あおしさんのクチコミ(207ページ)全6,528件

京浜急行・逗子葉山駅から葉山に行くのに利用しました。
葉山へのバス路線は２ルートあり、行きは「海周り」に乗りました。
立客がいるほどの混雑で、また道路が狭く、渋滞もあり、時間がかかりました。
途中の森戸海岸で半分降りて、一色海岸で残り半分も降りて、終点の葉山まで乗ったのは４員だけでした。
帰りは「山周り」に乗りました。
国道を走るの時間が早く到着しました。　

葉山に行くときに利用しました。
横浜から急行電車が終点の逗子葉山駅へ直通しているので、便利です。
終点の駅は新逗子駅から逗子葉山駅に駅名が変更になりました。
駅から出てすぐのバス乗り場から葉山行の京浜急行バスが頻発しています。

８月１５日、あまりに暑かったので、１３時から１６時までデイユースで利用しました。
ダブルの部屋で５０００円です。
横浜市営地下鉄関内駅の８番出口からすぐでアクセスは良好。
この立地で、この値段ですが、部屋はまずまず広くて快適でした。

北海道の玄関である新千歳空港。
７月１７日と１９日に東京羽田との移動で利用しました。
７月は北海道観光のシーズンで、いつもはとても混雑しているのに、今回はコロナの影響でガラガラでした。
旅行はしやすかったですが、早くコロナが終息してにぎやかな空港に復活してもらいたいものです。

喜茂別町の公式な「道の駅」は中山峠にありますが、ここは喜茂別町の市街地の中にある事実上の「道の駅」です。
観光案内図、観光案内所、地元の名産品店などがありました。
目の前には尻別岳の美しい山姿が見えました。

夕日が美しい場所と聞いてたので、「１８きっぷ」で東海道線を移動中、弁天島駅でとチュ下車して寄りました。
駅からはすぐ、歩いて５分もかかりません。
残念ながら曇ってしまい夕日を見ることはできませんでしたが、のんびりできる場所でした。
夕日が見えるときにまた来ようと思いました。

名古屋駅から徒歩１０分とのことでしたが、実際には２０分ほどかかりました。
かなり名古屋駅から遠いです。
その分値段は安かったですが。
部屋はリブマックスにしてはまずまずの広さで、快適でした。
ただ近くにはコンビニなどは無いのはやや不便でした。

豊橋駅構内で充電ができるフードコートはコロナの関係で７時には閉店。
充電をするためにこの漫画喫茶を使いました。
会員じゃないと個室は使えないですが、オープン席は１時間３００円ほどで利用できます。
充電もできました。
また店外になりますが、喫煙もできました。

掛川市の「道の駅」ですが、掛川市街地や掛川城の近くではなく、旧宿場町の日坂宿近く、国道１号線沿いにあります。
新幹線の駅もある掛川市の道の駅にしてはこじんまりした道の駅でした。
下りなら掛川市の入り口にあるので、観光パンフレットなど情報収集にはいいところです。

旧日坂宿に残る江戸時代からの旅籠です。
本陣や脇本陣ではなかったそうですが、要人なども宿泊していたそうです。
ボランテイアのガイドさんからいろいろな説明をしていただきました。
また当時の掛川藩主から送られた茶室もありました。

掛川駅からバスで東山行のバスで２０分ほど。
次のバスまで２時間ほどあるので、その時間でちょうど回れます。
日坂のバス停で降りると本陣跡。
ここから事任八幡宮まで徒歩で３０分ほど。
「萬屋」「川坂屋」などの当時の旅籠などが数軒残っています。

旧東海道の宿場町・日坂宿の掛川宿よりの端にありました。
日坂宿をまわった後に立ち寄りました。
規模はさほど大きくはない神社ですが、大きなクスノキと社殿の組み合わせがとても美しいと思いました。
近くには「道の駅　かけがわ」があります。

旧東海道の由比宿はJR蒲原駅と由比駅の中間にありました。
その中心にあった本陣跡の公園です。
広かった敷地内には現在は観光センターの「交流館」と「広重美術館」があります。
「交流館」には当時の由比宿のジオラマがありました。

由比宿を歩いているとあちこちで「桜エビ」の案内が多く名産のようです。
由比駅前のこの食堂で「桜エビの定食あります」の案内で入りました。
１４００円と少々高めでしたが、桜エビが満載の定食でした。
またパソコンの充電をお願いしたら快くさせてくれました。

旧東海道・由比宿はJR蒲原駅と由比駅の間にありました。
今回は蒲原駅から由比駅まで歩きました。
約４キロです。
本陣のあったところには由比宿のジオラマのある交流館と「広重美術館」があります。
今では古い家はほとんどありませんが、道なりに当時の宿場町の面影を感じました。

旧東海道の宿場町・由比宿の本陣跡にあります。
「東海道五十三次」の浮世絵で有名な安藤広重の作品を集めた美術館です。
ちょうど広重の東海道の様々な浮世絵が展示されていました。
また浮世絵の製作方法などの解説もありました。
規模は小さいですが、浮世絵好きの人は楽しめる美術館です。
なお、広重の作品は写真撮影禁止です。

旧東海道の宿場町・由比はJR由比駅から２キロほど歩いたところにあります。
その本陣があった場所にあるのが、観光センターでもあるこの施設です。
由比宿の観光パンフレットなど情報収集できます。
また由比宿のジオラマ模型もありました。

「青春１８きっぷ」で８月８日土曜日に東京から名古屋へ移動しました。
途中何度か途中下車して、１日がかりでした。
この時期は「１８きっぷ」利用者で、特にJR東海区間は混雑するのですが、今年はコロナの影響からか普段の年の３割くらいしかお客はいないようでした。

黒松内町の道の駅です。
黒松内中心部ではなく、市街地からやや離れた、ＪＲ熱郛駅近くにありました。
まるでフランス料理店のような外観で、とてもおしゃれな道の駅で、内部も広かったです。
焼き立てのピザを提供する店もありました。

国鉄時代からのJRで一番高い場所です。
もっとも高地にある駅・野辺山駅からしばらく行った踏切のある場所です。
最高地点の碑があります。
喫茶店も近くにありましたので、列車が来るまではここで待つこともできます。