由比本陣公園

旧東海道の由比本陣跡が公園として整備されています。

今の国道１号線から１本内陸寄りに旧東海道は位置しています。あまり...  続きを読む広い道ではなく、駐車場も由比川の河川敷に停めて歩くのが便利かもしれません。（徒歩５分ぐらい）

門があり、その奥に芝生のきれいな広場があります。
由比宿の歴史などを伝える交流館、そして東海道五十三次の絵画を展示する広重美術館が敷地内にあります。  閉じる

投稿日:2023/03/31

東海道由比宿の歴史を保全し、また現在の由比の街の観光文化を発信するために、宿場本陣跡に整備された歴史公園です。公園内の主な...  続きを読む施設は3つ。宿場の歴史と現在の由比の街の観光を発信する「交流館」。浮世絵師歌川広重の名を初めて冠した「広重美術館」。本陣離れ座敷を復元した「御幸亭」があります。
芝生公園やトイレもあって、由比宿観光の拠点として便利なスポットです。  閉じる

投稿日:2023/03/24

この由比本陣公園はかつての本陣跡を整備して今は公園です。JR東海道線蒲原駅から西に25分程度の場所にあります。この本陣公園...  続きを読むは石垣と塀で覆われています。門も整備されています。公園iには情報拠点の東海道由比宿情報館と静岡市東海道広重美術館があります。また当時の井戸なども残っています。他の宿場の本陣とは異なっています。  閉じる

投稿日:2022/12/03

由比宿は、東海道５３次にあり宿場町でした。その跡が、こちらの由比本陣公園に残っています。結構内容が濃いですが、入場料無料は...  続きを読むありがたいですね。特に、御幸亭は、明治天皇が３度の小休止に使ったという和風建築で小さな池もあって風流ですね。  閉じる

投稿日:2022/09/09

旧東海道の由比宿はJR蒲原駅と由比駅の中間にありました。
その中心にあった本陣跡の公園です。
広かった敷地内には現在は...  続きを読む観光センターの「交流館」と「広重美術館」があります。
「交流館」には当時の由比宿のジオラマがありました。  閉じる

投稿日:2020/08/11

由比駅から歩いて２０～３０分くらいです。公園自体は入園無料で、併設施設には、広重美術館、御幸亭、交流館があります。交流館で...  続きを読むは軽食も食べられます。

公園自体は、池や木々があり涼しげな場所で、散策したり休息したりするのによい場所だと感じました。また、門や塔があるので、歴史を感じることができるスポットでもあります。門の近くに水路があり、そこに驚くべき程の亀がいるのも面白いところだと思います。

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投稿日:2020/07/01

旧由比宿沿いにある本陣公園です。由比宿を紹介した交流館、明治天皇がご小休された離れ座敷を復元した御幸亭や静岡市東海道広重美...  続きを読む術館などがコンパクトにまとまっています。交流館内には喫茶もあり、散策の休憩ポイントでもあります。  閉じる

投稿日:2021/02/05

旧東海道 由比宿の中心地にかつて本陣のあった場所を公園にした由比本陣公園があります。旧街道沿いには正門、石垣、鐘楼などが配...  続きを読む置され江戸時代当時の本陣の面影が残っているのが良いです。中は芝生の公園の周りに由比宿交流館、御幸亭、東海道広重美術館があり由比宿観光の中心地的存在です。  閉じる

投稿日:2019/05/22

駐車場は少し離れたところにありましたが、台数が多く無料でした。本陣公園と書かれた門をくぐると広い芝生が広がっていて、御幸亭...  続きを読む（明治天皇がご小休された座敷がある）、広重美術館、カフェが併設された観光案内所がありました。美術館は小さめでしたが、説明も多くわかりやすく見やすかったです。観光案内所ではお土産ものなどもありました。企画展のようなものもあり、年賀状コンテストはなかなか見ごたえがあり楽しかったです。土日でも混雑はそんなになかったので、ゆっくり楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/03/25

本陣公園は入り口の門構えは立派なものがありますが、本陣自体は残っていません。
公園内には広重美術館や交流館があります。
...  続きを読む
交流館は由比宿の資料などがたくさんあるのかなと期待しましたが、ほとんどなく写真撮影用のパネルや絵の展示があるだけで、とてももったいない空間でした。
本陣公園には駐車場もあるので車でのアクセスが便利です。  閉じる

投稿日:2018/03/19

静岡県の由比の街道沿いにあります。江戸時代の由比の宿の跡地で、立派な木の入り口や塔などが建っていました。中に入ると昔の建物...  続きを読むはもう残ってないですが、芝生のきれいな公園になっていて、歌川広重の美術館とか由比宿の交流館などもこの敷地の中にありましたので、観光には便利です。  閉じる

