あおしさんのクチコミ(56ページ)全6,518件

篠島港でレンタサイクルを借りて、篠島をまわりました。
まずは歌碑公園を目指したのですが、道が今一つわからず、集落内は坂道と階段で大変でした。
結局、この海岸に出て、海岸沿いから小中学校のある坂道を登れば簡単に到着できました。

日間賀島東港から民家の中の坂道を登ったところにあります。
観光MAPに記載があったので、寄ってみました。
大きな本堂が目立つお寺でしたが、無人のお寺らしく人の気配などは感じられませんでした。
お寺の中に案内板などもなく、さびれたお寺でした。

日間賀島の東港から海岸沿いの道路を歩くと、このお寺の案内石があります。
そこから階段を少し上ったところにあるお寺です。
知多半島のお遍路の礼所ということですが、小さな普通のお寺でした。
特段見どころのあるお寺ではありません。

日間賀島の東港から歩いて10分ほどのところです。
島の先端でもあり、海がとてもきれいに見える場所です。
このブランコには家族連れのひとたちが記念写真のために、行列を作っていました。
絶好の記念写真スポットです。

篠島の港のターミナルにある観光案内所でレンタサイクルを借りました。
２時間500円
篠島内のお寺を３つほど回ってから、歌碑公園へ。
ここからは徒歩で20分ほどで最南端のきらきら展望台へ。
２時間で十分まわれました。

GW中でもあり、名古屋市内のホテルは軒並み料金が高い。
このホテルは名古屋から少し離れた名鉄太田川駅近くにあります。
駅から近く、設備もきれいでしたが、GW中にも関わらずリーズナブルな料金でした。
朝食もおいしかったです。

東武宇都宮線・壬生駅から宇都宮方面に歩いていくと神社があり、そこから吊り橋で川をわたったところにある公園です。
緑豊かに整備されたきれいな公園です。
子供用の遊戯具などはありませんが、のんびり過ごせるいい公園です。

東武宇都宮線・壬生駅から宇都宮方面へ歩きます。
やがて神社があり、その神社の境内を抜けたところにある橋です。
この橋を渡ると、東雲公園へ行けます。
目の前には東武宇都宮線の橋もあり、電車が来れば撮影にはいいでしょう。

徳川家康の忠臣として名高い鳥居元忠に始まる鳥居家の居城だったところです。
鳥居家は不祥事や世継ぎなしなどの理由でたびたび改易の危機でしたが、そのたびに鳥居元忠の功績により生き延び、江戸時代末期から明治維新までここを居城としていました。
城跡らしき雰囲気はまったくなく、公園として整備されています。
資料館には当時のお城の模型があり、隣には鳥居元忠を祭神にした精忠神社がありました。

壬生城跡、図書館の隣にある資料館です。
展示室は２階の一部屋のみで、展示物はさほど多くはありません。
見どころとしては、壬生城の模型、鳥居家伝来の鎧、あとは近くの古墳から出土した埴輪などでしょう。
入館料は無料、写真撮影自由でした。

東武宇都宮線の駅です。
壬生駅の中心駅となりますが、ややレトロな駅舎でした。
駅前はやや市街地から離れていて、駅前広場なども静かでした。
駅前にはレンタサイクルもあり、1回400円で電動自転車も借りられました。

袋井駅は人口8万7千人の袋井市の中心駅です。
駅舎は建て替えられた橋上駅舎で白い立派な駅舎であり、駅前広場も北口、南口と整備されています。
メインは北口と思いますが、南口もかつては静岡鉄道駿遠線・新袋井駅がありました。
廃線跡はサイクリングロードになり、駅のようなモニュメントがありました。

津山駅はかつての美作国の中心である津山市の中心駅であり、かつては鉄道の要衝として発展した駅です。
今では特急、急行列車もなくなり、1両ないし２両のデイーゼルカーが発着するだけになってしまいました。
それでも昭和時代の鉄道の要衝をうかがわせる雰囲気はあり、2面4線、さらに側線もある広い構内を持っています。
駅のそばにはかつての扇形車庫と転車台が残り、津山まなびの鉄道館として開放され、かつての名車たちが保存されています。

伊良子岬からバスに乗り継ぎで三河田原駅から豊橋駅まで利用しました。
バスはICカードが利用できませんでしたが、こちらの電車はICカードが利用できました（スイカです）。
電車は15分に1本あり、便利です。
約35分かかりました。
伊良子岬からの運賃はバス代1070円とあわせて1600円でした。

伊良子岬から豊橋交通・三河田原駅まで利用しました。
道の駅の前のバス停を18時50分発の最終便。
夕日を落ちるのを見てから乗車できるのはいいのですが、運賃が田原駅まで1070円と高額にもかかわらずICカードが使えませんでした。
観光客の多い路線くらいはICカードを利用できるようにしてほしいものです。

JR高塚駅から歩いて15分ほど、スズキ浜松工場の前にあります。
土休日は予約がないと入れないとありましたが、実際には入ることができました。
「スズキ」の歴史についての展示が豊富です。
「スズキ」も「トヨタ」と同じく、紡績から始まったこと、歴代の名車などの展示など興味深い展示が豊富でした。

浜松市は大河ドラマ「どうする家康」の舞台地。
大河ドラマ館は浜松城公園にありました。
入館料は800円。
やや高めで、展示物もさほど多くはなかったですが、実際にドラマで使われた家康は瀬名の衣装や甲州金などが展示されていました。

JR菊川駅から歩いて5分ほどのところから、山を登っていくような感じの公園です。
かつては城跡かと思いましたがそうではないようです。
同じ敷地に菊川高校もあります。
公園自体はさほどのものではありませんが、菊川市街が見渡せました。

JR小田原駅前のビルにあるネットカフェです。
駅前広場に面したビルの前にあるのでとても便利。
また会員でなくても利用ができるし、オープン席なら1時間３７０円と安い。
ドリンクやソフトクリームはフリー、漫画の本も多く、充電もできます。

誕生寺駅は鎌倉時代の新しい宗教である浄土宗の開祖、法然の生誕地にある誕生寺最寄りの駅です。
駅舎は旧国鉄時代からの駅舎が健在で、観光地への最寄り駅ということなのか、きれいに整備されていました。
この駅から1.5キロほど歩くと誕生寺です。