あおしさんのクチコミ(182ページ)全6,519件

ゆいレール・おもろまち駅に隣接しているショッピング・モールです。
おもろまち駅とペデストリアンデッキで隣接しており、アクセスはとても便利です。
那覇市の副都心を代表するショッピング・モールと言えるでしょう。

ゆいレールに那覇空港から首里に乗っていると、この駅でたくさんの人が降りて、電車はガラガラになりました。
この駅は那覇の新都心のような街の駅のようです。
ショッピングセンターと駅は一体になっており、また駅前は広い公園がありました。
県立博物館・美術館への最寄り駅です。

文化センターからシュガー鉄道の廃線跡の遊歩道を自転車などですすむと１５分くらいで到着します。
快晴だったのでとても海が美しく見えました。
ただ、「プール」の方は波が大荒れで、ここで泳ぐのは命がけ、という感じでした。

サトウキビから作るラム酒の製造工場兼販売店です。
工場見学は予約が必要とのことで、立ち寄っただけだったので、工場見学はできませんでした。
ラム酒のカステラが売っていたので、お土産にちょうど良かったです。
またシュガー鉄道の記載されている地図があったので、廃線めぐりをするなら、ここにまずよるのがおすすめ。

南大東島空港の近くにある海が見える展望場所です。
海軍棒の標識のある道を入ったところです。
この島には砂浜がないので、岩をくりぬいて作ったプールがあり、こどもたちはここで水遊びをするとか。
しかし波が高く、波にさらわれてしまいそうです。

まず、大池展望台に行ってみましたが、木造の展望台は閉鎖されていました。
展望台のある場所から大池を見ましたが普通の池にしか見えませんでした。
その後少し離れたオヒルギ群落の遊歩道のある場所に行きました。
マングローブのことはよくわからないので、「ふーん」でしかなかったです。

南大東島の北港付近にあるこの島の漁港です。
小さな島には不釣り合いなほどの立派な漁港でした。
現在でも貨物船が接岸できないほど海は荒れていますが、この漁港のおかげで漁船は発着できるようになったのでしょう。
漁港の展望場所には記念碑があり、そこからは北大東島も見えます。

南大東島にある鍾乳洞です。
無名ですが、実際に入ってみれば本州の有名な鍾乳洞並みに見ごたえがありました。
乳白色の立派な「塔」や「柱」が何本もあったり、カーテンのような形のものもありました。
ただ、説明板が無かったのは少し残念。

沖縄では老舗のステーキ店で、那覇市内などに何店舗もあるチエーン店です。
沖縄の緊急事態宣言で多くの店は休業でしたが、この店だけは営業していました（夜8時までですが）。
テンダーロインステーキ２００ｇを注文しました。
やや値段は高めでしたが、十分満足できる味でした。

ゆいレールのおもろまち駅から歩いて15分ほどです。
博物館と美術館は中で別れていて、入館料は別々です。
琉球王国の歴史や世界遺産になった城跡に関する展示や、沖縄の庶民に関する展示が豊富で、沖縄の事がよく勉強できます。

山形新幹線・新庄駅からバスで１時間、山奥の中の温泉街が肘折温泉です。
湯治場に由来するレトロな建物が並ぶレトロな温泉街ですが、その中心部にあるこの郵便局の建物も大正レトロな雰囲気です。
さすがに現役ではないですが、十分一見の価値のある建物でした。

新庄からＪＲ陸羽西線に乗ると、古口～清川駅間は最上川沿いを走ります。
車窓から見える冬の最上川は夏とは違って雪化粧の山々と青い最上川の組み合わせが移しかったです。
清川駅で下車すると、かつてはここが最上川の船着場だったところです。
松尾芭蕉もここで最上川から上陸したようで、上陸の地の看板と松尾芭蕉の銅像がありました。

前回は夏に最上川川下りの時に乗りましたが、今回は真冬の陸羽西線に乗車しました。
コロナ禍ではありましたが、割合観光客が多く、ほぼ座席が埋まる程度の乗りでした。
車窓からは最上川がよく見えます。
冬の最上川は雪化粧の山々と青い最上川で水墨画のようでした。

ペリーと言えば、浦賀にやってきた、というイメージがありますが、実際にペリーが上陸したのは久里浜海岸のこの場所です。
京浜急行バスのペリー記念碑バス停が最寄のバス停です。
公園になっており、家族連れが多く遊んでいました。
明治の元勲、初代総理大臣である伊藤博文の書いたペリー上陸記念碑がありました。

ＪＲ鶴見駅、京浜急行鶴見駅から歩いて５分もかかりません。
駅から近く、周辺も市街地なのでとても便利です。
セミダブルの部屋でしたが、おそらくはシングルの部屋と同じようで、狭い部屋で居住性はいまひとつでした。

京浜急行・新大津駅から坂本龍馬の妻・おりょうの墓を行く途中で立派な神社があったので、立ち寄りました。
大津地区の鎮守の神社だそうですが、一地区の神社にしては立派で大きな神社でした。
長野にある諏訪神社と同じ神社のようで、古来よりこの地域の豪族だった三浦一族からも保護されていたようです。

京浜急行・新大津駅で降りると、案内図があります。
駅から１０分ほどの信楽寺の墓地に、お墓がありました。
坂本龍馬が暗殺された後は、おりょうは不遇の人生だったと聞いていましたが、意外にもお墓は実に立派なお墓で夫の龍馬より立派なくらいでした。

観音崎にある博物館です。
総じて展示内容は古く、入館料５００円とやや高いと思いましたが、今では貴重種である「水の王者」タガメやゲンゴロウ、ヤゴなどが生きている状態で展示されているのは驚きました。
博物館員の中に専門家がおられるそうです。

観音崎を中心とする公園です。
観音崎の京浜急行のバス停で降りると、そこが公園の入口です。
海に沿って遊歩道があり、２０分ほどで博物館とレストランに到達します。
またバス停から観音崎灯台が見えます。
山へ登り道を２０分ほどで観音崎灯台の入口につきます。

京浜急行とバスでアクセスしました。
まず京浜急行の快速特急で堀之内駅で浦賀行の普通電車に乗り換えて浦賀駅で下車。
浦賀駅から観音崎行のバスは２０分に１本、ＳＵＩＣＡも使えます。
約１５分で終点の観音崎のバスセンターに到着します。
なお、ＪＲ横須賀行も２０分に１本のバスが走っています。