観音崎自然博物館

三浦半島一周ドライブの後半、観音崎～観音崎公園の南端に位置する海辺の観音崎自然博物館を見学しました。自然史博物館なので三浦...  続きを読む半島の動植物の展示は充実しており、凝った魚類剥製展示のほか、水槽での生体飼育も見学出来ました。
入館は平日も有料（500円）ですが、駐車場は平日無料です。
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投稿日:2024/02/25

観音崎公園の南の端にある、白いタイル貼りの施設で、正面入口には「はくぶつかん」と大きなひらがなで書かれています。観音崎をは...  続きを読むじめ、三浦半島や東京湾の海の生き物や、観音崎の森の草花や昆虫など、小さな子どもにわかりやすいように、ビジュアルに展示されています。  閉じる

投稿日:2022/07/15

観音崎の南側、観音崎公園の展望園地に隣接してある１階建ての建物が、自然博物館です。観音崎を中心に、周辺の三浦半島や東京湾に...  続きを読む暮らす海の生き物が、標本や水槽で紹介されています。タッチプールでは、観音崎のヒトデやナマコなど、水辺の生き物を実際に触ることもできます。  閉じる

投稿日:2022/06/27

観音崎公園にある博物館。観音崎バス停からだと園内を散策しながら徒歩１０分ほど。
ややレトロ感のある施設で、展示も手作り感...  続きを読むのある力が伝わってくる内容だった。
海や川の生物、昆虫など様々な生物を展示しており、観音崎周辺の自然環境に詳しくなれる内容。魚類の展示は模型が多く、一部水族館のような展示になっていた。  閉じる

投稿日:2021/04/04

観音崎にある博物館です。
総じて展示内容は古く、入館料５００円とやや高いと思いましたが、今では貴重種である「水の王者」タ...  続きを読むガメやゲンゴロウ、ヤゴなどが生きている状態で展示されているのは驚きました。
博物館員の中に専門家がおられるそうです。
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投稿日:2021/02/28

三浦半島を中心にした海に関わるものを展示解説しているところがここです。海好きの人、魚や動物好き、自然すきにもってこいの博物...  続きを読む館です。
いい勉強になるので子供連れにも人気です。
海の脇に建っているので、眺めもなかなかのものです。  閉じる

投稿日:2019/02/18

3月中旬で暖かくなった日、観音崎公園の[観音崎自然博物館]に行きました。町内会の催しがあってテントを張って大勢の人々・子供...  続きを読む達が集まっていました。でも、館内は静かで見ることが出来ました。一般的な展示もありますが；海流の流れを大地球に図示！、特徴は地元の生物と暮らし；水槽で`真タコ`を(^^!)　庭には採れた貝/魚を選別している様子/浦賀水道と南房総半島が！ 来館して良かったです(^o^)  閉じる

投稿日:2018/03/13

観音崎自然博物館は、観音崎を回った場所にある海沿いの自然博物館です。
「第一章 海の歴史の研究」から始まる展示の多くに、...  続きを読む手作り感あふれるジオラマが添えられ、展示責任者や立体模型製作者の方の思いが伝わってくるものでした。
訪問時には、手間のかかるだろう子供向けのタッチング水槽も特設されていました。
水圏を軸に展示量も豊富で、東京湾を見渡せる芝生庭園が綺麗な博物館でした。
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投稿日:2017/06/09

横須賀も観音崎も、海のイメージが強いのですが、この博物館では、海の源流がある陸地・森林について力を入れて展示しているのが印...  続きを読む象的でした。
人と海の関わり・文化も体験できます。
アクセスがあまりよくありませんが、ぜひ訪問してみてください。  閉じる

投稿日:2015/02/12

（2014/7/12）
晴れた土曜日に、YOKOSUKA軍港クルーズに参加した後、バスに乗って観音崎までいった。「よこす...  続きを読むかグルメきっぷ」（横浜から1,930円で京急の往復切符、京急バス、選べる食事券）があるとバス料金が含まれていて便利である。

観音寺のバスに着いてからこの博物館までは徒歩10分程度である。途中は坂である。ウグイスの鳴き声が聞こえた。まだ植木の中でだらけている猫が１匹いた。

さて、この博物館の入館券は400円。生きたタコが水槽内に何匹かいる。日によっては触れるようだ。他には熊などの剥製がある。鈴虫などの昆虫もいる。ところで、私にとって最も興味深かったのは、生きた蛇の展示である。マムシやシマヘビなどがいる。マムシは毒々しい焦げ茶色をしている。なお、噛まれた場合には血清が必要だが、致命傷になる場合は少ないとのこと。
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投稿日:2014/07/22

ミヤコタナゴの研究で有名な、民間の博物館
公的博物館とは違い、予算が厳しいようで、展示物などは、古い展示を加筆修正した展...  続きを読む示（町村合併、埋立地）が何か所かあり、博物館経営の厳しさを知ることもできてしまいました。
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投稿日:2012/12/04