投稿日:2017/07/20

桜えびのまち由比で開催された「由比街道まつり」へ。
由比桜えびまつりは由比漁港が会場ですが、由比街道まつりはここ本陣公園...  続きを読む周辺を会場としています。

駐車場あるかな～と心配でしたが、案内板に従い、河川敷の駐車場(無料)にすんなり駐車できました。

駐車場からすぐの橋を渡れば、出店が並ぶお祭りエリアが始まっています。

イチバンの目的は、無料で配られる桜えび(^-^)
お好み焼きに乾燥したものを入れるくらいしか食べる機会がなかった桜えびですが…今回は主役です。
食べたかった釜揚げ＆かき揚げ、両方ゲットできました！

かき揚げはかなり頑張って並びました。

帰り道、出店でいろいろお買い物。
お蕎麦にかき揚げを入れて食べたり、由比缶詰所で缶詰め買ったり♪

意外とおもしろかったのが、メインではないところの大道芸。
かなり年配な方々のパフォーマンスで、温かい目で見守りたくなりました。

由比漁港での桜えびまつりにも行ってみたいな～。  閉じる

投稿日:2017/06/19

由比宿交流館、御幸亭、芝生広場、広重美術館から形成されている公園です。敷地面積は広くありません。
バスガイドに連れられた...  続きを読む観光客がけっこう居ました。御幸亭、広重美術館は有料。料金を払って中に入る人は見受けられませんでした。
公園前の「馬の水呑場」に亀がいました。この前が一番賑わっていました。  閉じる

投稿日:2016/09/17

江戸時代、由比宿には本陣１軒・脇本陣１軒・旅篭屋32軒があり、賑わっていたという。ここは江戸時代に大名が宿泊した本陣跡地で...  続きを読む、現在は公園として開放されている。
園内の御幸亭は明治天皇が小休された離れ座敷で、由比本陣記念館として復元された。茶室「結仁斎」や水屋などを備えた伝統的な和風建築で、北側の庭は小堀遠州作と言われている。
東海道広重美術館は、歌川広重の描いた作品を中心に約1400点の浮世絵を収蔵し、月替わりで展示している。  閉じる

投稿日:2015/05/15

当時の宿場本陣を再現して作られた公園で、立派な門をくぐると中は意外とこじんまり、入園は無料です。
1番のおすすめは園内に...  続きを読むある安藤広重美術館で入館料は510円。東海道五十三次を題材にしたものを中心に展示物も多く、普段めったに目にすることができない浮世絵が鑑賞できるのはお得です。
また、公園の向かい側には由井正雪の生家とされる紺屋があって、こちらも興味深かったです。  閉じる

投稿日:2015/04/10

東海道53次の宿場町の由比宿。
由比本陣公園には、みどりの整備された公園のほか、安藤廣重美術館、東海道由比宿交流館など、由...  続きを読む比についてを知ることが出来ました。
駐車場は施設にはありませんが、近くにはあります。  閉じる

投稿日:2013/12/05

江戸時代の由比宿、本陣の様子を復元した小さな公園です。道路に面した、表門や木塀など旧東海道の街並みにとてもあっていて素敵で...  続きを読むす。敷地内には、御幸亭や広重美術館そして由比交流館などもあり、のんびり由比の歴史に触れるのにもってこいの施設です。遊んだり走り回ったりする公園ではありませんので、子供はつまらないと思いますが、私はとても好きな場所です。  閉じる

投稿日:2013/11/25

静岡県の由比といえば桜えびで有名ですが、ここは東海道の宿場町として栄えていたことで知られています。その宿場町の様子を伝える...  続きを読むのがここです。ここに併設されている博物館には由比の歴史が紹介されています。当時の衣装も着れますので楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2014/11/24

由比港に駐車してまずは浜のかき揚げやで由比丼（シラス、サクラエビ）、サクラエビ汁、桜えびかき揚げがセットになっているのを食...  続きを読むべ、由比港で漁船を眺めるのが好きです。街並みを散策し由比の中心地に位置する由比本陣公園で休憩します。歴史的な門構えを見せている公園で江戸時代に参勤交代の際に大名が宿泊した本陣の跡地の面影を残しています。水路に亀が沢山日光浴してます。東海道広重美術館もあります。



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投稿日:2013/05/20

旧東海道、蒲原～清水を歩いてみた。（実際は車）
ゆい桜えび館に寄った際に、近くに公園があると書いてあったので、そのまま歩...  続きを読むいて行ってみた。同様に 歩いていく人が 何組か見受けられた。
公園の前の通りは、古い町並みで趣がある。本陣の門をくぐると芝生があり、その先が広重美術館、右手が資料館・喫茶店になっている。
有名な観光地ではないので、訪れる人も少なかったが 却って静かで それが昔に思いを寄せるによかった。  閉じる

投稿日:2013/05/12