います。

日本最西端の集落である久部良集落。
その集落のビーチで久部良港の隣にあります。
ビーチからは灯台や日本最西端の石碑にある西崎が正面に見えます。
休憩場所なども整備されていて、与那国島観光で一息つくのにいいビーチでした。

与那国島の一番西の岬、つまり日本最西端の岬にある灯台です。
つまりこの灯台は日本最西端の灯台になります。
中には入れませんでした。
入ることができれば、いい展望台になったと思いますが。
この灯台の真下には、日本最西端の石碑があります。

与那国島の最西端、つまり日本の最西端の岬である西崎にある展望台です。
階段とゆるやかなスロープがあります。
ここからは台湾方面への青い海と日本最西端の集落である久部良の集落や港が見えます。
この展望台のそばには灯台や日本最西端の石碑などもあります。

原付バイクで与那国島一周しているときに、与那国空港から久部良の集落に入る前に案内板があったので、寄ってみました。
もともとはビーチだったと思いますが、現在は閉鎖されてるようで、公衆トイレも、休憩所も立ち入り禁止になっていました。

与那国空港の隣にある牧場です。
車やバイクは立ち入ることはできず、入り口に駐車して歩いて回りました。
黒毛和牛や与那国馬が放牧されています。
青い海をバックの与那国馬はとても絵になりました。
この牧場の中に馬鼻岬があります。

与那国空港の隣の北牧場の中を歩いていきました。
車やバイクは牧場の中には入れません。
ただ、牧場の中には馬鼻岬がどの辺かの案内板がなく、どこが岬かよくわかりませんでした。
海沿いに歩いていきましたが、崖と青い海の組み合わせがすばらかったです。